該当件数:102件
困難を抱える子どもにどう寄り添うか / 坪井節子著 ; 子どもの未来応援団企画・編集
東京 : ジアース教育新社 , 2022.2
図書
ミル タノシム 劇場 : 子どもシェルター テーマ 子に寄り添う 芝居続け26年 : 弁護士らが毎年上演 開設のきっかけに / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2020.09.03. - (東京新聞)
新聞記事
子どもの貧困 現状伝える本 : 解消へ切れ目ない支援提案
東京 : 読売新聞社 , 2020.03.03. - (読売新聞)
子ども虐待を防ぐ 親子の笑顔のために : カリヨン子どもセンター理事長 坪井節子さん : 話しを聞ききり一緒に道選ぶ : 子と対等に向き合って / 小形佳奈
東京 : 東京新聞社 , 2019.11.21. - (東京新聞)
各地の取り組みから学ぶ(10) : 子どもシェルターの現場から : カリヨン子どもセンターの歩みと課題
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2018.05.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 20-1)
和雑誌記事
弁護士ときどき記者 現場から : 県内初の子どもシェルター / 高沢史生
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2017.03.11. - (埼玉新聞)
子どもシェルター設立講演「逃げずに寄り添う」 / 内田幸一
東京 : 毎日新聞社 , 2017.03.06. - (毎日新聞)
子ども守るスクラムを : シェルター設立集会坪井弁護士が講演 : さいたま / 岩崎歩
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2017.03.06. - (埼玉新聞)
子どもたちを支援 期待込め : さいたま シェルター設立集会
東京 : 読売新聞社 , 2017.03.05. - (読売新聞)
埼玉 : 弁護士NPO居場所失った子ども守れ県内初のシェルター : 生活支援、自立手助け / 内田幸一
東京 : 毎日新聞社 , 2017.03.04. - (毎日新聞)
行き場のない少女守るシェルター きょう設立記念集会
東京 : 産経新聞社 , 2017.03.04. - (産経新聞)
心癒やし旅立ち支援 : 少女対象のシェルター : さいたまに弁護士ら開設 / 岩崎歩
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2017.02.16. - (埼玉新聞)
αぷらすアルファ : しつけ虐待境界どこに : 北海道・男児保護 : 欧州法律で体罰禁止 / 上東麻子, 銅山智子, 中西啓介, 賀有勇
東京 : 毎日新聞社 , 2016.06.08. - (毎日新聞)
心の傷ゆっくり癒やす「家」 : 虐待受けた少女の療養施設、都内に : 体調を最優先に生活 : 生きる力取り戻して 自立悩んだ女性、ボランティアに / 北村有樹子
東京 : 朝日新聞社 , 2016.06.07. - (朝日新聞)
子どもと貧困 : 頼れない親(下) : 「お金貸して」母に迫られ : 経済的虐待 新たな支援体制を / 畑山敦子, 後藤泰良
東京 : 朝日新聞社 , 2016.05.10. - (朝日新聞)
未来支える : 子どもシェルター設立シンポ : 「信頼できる大人」鍵に 虐待被害 女性が体験語る : 東京のシェルター理事長坪井さん講演 「独りぼっちじゃない」大事
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2016.03.07. - (沖縄タイムス)
学びの現場から第3部家庭の難題 2 : 問われる親子の距離感 : 幾つになっても : 熱心過ぎて「虐待」
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.03.19. - (日本経済新聞)
望まぬ妊娠劇で考えて : 弁護士や学生らきょう都内で上演 : 「子どもに寄り添う視点を」 / 奥野斐
東京 : 東京新聞社 , 2014.08.23. - (東京新聞)
つなぐつながる (3) : 若いホームレス : 女性たち性被害の危険 : 受け入れ先に限界 風俗業へ / 樋口郁子
東京 : 読売新聞社 , 2014.04.15. - (読売新聞)
助けて下さい 子供性被害の現場から : (下)精神病んでいく児童 : 養護施設出身者に目立つ被害 : 生活保護に陥るケースも / 清水麻子
東京 : 産経新聞社 , 2013.10.07. - (産経新聞)
虐待された子自立へ連携 : シェルターの重要性指摘 : 施設の理事長講演 坪井節子さん
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2013.02.05. - (沖縄タイムス)
親の過剰期待劇で苦痛訴え : 子どもと弁護士が創作 : あす上演「燃え尽きる高校生増える」 / 小川慎一
東京 : 東京新聞社 , 2012.08.24. - (東京新聞)
勉強できる子になってほしい・・・過剰な期待「教育虐待」に : 成績不振を罵倒、体罰 : 不景気、就職難で親に危機感 / 鈴木敦子
東京 : 毎日新聞社 , 2012.08.23. - (毎日新聞)
我が子がいじめる側だったら : 坪井節子さん事実聞き出し、謝れるよう助けて : 内藤朝雄さん外の世界を見せ、怪物化させない / 堀内京子, 斎藤健一郎
東京 : 朝日新聞社 , 2012.07.25. - (朝日新聞)
論文VI : 傷ついた子どもに寄り添って / 坪井節子
東京 : 全国社会福祉協議会 , 2012.04.00. - (月刊福祉 ; 95-6)
母親の交際相手からわいせつ行為 : 10歳の告訴能力否定富山地裁「幼い」理由に棄却 : 地検は控訴 : 小6に認められた例も / 大森治幸
東京 : 毎日新聞社 , 2012.03.14. - (毎日新聞)
「教育という名の虐待」学会で警鐘 : 子どもの望まぬ進路押しつける・・・親の過干渉 : 問題を抱える生徒に踏み込まず・・・教師の放置 / 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2012.02.09. - (朝日新聞)
「子どもシェルター」シンポ 寄り添う大切さ強調 : 福岡市
福岡 : 西日本新聞社 , 2011.11.04. - (西日本新聞)
10代後半の“避難所”各地に : 虐待逃れ、育ち直す場 : 弁護士ら設立、国も支援 / 山内深紗子, 中塚久美子
東京 : 朝日新聞社 , 2011.10.27. - (朝日新聞)
虐待...心に傷支えて : 子どもの人権劇で訴え : 20日、都内で弁護士ら上演 / 篠ケ瀬祐司
東京 : 東京新聞社 , 2011.08.17. - (東京新聞)
虐待受ける子自立へ一助親権停止 : 本人の申し立て可能 : NPO「親にも学ぶ機会必要」 / 佐々波幸子, 見市紀世子
東京 : 朝日新聞社 , 2011.06.10. - (朝日新聞)
はなし抄 : 弁護士坪井節子さん(3月10日、札幌市内で開かれたシンポジウム「非行少年」に寄り添うから) / 助言できなくても、子供を孤独にはさせない
北海道 : 北海道新聞社 , 2011.04.10. - (北海道新聞)
子どもへの暴力防止フォーラム : あす・31日、東京・有楽町朝日ホールで
東京 : 朝日新聞社 , 2010.10.29. - (朝日新聞)
子どもへの虐待防止策考える会 東京で30・31日
東京 : 朝日新聞社 , 2010.10.28. - (朝日新聞)
朝日新聞社のお知らせ : 子どもへの暴力防止フォーラム2010、参加者募集
東京 : 朝日新聞社 , 2010.08.03. - (朝日新聞)
虐待児に寄り添って松山で福祉法人理事長講演 : 信頼と希望再出発のとき / 二宮京太郎
愛媛 : 愛媛新聞社 , 2010.08.01. - (愛媛新聞)
子どもの貧困なくすネット31日、設立準備のシンポ / 上野創
東京 : 朝日新聞社 , 2010.01.24. - (朝日新聞)
被虐待児のシェルター「カリヨン子どもの家」5年 : 課題は退所後の支援「あなたが大事」生きる力に / 飯田克志
東京 : 東京新聞社 , 2009.11.24. - (東京新聞)
子供に命の安全網 虐待被害などの一時保護施設拡大 : 心身療養や連絡 自立援助も促進 : 教育 / カリヨン子どもセンター理事長 坪井節子
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.09.21. - (日本経済新聞)
朝日新聞厚生文化事業団「子どもへの暴力防止プロジェクト」20団体に助成 : 孤立させない親も子も : カリヨン子どもセンター 心のケア態勢を充実 : 大阪府助産師会 24時間子育て電話相談 / 佐々波幸子, 中塚久美子
東京 : 朝日新聞社 , 2008.11.06. - (朝日新聞)
子ども権利 5 : 「雑談」は孤独の叫び : 電話相談へ「親子ですべき対話」 / 小坂佳子, 竹之内知宣, 臼山誠
東京 : 読売新聞社 , 2008.11.01. - (読売新聞)
母の日・父の日募金キャンペーン : 虐待救ったシェルター : 弁護士が盾になり助言…夢へ踏み出す : 18歳以上や緊急時にも対応
東京 : 毎日新聞社 , 2008.06.01. - (毎日新聞)
座談会 : 児童虐待防止法をめぐって / 坪井節子 [ほか]
東京 : 家族機能研究所 , 2008.02.00. - (アディクションと家族 ; 24-4)
子どもシェルター 虐待児らに生活の場を : 思春期の自立後押し 弁護士・NPOが運営 : 足りない公的施設
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.01.30. - (日本経済新聞)
窓 : 論説委員室から : 平和、子ども、いのち / 川名紀美
東京 : 朝日新聞社 , 2007.11.20. - (朝日新聞)
みんなの広場 : 川崎市シティセールス・広報室 : 一緒に考えませんか?子どもの権利のこと
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2007.11.16. - (神奈川新聞)
命と絆の問い掛け「ゆりかご」半年 下 : 別れる賛否 : 「出自知る」保障されず
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.11.11. - (熊本日日新聞)
カリヨン子どもセンターの活動 / 坪井節子
東京 : エイデル研究所 , 2007.10.00. - (季刊セクシュアリティ ; 33)
子供の非行考える : 親たちのつどい 元暴走族男性が体験談 / 松村祐介
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2007.07.09. - (神奈川新聞)
この人とネットワーク : 「あなたはひとりぼっちじゃない」子どもたちに、このことだけは伝えたい : 坪井節子さん / 和歌山友子
東京 : 家族機能研究所 , 2007.06.00. - (アディクションと家族 ; 24-1)
子どもたちに寄り添う / 坪井節子著
東京 : いのちのことば社 , 2007.4
支えあって子育て 親と子のSOS 4 : 「家を出たい。施設に入れて」 : 孤独な子ども自ら入所望む
東京 : 読売新聞社 , 2007.03.09. - (読売新聞)
生活コミュニティー : シェルターづくりや里親支援 虐待受けた子に家庭の温もりを : 弁護士や市民団体動く : 役割分担検討を
東京 : 日本経済新聞社 , 2007.02.08. - (日本経済新聞)
東京 : 日本家政学会 , 2006.11.00. - (日本家政学会誌 ; 57-11)
もがれた子の心、劇で描く 弁護士有志ら舞台に : いじめや親の虐待同じ目線で考える / 坪井節子
東京 : 日本経済新聞社 , 2006.09.07. - (日本経済新聞)
お芝居から生まれた子どもシェルター : ひとりぼっちじゃないよ / 坪井節子編集代表 ; 東京弁護士会編
東京 : 明石書店 , 2006.7
すくすくネット : 行き場のない子どもたちにシェルター設立 : 傷ついた心いやし自立を支援 弁護士ら尽力来春から運営 : 社会啓発にも力 / 野村由美子
愛知 : 中日新聞社 , 2006.06.07. - (中日新聞)
彼女たちのストーリー : 坪井節子さん(52)カリヨン子どもセンター理事長弁護士 : 傷ついた子に救いの家 / 野村由美子
愛知 : 中日新聞社 , 2006.05.08. - (中日新聞)
治安の死角 下 第6部少年の更生 : 引き受け先何度も失そう : 足りない「育て直し」の場 / 小林月照
東京 : 読売新聞社 , 2005.11.10. - (読売新聞)
虐待から立ち直る姿 劇に : 弁護士会企画 : 実話もとにシナリオ 17日、都内で上映
東京 : 読売新聞社 , 2005.09.10. - (読売新聞)
児童虐待相談3万2979件 : 2004年度 90年度の30倍に : 厚労省 : 被害の子供ら支援 自立へホーム開設 東京・多摩地区
東京 : 読売新聞社 , 2005.06.20. - (読売新聞)
顔 : 被虐待児のシェルターを運営する弁護士 坪井節子さん 51 : 「ありのまま受け入れたい」 / 野村昌玄
東京 : 読売新聞社 , 2005.06.02. - (読売新聞)
性犯罪者の再犯防止対策 カギ握る出所情報 社会復帰と更生に重点 : ブザー配布は当然住民団体6倍増 進む各地の取り組み / 河嶋浩司, 山本直
東京 : 毎日新聞社 , 2005.05.20. - (毎日新聞)
正論 : “青少年法”の民主案に異議あり : 強制を罪悪視する教育観の危うさ / 木村治美
東京 : 産経新聞社 , 2005.04.23. - (産経新聞)
教育2004・12・5 : 解答乱麻 : 明星大教授高橋史朗 : 誤った子供中心主義
東京 : 産経新聞社 , 2004.12.05. - (産経新聞)
ひと : 行き場のない少年少女のための一時避難所を設けた弁護士坪井節子さん(50) / 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2004.09.22. - (朝日新聞)
虐待や犯罪トラブル…傷ついた心癒やす : 子ども専用シェルター : 「カリヨン子どもの家」始動3ヵ月 : 弁護士会と民間連携横浜や名古屋でも開設の動き / 飯田克志
東京 : 東京新聞社 , 2004.09.14. - (東京新聞)
NPOという生き方 : ただいま活動中 シェルター『カリヨン子どもセンター』 : 安心して休息し、再出発の地に : 被虐待児や非行少年でも8人が無料で滞在可能 / 飯田克志
東京 : 東京新聞社 , 2004.05.26. - (東京新聞)
いじめ、暴力、虐待から自分を守る / 坪井節子編著
東京 : ポプラ社 , 2004.4. - (わたしの人権みんなの人権 ; 2)
虐待児向けに避難所 : 東京に6月メド 弁護士らNPO設立へ
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.02.12. - (日本経済新聞)
被虐待児の"駆け込み寺" : 6月、都内にNPO初設置
東京 : 読売新聞社 , 2004.01.26. - (読売新聞)
帰る家ない子の避難施設 : 虐待などで家出…放浪し非行 : 東京の弁護士らが今春設立
東京 : 毎日新聞社 , 2004.01.06. - (毎日新聞)
東京部会秋のつどい・講演要旨「いま学校で、街で、子どもをとりまく問題」 : 子どもは大人のパートナー : 子どもの人権救済活動の現場から / 坪井節子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2004.01.00. - (婦人新報 ; 1240)
児童買春と児童ポルノ : 日本の現状 / 坪井節子
大阪 : 日本子どもの虐待防止研究会 , 2003.12.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 9)
乳幼児期の子どもたち / 坪井節子編
東京 : 明石書店 , 2003.5. - (子どもの人権双書 / 子どもの人権双書編集委員会企画 ; 7)
CSEC(子どもの商業的性搾取)被害者救済の視点から法制度の見直しを / 坪井節子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2002.09.00. - (婦人新報 ; 1224)
児童虐待「親と引き離して」 : 昨年の家裁申し立て過去最多 169件
東京 : 読売新聞社 , 2002.04.21. - (読売新聞)
ひと点描 : 弁護士でなく人間として小さなあなたに寄り添いたい: 若い生命力に励まされ
東京 : 読売新聞社 , 2001.12.30. - (読売新聞)
買う男性の問題 : アジアでの売春加害者裁判を支援して : 弁護士の経験から / 坪井節子
東京 : アジア女性資料センター , 2001.12.00. - (女たちの21世紀 ; 29)
子どもたちと性 / 坪井節子編
東京 : 明石書店 , 2001.12. - (子どもの人権双書 / 子どもの人権双書編集委員会企画 ; 9)
けさの人 : 非行などテーマに芝居を作り
富山 : 北日本新聞社 , 2000.10.03. - (北日本新聞)
この人 : ひとりでも多く救いたい : 子供の人権救済基金創設準備に取り組む
東京 : 日本経済新聞社 , 2000.09.13. - (日本経済新聞)
弁護士お母さんの子育て新発見 : 暮らしのなかの子どもの人権 / 坪井節子著
東京 : 草土文化 , 2000.7
性暴力 : 警察庁調査 : 女性と子供どう守る
東京 : 毎日新聞社 , 1999.12.17. - (毎日新聞)
虐待受けた子に心理療法を導入 : 地域の連絡網も整備 : NGOなどとの連携必要
東京 : 朝日新聞社 , 1999.01.16. - (朝日新聞)
子どもの権利条約 身近に生かそう 季刊誌を発刊 大学教授や弁護士ら
東京 : 毎日新聞社 , 1998.09.02. - (毎日新聞)
子どもは大人のパートナー / 坪井節子著
東京 : 明石書店 , 1998.7
「子供ポルノ禁止法」期待と懸念 : ○買春は重大な人権侵害と明記●具体性欠く、捜査時の配慮 : 今月中にも国会提出
東京 : 読売新聞社 , 1998.04.18. - (読売新聞)
買春規制法案分かれる評価 : 犯罪として位置づけた アジアの問題 わきに
東京 : 朝日新聞社 , 1998.03.18. - (朝日新聞)
坪井節子さんと行く : 子供への暴力防止教育 寸劇参加で護身法
東京 : 読売新聞社 , 1998.02.26. - (読売新聞)
アジアの子ども買春の問題は、日本の"少女売春"と同じ社会の価値観から生まれた : 子ども買春被害対策弁護団弁護士・坪井節子さんに聞く
東京 : 草土文化 , 1997.09.00. - (子どものしあわせ ; 550)
表層深層 : 少女も取り締まり対象に : 歯止めかからぬ援助交際 : 抑止効果疑問の声も
富山 : 北日本新聞社 , 1997.05.25. - (北日本新聞)
国際的法制度ならびに現行国内法制度施行後の反応 / 栗生奈美, 坪井節子訳
[東京] : ストップ子ども買春の会(ECPAT) , 1997.5. - (スウェーデン世界会議資料 ; 1)
子供の性的虐待なぜ続く : ロリータポルノ 横行許す日本 : 一般書店でも販売 東南アジアの少女出演 : 規制なく輸出も : ニュースインサイド
福岡 : 西日本新聞社 , 1996.10.12. - (西日本新聞)
子供ポルノ進まぬ対策 : "買春国"日本よ考えて : 性的搾取世界会議「法整備が急務」
東京 : 毎日新聞社 , 1996.09.07. - (毎日新聞)
「性的虐待受けた」比少女 神奈川の男性を告訴 代理人が提出 : 強制わいせつ「国外犯」を初適用
東京 : 毎日新聞社 , 1996.08.02. - (毎日新聞)
「日本人男性に処罰を」 : 比少女、性的虐待で告訴へ : 国外犯規定を適用東京弁護士会通じ
東京 : 毎日新聞社 , 1996.07.14. - (毎日新聞)
明日への条件 : 2 : 日本総点検 : 母のイライラ虐待に : 「子の尊厳」無視 : 第2部 : 憲法再考
東京 : 読売新聞社 , 1996.03.20. - (読売新聞)
日教組教育研究全国集会 いじめ問題分科会に参加して : 子どもたちの言葉の重さ 敬意を払って大人は聴こう
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1996.02.18. - (新潟日報)
子どもオンブズパーソンをめぐる動向と課題(2) : 弁護士・弁護士会の果たすべき役割 / 坪井節子
東京 : 日本弁護士連合会 , 1995.01.00. - (自由と正義 ; 46-1)