該当件数:205件
スタディーズ ケアと物語(3) 命守る価値説いた「赤毛のアン」 できる人ができることを / 小川公代(上智大学教授)
東京 : 日本経済新聞社 , 2024.04.17. - (日本経済新聞)
新聞記事
折々のことば:3002 / 鷲田清一
東京 : 朝日新聞社 , 2024.02.18. - (朝日新聞)
(多和田葉子のベルリン通信)不満渦巻く町、大切なのは
東京 : 朝日新聞社 , 2024.02.16. - (朝日新聞)
ニュースの門 芥川賞 時代を映す 純文学作品 年2回発表 170回迎える登竜門 日本語を母語としない作家も受賞 / 武田裕芸
東京 : 読売新聞社 , 2024.01.14. - (読売新聞)
(8がけ社会:1)縮小の先に その未来は幸せか、希望は言葉の中に 縮む社会 実像と解決探る 「少しのもので満足」が大事 ケアや移民 「商品」と考えないで 作家・多和田葉子さん / 真野啓太、石松恒
東京 : 朝日新聞社 , 2024.01.01. - (朝日新聞)
活字の海で 岩波の雑誌「世界」が誌面刷新 大きなテーマと日常つなげる場に / 郷原信之
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.12.16. - (日本経済新聞)
2023 この3冊 上
東京 : 毎日新聞社 , 2023.12.16. - (毎日新聞)
20代 ドイツでの経験反映 多和田葉子さん 「研修生(プラクティカンティン)」 25日から連載 異文化に入った研修社員の日々 / 池田創
東京 : 読売新聞社 , 2023.11.21. - (読売新聞)
毎日出版文化賞の人々 /上 文学・芸術部門 太陽諸島(講談社) 多和田葉子さん 「越境」求めた到達点 / 稲垣衆史
東京 : 毎日新聞社 , 2023.11.08. - (毎日新聞)
第77回毎日出版文化賞 根源的な問いと向き合う太陽諸島 多和田葉子著(講談社)=文学・芸術部門 / 沼野充義
東京 : 毎日新聞社 , 2023.11.03. - (毎日新聞)
『思い出すこと』 ジュンパ・ラヒリ著、中嶋浩郎・訳 (新潮クレスト・ブックス) 新しい言語を巡る観察と心象 / 評・池澤夏樹(作家)
東京 : 毎日新聞社 , 2023.10.14. - (毎日新聞)
ウクライナ侵略 今読むべき本 3氏語る / 松本良一
東京 : 読売新聞社 , 2023.10.08. - (読売新聞)
戯曲に光、ノーベル文学賞 鴻巣友季子さん劇作への楽しみ 英米圏は厚く深く 阿部賢一さん小説家・劇作家 日本より低い垣根 / 木村尚貴
東京 : 朝日新聞社 , 2023.10.08. - (朝日新聞)
(文芸時評)違うのに同じ 他者が“生”に及ぼすもの / 古川日出男(作家)
東京 : 朝日新聞社 , 2023.08.25. - (朝日新聞)
宇宙都市メキシコシティ / 多和田葉子(作家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.08.20. - (日本経済新聞)
証言×現代文芸 50 (49) 村田沙耶香さん 『コンビニ人間』 女性作家が海外で高評価 2016年 生きづらい「普通」に共感 / 真崎隆文
東京 : 読売新聞社 , 2023.07.09. - (読売新聞)
Interview 多和田葉子さん(作家) 欧州史と人々、女性の目で 太極拳題材の最新長編『白鶴亮翅』 / 棚部秀行
東京 : 毎日新聞社 , 2023.06.08. - (毎日新聞)
白鶴亮翅 多和田葉子著 生きづらい女性の系譜辿る / 小川公代(文学研究者)
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.06.03. - (日本経済新聞)
語る 多和田葉子さん 珍しく「定住小説」書いた
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.05.29. - (日本経済新聞)
クィアする現代日本文学 ケア・動物・語り 武内佳代著 青弓社 異性愛に抗う欲望 探る / 郷原佳以(仏文学者 東京大教授)
東京 : 読売新聞社 , 2023.04.30. - (読売新聞)
文化往来 詩と小説、言葉を自由に
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.02.16. - (日本経済新聞)
ウクライナからの問い : (1)文学は何を伝えるか? : 彼方の傷ついた心へ 詩がつなぐ : 「部外者」を「当事者」に 歴史を記録 記憶を継承 / 小杉千尋, 武田裕芸
東京 : 読売新聞社 , 2023.02.14. - (読売新聞)
あり得ないとされたディストピアの物語 やがて現実が近づく : 鴻巣友季子さん 新著「文学は予言する」(新潮選書) 古今の作品を三つの視点で読み解く / 武田裕芸
東京 : 読売新聞社 , 2023.02.08. - (読売新聞)
文学は予言する 鴻巣友季子著 (新潮社) 「ずらす」ことで現代が見える 《評》小説家 中島京子
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.02.04. - (日本経済新聞)
日本文学、海外で女性躍進 ハルキの次へ「Wヨーコ」評価高く 翻訳出版、アジアが5割超 / 桜木浩己、桂星子
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.01.16. - (日本経済新聞)
回顧 2022 小説 苦難の時代越える希望 / 清水良典(文芸評論家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.12.24. - (日本経済新聞)
2020回顧 文芸 : 越境を重ねる小説の言葉 : 分断に抵抗 : 職場を活写 / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2022.12.19. - (産経新聞)
識者が選んだ3冊 : 働く場のありよう見つめ直す : 格差社会と個人 : コロナ渦切り口多彩に / 武田裕芸
東京 : 読売新聞社 , 2022.12.13. - (読売新聞)
文化の森 連想広がる独特の言語感覚 多和田葉子さん、3部作完結
東京 : 毎日新聞社 , 2022.12.11. - (毎日新聞)
回顧2022 文学 戦争のメカニズム問う 分断も大きなテーマに / 中野稔
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.12.08. - (日本経済新聞)
言葉の間に浮かぶ母国 欧州舞台の3部作完結 作家の多和田葉子さん 3年ぶり来日、読者と交流
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.12.06. - (埼玉新聞)
コラボパフォーマンス 多和田葉子さん 朗読 高瀬アキさん ジャズ 「言葉の根源に立ち戻れる」 / 飯田樹与
東京 : 東京新聞社 , 2022.12.05. - (東京新聞)
物語とトラウマ クィア・フェミニズム批評の可能性 岩川ありさ〈著〉 青土社 閉塞感揺らぎ、微細な声を聴く / 藤野裕子(早稲田大学教授)
東京 : 朝日新聞社 , 2022.12.03. - (朝日新聞)
大波小波 自身に向き合うフェミニズム批評
東京 : 東京新聞社 , 2022.11.25. - (東京新聞)
多和田葉子さん3部作完結編『太陽諸島』 : コロナ禍の沈黙 破りたい : おしゃべりが物語進める原動力 : 母校で朗読パフォーマンス / 武田裕芸
東京 : 読売新聞社 , 2022.11.22. - (読売新聞)
「小説は現実とせめぎ合い大切」 多和田葉子 3部作完結 / 中野稔
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.11.18. - (日本経済新聞)
船旅に託した「国家とは?」 多和田葉子さん、「太陽諸島」(講談社)で長編3部作完結 コロナ禍“国境”復活にショック 多様な世界の6人 言葉遊び満開 / 中村真理子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.11.16. - (朝日新聞)
3部作・完結編「太陽諸島」刊行 多和田葉子さん 作中の会話 読者も参加して / 飯田樹与
東京 : 東京新聞社 , 2022.11.15. - (東京新聞)
書く人 「物語とトラウマ クィア・フェミニズム批評の可能性」 早稲田大准教授 岩川ありささん(42) 「生きる」ための文学 / 樋口薫
東京 : 東京新聞社 , 2022.11.12. - (東京新聞)
多和田葉子のベルリン通信 推理及ばぬ、アフガンの未来
東京 : 朝日新聞社 , 2022.10.31. - (朝日新聞)
質問なるほドリ ノーベル文学賞受賞、エルノーさんって? 仏を代表する女性作家 人生体験、客観的に描く / 吉井理記
東京 : 毎日新聞社 , 2022.10.25. - (毎日新聞)
エルノー文学、貫いたオートフィクション ノーベル賞、鴻巣友季子さん×柳原孝敦さん対談 女性の権利脅かされる時代の受賞、大きい 隆盛のジャンル、日本にはずっと「私小説」 / 上原佳久、西田理人
東京 : 朝日新聞社 , 2022.10.09. - (朝日新聞)
まなび つながる 広場 つまずいたなら、過去思うとき 「白鶴亮翅」連載終了 記者サロン 埋め込まれた戦争の記憶、継承するドイツ 人とつながる主人公、好奇心あるからこそ / 板垣麻衣子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.10.03. - (朝日新聞)
ニュースがわかるAtoZ シルマナブ 今回のテーマ 世界が注目 日本の小説 文学賞に女性が台頭 ジェンダー背景に 「違い」と「共鳴」求め / 飯田樹与
東京 : 東京新聞社 , 2022.09.26. - (東京新聞)
女性文学賞多様性の波 大阪女性文芸賞 休止へ 「意義薄れた」 こだわり継続 「逆差別」 全候補作が女性 独自性 地位向上に寄与 / 真崎隆文
大阪 : 読売新聞社 , 2022.09.07. - (読売新聞)
学芸インタビュー 第65回群像新人文学賞を受賞した小砂川チトさん 美しさと面白さ追求 / 戸舘大朗
岩手 : 岩手日報社 , 2022.06.07. - (岩手日報)
川上未映子さん『ヘヴン』「ブッカー国際賞」逃したが… : 日本の女性作家 英語圏で評価着々 / 武田裕芸
東京 : 読売新聞社 , 2022.06.01. - (読売新聞)
日本文学、英語圏で読まれる訳 川上未映子さん『ヘヴン』、ブッカー国際賞最終候補作に 多様性求め、欧米外に注目 南・東南アジアにも熱視線 / 興野優平
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.24. - (朝日新聞)
他者との支え合い体得 美術・文学で知る「ケア」の大切さ 「アート×福祉」 介護現場描く小説 / 中野稔
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.04.04. - (日本経済新聞)
ベルリン舞台、女性を元気にする小説を 多和田葉子さん連載「白鶴亮翅」、1日スタート / 板垣麻衣子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.01.30. - (朝日新聞)
文芸時評 1月 中篇に時代の影響 世界の息苦しさ共通 / 田中和生(文芸評論家)
東京 : 毎日新聞社 , 2022.01.26. - (毎日新聞)
学ぼう産経新聞 : 今週のテーマ 活躍が目立つ女性作家 : 増える女性受賞者 多様なテーマで共感 世界に羽ばたく
東京 : 産経新聞社 , 2022.01.16. - (産経新聞)
文芸時評 : 共に食するとは : 藤野可織「お祝い」(『すばる』) 高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」(『群像』) 津村記久子「二千回飲みに行ったあとに」(『群像』) / 伊藤氏貴(文芸評論家・明治大文学部専任教授)
東京 : 東京新聞社 , 2021.12.28. - (東京新聞)
越境作家 「日本文学」に新風 / 武田裕芸
東京 : 読売新聞社 , 2021.12.14. - (読売新聞)
こころの玉手箱 ドイツ文学者 松永美穂(2) 100年前に印刷された5000万マルク札 今は亡き親友を思う
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.12.14. - (日本経済新聞)
停滞した世情に新風 コロナ禍でも挑戦続く : 年末回顧「文芸」
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.12.12. - (埼玉新聞)
ドイツ在住の文筆生活 令和問答 : 作家 石沢麻依×多和田葉子 作家 / 武田裕芸
東京 : 読売新聞社 , 2021.12.02. - (読売新聞)
ケアの倫理とエンパワメント 小川公代著 文学に探る人のつながり方 《評》翻訳家 藤井光
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.10.23. - (日本経済新聞)
ノーベル文学賞選考に変化が・・・ : 木村朗子 津田塾大教授 東アジアから次は女性作家か : 都甲幸治 早稲田大教授 玄人筋の評価用い権威回復へ / 樋口薫
東京 : 東京新聞社 , 2021.10.20. - (東京新聞)
ノーベル文学賞 変革のとき : 選考委員に任期制 : 地域言語専門家グループ設置 / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2021.10.06. - (産経新聞)
News Forecast 4~11日 ノーベル賞発表 2年ぶり日本人受賞なるか
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.10.03. - (日本経済新聞)
多和田葉子のベルリン通信 多様性は目に見えてこそ
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.24. - (朝日新聞)
鰹節から子宮まで / 多和田葉子
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.08.08. - (日本経済新聞)
多和田葉子のベルリン通信 住みたい世界 風車に思う
東京 : 朝日新聞社 , 2021.05.24. - (朝日新聞)
文芸ピープル 辛島デイヴィッド著 : グローバルな交流の輪 / 小澤英実(東京学芸大准教授)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.05.23. - (埼玉新聞)
文化往来 日本文学の普遍性 英語圏で評価
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.05.15. - (日本経済新聞)
コロナ禍で発想転換 : 塩田千春さん 青森に新作
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.04.27. - (埼玉新聞)
名もなき個人の肖像 : 画家・堀江栞さん新宿で個展 / 谷口大河
東京 : 東京新聞社 , 2021.04.22. - (東京新聞)
鑑賞術 ディストピア文学の警鐘(3) 多和田葉子「献灯使」 鎖国日本 老いの末路 / 石田英敬(記号学者)
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.04.21. - (日本経済新聞)
現代日本作家の翻訳出版事情 : カワバタ・ミシマから この20年で激変 辛島デイヴィッドさんのルポ「文芸ピープル」 : 「新しい声」「違う物語」探す動き : 著者と翻訳者が座談会 ライブ配信 / 武田裕芸
東京 : 読売新聞社 , 2021.04.20. - (読売新聞)
文芸月評 : 原色の情念 幾重にも : 島、女語と祭祀、男の血の歴史... / 待田普哉
東京 : 読売新聞社 , 2021.02.23. - (読売新聞)
時代を行き来 古典文学の魅力 : 視野は縦軸にも横軸にも広がる / 中野稔
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.02.14. - (日本経済新聞)
文学周遊 (747) : 多和田葉子「犬婿入り」 東京・国立市 : にやりと笑って、「電報、届きましたか」と言った。 / 中野稔
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.02.13. - (日本経済新聞)
論点 2021年にのぞんで : インタビュー 作家 多和田葉子 : ぶつかり合って生きる / 小国綾子
東京 : 毎日新聞社 , 2021.01.06. - (毎日新聞)
文芸 : 女性作家の活躍続く 田中さん : 柳作品、都市介さず国際化 都甲さん / 棚部秀行
東京 : 毎日新聞社 , 2020.12.23. - (毎日新聞)
日本の女性作家 海外で注目 : デビュー前に翻訳決定・逆輸入現象も : 「JR上野駅公園口」を翻訳 モーガン・ジャイルズさん 「福島の人のためにもなる」 / 待田晋哉
東京 : 読売新聞社 , 2020.12.15. - (読売新聞)
文化 回顧2020 : 文芸 ディストピア描き 切実な今を突く : エンターテインメント コロナ禍に物語の力再認識 ./ 待田普哉, 池田創
東京 : 読売新聞社 , 2020.12.08. - (読売新聞)
社説 : 日本の女性作家躍進 : 共感広げる格差への視点
東京 : 毎日新聞社 , 2020.12.07. - (毎日新聞)
いちからわかる! : 柳美里さんの作品が全米図書賞に選ばれたね : 最も権威ある賞の一つ。多和田葉子さんも2年前に受賞 / 興野優平
東京 : 朝日新聞社 , 2020.11.25. - (朝日新聞)
柳美里さん全米図書賞「福島での出会いが生んだ」 : 震災きっかけ 南相馬に移住 : 居場所がない人の物語コロナ下で共感 「JR上野駅公園口」全米図書賞・翻訳文学部門 : 日本語で書く女性作家高まる評価 / 興野優平, 山崎聡, 滝沢文那
東京 : 朝日新聞社 , 2020.11.20. - (朝日新聞)
柳美里さん、全米図書賞 : 翻訳文学部門「JR上野駅公園口」 : 「居場所ない人のため書く」
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.11.20. - (日本経済新聞)
柳美里さん全米図書賞 : 英訳版「JR上野駅公園口」 : 日本の女性作家 国際的な存在感 : 福島での体験生きた : 南相馬からオンライン会見 / 平林由梨
東京 : 毎日新聞社 , 2020.11.20. - (毎日新聞)
解説 : 柳さん「全米図書賞」候補 : 日本の女性作家 国際評価 : 「コンビニ人間」契機 : 意欲的な英訳 追い風 / 待田晋哉
東京 : 読売新聞社 , 2020.11.18. - (読売新聞)
秋の褒章 叙勲 喜びの声 : 紫綬褒章 作家 多和田葉子さん(60) : 色彩豊かな小説 知って / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2020.11.04. - (産経新聞)
秋の叙勲 4241人が受章 : 麻実れいさん(70) 俳優 旭日小授章 半世紀の役者生活 不器用で頑固に : 紫綬褒章 作家 多和田葉子さん 小説 隔離の時代こそ / 井上秀樹, 板垣麻衣子
東京 : 朝日新聞社 , 2020.11.03. - (朝日新聞)
秋の褒章775人27団体 : 高橋留美子さん・中井貴一さんら : 紫綬褒章の受章者 : 感情に寄り添うドラマ幅広く 脚本家井上由美子さん (59) / 大野択生
東京 : 朝日新聞社 , 2020.11.02. - (朝日新聞)
秋の褒章775人・27団体 : 紫綬褒章 多和田葉子さん 「言葉とは何か」常に探究
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.11.02. - (日本経済新聞)
秋の褒章に775人 : 笑い、涙届け40年 漫画家高橋留美子さん (63)
東京 : 毎日新聞社 , 2020.11.02. - (毎日新聞)
秋の褒章775人27団体 : 小説家 多和田葉子さん 60 創作 境界を越えて
東京 : 読売新聞社 , 2020.11.02. - (読売新聞)
秋の褒章775人27団体 : 紫綬褒章受章者 : 名作連発「生ける伝説」 漫画家・高橋留美子さん (63) / 本間英士
東京 : 産経新聞社 , 2020.11.02. - (産経新聞)
日本人作家の小説 英訳相次ぐ : 川上ら新世代 海外も評価 / 中野稔
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.10.13. - (日本経済新聞)
意外で意義深いノーベル文学賞 : 米国の詩人 しかも女性びっくり 鴻巣さん / 藤谷浩二
東京 : 朝日新聞社 , 2020.10.11. - (朝日新聞)
ノーベル文学賞の潮流 : キーワードは社会との関わり・多様性 / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2020.10.05. - (産経新聞)
read&think 考える : 三島賞・宇佐美さん「輝かしい才能」言葉遣い独特 : 山本賞・早見さん「群抜いた情念、非常な工夫」 /山崎聡, 興野優平
東京 : 朝日新聞社 , 2020.09.23. - (朝日新聞)
英語圏で日本文学の「ミニブーム」 : 貧困や格差リアルな筆致に関心 / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2020.09.21. - (産経新聞)
今よみがえる森鴎外(18) : 越境する文学 : 文化人類学的な視点も : 作品解説 / 多和田葉子(作家), 須藤唯哉
東京 : 毎日新聞社 , 2020.09.13. - (毎日新聞)
日本の女性作家 英語圏で存在感 : 小川洋子、ブッカー国際賞候補 『密やかな結晶』 : 村田沙耶香・多和田葉子ら : 翻訳家育つ 「風変わり」評価も / 興野優平, 板垣麻衣子
東京 : 朝日新聞社 , 2020.08.11. - (朝日新聞)
多和田葉子『まだ未来』 : 未来を夢見てはじめるしかない / 岩川ありさ
東京 : 青土社 , 2020.08.00. - (現代思想 ; 48-11)
和雑誌記事
小川洋子さん ブッカー国際賞最終候補「密やかな結晶」 : 「芸術映画的な筆致」国境超え人気 : 閉ざされた世界幻想的に / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2020.06.29. - (産経新聞)
新著の余録 : 「星に仄めかされて」多和田葉子さん : 人にとって言語とは何か
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.06.28. - (埼玉新聞)