該当件数:85件
「正義」の正しさと厄介さ / 大橋由香子
東京 : お茶の水女子大学ジェンダー研究所 , 2023.07.00. - (ジェンダー研究 ; 26)
和雑誌記事
オピニオン&フォーラム (耕論)孤立出産が映すのは 男性社会が生んだ不均衡 坂井恵理さん(漫画家) 産まないことが「罪」の国 大橋由香子さん(フリーライター・編集者) 妊娠で「弱者」にしわ寄せ 広井多鶴子さん(家族社会学者) / 田中聡子、吉田純哉
東京 : 朝日新聞社 , 2023.06.09. - (朝日新聞)
新聞記事
避妊・中絶への自己決定権を求めて / 大橋由香子
東京 : 岩波書店 , 2023.04.00. - (世界 ; 968)
「わたしのからだは わたしのもの」を阻むもの リプロ運動と日本政府と「生命尊重」派 / 大橋由香子
東京 : アジア女性資料センター , 2023.01.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 6)
中絶の権利 考える 岩手大で講演会 実情に沿う法整備課題
岩手 : 岩手日報社 , 2022.12.05. - (岩手日報)
論文 : 「安全な中絶」とリプロダクティブ・ヘルス&ライツ : 母体保護法の配偶者同意と経口中絶薬 / 大橋由香子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2022.12.00. - (国際女性 ; 36)
日本における「避妊・中絶」の現状 / 大橋由香子
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター , 2022.11.00. - (女性展望 ; 719)
どこまで続く「時代遅れ」 : 中絶の配偶者同意要件と中絶薬をめぐって / 大橋由香子
東京 : アジア女性資料センター , 2022.07.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 5)
探る・深める : 同意と強制のあいだで決めるのは誰? : 優生手術(不妊化)と人工妊娠中絶 / 大橋由香子
東京 : 労働教育センター , 2021.06.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 137)
現場へ! : 女性とからだ(4) : 妊娠は私が選ぶ 差別越えて / 杉原里美
東京 : 朝日新聞社 , 2021.02.12. - (朝日新聞)
現場へ! : 女性とからだ(3) : 「中絶禁止法」阻止へ闘った / 杉原里美
東京 : 朝日新聞社 , 2021.02.10. - (朝日新聞)
「#安全な避妊と中絶を#堕胎罪なくそ」を求めて / 大橋由香子
東京 : アジア女性資料センター , 2020.12.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 2)
探る・深める : 私のからだは私のもの / 大橋由香子
東京 : 労働教育センター , 2019.12.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 134)
旧優生保護法「違憲」賠償請求は棄却 仙台地裁判決 : 救済遅れ責任問わず : 旧優生保護法国賠訴訟仙台地裁判決要旨 : 旧優生保護法を問う 強制不妊訴訟判決原告の女性落胆 / 遠藤大志, 伊藤一郎, 阿部亮介, 高橋克哉, 岩崎歩, 安達恒太郎, 二村祐士朗, 上東麻子, 滝沢一誠, 戸上文恵, 源馬のぞみ
東京 : 毎日新聞社 , 2019.05.29. - (毎日新聞)
強制不妊「違憲」判断 旧優生保護法訴訟賠償は棄却 仙台地裁 : 国の不作為認めず : 強制不妊手術背景と経緯 : 国賠訴訟仙台地裁判決の要旨 / 松下聖, 小泉朋子, 伊賀幸太, 桜井啓道, 安田龍郎
東京 : 読売新聞社 , 2019.05.29. - (読売新聞)
不妊手術、中絶の全国調査 : 聴覚障害者109人被害か : 国は調査援助を
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2018.10.16. - (埼玉新聞)
ひと : 「優生手術に対する謝罪を求める会」の中心メンバー 大橋由香子さん(58) / 上東麻子
東京 : 毎日新聞社 , 2018.09.19. - (毎日新聞)
「やまゆり園」事件から2年 : 国の強制不妊も植松被告も : 施策と事件重なる : 手術女性の義姉過ち認めぬ姿が差別助長 / 加藤益丈
東京 : 東京新聞社 , 2018.07.26. - (東京新聞)
司法・制度 : 性暴力と人工妊娠中絶 : 優生保護法と母体保護法は何を「保護」してきた?
東京 : 青土社 , 2018.07.00. - (現代思想 ; 46-11)
「女性は道具か」「産める環境を」「個人の選択」 : 「3人産め」発言 : 女性蔑視の本音見えた
東京 : 東京新聞社 , 2018.05.12. - (東京新聞)
強制不妊に「任意」記入 : 30代女性の手術報告書 : 医師誤った疑い
東京 : 東京新聞社 , 2018.04.25. - (東京新聞)
証言 : 優生保護法によって傷ついた女たちの経験から
東京 : 岩波書店 , 2018.04.00. - (世界 ; 906)
担当記者が選ぶ 注目の論点 : 残酷な現実 目を背けず
東京 : 朝日新聞社 , 2018.03.29. - (朝日新聞)
くらしナビ ライフスタイル : 奪われた私 旧優生保護法を問う 中 : 「不良な子孫」に異議
東京 : 毎日新聞社 , 2018.03.24. - (毎日新聞)
強制不妊全国調査へ 政府・与党方針転換 : 旧優生保護法を問う : 全国調査歓迎と懸念 強制不妊「資料だけでは限界」 / 阿部亮介, 遠藤大志, 岩崎歩, 田所柳子, 日下部元美
東京 : 毎日新聞社 , 2018.03.15. - (毎日新聞)
「資料なくても救済を」 : 旧優生保護法下の中絶手術 : 謝罪・補償求める声
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2018.02.13. - (埼玉新聞)
障害と女性テーマ 講座とパネル展 : 中央区で来月2日から / 岡田隆
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2016.11.30. - (埼玉新聞)
無戸籍の日本人 井戸まさえ著(集英社) : 背景に偏見と無関心 / 大橋由香子 フリーライター
東京 : 東京新聞社 , 2016.03.06. - (東京新聞)
国内女性ニュース : 標準コースに追い込みたい? : 卵子老化、妊娠適齢期を知らせライフプランを考えさせる少子化対策 / 大橋由香子
東京 : アジア女性資料センター , 2015.09.00. - (女たちの21世紀 ; 83)
トランスジェンダー・フェミニズム : トランスジェンダーの視点がフェミニズムに与える可能性を信じて / 大橋由香子
東京 : 労働教育センター , 2015.06.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 125)
「女性の健康の包括的支援に関する法律」について考える : 産む・産まないを選ぶ女性の自己決定はどこにある? / 大橋由香子
東京 : 労働教育センター , 2014.12.00. - (女も 男も : 自立・平等 ; 124)
女性の健康支援、足踏み : 法案、審議されず廃案 : 欠けた視点 修正求める声も / 田中陽子
東京 : 朝日新聞社 , 2014.11.23. - (朝日新聞)
気がついたら... / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2014.11.00. - (インパクション ; 197)
新技術がもたらす変化と無縁な日本を浮き彫りにする : 『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ フェミニスト倫理の視点から』(塚原久美著) / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2014.08.00. - (インパクション ; 196)
性と法律 角田由紀子著(岩波新書) : 「平等」の冷たい現実 / 大橋由香子 フリーライター
東京 : 東京新聞社 , 2014.03.30. - (東京新聞)
「私は産んでないけど、こんなにたくさんの子の親になっているのよ」 : 『満心愛の人 益富鶯子と古謝トヨ子 フィリピン引き揚げ孤児と育ての親』 / 大橋由香子
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2014.03.00. - (女性情報 ; 336)
Action ポジティブな女たち : 「産む産まないは女が決める」から30年 / 大橋由香子
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2014.02.00. - (女性情報 ; 335)
書く人 : 『満心愛の人 益富鶯子と古謝トヨ子』 フリーライター 大橋由香子さん(53) : 血縁がなくても家族 / 大日方公男
東京 : 東京新聞社 , 2013.10.20. - (東京新聞)
結婚は少子化対策のためにある? : 手を変え品を変え、でも手帳は配りたい / 大橋由香子
東京 : 青土社 , 2013.09.00. - (現代思想 ; 41-12)
少子化対策と「女性手帳」 : リプロダクティブ・ライツから考える / 大橋由香子
東京 : アジア女性資料センター , 2013.09.00. - (女たちの21世紀 ; 75)
満心愛の人 益富鶯子と古謝トヨ子 : フィリピン引き揚げ孤児と育ての親 / 大橋由香子著
東京 : インパクト出版会 , 2013.7
図書
女性手帳の的はずれ的発想、もうやめて。 : 女性手帳に反対する緊急ミーティング / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2013.06.00. - (インパクション ; 190)
歴史にしみわたる「女ぎらい」を映し出す : 「ヒステリア」「汚れなき祈り」「魔女と呼ばれた少女」「偽りなき者」 / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2013.04.00. - (インパクション ; 189)
福島原発事故と女たち : 出会いをつなぐ / 近藤和子, 大橋由香子編 ; 大越京子イラスト
東京 : 梨の木舎 , 2012.10
愛があれば、障害が重ければ、医療介入は許される? : 「アシュリー事件メディカル・コントロールと新・優生思想の時代」(児玉真美著) / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2012.01.00. - (インパクション ; 183)
「母だから」「子どもに障害が」...? : リプロダクティブ・ライツと原発をめぐる対話 / 米津知子 [ほか]
東京 : アジア女性資料センター , 2011.09.00. - (女たちの21世紀 ; 67)
座談会 脱原発と「母」「女」について考える : 生きのびるための新しい関係を / 富山洋子, 宇野朗子, 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2011.08.00. - (インパクション ; 181)
難しいことはわからないけど、母は強い? : 「産むのが怖い」この時代に / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2011.06.00. - (インパクション ; 180)
お母さんは忙しくなるばかり ルース・シュウォーツ・コーワン著 高橋雄造訳(法政大学出版局・3990円) : 便利さが負担を増やす皮肉 : 評者 大橋由香子(フリーライター)
東京 : 東京新聞社 , 2010.11.28. - (東京新聞)
医療の名のもと、愛という美名とともに、欲望という名の列車に乗っている私 / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2010.09.00. - (インパクション ; 176)
インタビュー 富士見産婦人科病院事件から見えたこと / 小西熱子, 杉山菊枝述 ; 大橋由香子インタビュー
「胎児に障害や病気があったら...」 : 出生前診断はどう受け止められているのか / 大橋由香子
赤ちゃんにおむつはいらない : 三砂ちづる編著(勁草書店) : 育児のワクワク感が伝わる : 評書大橋由香子
東京 : 東京新聞社 , 2009.10.18. - (東京新聞)
つながる?つながれない?「女」と「女」 : リブやフェミニズムは何を伝え、現実はどう変わったか? / 皆川みずゑ [ほか]
東京 : インパクト出版会 , 2009.10.00. - (インパクション ; 171)
どこまでいくのか?生殖×医療 / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2009.06.00. - (インパクション ; 169)
労働も身体も部品化される中での、からだと性 / 栗田隆子, 中村美亜述 ; 大橋由香子聞き手・構成
記憶のキャッチボール : 子育て・介助・仕事をめぐって / 青海恵子, 大橋由香子著
東京 : インパクト出版会 , 2008.5
非異性愛の可能性も映し出す : 「4ヶ月、3週と2日」(クリスティアン・ムンジウ監督) / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2008.03.00. - (インパクション ; 162)
座談会 : 障害者運動と女性運動 : 30年の交差 : 新しい優生思想に立ち向かうために / 堤愛子 [ほか][述]
東京 : アジア女性資料センター , 2007.11.00. - (女たちの21世紀 ; 52)
正社員ではない働き方 : パート労働からスペースの専従へ / 金田麗子, 大橋由香子 [述]
東京 : インパクト出版会 , 2007.07.00. - (インパクション ; 158)
あらゆる逸脱はフェミ的である : 叩かれて出たホコリから学ぶことは? / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2006.10.00. - (インパクション ; 154)
加藤シヅエ賞 惜しまれ幕 : 自己決定権、DV、買売春… 女性の人権に光 礎築いた10年 : 時代は逆風 「これから正念場」
東京 : 東京新聞社 , 2006.08.05. - (東京新聞)
キャリア?出産? : 意見×異見 : 下着通販会社ピーチ・ジョン社長野口美佳さん考えすぎるとひるむ時代 : ハイホー・マーケティングサービス取締役地頭所裕美さん「欧米は当たり前」で挑戦 / 小川雪
東京 : 朝日新聞社 , 2004.05.03. - (朝日新聞)
生命科学者中村桂子 / 大橋由香子著
東京 : 理論社 , 2004.1. - (こんな生き方がしたい)
厚生労働省に申し入れ : 旧「優生保護法」下での人権侵害を明らかに / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2003.02.00. - (インパクション ; 134)
同時通訳者鳥飼玖美子 / 大橋由香子著
東京 : 理論社 , 2002.12. - (こんな生き方がしたい)
勘違いだらけの母体保護法 / 大橋由香子
東京 : アジア女性資料センター , 2002.10.00. - (女たちの21世紀 ; 32)
インタビュー : 法律に対して女性運動(フェミニズム)ができること : 男女共同参画社会基本法とDV防止法を中心に / 角田由紀子, 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2002.07.00. - (インパクション ; 131)
産みどきの悩み : 早く産んでから再び働くか : ある程度働いてから産むか
東京 : 毎日新聞社 , 2002.04.14. - (毎日新聞)
キャリア出産という選択 : 35歳からの妊娠・出産を応援する / 大橋由香子,プロジェクトY著
東京 : 双葉社 , 2002.2
セックス子どもと話せます? 下 : 質問に 楽しさ、大切さ教えよう
東京 : 毎日新聞社 , 2001.08.04. - (毎日新聞)
インタビュー : 子どもはちゃんと表現している : 不登校をめぐる30年 / 内田良子, 大橋由香子
東京 : インパクト出版 , 2001.04.00. - (インパクション ; 124)
日本のリプロの運動は今 : 「言葉のズレ」と遭遇しながら / 大橋由香子
東京 : アジア女性資料センター , 2001.02.00. - (女たちの21世紀 ; 25)
からだの気持ちをきいてみよう : 女子高生のための性とからだの本 / 大橋由香子著
東京 : ユック舎 , 2001.2
バイアグラ承認の「論理」
愛知 : 中日新聞社 , 1999.02.16. - (中日新聞)
「ピル承認」に期待を不安 : 女性団体が来月討論会 : 「選択肢増える」「避妊の責任、女性だけに」
東京 : 朝日新聞社 , 1997.06.28. - (朝日新聞)
中絶の権利とテクノロジー : 自己決定という概念をめぐって / 柘植あづみ, 加藤秀一, 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 1996.06.00. - (インパクション ; 97)
堕胎罪・優生保護法をめぐる年表 / 女のからだから 82 優生保護法改悪阻止連絡会
北京で出会った女たち / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 1995.11.00. - (インパクション ; 94)
ニンプ→サンプ→ハハハの日々 / 大橋由香子著
東京 : 社会評論社 , 1995.11
「母性」と「父性」の「領海侵犯」を! / 大橋由香子
京都 : 東山書房 , 1995.03.00. - (Human sexuality ; 6-1)
女のからだをめぐる10年 : 女の人権と性に関するシンポジウムから / 大橋由香子
東京 : 日本性教育協会 , 1994.05.00. - (現代性教育研究月報 ; 12-5)
「女性が働きやすい会社案内」 ワーキングマザー2人が刊行 育児・介護休業・結婚後の旧姓使用の可否など幅広くチェック 詳細なデータと実例盛られ女子学生の指針に
東京 : 毎日新聞社 , 1993.03.02. - (毎日新聞)
「仕事も家庭も」考 / 大橋由香子
調布 : ウイ書房 , 1992.01.00. - (新しい家庭科 We(ウイ) ; 10-11)
働く/働かない/フェミニズム : 家事労働と賃労働の呪縛?! / 小倉利丸, 大橋由香子編著
東京 : 青弓社 , 1991.9. - (クリティーク叢書 ; 6)