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第12回日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞 : 功労省 大正大学名誉教授 橋本泰子さん 80 地域と協働 理解促す : 奨励賞 大阪市立弘済院付属病院医師 中西亜紀さん 52 本人・家族の「伴走者」
東京 : 読売新聞社 , 2016.06.18. - (読売新聞)
新聞記事
認知症事故 家族責任なし「監督義務者でない」最高裁初判断JR逆転敗訴 : 認知症列車事故を巡る賠償訴訟最高裁判決の要旨 : 社説 スキャナー : 論点スペシャル 認知症事故最高裁判決の意味 / 小泉朋子, 阿部文彦, 本田麻由美
東京 : 読売新聞社 , 2016.03.02. - (読売新聞)
政府が総合戦略 : 認知症当事者の声重視 : 「若年性 働く手助けを」「家族の生活も支えて」
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.01.28. - (日本経済新聞)
「徘徊」言い換えませんか : ひとり歩き 外出 お出かけ お散歩 本人の立場になって : 痴呆→認知症 理解深まる / 森本美紀, 立松真文
東京 : 朝日新聞社 , 2014.11.07. - (朝日新聞)
オピニオン 論点[認知症の行方不明者対策は] : 山内鉄夫 日本司法書士会連合会副会長 照合システムの整備を : 大谷るみ子 地域ぐるみで対策に取り組む福岡県大牟田市の介護施設長「安心して徘徊できる町」に : 尾辻秀久「認知症医療の充実を推進する議員の会」会長 最大の国家戦略で対応を / 銭場裕司, 山田泰蔵
東京 : 毎日新聞社 , 2014.08.08. - (毎日新聞)
インタビュー 認知症見守り だれに責任 オピニオン : 大牟田市認知症ライフサポート研究会代表 大谷るみ子さん : 閉じ込めはダメ 地域全体で支える 徘徊できるまちへ リスクゼロは無理 話し合う場が重要 大都会でもできる : 「家族依存社会」から脱却を 賠償の新し仕組み必要 / 友野賀世
東京 : 朝日新聞社 , 2013.11.01. - (朝日新聞)
認知症とわたしたち : 462万人安心な街づくり : 家族会が連携/徘徊する人探す訓練 : もしかして?と思ったら 本人と介護者でチェック / 石井暖子, 畑山敦子
東京 : 朝日新聞社 , 2013.06.04. - (朝日新聞)
ケアのかたち超高齢社会に挑む (4) : 子ども : 私の笑顔が良薬に : 徘徊や妄想周辺とのもつれから / 江崎憲一
東京 : 朝日新聞社 , 2010.01.05. - (朝日新聞)
人生の舞台は今、グループホームから地域へ : 豊かな人生を支援する / 大谷るみ子
東京 : ぎょうせい , 2009.10.00. - (現代のエスプリ ; 507)
和雑誌記事
ニッポン人・脈・記 : みんな、その日まで (11) : 心の扉開く 北欧の小箱 : 人間らしい生 すべての人に / 生井久美子
東京 : 朝日新聞社 , 2008.03.25. - (朝日新聞)
第4回日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞 : 功労賞 大国美智子さん75(堺市)大阪後見支援センター所長 職種超えて地域一丸 : 奨励賞 大谷るみ子さん49福岡県大牟田市 社会福祉法人東翔会グループホーム「ふぁみりえ」ホーム長 地域で連携 浜田きよ子さん57京都市「高齢生活研究所」所長 快適な排せつ考える : 特別賞 羽田澄子さん81(東京都世田谷区)記録映画作家 老いの現実フィルムに
東京 : 読売新聞社 , 2007.10.28. - (読売新聞)
おーい子どもたち 認知症知ってる? : 教え、交流 動き拡大 : 学校・地域 将来の担い手育成
東京 : 日本経済新聞社 , 2005.11.25. - (日本経済新聞)
ケア・リポート認知症に寄り添う 8 : 大牟田市認知症ケア研究会代表大谷るみ子さん(47) : 出張授業で理解深める / 浅川澄一
東京 : 日本経済新聞社 , 2005.11.17. - (日本経済新聞)
痴呆を生きる : 国際アルツハイマー病協会国際会議 : 「痴呆の人とともに暮らす町づくり」表彰4団体 : 基調講演河合隼雄・文化庁長官 個々の「物語」ケアの基礎に
東京 : 朝日新聞社 , 2004.10.26. - (朝日新聞)