該当件数:63件
「慰安婦」問題 : 息づかい / 韓国女性人権振興院日本軍「慰安婦」問題研究所編
ソウル : 韓国女性人権振興院日本軍「慰安婦」問題研究所 , 2021.12
図書
正論 : 日韓関係を悪化させた元凶は / 西岡力(モラロジー道徳教育財団教授・麗澤大学客員教授 )
東京 : 産経新聞社 , 2021.08.25. - (産経新聞)
新聞記事
日本政府へ世紀の告発から30年 : 苦しみの訴え聞き取り続けた在日2世 : 私を忘れないで : 性暴力なかったことにしない / 佐藤直子
東京 : 東京新聞社 , 2021.08.15. - (東京新聞)
慰安婦問題を考える : 挺身隊との混同 韓国では : 韓国在住の言語心理学者・吉方べき氏に聞く / 北野隆一
東京 : 朝日新聞社 , 2016.03.18. - (朝日新聞)
朝日慰安婦誤報取り消し1年海外誤解なお根強く : 朴大統領、70年談話牽制岡田氏と会談「歴史認識再確認を」」 : 朝日慰安婦誤報取り消し1年植村元記者に聞く証言テープ聞いたのは一度だけ : 慰安婦問題一方的に謝罪前支局長問題は触れず / 山本雅史, 阿比留瑠比, 原川貴郎
東京 : 産経新聞社 , 2015.08.04. - (産経新聞)
歴史戦第7部崩れ始めた壁(1) : 「日本の汚い償い金、なぜ受け取る」韓国で元慰安婦バッシング : 「慰安婦どうでもいい。反日が目的」
東京 : 産経新聞社 , 2014.10.26. - (産経新聞)
朝日「慰安婦報道点検」をめぐって : 吉田清治証言国際社会に誤解広める : 国連報告などが引用朝日は影響に触れず : 秦郁彦氏現代史家 世界へ的確な説明、反論を / 小川一
東京 : 毎日新聞社 , 2014.09.11. - (毎日新聞)
慰安婦問題核心は変わらず : 河野談話、吉田証言に依拠せず : 韓国、元慰安婦証言を重視
東京 : 朝日新聞社 , 2014.08.28. - (朝日新聞)
慰安婦問題を考える(上) : 慰安婦問題どう伝えたか読者の疑問に答えます :
東京 : 朝日新聞社 , 2014.08.05. - (朝日新聞)
歴史戦 第2部 慰安婦問題の原点 (5) : 河野談話導いた平成4年の「アジア連帯会議」 : 「日本だけが悪」周到な演出 : 台湾やタイを恫喝「余計なこと言うな!」火付け、たきつけた日本人たち / 有元隆志, 阿比留瑠比, 大竹直樹, 是永桂一, 桜井紀雄, 田北真樹子, 田中靖人, 原川貴郎, 加藤達也
東京 : 産経新聞社 , 2014.05.26. - (産経新聞)
歴史戦 第2部慰安婦問題の原点(4) : 「親北」公言する韓国の反日団体 北が仕掛けた「20万人性奴隷」 : 後ろ盾ソ連崩壊「慰安婦問題に傾倒」朝日報道と呼応北が世論耕作 : 挺対協常任代表との主なやり取り「人道主義的な『親北』と思ってもらえばいい」
東京 : 産経新聞社 , 2014.05.25. - (産経新聞)
「慰安婦」の碑に非戦誓う : 宮古島建立5年で集い : 朝鮮から連行記憶継承
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2013.09.08. - (沖縄タイムス)
いあんふ追悼 平和願う : 宮古島 祈念碑前で集い
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2012.09.03. - (沖縄タイムス)
「法廷」は何を裁き、何が変わったか : 性暴力・民族差別・植民地主義 / 東海林路得子 [ほか]
東京 : 新日本婦人の会 , 2011.02.00. - (月刊女性&運動 ; 342)
和雑誌記事
『戦場の宮古島と「慰安所」』発刊に思う : 性暴力を許さない決意 : 真実記録し伝える責務 / 山城紀子
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2009.11.04. - (沖縄タイムス)
宮古島市に「慰安婦」祈念碑 : 「建てる会」・関係者ら怨霊慰め : 「平和の出発地に」 / 伊集竜太郎
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2008.09.08. - (沖縄タイムス)
島に落ちた涙 宮古島の「慰安婦」たち : 上 美しい人たち : 終戦はじけた憎悪 : 祖国の子ども思い涙 / 宮城貴奈
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2007.05.21. - (沖縄タイムス)
平和を希求して : 「慰安婦」被害者の尊厳回復へのあゆみ / 尹貞玉著 ; 鈴木裕子編・解説
武蔵野 : 白澤社. - 東京 : 現代書館 (発売) , 2003.8
植民地支配・戦後責任・戦時性暴力 : 「女性国際戦犯法廷」を共に創って / 尹貞玉
東京 : アジア女性資料センター , 2003.05.00. - (女たちの21世紀 ; 34)
シンポジウム報告 : 天皇制・フェミニズムと戦争責任 / ユン・ジョンオク [ほか]
大津 : 行路社 , 2001.11.00. - (女性・戦争・人権 ; 4)
'98国際シンポジウム2000年「女性国際戦犯法廷」をどう開くか / 松井やより, ウスティナ・ドルゴボル, 内海愛子[ほか]
東京 : アジア女性資料センター , 1999.01.00. - (女たちの21世紀 ; 17)
インタビュー : 韓国挺身隊問題対策協議会尹貞玉代表に聞く
東京 : 三一書房 , 1998.05.00. - (女性・戦争・人権 ; 1)
口重い慰安婦時代の証言 : 韓国「ナヌムの家」を訪ねて : どう生かすハルモニの勇気 : 松代を思わす慰安所の絵も
長野 : 信濃毎日新聞 , 1997.05.27. - (信濃毎日新聞)
韓国で7人に支給 元慰安婦「償い金」 批判に配慮、非公開 : 拒否求める声なお強く
東京 : 朝日新聞社 , 1997.01.12. - (朝日新聞)
「ナヌムの家」などに寄付 : 従軍慰安婦問題上映収益金 ムクゲの会が訪韓
鳥取 : 新日本海新聞社 , 1997.01.08. - (日本海新聞)
最優先の課題 / 尹貞玉
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 1996.12.00. - (婦人新報 ; 1155)
アジア女性基金支給から3カ月 尹韓国挺対協代表に聞く : 「真相究明し、公式謝罪を」
東京 : 朝日新聞社 , 1996.11.16. - (朝日新聞)
政府に謝罪、補償求める : 言うこときかねば暴力軍の倫理押しつけられ : 民間基金の一時金を拒否
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.08.14. - (沖縄タイムス)
被害者らに失望・怒り : 元慰安婦への「償い金」 : 「政府の意向聞くだけ」 : 困窮にも悩んで葛藤 : 国の補償改めて要求 : 韓国マスコミ「妄言」と報道
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.06. - (朝日新聞)
返信 : やはり基金の提案は受けいれられない : 韓日間に横たわる深淵の深さを見つつ / 李効再[ほか]
東京 : 岩波書店 , 1995.11.00. - (世界 ; 615)
だれのための基金なのか : 福岡市で「慰安婦」問題集会 : 「国民基金」を鋭く批判 求められる真相の究明
福岡 : 西日本新聞社 , 1995.10.30. - (西日本新聞)
「慰安婦」問題のいまを考える / 尹貞玉[ほか]
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1994.08.00. - (月刊婦人展望 ; 452)
私の会った人 編集委員 松井やより : 尹貞玉さん 「慰安婦」解明に生涯かける
東京 : 朝日新聞社 , 1994.04.08. - (朝日新聞)
従軍慰安婦 政府「強制」認める方針 韓国の数人から聴取後
東京 : 毎日新聞社 , 1993.03.20. - (毎日新聞)
TALK トーク 「従軍慰安婦問題」を考える会・広島メンバー 阪西恵理子さん : 日本の"加害"の実態を若者に
広島 : 中国新聞社 , 1993.01.18. - (中国新聞)
従軍慰安婦問題 文部省に要請行動 1992.9.30
東京 : 売買春問題ととりくむ会 , 1992.11.25. - (売買春問題ととりくむ会ニュース)
韓国挺身隊問題対策協議会 日本政府へ公開書簡
アジア各地で泣いていた慰安婦 : 韓国の元大学教授・尹さん現地調査まとめ本に 同じ朝鮮人女性として
東京 : 読売新聞社 , 1992.11.17. - (読売新聞)
従軍慰安婦問題を尹貞玉さんに聞く : 誠意ある真相究明と謝罪を
東京 : 中日新聞東京本社 , 1992.10.19. - (東京新聞)
従軍慰安婦 森川万智子 下 : 加害国として重い責任負う 家父長制が生む性差別
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1992.10.17. - (熊本日日新聞)
従軍慰安婦 森川万智子 中 : 女性には貞操強要する男性半世紀抱いた疑念
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1992.10.16. - (熊本日日新聞)
半世紀後の証言 元慰安婦を訪ねて : 元慰安婦の赤裸々な叫び
千葉 : 千葉日報社 , 1992.09.08. - (千葉日報)
従軍慰安婦問題 謝罪と補償求めアジア女性連帯 : 日本政府の対応を注視
東京 : 朝日新聞社 , 1992.09.04. - (朝日新聞)
半世紀後の証言 元慰安婦を訪ねて 下 : 困難な全体像解明 政府,救済基金で決着へ
鳥取 : 新日本海新聞社 , 1992.09.04. - (日本海新聞)
「挺身隊問題アジア連帯会議」に出席して 森川万智子 : 従軍慰安婦,実態調査へ 手をつなぐアジアの女性たち「加害国の女性としてきちんと解決」を痛感
福岡 : 西日本新聞社 , 1992.08.25. - (西日本新聞)
謝罪と補償を 中国の慰安婦跡を訪れて 戦争の傷と涙、今も
水戸 : 茨城新聞 , 1992.08.13. - (茨城新聞)
不二越の勤労挺身隊 14歳少女(韓国)まで慰安婦に : 逃亡後捕まえられ
富山 : 北日本新聞社 , 1992.08.08. - (北日本新聞)
慰安婦問題で高まる連帯 : 南北の市民団体 真相究明求め行動 韓国で会議、平壌へ調査員
那覇 : 沖縄タイムス , 1992.08.06. - (沖縄タイムス)
朝鮮人女性がみた「慰安婦問題」 : 明日をともに創るために / 尹貞玉[ほか]著
東京 : 三一書房 , 1992.8. - (三一新書 ; 1044)
従軍慰安婦問題と大学生の歴史意識 アジア侵略の事実をぜひ教育
札幌 : 北海道新聞社 , 1992.07.02. - (北海道新聞)
従軍慰安婦問題 初の調査団,中国へ 都内有志グループが結成
東京 : 毎日新聞社 , 1992.06.19. - (毎日新聞)
講演会から : 「朝鮮人従軍慰安婦問題はいま」韓国挺身隊問題対策協議会共同代表尹貞玉さん アムネスティ神戸集会 兵庫県私学会館(3・29) : 心底日本の反省が必要
神戸 : 神戸新聞社 , 1992.04.11. - (神戸新聞)
中国人強制連行を控え政府も慰安所を計画 企画院の文書、札幌で発見 : 韓国の慰安婦ら100人以上名乗り
東京 : 朝日新聞社 , 1992.03.14. - (朝日新聞)
元慰安婦の体験聞こう : 韓国の文さん招き九州で初の「集会」市民グループ呼び掛け
福岡 : 西日本新聞社 , 1992.01.28. - (西日本新聞)
慰安婦110番 寄せられた証言 : 50年の沈黙 扉いま開く 「初めて話す」と元兵士
東京 : 朝日新聞社 , 1992.01.21. - (朝日新聞)
従軍慰安婦問題 : 通じなかった「謝罪」頼み : 日本政府認識に甘さ 首相「厳しい訪問でした」 : 「補償を」の声高める韓国人
東京 : 朝日新聞社 , 1992.01.18. - (朝日新聞)
従軍慰安婦問題は過去のことではない : 韓国挺身隊問題対策協の代表 尹貞玉さんに聞く
東京 : 毎日新聞社 , 1991.12.09. - (毎日新聞)
朝鮮人女性の悲惨さ訴え 「考える会」豊中の婦人会館で上演 きょう手作り創作劇
東京 : 朝日新聞社 , 1991.10.26. - (朝日新聞)
「朝鮮人従軍慰安婦」の歴史を追う 尹貞玉さん
東京 : 毎日新聞社 , 1991.08.27. - (毎日新聞)
「従軍慰安婦」に光を : 日韓両国で運動活発に 資料集作成やシンポも
東京 : 読売新聞社 , 1991.08.26. - (読売新聞)
アジアの平和と女性の役割 : 史上初めて語り合う韓国,北朝鮮,日本の女たち
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.06.10. - (全国婦人新聞)
北朝鮮・韓国・日本 アジアの平和を考える : 3国が合同,初の女性シンポジウム開く : 旧日本軍の従軍慰安婦問題 「日本政府は償いを」 韓国の元大学教授が訴え
東京 : 毎日新聞社 , 1991.06.04. - (毎日新聞)
「皇軍」と慰安婦 / 尹貞玉
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 1990.08.00. - (婦人新報 ; 1079)