該当件数:88件
健康な社会へ 公衆衛生 (17) : 「感染予防のプロ」とは 必要な議論の積み重ね / ヘルスプロモーション推進センター代表 岩室紳也
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.04.13. - (埼玉新聞)
新聞記事
健康な社会へ 公衆衛生 16 : 偏見差別を生む啓発も : 安易な単純化の弊害 / 岩室紳也(ヘルスプロモーション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.04.06. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 (15) : 自立は依存先増やすこと : 希望は絶望の分かち合い / ヘルスプロモーション推進センター代表 岩室紳也
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.03.30. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 14 : 一人一人の声に耳傾けて : 市民主体のまちづくりを / 岩室紳也(ヘルスプロモーション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.03.23. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 13 : 気付けば変わっている : それが公衆衛生の目標 / 岩室紳也(ヘルスプロモーション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.03.16. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 12 : 迷惑も「お互いさま」で : 「ほだし」とも読む「絆」 / 岩室紳也(ヘルスプロモーション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.03.09. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 11 : 効果に疑問のPSA検診 : 早期発見につながらず / ヘルスプロモーション推進センター代表岩室紳也
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.03.02. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 10 : 減量成功させた一言 : 厳しく言える関係を / 岩室紳也(ヘルスポロモーション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.02.23. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 9 : 「正解依存症」のわな : 陥りがちな独善の世界 / ヘルスプロモーション推進センター代表 岩室紳也
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.02.16. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 8 : 国際保健、日本との違い : パターナリズム排除を / 岩室紳也(ヘルスプロモーション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.02.09. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 7 : むくべきか、むかぬべきか : HPVは男性から女性へ / 岩室紳也(ヘルスプロモーション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.02.02. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 5 : 教科書にもある誤り : ゼロリスクかリスク減か / 岩室紳也(ヘルスプロモーション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.01.19. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 4 : 「考えない文化」の弊害 : 「なぜ」を突き詰めよう / 岩室紳也(ヘルスプロモ―ション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.01.12. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 3 : 「知るより慣れろ」 : 存在をただ認めればいい / 岩室紳也(ヘルスプロモーション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.01.05. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 2 : 重要な「文化」の視点 : 感染症対策は多角的に / 岩室紳也(ヘルスプロモーション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.12.29. - (埼玉新聞)
健康な社会へ 公衆衛生 1 : エイズが教えてくれた : 医者ゆえの誤解、偏見 / 岩室紳也(ヘルスプロモーション推進センター代表)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.12.22. - (埼玉新聞)
オトナの保健室 男性もコンプレックス Hi sista with you 包茎手術「安易な契約やめて」
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.08. - (朝日新聞)
同性愛者の献血、容認広がる 規制の撤廃・緩和 検査精度向上、人権と両立 / 松本史, 井上航介
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.06.24. - (日本経済新聞)
性教育の経験に学ぶ新型コロナウイルス対策を / 岩室紳也
東京 : エイデル研究所 , 2021.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 101)
和雑誌記事
夜の街に学ぶ、生活に密着した誰も伝えない新型コロナウイルスの感染予防 / 岩室紳也
東京 : 日本評論社 , 2021.02.00. - (こころの科学 ; 増刊)
岩室紳也と早乙女智子のもっと知りたい性のこと / 岩室紳也, 早乙女智子著
東京 : 日本性教育協会 , 2020.10. - (性科学ハンドブック ; 13)
図書
あした元気になあれ : 医師、「夜の街」へ行く / 小国綾子
東京 : 毎日新聞社 , 2020.06.30. - (毎日新聞)
フロントランナー : 医師・コンドームの達人岩室紳也さん (63歳) 「性」の問題から「生」を問う : 「性教育とは自分を語ること」 / 見市紀世子
東京 : 朝日新聞社 , 2018.12.01. - (朝日新聞)
新入生 性被害を防ごう : 心と体にダメージ : 大学は対策消極的 : 同意なければ暴力 / 上東麻子, 坂根真理
東京 : 毎日新聞社 , 2017.04.14. - (毎日新聞)
性の話題向き合って : AIDSフォーラム : 学ぶ環境改善訴える / 西麻希
佐賀 : 佐賀新聞社 , 2016.06.26. - (佐賀新聞)
イマドキ男子をタフに育てる本 / 岩室紳也著
東京 : 日本評論社 , 2013.6
思春期の性考える : 盛岡で講演会 関係者ら100人参加
岩手 : 岩手日報社 , 2012.06.26. - (岩手日報)
どうする? : 性教育(下) : 思春期になったら : 大切な体の変化と伝えて / 見市紀世子
東京 : 朝日新聞社 , 2012.05.26. - (朝日新聞)
日曜討論 : 児童虐待防止考えるシンポ : 育児ストレス解消へ支援態勢づくり急務 : 児童虐待県内状況大阪の事件で関心、相談急増 / 大田浩司
佐賀 : 佐賀新聞社 , 2012.01.29. - (佐賀新聞)
「思春期」を経験できない若者たち : 性、身体の変化、性衝動を共有することで育む「生きる力」 / 岩室紳也
東京 : 金子書房 , 2011.10.05. - (児童心理 ; 65-15)
福島の保健師、手回らず 原発避難7町村「1人で100人超担当」 : 保健師不足悲鳴 避難先の分散、被災者ケア阻む : 「地域力生かして」 / 佐藤建仁, 下司佳代子, 岩崎賢一
東京 : 朝日新聞社 , 2011.06.20. - (朝日新聞)
思春期の性の問題をめぐって : 現状とその対応から教育まで / 平岩幹男編著 ; 早乙女智子 [ほか] 著
東京 : 診断と治療社 , 2011.3
男の子が大人になるとき / 岩室紳也監修 ; 中村光宏絵
東京 : 少年写真新聞社 , 2011.2. - (ドキドキワクワク性教育 : もっと自分を好きになる ; 4)
誤解多い子宮頸がん : 子どもに予防の教育を : 日本思春期学会で提言 : 性感染症への知識も必要 / 安藤明夫
東京 : 東京新聞社 , 2010.09.09. - (東京新聞)
くらしナビ子どもKids : 息子育て「結婚力」意識を : カップルの65%「女子が告白」・20代男性「3割は生涯未婚」予測 : ・家の手伝いでまめな習慣・思春期女子との触れ合いを・周囲と「性」語る機会必要 / 大和田香織
東京 : 毎日新聞社 , 2010.03.14. - (毎日新聞)
医療ルネサンス 4670 : シリーズ女と男 : 思春期の悩み (2)/5 : 性相談メールで気軽に
東京 : 読売新聞社 , 2009.09.04. - (読売新聞)
性教育ではじまっているCHANGE : 時代とともに変わる用語とねらい / 岩室紳也
東京 : 日本性教育協会 , 2009.03.00. - (現代性教育研究月報 ; 27-3)
エイズや子宮頸がん 若者に病気を教えよう : 誤解や偏見を防ぐ : 医師が出張授業・教材作り : 患者教育 現場で要望高まる/教育界とは温度差も / 吉田直子, 倉辺洋介, 古田彩
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.10.26. - (日本経済新聞)
性の悩み語り合って : 県内2大学 若者向けに講演
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 2008.10.17. - (宮崎日日新聞)
エイズ教育の現状と課題とは / 岩室紳也
東京 : 金子書房 , 2008.08.05. - (児童心理 ; 62-12)
思春期の性 : いま、何を、どう伝えるか / 岩室紳也著
東京 : 大修館書店 , 2008.5
レポート : アジア性教育学術会議 / 堀口雅子 [ほか]
東京 : エイデル研究所 , 2008.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 35)
エイズ増え続ける感染 : 余命延びても残る誤解検査・治療の足かせに : 遅れる中高年層の発見 : 自治体の支援薄く効果測れず、及び腰 / 古田彩, 吉田直子
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.02.17. - (日本経済新聞)
病原体の警告 3 : ネットで「広まる」性感染症 : 無防備な行動に走る若者
東京 : 読売新聞社 , 2007.12.09. - (読売新聞)
あなたの安心 : 子どもの性に向き合う (6) : 性感染症の危険、10代にも / 見市紀世子
東京 : 朝日新聞社 , 2007.07.21. - (朝日新聞)
あなたの安心 : 子どもの性に向き合う (4) : 避妊の現実、正しい情報を
東京 : 朝日新聞社 , 2007.07.19. - (朝日新聞)
男ごころ 「らしさ」を超えて 読者からの反響 : 「おばおじさん」に共感 「見た目にこだわり」疑問も : 何となく親近感 個性的な人は自然と抜きんでる
東京 : 読売新聞社 , 2007.01.27. - (読売新聞)
私の視点 : 聖マリアンナ医科大生遠見才希子 : 性教育 : 若い世代で語り合おう
東京 : 朝日新聞社 , 2006.09.05. - (朝日新聞)
育てる : お手入れ大切 おちんちん : 皮むく 洗う 戻す
東京 : 読売新聞社 , 2005.12.05. - (読売新聞)
ライブラリーかずさアーク 179 : 日本看護学会ー母性看護ーの開催 : 母性はぐくみ輝く未来健やか親子21の実践
千葉 : 千葉日報社 , 2005.10.04. - (千葉日報)
探る追う : エイズ教育模索続く : 教諭同士で授業/体験語り予防啓発 : 「参加型」がカギ : HPで肉声紹介 / 和田公一
東京 : 朝日新聞社 , 2005.09.19. - (朝日新聞)
インタビュー 岩室紳也さん(地域医療振興協会ヘルスプロモーション研究センター長)に聞く : "コンドーム博士"からのメッセージ : "性"を伝えるときに大切なこと
東京 : エイデル研究所 , 2005.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 22)
HIVとともに(1) : まさか夫が…自分も感染 : 20年で累計1万人突破潜伏平均10年、予防難しい
東京 : 読売新聞社 , 2005.05.17. - (読売新聞)
時時刻刻 : エイズ 静かな拡大 : 感染・患者1万人 病院に差 偏る受診 : 関心低下 進まぬ予防策 / 出河雅彦, 田中光
東京 : 朝日新聞社 , 2005.05.16. - (朝日新聞)
子供の健康支援学ぶ : 地域に長年貢献助産婦の表彰も : 静岡で母子保健指導者研修会
静岡 : 静岡新聞社 , 2004.11.30. - (静岡新聞)
近況高校生の性 下 : 性感染症の予防 : 多角的に取り組んで / 岩室紳也
東京 : 毎日新聞社 , 2004.09.11. - (毎日新聞)
近況 高校生の性 中 : 薄くなる人間関係 : セックスで思い伝え / 岩室紳也
東京 : 毎日新聞社 , 2004.09.10. - (毎日新聞)
近況 高校生の性 上 : 低くなるハードル : おしゃべりと同感覚 / 岩室紳也
東京 : 毎日新聞社 , 2004.09.09. - (毎日新聞)
インタビュー : 性教育バッシングへのひとつの対応 : 岩室紳也さん / 岡村聡子, 稲邑恭子
東京 : フェミックス , 2004.06.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 13-3)
性感染症学会長野で始まる : 中高生向けパネル展も
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2003.12.07. - (信濃毎日新聞)
10代のクラミジア感染拡大 : 長野で6.7日予防講座
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2003.12.03. - (信濃毎日新聞)
男の子のからだ : 男の性や性器の悩みに正面から向き合おう / 岩室紳也
東京 : 新日本婦人の会 , 2003.12.00. - (月刊女性&運動 ; 256)
おちんちん外来だより 下 : 男の子にもお祝いを 夢精とおねしょを間違えないで
東京 : 毎日新聞社 , 2003.11.29. - (毎日新聞)
おちんちん外来だより 中 : むくべきか、むかざるべきか本人に決めさせる / 岩室紳也
東京 : 毎日新聞社 , 2003.11.28. - (毎日新聞)
おちんちん外来だより 上 : お父さんと比べっこ そもそも包茎手術は必要?
東京 : 毎日新聞社 , 2003.11.27. - (毎日新聞)
「性とエイズ」映そう : ネット放送局が作品募集 : アートで予防活動 / 吉岡逸夫
愛知 : 中日新聞社 , 2003.11.11. - (中日新聞)
子育て支援の充実をあすなろ学園西田園長が講演で強調 : 津が母子保健指導者研修会170人が参加
三重 : 伊勢新聞社 , 2003.09.05. - (伊勢新聞)
コドモたちはどこにいる? : 「性」との出あい親はどう支える? : 「目覚め」低年齢化は必然 : 悩み共有する仲間不在
東京 : 朝日新聞社 , 2003.08.06. - (朝日新聞)
AIDS(エイズ)正しい理解の助けに : あなたにも感染の可能性はある / 岩室紳也
東京 : 婦人之友社 , 2003.07.00. - (婦人之友 ; 97-7)
エイズ学会シンポ : 広がる感染 予防こそ道 : 36時間電話相談
愛知 : 中日新聞社 , 2002.12.17. - (中日新聞)
性を孤立させないで : 乳幼児期から教育を
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 2002.09.22. - (宮崎日日新聞)
ピル : 安全性への議論渦巻く : 無防備な10代の性行為に危機感募る
東京 : 産経新聞社 , 2002.09.16. - (産経新聞)
エイズ・STDと性の教育 / 北山翔子,村瀬幸浩対談 ; 岩室紳也,池上千寿子論稿
東京 : 十月舎. - 東京 : 星雲社(発売) , 2002.8. - (Human sexuality トーク&ト-ク ; 3)
ボーイズアンドガールズセックス 上 : 高3の経験率4割
東京 : 毎日新聞社 , 2002.07.27. - (毎日新聞)
若者にも広がるSTD : 正しい知識、予防法を : 松江でセミナー
島根 : 山陰中央新報社 , 2002.03.18. - (山陰中央新報)
後悔しない、後悔させない性教育を : 私たちにできることは何でしょう / 岩室紳也
東京 : 日本性教育協会 , 2001.12.00. - (現代性教育研究月報 ; 19-2)
子どもは”被害者” : 宮崎市で人権シンポ : 大人の役割考える
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 2001.08.25. - (宮崎日日新聞)
セックス子どもと話せます? 中 : 息子と 押さえつけず、さりげなく
東京 : 毎日新聞社 , 2001.08.03. - (毎日新聞)
思春期と泌尿器科 : 泌尿器科医から見た思春期の悩みとその解決法 / 岩室紳也
東京 : 至文堂 , 2001.08.00. - (現代のエスプリ ; 409)
思春期の生と性わたしたちのエイズ : セックス・HIV・AIDS・妊娠・STD / 岩室紳也著
東京 : 日本家族計画協会 , 2000.11
続性の風景 4 : しないですます方が楽 : ぶつかり合わぬ“円満"夫婦
東京 : 読売新聞社 , 1996.12.14. - (読売新聞)
避妊法の選択に問われる主体性 : 来春のピル解禁を前に札幌で性科学学会 : 性感染症の拡大に懸念 : コンドームで失敗12%
札幌 : 北海道新聞社 , 1996.10.16. - (北海道新聞)
性の風景 読者の反響 : 多かった共感の声 : 一方で拒否反応も
東京 : 読売新聞社 , 1996.09.27. - (読売新聞)
性の風景 1 : セックスなんて大嫌い : アダルトビデオの幻想「想像と全然違う」
東京 : 読売新聞社 , 1996.09.03. - (読売新聞)
生活スコープ : 性教育 具体的に : 模型説明が有効
東京 : 読売新聞社 , 1996.03.30. - (読売新聞)
AIDS横浜国際会議 : 首都圏の高校生コンドーム調査 : 「学校の指導必要」 : 直前の装着OK 誤答33%も 8人中1人購入
横浜 : 神奈川新聞社 , 1994.08.10. - (神奈川新聞)
包茎とコンドーム教育のポイント : 特に,日本人に多い仮性包茎の場合 / 岩室紳也
東京 : 日本アクセル・シュプリンガー出版 , 1993.08.00. - (月刊セクシャルサイエンス ; 2-8)
思春期保健事業の実際と問題点 : 行政レベルでの取り組み / 岩室紳也
東京 : 日本アクセルシュプリンガー出版 , 1993.01.00. - (月刊セクシャルサイエンス ; 2-1)