該当件数:38件
この一冊 統一教会 櫻井義秀著 「収奪」厭わない教団の実態 / 島薗進(宗教学者)
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.06.03. - (日本経済新聞)
新聞記事
みんなの宗教2世問題 / 横道誠編 ; 島薗進 [ほか著]
東京 : 晶文社 , 2023.2
図書
「もたれ合い」脱却を / 島薗進・東大名誉教授
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.08.06. - (埼玉新聞)
元首相銃撃 いま問われるもの 旧統一教会、政治と依存し合う 島薗進さん 加害を促す教え、「よるべない個人」標的 多くの被害者生む団体、相互利用に危うさ / 岡田匠
東京 : 朝日新聞社 , 2022.07.31. - (朝日新聞)
旧統一教会と自民党 霊感商法、合同結婚式 問題に 「団体と政治 相互利用」 こちら特報部 安倍氏メッセージへの抗議 国会事務所受け取り拒否 一時信者の女性「人生破綻、苦しい心情」 / 宮畑譲, 北川成史
東京 : 東京新聞社 , 2022.07.14. - (東京新聞)
交遊抄 悪童を見守る医師 島薗進
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.06.25. - (日本経済新聞)
悲嘆と孤独に向き合う 新たなケアの文化(下) : コロナ苦境 : 社会基盤立て直しの兆し / 島薗進(東京大名誉教授)
東京 : 東京新聞社 , 2022.03.01. - (東京新聞)
悲嘆と孤独に向き合う 新たなケアの文化(上) : 傾聴を重視 社会的孤立に寄り添う / 島薗進
東京 : 東京新聞社 , 2022.02.22. - (東京新聞)
命のあり方 着床前診断対象拡大へ 下 急がれるルール作り 不妊治療でも高まる需要 専門家「有用性は研究途上」 / 岩崎歩, 渡辺諒
東京 : 毎日新聞社 , 2021.09.07. - (毎日新聞)
コロナ下の死別、悲しみ分かち合う 遺族のグリーフケア 支える冊子 祈り共にする場、社会的支えに コロナ下で死別を経験した人の声 / 阿久沢悦子
東京 : 朝日新聞社 , 2021.08.14. - (朝日新聞)
文化の扉 : 災いの時代に日蓮の教え : 地震・飢饉...「あの世」でなく「この世」の救済を / 西田健作
東京 : 朝日新聞社 , 2021.02.08. - (朝日新聞)
教養と生命 : 大正期 / 島薗進 [ほか] 編
東京 : 春秋社 , 2020.11. - (近代日本宗教史 ; 第3巻)
十代の自殺とその予防 / 竹島正 [ほか]
東京 : 日本家族計画協会 , 2020.02.00. - (母子保健情報誌 ; 5)
和雑誌記事
考察 : ゲノム編集した子の誕生と倫理問題 : 資料 ゲノム編集による子どもの誕生についての声明
東京 : 岩波書店 , 2019.02.00. - (世界 ; 917)
ゲノム編集の子「重い倫理問題」 : 人文3学会共同声明
東京 : 朝日新聞社 , 2018.12.26. - (朝日新聞)
「土俵は女人禁制」起源は 救命中の女性に「降りて」物議に : 江戸期に権威と人気神事と結合 : 出産・月経「穢れ」の宗教的観念 / 大内悟史, 宮本茂頼
東京 : 朝日新聞社 , 2018.04.17. - (朝日新聞)
フォーラム 弔いのあり方 (4) 変わる死生観 : 墓で語りかけ得る慰め : 信仰持たない人にも向き合う築地本願寺宗務長安永雄玄さん : 悲しみ共有新たな形で上智大学グリーフケア研究所長島薗進さん / 岡田匠, 山田史比古, 高橋美佐子
東京 : 朝日新聞社 , 2018.02.25. - (朝日新聞)
宗教学者・島薗進さん「いのちを“つくって”もいいですか?」 : 科学に引きずられる倫理 / 原田和幸
東京 : 読売新聞社 , 2016.02.22. - (読売新聞)
いのちを"つくって"もいいですか? : 生命科学のジレンマを考える哲学講義 / 島薗進著
東京 : NHK出版 , 2016.1
他者と境界 / 島薗進 [ほか] 編 ; [林淳ほか執筆]
東京 : 春秋社 , 2015.7. - (シリーズ日本人と宗教 : 近世から近代へ / 島薗進 [ほか] 編 ; 6)
シリーズ日本人と宗教 : 近世から近代へ / 島薗進 [ほか] 編
東京 : 春秋社 , 2014.9-2015.7
討議 : 折口信夫に出会い直す / 島薗進, 原武史, 安藤礼二
東京 : 青土社 , 2014.04.15. - (現代思想 ; 42-7)
55プラス 悲しみに寄り添う (4) : 遺族の会で思い吐露 / 長富由希子
東京 : 朝日新聞社 , 2013.09.16. - (朝日新聞)
こころ : 広がる知の体系「死生学」 : よりよく生きるために / 西出勇志
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2012.07.23. - (埼玉新聞)
iPS細胞2011 (3) : 生殖研究倫理問題に直面
東京 : 読売新聞社 , 2011.09.11. - (読売新聞)
耕論 iPSから生殖細胞 オピニオン : 魔女狩り的規制はやめて 岡野栄之さん慶応大教授 : 「いのちの価値」を脅かす 島薗進さん東京大教授 : 幸福になるとは限らない 松村由利子さん歌人 / 大岩ゆり, 磯村健太郎
東京 : 朝日新聞社 , 2011.07.22. - (朝日新聞)
聞き書きシリーズ ひとすじの梅の香 太宰府発見塾長 森弘子 82 : 共同研究でパリへ / 南里義則
福岡 : 西日本新聞社 , 2010.04.09. - (西日本新聞)
臓器法修正A案提出へ移植の場合のみ「脳死は人の死」 : 生と死を考える臓器移植法改正をめぐって 上 : 臓器法改正「まずドナー家族のケアを」柳田氏、慎重審議要望 / 藤生京子, 磯村健太郎, 南宏美, 北林晃治, 野瀬輝彦
東京 : 朝日新聞社 , 2009.07.03. - (朝日新聞)
悪の巻 / 島薗進編著
東京 : 春秋社 , 2006.11. - (思想の身体)
性の巻 / 大越愛子, 井桁碧編著
東京 : 春秋社 , 2006.10. - (思想の身体)
いのちの始まりの生命倫理 : 受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか / 島薗進著
東京 : 春秋社 , 2006.1
ヒトクローン胚容認決定 : 総合科技会議最終報告行政指針で対応 : 受精胚研究は不妊治療目的
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.07.14. - (日本経済新聞)
クローズアップ2004 : 重い課題議論は不足 : 難病研究か生命倫理か : ヒト胚研究容認 / 江口一, 永山悦子
東京 : 毎日新聞社 , 2004.07.14. - (毎日新聞)
再生医療実現へかじ : ヒトクローン胚研究容認 : 異例の採決で結論生命倫理巡る懸念消えず : 難病治療研究に弾み
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.06.24. - (日本経済新聞)
着床前診断 : 「産み分け、遺伝病の差別に」 : 是非めぐり論議 : 「母体の負担を軽減できる」
東京 : 毎日新聞社 , 2004.02.14. - (毎日新聞)
受精卵作成容認 恩恵への期待を優先 : 「万能細胞, 自前で」 「生命の芽」材料化に懸念 : 委員の半数が補足意見 : 悪用防止手段議論尽くせず
東京 : 毎日新聞社 , 2003.12.13. - (毎日新聞)
現代日本人の生のゆくえ : つながりと自律 / 越智貢 [ほか] 著 ; 宮島喬, 島薗進編
東京 : 藤原書店 , 2003.2
団塊ジュニアの行方 2 : "明るい青春"懸命に演出 宗教への傾斜も
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.10.15. - (日本経済新聞)