該当件数:106件
今週の本棚 『園井恵子 原爆に散ったタカラジェンヌの夢』=千和裕之・著(国書刊行会)「全身全霊」で生涯書き切った労作 / 川本三郎(評論家)
東京 : 毎日新聞社 , 2023.07.15. - (毎日新聞)
新聞記事
奈良岡朋子さん死去 93歳 劇団民芸 演劇界けん引 評伝 苛烈な戦争、語り継ぐ / 濱田元子
東京 : 毎日新聞社 , 2023.03.30. - (毎日新聞)
オピニオン&フォーラム 思い出して生きること 寄稿 妻に先立たれ14年 悲しみや寂しさは消えずに共にある 平和の時代ありがたく、申し訳なさも / 川本三郎(評論家)
東京 : 朝日新聞社 , 2022.12.21. - (朝日新聞)
まなびつながる広場 記者サロン 映画に、社会に、意識革命を 「才能を手放すな」神山征二郎監督の処方箋 世をつかむ感度 / 山下周平
東京 : 朝日新聞社 , 2022.10.17. - (朝日新聞)
ひと 御手洗志帆さん 戦争を語り継ぐ手づくり映画祭を11年続けた / 小松隆次郎
東京 : 朝日新聞社 , 2022.08.15. - (朝日新聞)
社説 記憶と記録が抑止力 原爆忌に考える
東京 : 東京新聞社 , 2022.08.06. - (東京新聞)
時代の証言者 : 服と共に70年 森英恵 (10) : 女優映える細部の美
東京 : 読売新聞社 , 2021.12.07. - (読売新聞)
澄和Futurist賞~平和、人・自然 なごむ世界へ~ 平和を求め 未来へ進む Next Futurist奨励賞 戦争語る映画祭 10年続け 映像ディレクター 御手洗志帆さん (33) / 伊藤遥, 沢田石洋史, 川上克己
東京 : 毎日新聞社 , 2021.10.09. - (毎日新聞)
福竜丸展示館 五輪で臨時休館 : 忘れないため 私は語る : 学芸員 今夏も継承活動 / 神谷円香
東京 : 東京新聞社 , 2021.08.07. - (東京新聞)
スポニチ発 深よみエンタ+プラス : 戦争の記憶と記録を語り継ぐ 名称新たに今年も映画祭 /佐藤雅昭
東京 : 毎日新聞社 , 2020.08.16. - (毎日新聞)
私の履歴書(11) : 撮影所 : 女をバカにする男に嫌気 : 雑誌「少女」に連載 幸運兆す / 橋田壽賀子 脚本家
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.05.12. - (日本経済新聞)
CSアングル : 「レア清張」ドラマ特集 / 井上秀樹
東京 : 朝日新聞社 , 2018.08.29. - (朝日新聞)
戦禍に生きた演劇人たち 演出家・八田元夫と「桜隊」の悲劇 講談社 : 著者堀川惠子さん : 1次資料で現代史の盲点へ / 青島顕
東京 : 毎日新聞社 , 2017.08.27. - (毎日新聞)
深よみエンタ : 仏映画女優の中でも別格 ジャンヌ・モローさん逝く / 佐藤雅昭
東京 : 毎日新聞社 , 2017.08.13. - (毎日新聞)
Peaceあすへのバトン : テレビ番組制作会社ディレクター 御手洗志帆さん(29) : 母校慰霊碑の315人追う / 山本祐司
広島 : 中国新聞社 , 2017.06.13. - (中国新聞)
他人の奏でる音を聴く : 「島々清しゃ」新藤風監督
東京 : 読売新聞社 , 2017.01.27. - (読売新聞)
人生の贈りもの わたしの半生 : 女優 富司純子(71) 4 : その役の性根まで腹に収める / 石飛徳樹
東京 : 朝日新聞社 , 2017.01.10. - (朝日新聞)
BS未来館 : 辛酸と栄光の女優人生 / 荻野祥三
東京 : 毎日新聞社 , 2016.01.08. - (毎日新聞)
東北特派員報告 ハカマよ永遠に : 戦下に輝き、散った宝塚の桜 : 「演じたことは誇り」 / 関厚夫
東京 : 産経新聞社 , 2015.04.17. - (産経新聞)
核といのちを考える 被爆国から2014秋 (1) : 廃絶へ語りつなぐ : 俳優・大竹しのぶさん(57) : 目をそらさないで / 花房吾早子
東京 : 朝日新聞社 , 2014.11.25. - (朝日新聞)
老いがい天野正子さんに聞く : 人生の営み、創造の連続 : 自分を生き切って : 大学生時代は映画三昧 過去に立ち戻り、再び味わう / 横山晋一郎
東京 : 日本経済新聞社 , 2014.08.02. - (日本経済新聞)
NIPPON映画の旅人 : 命ある限り生き抜く「午後の遺言状」(1995年) : 「老い」に捧げる人間賛歌「午後の遺言状」 : 最期まで女優らしく / 進藤健一
東京 : 朝日新聞社 , 2014.06.28. - (朝日新聞)
スクリプター白鳥あかねが自伝 : 監督の隣で記録した半世紀 / 石飛徳樹
東京 : 朝日新聞社 , 2014.06.27. - (朝日新聞)
スクリプターはストリッパーではありません 白鳥あかね著 : 映画愛に溢れた記録係の一代記 / 佐々木敦早稲田大学教授
東京 : 朝日新聞社 , 2014.06.22. - (朝日新聞)
NIPPON映画の旅人 : 「一条さゆり濡れた欲情」(1972年) : わいせつ裁判への挑戦 : 評価割れた映画ジャーナリズム / 中島鉄郎
東京 : 朝日新聞社 , 2013.11.23. - (朝日新聞)
しんゆり映画祭来年20周年 代表・脚本家白鳥あかねさん(81) : 生涯現役で恩返し / 服部エレン
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2013.11.22. - (神奈川新聞)
この人 : 御手洗志帆さん(25) : 広島原爆の日に第2回新藤兼人映画祭を企画 : 上映こそが最高の追悼 / 守田靖
広島 : 中国新聞社 , 2013.08.10. - (中国新聞)
「原爆の子」生き抜いた戦後 : 37人の「その後」出版へ : 差別・放射線の恐怖 / 佐々木敦斗, 後藤洋平
東京 : 朝日新聞社 , 2013.08.07. - (朝日新聞)
原爆症 幻のカルテ 診断第1号 仲みどりさん 白血球減少・脱毛・・・18日後死亡 : 仲さんの被爆 伝えねば 幻のカルテ 68年ぶり発見 探し続けた後輩ら 思い実る : 東大病院「歴史的な記録」 / 大岩ゆり
東京 : 朝日新聞社 , 2013.08.04. - (朝日新聞)
半歩遅れの読書術 : 甲斐庄楠音の世界 : どろんとした女性画の美 / 梯久美子 ノンフィクション作家
東京 : 日本経済新聞社 , 2013.06.16. - (日本経済新聞)
「原爆乙女」の語り部 山岡ミチコさん : 癒えぬ苦しみ戦争の愚かさ伝える : 2月2日死去(肺炎)82歳 / 後藤洋平
東京 : 朝日新聞社 , 2013.03.23. - (朝日新聞)
新藤風さんのケアノート : 本音で介護信じ合う : 監督・祖父の情熱間近に / 月野美帆子
東京 : 読売新聞社 , 2013.01.13. - (読売新聞)
大田で生き方語り合う : 作家あさのあつこさん(美作)何げない会話が刺激 : アナウンサー杉浦圭子さん(広島)被爆者が人生の教え : 故郷で「表現」追う / 石川昌義
広島 : 中国新聞社 , 2012.10.14. - (中国新聞)
続・百年の手紙 20世紀の日本を生きた人びと (49) : 女優の姿がよみがえる / 梯久美子
東京 : 東京新聞社 , 2012.09.24. - (東京新聞)
核なき世界へ : 被爆国から2012 (2) : 何より人の命を大切に : 映画美術監督部谷京子さん / 後藤洋平
東京 : 朝日新聞社 , 2012.06.28. - (朝日新聞)
「アラウンド90」本出版ラッシュ : 高齢者の不安に答え : ツイッターで評判に / 大嶋辰男
東京 : 朝日新聞社 , 2012.06.23. - (朝日新聞)
新藤監督遺作「一枚のハガキ」背中押す : 自宅でロケ協力の男性 : 戦後67年の届け物戦友の軍服遺族へ / 小沢慧一
東京 : 東京新聞社 , 2012.06.18. - (東京新聞)
ひと : 新藤兼人監督の軌跡を紹介する映画美術監督 部谷京子さん(57) / 加藤小夜
東京 : 毎日新聞社 , 2012.04.06. - (毎日新聞)
私のなかの歴史 カメラで紡ぐ「時代」(8) : 日本初の女性報道写真家笹本恒子さん : 昭和史 : 懐旧の100人ネガから選ぶ / 十籠正夫
北海道 : 北海道新聞社 , 2011.10.21. - (北海道新聞)
百年の手紙 20世紀の日本を生きた人びと (8) : 尋ネ得ズ / 梯久美子
東京 : 東京新聞社 , 2011.08.02. - (東京新聞)
この人 : 2010年度日本映画ペンクラブ功労賞 花安静香さん : 女性が認められるのはうれしい / 緒方伸一
東京 : 東京新聞社 , 2011.03.18. - (東京新聞)
100年前、異国日本でイサム・ノグチ育てた母描く : 松井久子監督「ちょっとの勇気ですごいことできる」 : 負の経験で人は成長 : 映画「レオニー」20日公開 / 諸麦美紀
東京 : 朝日新聞社 , 2010.11.03. - (朝日新聞)
時代を駆ける 橋田壽賀子(3) : 学生劇団経て脚本家へ / 網谷隆司郎
東京 : 毎日新聞社 , 2010.10.28. - (毎日新聞)
ニッポン人・脈・記 : シナリオなき旅 (10) : 風がそっと寄り添って / 加藤裕之
東京 : 朝日新聞社 , 2010.06.09. - (朝日新聞)
五郎ワールド : 母を恋うる詩 : 産んでくれてありがとう / 橋本五郎
東京 : 読売新聞社 , 2010.05.08. - (読売新聞)
さらりーまん生態学 : 伴侶の死と仕事 / 高任和夫 作家
東京 : 日本経済新聞社 , 2010.04.14. - (日本経済新聞)
NYの翻訳家がドキュメント映画 : 安保闘争伝えたい: 沖縄基地の現実も描く / 小倉孝保
東京 : 朝日新聞社 , 2010.01.12. - (朝日新聞)
語り継ぐ 広島・長崎09 (2) : 原爆症の妻 撮影し50年 : 心の底の恨み 映像で伝える / 斉藤保
東京 : 読売新聞社 , 2009.08.07. - (読売新聞)
彼らの第4コーナー : 杉村春子 (2) : 新藤監督で最後の映画ロケ / 栩木誠
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.06.14. - (日本経済新聞)
永井荷風様々な再評価 : 反差別、フェミニストの先駆者・・・ : 人物像に新説、出版物続々 : 東京人という都市の作家散歩ブームでよみがえる / 浦田憲治
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.06.13. - (日本経済新聞)
新兵庫人輝く : 第1部タカラヅカ : (3)戦災と震災 : 危機越え、励まし支えられ95年 / 黒川裕生
兵庫 : 神戸新聞社 , 2009.04.19. - (神戸新聞)
ニッポン 人・脈・記 : 愛 タカラヅカ (8) : 軍歌去りレビュー再び / 谷辺晃子
東京 : 朝日新聞社 , 2009.02.09. - (朝日新聞)
水木洋子創作の軌跡 : 映画黄金期の脚本資料、市民有志で整理・展示 / 加藤薫・水木洋子市民サポーターの会会長
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.04.15. - (日本経済新聞)
頑張ったらできる吉川で「折り梅」上映会 : 映画を熱く語る松井久子監督 / 岸鉄夫
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2008.03.03. - (埼玉新聞)
愛の旅人 : 新藤兼人と乙羽信子映画「裸の島」 : 好いた男の塩は甘い : あんパンにふたりの証し / 斎藤鑑三
東京 : 朝日新聞社 , 2008.01.19. - (朝日新聞)
うつみ宮土理、演劇に夢中 : 14日から「しとやかな獣」主演 / 米原範彦
東京 : 朝日新聞社 , 2007.08.11. - (朝日新聞)
論壇 : 性について思うこと : 平均寿命の79歳を迎え / 河本弘
三重 : 伊勢新聞社 , 2007.08.06. - (伊勢新聞)
深よみエンタ : がんで入院中「ZARD」坂井泉水さん転落死神秘に包まれた歌姫 : 熊井啓監督逝く「ベルリンの顔」も苦労続き / 佐藤雅昭
東京 : 毎日新聞社 , 2007.06.02. - (毎日新聞)
特集ワイド : 映像作家新藤兼人さん 95歳が語る性 : 煩悩は才能人間の根源 / 藤原章生
東京 : 毎日新聞社 , 2007.05.15. - (毎日新聞)
東京メール 1 : 脚本家 田渕久美子さん(47)益田市出身 : 広島舞台に恋愛SF女性の応援歌になれば / 村上昭徳
広島 : 中国新聞社 , 2006.04.15. - (中国新聞)
故杉村春子さん「原点」の一枚 : 同級生の孫が保存新藤監督写真と対面 : 旧山中高女で演技「とんでる女性の素地」
広島 : 中国新聞社 , 2005.06.29. - (中国新聞)
日本映画の扉あけて〜京都文化博物館の特集上映より : 樋口一葉「にごりえ」 : 尾崎紅葉「金色夜叉」 : 女性の鋭い視点/原作息づく/気丈でかれん / 井上理砂子
京都 : 京都新聞社 , 2005.04.25. - (京都新聞)
あの人とこんな話 : 映画監督 松井久子さん : 良妻賢母を夢見ていた私が、映画監督にたどりついた。それは人生で出会った「人の力」が注がれたから。
東京 : 朝日新聞社 , 2005.01.17. - (朝日新聞)
日本映画の扉あけて : 〜京都文化博物館の特集上映より : 成瀬監督「女人哀愁」自立心の芽生え/破れない因習/したたかさも 吉村監督「偽れる盛装」 : これも見て、見て!!女の坂 祇園の姉妹 五番町夕霧桜 夜の河 序の舞 古都 女の園「京女」漂う哀愁 / 井上理砂子
京都 : 京都新聞社 , 2005.01.04. - (京都新聞)
凛として 56 : 川喜多かしこ 8 : 映画の仲間 : 私財投じてフィルム・ライブラリー設立 / 小金丸貴志
東京 : 産経新聞社 , 2004.06.24. - (産経新聞)
虐待受けた子供のケア : オーストラリアの福祉活動導入へ来月NPO発足 : 家庭的な「村」で養育を / 服部泰子
東京 : 産経新聞社 , 2004.05.31. - (産経新聞)
ひと : 自主上映が全国に広がる映画「折り梅」の監督松井久子さん / 諸麦美紀
東京 : 朝日新聞社 , 2004.05.08. - (朝日新聞)
彼女たちのストーリー 松井久子さん 映画監督 : 自分流をがむしゃらに
愛知 : 中日新聞社 , 2003.06.08. - (中日新聞)
仕事師列伝 : 映画と結婚して 4 : 女優・田中絹代 : 花も嵐も老醜の美
東京 : 産経新聞社 , 2002.09.13. - (産経新聞)
仕事師列伝 : 映画と結婚して 1 : 女優・田中絹代 : 琵琶少女歌劇の人気者
東京 : 産経新聞社 , 2002.09.10. - (産経新聞)
映画監督 新藤風さん : 決断にベルリンの追い風
横浜 : 神奈川新聞社 , 2001.03.11. - (神奈川新聞)
雫石で女性フェスタ
岩手 : 岩手日報社 , 2000.01.22. - (岩手日報)
人 : 映画「ユキエ」を監督した松井久子さん
群馬 : 上毛新聞社 , 1999.04.24. - (上毛新聞)
東京に続いて今月下旬に大阪でも作品展を開く絵更紗作家 : 不思議に浮世を忘れ、無我の境地になれる : 没頭すると心豊かに
京都 : 京都新聞社 , 1999.02.18. - (京都新聞)
老年迎えた「戦争花嫁」の夫との愛 : 松井久子監督―映画「ユキエ」 30日、神戸から県内上映スタート 発想と持続には自信 : 新藤兼人氏らの助言などで実現
兵庫 : 神戸新聞社 , 1998.08.28. - (神戸新聞)
老いて到達した夫婦愛を : 映画「ユキエ」の監督 松井久子
京都 : 京都新聞社 , 1998.05.14. - (京都新聞)
女性監督が初作品 : 病気の妻・残された長い時間 高齢社会の夫婦の老い映画に
東京 : 朝日新聞社 , 1998.01.23. - (朝日新聞)
愛にあふれた一本のろうそく : 千葉茂樹さん英和高で講演 : スラムの聖女 : マザー・テレサ
甲府 : 山梨日日新聞社 , 1997.09.20. - (山梨日日新聞)
映画で描く元気なお年寄り : 向井寛監督 : 母世話した体験生かし新作 : 「老い」のテーマに広がり 「生を楽しむ」作品目立つ
東京 : 朝日新聞社 , 1997.08.21. - (朝日新聞)
超高齢時代 67 : 老いを撮る : 「いかに生きるか」描く : 可能性求め執着
東京 : 読売新聞社 , 1997.06.28. - (読売新聞)
「老い」の輝き : 映画「午後の遺言状」に寄せて : 「死ぬまで現役」がテーマ : 生への賛歌胸に迫る
那覇 : 沖縄タイムス , 1997.05.15. - (沖縄タイムス)
岐阜訓盲院出身 : 故斎藤百合の生涯に女性の生き方学ぼう : 東京でセミナー
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1997.05.08. - (岐阜新聞)
杉村春子さん死去 : 選んで歩いた一生ですもの : 復帰への意欲最期まで
東京 : 朝日新聞社 , 1997.04.04. - (朝日新聞)
「女の一生」終幕 : 杉村春子さん死去
「ときめく心」老いても支え合う2人、輝く生命 : 潤いある老後 平成患者学 : 5カップルが暮らす老人ホーム「福生園」
東京 : 朝日新聞社 , 1997.02.13. - (朝日新聞)
ユキエ / 吉目木晴彦原作 ; 新藤兼人脚本 ; 松井久子製作・監督・編集
[東京] : エッセン・コミュニケーションズ , c1997
AV資料
亜寒帯
札幌 : 北海タイムス社 , 1996.09.21. - (北海タイムス)
ひと : 「原爆の子きょう竹会」早志百合子さん
東京 : 朝日新聞社 , 1996.09.19. - (朝日新聞)
「家の墓」より共同納骨で「自分の墓」求め : 少子化・独身・・・増える購入者・寺
東京 : 朝日新聞社 , 1996.09.17. - (朝日新聞)
「板橋親と子のよい映画をみる会」 : 夢と希望へ特別上映会 来月16日
東京 : 読売新聞社 , 1996.07.18. - (読売新聞)
老人クラブ・市民グループなどから要請 : 「午後の遺言状」 各地で自主上映
東京 : 朝日新聞社 , 1996.04.01. - (朝日新聞)
対論 : 愛だけで大丈夫? 高齢者の結婚 : 籍入れるのが男性の義務 自尊心持ち堂々と : 遺言は簡単明瞭に 子供にいい顔しちゃだめ
東京 : 朝日新聞社 , 1996.03.16. - (朝日新聞)
明窓
松江 : 山陰中央新報社 , 1995.12.21. - (山陰中央新報)
文化勲章、大きすぎるただ芝居をしていたい 杉村春子さん、打診断る
東京 : 朝日新聞社 , 1995.10.27. - (朝日新聞)
3人の女性と「老い」と : 映画「午後の遺言状」をみて : 介護の夫の描き方に疑問も : 中西豊子
京都 : 京都新聞社 , 1995.09.28. - (京都新聞)
「あゝ廣島の鐘は鳴る」 原爆乙女の支援に昭和27年レコード化・・・ : 「幻の歌」楽譜発見 : 被爆女性の合唱団が披露へ
東京 : 読売新聞社 , 1995.08.03. - (読売新聞)
高齢社会描く映画相次ぐ : 身近に「老い」を考える : 見習いたい強さ「生き抜く」主張も
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.07.20. - (日本経済新聞)
年とることの意味考える映画続々 : 新藤監督「明るい自然体で生きよう」 : 「午後の遺言状」 : 「私の好きな季節」 : 若い人にも大きな問題
東京 : 朝日新聞社 , 1995.06.11. - (朝日新聞)
静岡 光と陰 : 戦後50年・第2部 : 不正選挙告発村八分事件 : 女子高生が一通の投書 踏みにじられた正義・勇気
静岡 : 静岡新聞社 , 1995.04.05. - (静岡新聞)