該当件数:22件
ひととき70年 女性読者の力 認めさせたい 発案者・影山三郎の思い 阪本博志・帝京大教授に聞く 「封建的社会の欠陥つく」 書ける存在に気づく / 有近隆史
東京 : 朝日新聞社 , 2021.11.02. - (朝日新聞)
新聞記事
こんな時こそ おうちで読書 : 先達3人に聞く おすすめの本 / 和田浩明, 生野由佳, 屋代尚則
東京 : 毎日新聞社 , 2020.05.11. - (毎日新聞)
新聞と9条 363 : 女たちは書いてきた (14) / 阿久沢悦子
東京 : 朝日新聞社 , 2016.10.21. - (朝日新聞)
戦後分析・見取り図めざす 「スタディーズ」刊行始まる / 西秀治
東京 : 朝日新聞社 , 2009.02.07. - (朝日新聞)
元従軍慰安婦 証言を後世に : 韓国に記念館 若者ら学ぶ場に : 実物大の慰安所再現
京都 : 京都新聞社 , 1998.01.22. - (京都新聞)
社会主義理論政策センター解散 : 多彩なテーマ、なお重み : アジアとの共生フェミニズム : 時代を先取り
東京 : 朝日新聞社 , 1997.11.14. - (朝日新聞)
理事長の星野昌子さん : 神奈川人権センター : 横浜で定期総会
横浜 : 神奈川新聞社 , 1997.04.26. - (神奈川新聞)
文芸家協会声明 : 「脅迫と同一視は間違い」 市民団体 : 「完全な表現活動の場を」 協会側
東京 : 朝日新聞社 , 1997.04.06. - (朝日新聞)
神奈川人権センター質問状に回答へ : 文芸家協会「一切の表現の自由」再確認
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.04.06. - (産経新聞)
産経抄
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.02.24. - (産経新聞)
「従軍慰安婦」「強制連行」論争 : 言論封じ : 桜井よしこさん講演会 相次ぎ中止
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.02.17. - (産経新聞)
桜井さんの講演の持ち方再検討 : 今後も申し入れ継続 : 神奈川人権センター
“桜井さん外し"憂慮 : 新しい歴史教科書をつくる会 : 「言論封殺は怖い」 高橋明星大教授ら 公開シンポも計画
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.02.01. - (産経新聞)
桜井よしこさん講演中止 : 三浦市商議所 一方的にファックス送付
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.01.29. - (産経新聞)
小さな感想 : 「戦後教育50年」ということ / 日高六郎
東京 : 労働教育センター , 1996.冬. - (季刊女子教育もんだい ; 66)
和雑誌記事
昭和女性史 115 : 天皇の存在 : 恐れることなく自由論議
東京 : 中日新聞東京本社 , 1991.05.19. - (東京新聞)
現代社会と子どもたち / 日高六郎
東京 : 金子書房 , 1982.05.00. - (児童心理 ; 36-6(臨))
果たして世代の断絶はあるのか / 日高六郎
東京 : 金子書房 , 1980.05.00. - (青年心理 ; 20)
マスコミ : 戦後資料 / 日高六郎編
東京 : 日本評論社 , 1970. - (戦後資料シリーズ)
図書
婦人政策・婦人運動 / 田中寿美子, 日高六郎編
東京 : 亜紀書房 , 1969.7. - (現代婦人問題講座 ; 1)
戦後思想の出発 / 日高六郎編
東京 : 筑摩書房 , 1968.7. - (戦後日本思想大系 ; 1)
講座社會學 / 福武直, 日高六郎, 高橋徹共編
東京 : 東京大学出版会 , 1957.10-1958.9