該当件数:90件
(いちからわかる!)小児期逆境体験の研究、注目されているって? 虐待や不適切な養育が、成人期の健康に影響するんだ / 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2023.04.28. - (朝日新聞)
新聞記事
(子どもへの性暴力)第8部・男の子の被害:4 めがねの小学生を見ると今でも 心に傷、人に言えず / 大久保真紀、山本知佳
東京 : 朝日新聞社 , 2023.03.31. - (朝日新聞)
眞子さま、きょう結婚 PTSD公表後 続く中傷 「普段着婚」異例のかたちに / 和田武士, 井川加菜美, 大久保和夫
東京 : 毎日新聞社 , 2021.10.26. - (毎日新聞)
眞子さま26日結婚 小室圭さんと、儀式行わず 皇室、バランスに苦悩 変わる時代 守るべき伝統 眞子さま29年の歩み 眞子さま、今後の手続き・暮らしは 結婚巡り「誹謗中傷」苦痛 眞子さまPTSD 恐怖感続く症状も 長い過酷体験 原因 皇室が負った深手と救い / 井上亮
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.10.02. - (日本経済新聞)
不登校からひきこもりへの移行 : その要因となるもの / 杉山登志郎
東京 : 日本評論社 , 2020.07.00. - (こころの科学 ; 212)
和雑誌記事
安心の設計 : 養護施設子ども間の性的問題 : 対応苦慮報告体制も課題
東京 : 読売新聞社 , 2019.05.28. - (読売新聞)
児童虐待警察保護4571人 昨年摘発も1380件 最多 : 「虐待の連鎖」防げ 幼少期被害者SNSで発信
東京 : 読売新聞社 , 2019.03.14. - (読売新聞)
論点スペシャル 児童虐待をなくすには : 日本社会事業大教授 宮島清氏 児相職員の専門性高めよ : NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク理事長 吉田恒雄氏 「叩かず子育て」親に指導 : 浜松医科大客員教授 杉山登志郎氏 生涯残る傷親も治療 / 吉田尚大, 矢子奈穂
東京 : 読売新聞社 , 2019.02.21. - (読売新聞)
子育てで一番大切なこと : 愛着形成と発達障害 / 杉山登志郎著
東京 : 講談社 , 2018.9. - (講談社現代新書 ; 2491)
図書
養護施設 障害持つ子3割 : 虐待...言葉や学ぶ力に遅れ : 専門家派遣 訓練法指導へ
東京 : 読売新聞社 , 2016.01.31. - (読売新聞)
虐待心の傷 : 連鎖を断つ(1) : 子育てってどんなもの「普通」を知らぬまま、3人の母に : 愛着の修復が必要 / 山本奈朱香
東京 : 朝日新聞社 , 2015.11.20. - (朝日新聞)
児童虐待7万件超 : 防止施策の見直しを : 家族全体のケア必要
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2014.08.16. - (埼玉新聞)
講座子ども虐待への新たなケア / 杉山登志郎編著
東京 : 学研教育出版. - 東京 : 学研マーケティング (発売) , 2013.9. - (学研のヒューマンケアブックス)
きしむ親子 : 家を失って (2) : 虐待 心病む子ども : 暴力や不安 信頼で改善
東京 : 読売新聞社 , 2013.05.18. - (読売新聞)
こころノート : 発達凸凹 : 特異な才能発揮する力に / 菊池哲平・熊本大教育学部准教授
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2012.06.23. - (熊本日日新聞)
解答乱麻 : 家庭教育支援条例の混乱を正す / 明星大教授高橋史朗
東京 : 産経新聞社 , 2012.06.02. - (産経新聞)
命を守る虐待根絶へ : 全国で暴行、虐待事件 : 里親言えない「助けて」乏しいサポート孤立化も : 国は委託推進「地域で育てる機運を」 / 佐々木直樹
福岡 : 西日本新聞社 , 2012.02.25. - (西日本新聞)
里親家庭の虐待シンポで考える : 来月19日、中野区で
東京 : 東京新聞社 , 2012.01.26. - (東京新聞)
性的虐待の実態とケア / 杉山登志郎
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2011.09.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 13-2)
こころノート : 児童虐待 : 子育て見守る仕組み必要
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2011.08.26. - (熊本日日新聞)
虐待と発達障害関連性など解説 静岡で研修会
静岡 : 静岡新聞社 , 2011.08.14. - (静岡新聞)
発達障害のいま / 杉山登志郎著
東京 : 講談社 , 2011.7. - (講談社現代新書 ; 2116)
救いは差し伸べられるのか (3) : 愛着という絆 : 「普通」が育む自尊感情
東京 : 産経新聞社 , 2011.06.02. - (産経新聞)
赤ちゃんに家庭を 上 : 里親見つかる子は1割 / 松尾由紀, 田中京子
東京 : 朝日新聞社 , 2011.01.18. - (朝日新聞)
子どもたちのために (11) : 国を挙げたネグレクト / 浜松医科大学特任教授、杉山登志郎
福岡 : 西日本新聞社 , 2010.11.17. - (西日本新聞)
虐待の連鎖 疲弊する児童養護施設 (2) : 大人の死角 力で支配 : 性暴力拡大気付かず
愛知 : 中日新聞社 , 2010.11.01. - (中日新聞)
子ども虐待専門外来の9年間 / 杉山登志郎
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2010.11.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 12-3)
レポート5 : 子ども虐待への医療機関を核とした子どもと親へのケア / 杉山登志郎
東京 : 全国社会福祉協議会 , 2010.09.00. - (月刊福祉 ; 93-11)
少子の風景 2 : 行儀良すぎる3歳児
東京 : 読売新聞社 , 2010.08.13. - (読売新聞)
虐待はどんな傷を残すのか 5 : 「今、手を打たねば」 : トラウマ脳に影響 / 徳光一輝, 油原聡子, 大坪玲央
東京 : 産経新聞社 , 2010.05.27. - (産経新聞)
犬として育てられた少年 : 子どもの脳とトラウマ / ブルース・D.ペリー, マイア・サラヴィッツ著 ; 仁木めぐみ訳
東京 : 紀伊國屋書店 , 2010.2
背景に親の虐待行為がある場合 / 小野真樹, 杉山登志郎
東京 : 金子書房 , 2009.12.05. - (児童心理 ; 63-18)
?ADHDリタリン使用禁止後の薬物治療の状況は。 : 小児用の新薬登場海外で普及「ストラテラ」依存性なく多動に効果 : 「選択肢二つに」医師ら歓迎 / 小島正美
東京 : 毎日新聞社 , 2009.07.07. - (毎日新聞)
児童養護施設における施設内性的被害加害の現状と課題 / 杉山登志郎, 海野千畝子
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2009.07.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 11-2)
特別支援学校生、急増10年で3割教員・教室足らず : 特別支援学校親が志向障害への専門対応求める / 杉浦幹治, 太田康夫
東京 : 朝日新聞社 , 2009.04.26. - (朝日新聞)
児童虐待への提言 おかやま事例研究会10周年 下 : 社会の課題 : 公と民、協働で努力を : 29日に岡山で記念講演会 / 畑岡隆・元山陽学園短大准教授、おかやま児童虐待事例研究会十周年記念事業実行委員長
岡山 : 山陽新聞社 , 2009.04.10. - (山陽新聞)
子ども虐待への包括的ケア : 医療機関を核とした子どもと親への治療 / 杉山登志郎
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2009.04.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 11-1)
特異な児童虐待代理ミュンヒハウゼン症候群 : 「けなげな母」自作自演「介入には相当な覚悟」 : もし違ったら...児相に重圧 : 医師訴え「職員の責任不問にすべき」 / 谷村卓哉, 丸山崇志, 芦原千晶
東京 : 東京新聞社 , 2009.03.21. - (東京新聞)
医療ルネサンス 4552 : シリーズこころ 統合失調症の治療 (2)/5 : 発達障害の特徴と混同
東京 : 読売新聞社 , 2009.03.16. - (読売新聞)
児童虐待医療体制整備を : 高知市で講演会「8割がケア必要」 / 五十嵐隆浩
高知 : 高知新聞社 , 2009.02.15. - (高知新聞)
講演会「子ども虐待の臨床-子と親へのケア」
東京 : 東京新聞社 , 2009.02.05. - (東京新聞)
AD/HDという概念の意味するもの / 江川純, 杉山登志郎
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2008.12.00. - (教育と医学 ; 56-12)
性的虐待への取り組みを / 杉山登志郎
東京 : こども未来財団 , 2008.11.00. - (こども未来 ; 446)
小児期体罰で脳萎縮 熊大准教授ら共同研究 : 感情抑制部分最大19% 抑うつなど原因に : 脳萎縮研究「第3の傷」存在明確化 体罰容認論に一石 / 河津由紀子
福岡 : 西日本新聞社 , 2008.10.23. - (西日本新聞)
子どもへの性的虐待サイン見逃さないで : 不眠、過食・拒食、自傷行為、不登校、夜尿… : 学校「発見の最前線」 : 被害予防に教育も必要 / 森川敬子
東京 : 朝日新聞社 , 2008.07.22. - (朝日新聞)
発達障害の子どもたち / 杉山登志郎著
東京 : 講談社 , 2007.12. - (講談社現代新書 ; 1922)
子ども虐待という第四の発達障害 / 杉山登志郎著
東京 : 学研 , 2007.5. - (学研のヒューマンケアブックス)
被虐待児への包括的ケア / 海野千畝子, 杉山登志郎
東京 : 母子愛育会 , 2007.05.00. - (母子保健情報 ; 55)
発達障害としての子ども虐待 / 杉山登志郎
東京 : 日本子ども虐待防止学会 , 2006.09.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 8-2)
情緒障害児の受け皿施設「情短」神戸で全国研修会 : 被虐待児の入所率増 : 背景に発達障害も : 職員増など急務 / 坂口紘美
兵庫 : 神戸新聞社 , 2006.08.31. - (神戸新聞)
発達障害者支援法施行から1年 : 専門医養成が急務 : 診察まで「2、3年待ち」も / 酒井ゆり
愛知 : 中日新聞社 , 2006.04.05. - (中日新聞)
高機能広汎性発達障害の子どもたち : あいち小児保健医療総合センター杉山医師に聞く : 社会適応へ教育重要 医療との連携不可欠 / 杉山登志郎
愛媛 : 愛媛新聞社 , 2005.09.21. - (愛媛新聞)
こども大変時代 : 第2章考える脳思う心 : 虐待のトラウマ : 思春期までにケアが必要 : 脳の発達に深刻な影響も 子育て支援策が「連鎖」断つ / 佐藤安律
東京 : 産経新聞社 , 2005.07.04. - (産経新聞)
子どもたちを守るために虐待と向き合う 下 : 地域のアンテナ : 小さな異変見逃さず : 基幹病院、治療から連携まで
大阪 : 朝日新聞社 , 2005.07.03. - (朝日新聞)
子どもたちを守るために 虐待と向き合う 下 : 素早い発見へ連携強化 地域のアンテナ 病院、児童相談所と情報共有 : 保育所、「健全な場」として機能 : 「通告に抵抗感」医師の58% 「虐待に関心」89%
東京 : 朝日新聞社 , 2005.06.30. - (朝日新聞)
「育ち」見つめて発達障害の周辺 : 9 NPOの挑戦民間支援システム : 受益者がサービスつくる
岡山 : 山陽新聞社 , 2005.06.29. - (山陽新聞)
解説 : 子供の心の専門医 全国で300人足らず 地域の救援策必要 / 花村茂寿
東京 : 読売新聞社 , 2005.06.21. - (読売新聞)
向き合った1年 佐世保同級生殺害 3 : 「友」の喪失感深く 母娘 : 消えぬ心の影
東京 : 毎日新聞社 , 2005.06.04. - (毎日新聞)
発達障害はいま 鹿児島の現場から 3 : 早期診断 : 体制整備 青写真もまだ
鹿児島 : 南日本新聞社 , 2005.06.03. - (南日本新聞)
発達障害はいま 鹿児島の現場から 2 : 二次障害 : 生活への影響より深刻
鹿児島 : 南日本新聞社 , 2005.06.02. - (南日本新聞)
医療 : 子どもこころ診療始動 : 発達障害、不登校に救いの手 : 医師不足深刻 養成へ第一歩
東京 : 日本経済新聞社 , 2005.05.29. - (日本経済新聞)
親子を支える地域ネットワークと小児保健医療機関との協働 / 山崎嘉久[ほか]
東京 : 日本子どもの虐待防止学会 , 2005.04.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 7-1)
「子供の心」専門医養成 : 虐待・不登校に対応 厚労省方針 / 帯金真弓
東京 : 朝日新聞社 , 2005.01.31. - (朝日新聞)
これからの虐待防止を考える : 親子再統合に向けた援助 : 医療機関における再統合に向けた援助 / 杉山登志郎, 海野千畝子
東京 : 母子愛育会 , 2005.01.00. - (母子保健情報 ; 50)
発達障害理解深めて 強いこだわり/学習困難/多動 国が支援法案 : 早期発見行政の責務に / 帯金真弓
東京 : 朝日新聞社 , 2004.11.29. - (朝日新聞)
自閉症児との日常 ほのぼのと : 二女の生活 四コマ漫画に / 宇城昇
東京 : 毎日新聞社 , 2004.11.18. - (毎日新聞)
虐待を受けた子どもへの対応 / 杉山登志郎, 海野千畝子
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2004.10.00. - (教育と医学 ; 52-10)
うちの子自閉症児とその家族 4 : 貧困な乳幼児期支援 : 担任がADHD「何ですか?」「わがまま」といじめの標的初診まで2年9カ月待ち / 神戸金史, 鈴木玲子
東京 : 毎日新聞社 , 2004.07.06. - (毎日新聞)
見えない障害 高機能自閉症アスペルガー症候群と生きる 下 : 不可解な子ども : 家族ら連携社会性育む : 変化嫌い、自傷やパニック
東京 : 朝日新聞社 , 2004.03.18. - (朝日新聞)
小児医療 8 発達障害 : 我が子のことを理解して育てる。親の気持ちもおおらかになれる。子の特徴とらえ療育 : 巡回相談の試みも
東京 : 朝日新聞社 , 2004.02.28. - (朝日新聞)
分科会報告 : 保健医療における予防・早期発見・早期支援への新しい試み / 宮本信也[ほか]
大阪 : 日本子どもの虐待防止研究会 , 2003.07.00. - (子どもの虐待とネグレクト ; 8)
地域の虐待対応におけるあいち小児保健医療総合センターの役割 : 地域治療プログラムへの提言 / 山崎嘉久[ほか]
足りない児童精神科医 : 自閉症治療 早期の療育がカギなのに : 欧州に比べ水準低い日本
東京 : 朝日新聞社 , 2002.03.13. - (朝日新聞)
発達障害に理解を : 各地に支援センター整備へ : あまりに少ない専門家
愛知 : 中日新聞社 , 2002.03.01. - (中日新聞)
児童虐待、心の傷を治療
名古屋 : 中日新聞社 , 2000.12.22. - (中日新聞)
授業中そわそわ 問題行動 : 小中学校で対応が課題に : 注意欠陥多動障害 : 軽度の発達障害に理解を:教育と医療の連携が重要
愛知 : 中日新聞社 , 2000.02.04. - (中日新聞)
子ども虐待 : 防止研究へ栃木で大会 : 性的虐待
愛知 : 中日新聞社 , 1999.12.03. - (中日新聞)
忘れようとしても今も消えぬ心の傷
栃木 : 下野新聞社 , 1999.12.01. - (下野新聞)
児童虐待に罰則を : 静岡で公開講座
静岡 : 静岡新聞社 , 1999.11.28. - (静岡新聞)
虐待から子供を守ろう : 研究会栃木大会
栃木 : 下野新聞社 , 1999.11.20. - (下野新聞)
早期対応の大切さ認識 : 高松で「講演と映画のつどい」 : 虐待から児童救って
香川 : 四国新聞社 , 1999.10.25. - (四国新聞)
アスペの子供たち : 軽度発達障害を考える : 継続的サポートで克服可能
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1999.09.26. - (岐阜新聞)
児童虐待防止へ連携 : 静岡でシンポ : 福祉・教育の視点で意見
静岡 : 静岡新聞社 , 1999.05.10. - (静岡新聞)
発達障害の豊かな世界(13・最終回) : 二人のトゥーレット症候群 / 杉山登志郎
東京 : 日本評論社 , 1999.05.00. - (こころの科学 ; 85)
医師が見過ごす児童虐待 : 不審な骨折,あざ,やけど,たばこを押し付けた跡 : 命守るネットワークを 市民運動,各地に広がる : 防止研究大会で厳しい指摘 : "心の傷"もいやす必要
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.05.06. - (東京新聞)
生活家庭 : テレクラ、好奇心を刺激 : 女子中高生「なんとなく」「面白そう」 : 危険性に目向けず
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.03.21. - (日本経済新聞)
児童虐待の漫画に「私も殴られた」 : 読者が「体験役立てて」と次々 : 原作者がサークル作り/体験談の出版も検討中
東京 : 朝日新聞社 , 1995.06.02. - (朝日新聞)
女子高生と性-性という付加価値をめぐって / 杉山登志郎
東京 : 日本評論社 , 1994.07.00. - (こころの科学 ; 56)
家族の変容と兄弟姉妹の関わり / 杉山登志郎
京都 : 京都府少年補導協会 , 1993.冬. - (補導だより ; 38-4)
こんにちの思春期における「性」 / 杉山登志郎
東京 : 日本評論社 , 1992.07.00. - (こころの科学 ; 44)