該当件数:65件
参議院ってなに?(上) : 89年与野党逆転「山が動いた」 : 育休法成立へ潮目変え : 廃案覆し存在に重み / 堀智行, 秋丸生帆, 椋田佳代
東京 : 毎日新聞社 , 2022.06.10. - (毎日新聞)
新聞記事
オランダ労働組合総同盟を訪ねて : 働く女性の現状と課題 / 松本惟子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2010.09.00. - (女性展望 ; 629)
和雑誌記事
生活家庭 : 間接差別 : 一見平等、実は…
東京 : 日本経済新聞社 , 1999.09.13. - (日本経済新聞)
性差別の相談窓口 : ミスコン女性が一日所長? : 女性議員、官房長官に「やめて」
東京 : 朝日新聞社 , 1999.07.09. - (朝日新聞)
座談会 : 男女共同参画社会のイメージと基本法の考え方 / 松本惟子, 広岡守穂, 笹見猛
東京 : 自治研中央推進委員会事務局 , 1999.02.00. - (月刊自治研 ; 41-2)
なくせ : 女性ゼロ議会 : 全国フェミニスト議連がシンポ : 「クオータ制を求める決議」採択
東京 : 中日新聞東京本社 , 1997.06.20. - (東京新聞)
均等法 国会審議から 下 : 生活家庭 : 調停 棚ざらしはしない : 面接セクハラ公表も : 女子のみに接客訓練 禁止
東京 : 日本経済新聞社 , 1997.05.20. - (日本経済新聞)
生活家庭 : 均等法 国会審議から 上 : 深夜業の免除、労使協定で : 時間外急増に緩和策
東京 : 日本経済新聞社 , 1997.05.19. - (日本経済新聞)
労基法改正 : アジアのNGOが「訴え」 : 女性保護撤廃、困ります
東京 : 朝日新聞社 , 1997.04.23. - (朝日新聞)
「選択制が時代の必然」 : 夫婦別姓 : 国会議員招きシンポ
東京 : 読売新聞社 , 1997.03.29. - (読売新聞)
無償の仕事 数量で把握 : 男女平等 時間が目安 : 家事の値段 見えない労働を測る 1
東京 : 朝日新聞社 , 1997.03.11. - (朝日新聞)
家事・育児・ボランティア・・・ : 「無償労働評価して」 : フォーラム結成
東京 : 朝日新聞社 , 1997.02.15. - (朝日新聞)
女性の声を国政に : 大分からも参加を : 「北京JAC」結成1周年
大分 : 大分合同新聞社 , 1997.01.23. - (大分合同新聞)
検証 女性たちの衆院選 上 : 生活家庭 : 比例選依存に危うさ : 小選挙区「弱者」票にならず
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.10.28. - (日本経済新聞)
介護休業99年度メド義務化 : 労働省審議会が報告書 : 全企業対象期間3カ月
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.12.17. - (日本経済新聞)
家族の介護をしたいでも・・・ 仕事を辞めるなんて : 年間8万人以上の離職者 早く介護休業法を
仙台 : 河北新報社 , 1994.10.31. - (河北新報)
女性の労働めぐる規定改正 募集、採用時の性差別解消めざす : どしゃぶり->晴れ間も反応ひややか
東京 : 産業経済新聞社 , 1994.03.08. - (産経新聞)
働く女性にプラス?マイナス? : 機会均等法など手直し 望まれる幅広い論議 : 女子採用数制限を禁止 : 残業、深夜業の規制緩和 : 「男子のみ」の会社説明会は「ご法度」 : 時間外労働は4週40時間程度
東京 : 読売新聞社 , 1994.01.17. - (読売新聞)
連帯必要なパートタイマー : 「100万円の壁」改善を パート労働法施行 罰則なく実効性は疑問
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.01.11. - (東京新聞)
男女別枠撤廃求める 雇用機会均等法新指針へ中間報告
東京 : 朝日新聞社 , 1994.01.10. - (朝日新聞)
パート労働法施行されたが : 罰則がなく効果疑問 : 税の「百万円の壁」改善を
名古屋 : 中日新聞社 , 1993.12.24. - (中日新聞)
不況の中で苦戦 女性雇用に春は? NO.102 : 新卒は男子枠維持の犠牲に 問題点多い総合職 : 家庭環境まで配慮した人事を : 時間外・深夜保護の見直し : 事前に専門知識の習得が必要 : YOMIURI ECONO MIC NEWS YEN
東京 : 読売新聞社 , 1993.12.20. - (読売新聞)
定着するか女性総合職 : 制度自体問題ない 日経連労務管理部長 荒川春氏 : 企業の理解足らぬ 元銀行員で作家 秋葉ふきこさん
東京 : 朝日新聞社 , 1993.07.01. - (朝日新聞)
育児休業法施行から1年たって・・・「安心して休む」には遠く : 期間短く,所得には不安も
東京 : 朝日新聞社 , 1993.04.26. - (朝日新聞)
156号条約をめぐっていま労働団体は / 松本惟子
東京 : 日本婦人問題懇話会 , 1993.04.00. - (日本婦人問題懇話会会報 ; 53)
介護休業制 導入増えても課題なお多く 働けば働けど '93春闘
東京 : 朝日新聞社 , 1993.03.24. - (朝日新聞)
女性たちと今年の春闘 : 職場参加は39%,ミセスも大幅増 キーワードは育児,介護,同賃金
東京 : 産業経済新聞社 , 1993.03.23. - (産経新聞)
働く女性 国は違えど苦労は同じ 日・米・加の労組セミナー : 家事に育児に長時間労働のしわ寄せ 労組自身も男性中心「女性に開け」
東京 : 朝日新聞社 , 1993.01.28. - (朝日新聞)
女性の組合参加推進を 労働条件改善へ3か国セミナー : 米 団体交渉に反映不十分 加 他団体との活動も強化 日 組織率年々下降し17%
東京 : 読売新聞社 , 1993.01.25. - (読売新聞)
「ベビーデイ憲章」決まる 赤ちゃんに優しい社会を : 多士済々の推進委 実現への活動期待
東京 : 読売新聞社 , 1992.08.03. - (読売新聞)
育児-推進委員の提言 : 母親に社会的応援を 地域にネットワーク必要
育児休業に企業は消極的 連合が調査
東京 : 朝日新聞社 , 1992.07.24. - (朝日新聞)
仕事と家庭の両立男女ともに目指す ILO第156号条約 官民に批准への機運 : 介護休業や育休中の所得保障 待たれる条件整備
東京 : 読売新聞社 , 1992.07.13. - (読売新聞)
介護休業制度導入に弾み 今春闘で労使合意続々 : 期間は大半が一年 賃金,社会保険改善も
東京 : 読売新聞社 , 1992.04.20. - (読売新聞)
ヨチヨチ歩き育児休業法 罰則,条件,課題は山積 : 中小は人手がネック 大企業の社員はとって良かった
東京 : 中日新聞東京本社 , 1992.04.05. - (東京新聞)
育つか育児休業制度 4月施行控え労使交渉本格化 : 所得保障など課題に
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.01.23. - (日本経済新聞)
育休法にも課題 働く女性の法律が節目に 所得保障や復帰支援
東京 : 読売新聞社 , 1992.01.06. - (読売新聞)
育児休業法定着めざし熱心に討議 施行を控えシンポ : 「取りやすい制度」を時短,職場復帰・・・帰属必要
東京 : 中日新聞東京本社 , 1991.11.08. - (東京新聞)
男女で共に育てよう! : 仕事と育児を考えるシンポジウム : ゆとり時代の育児スタイルを求めて
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.10.30. - (全国婦人新聞)
総務庁の「女性の残業解禁」勧告 平等か保護か広がる波紋 : 女性社員も賛否両論 労働省は模様ながめ
東京 : 朝日新聞社 , 1991.07.11. - (朝日新聞)
背景に深刻な人手不足 「女子保護規定」見直し勧告 : 労働省「慎重に対応」組合側「流れに逆行」と反発
東京 : 日本経済新聞社 , 1991.06.14. - (日本経済新聞)
家で面倒みられるなら 保育所通園ダメ!? : 育児休業法の"矛盾" : 「子供の生活狂わす」国の補助なくなり親の負担増
東京 : 読売新聞社 , 1991.05.27. - (読売新聞)
ふるさとへの便り : やっぱり古里は温かい : 育児休業法成立に感激
福岡 : 西日本新聞社 , 1991.05.13. - (西日本新聞)
労使協定で"補強"必要 : 育児休業法成立 : 「権利を認定」は前進だが : 生活保障など課題残る
東京 : 読売新聞社 , 1991.05.10. - (読売新聞)
人 : 育児休業法の"生みの親"松本惟子さん
東京 : 産業経済新聞社 , 1991.05.10. - (産経新聞)
育児休業法成立 : 「大きな一歩」「実行性不足」 : それぞれの立場の人に聞く
東京 : 朝日新聞社 , 1991.05.09. - (朝日新聞)
期待できるか育児休業法 : 所得保障の制度化を 松本 惟子氏 : 着実な前進こそ大切 加藤 丈夫氏
東京 : 日本経済新聞社 , 1991.04.21. - (日本経済新聞)
「働く人への配慮が足りない」 : 所得保障なし 育児休業法案 : 野党,労働側が批判
東京 : 毎日新聞社 , 1991.04.02. - (毎日新聞)
「開発」と「平和」を目標に90年民間女性会議
東京 : 中日新聞東京本社 , 1990.12.04. - (東京新聞)
国際婦人年後の取り組み : 「90年民間女性会議」で厳しい評価
東京 : 朝日新聞社 , 1990.11.25. - (朝日新聞)
連合神奈川 女性委員会が発足 : 委員長に徳永さん 男女平等の社会づくりへ
横浜 : 神奈川新聞社 , 1990.09.19. - (神奈川新聞)
新たな男女『区分け』も : 雇用均等法5年目に : 女子学生たちは
東京 : 朝日新聞社 , 1990.06.15. - (朝日新聞)
職場,家庭,社会の男女平等を
東京 : 朝日新聞社 , 1990.05.22. - (朝日新聞)
均等法後の労働組合の取組み / 松本惟子
東京 : 総合労働研究所 , 1990.05.00. - (季刊労働法 ; 155)
女性委員会が発足
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1990.04.23. - (熊本日日新聞)
実現の可能性が見えてきた育児休業法 : 法制化と労働協約闘争の現状と課題 / 松本惟子
東京 : 労働経済社 , 1990.04.20. - (労働経済旬報 ; 44-1414)
連合女性問題への取り組みは
東京 : 日本経済新聞社 , 1989.12.11. - (日本経済新聞)
巧妙に間接的差別
東京 : 日本経済新聞社 , 1989.04.10. - (日本経済新聞)
均等法施行から3年職場の平等には遠く
賃金格差は消えたか
東京 : 読売新聞社 , 1989.04.06. - (読売新聞)
連合のスタートと婦人の組合活動 / 松本惟子
東京 : 婦人労働研究会 , 1988.08.00. - (婦人労働 ; 13)
連合の副事務局長に就任した松本惟子さん
東京 : 日本経済新聞社 , 1987.12.16. - (日本経済新聞)
「連合」の副事務局長に決まった松本惟子さん
東京 : 読売新聞社 , 1987.11.21. - (読売新聞)
新技術導入と婦人の雇用・賃金・権利平等と平和擁護 : 第5回IMF婦人世界会議の報告 / 松本惟子
東京 : 婦人労働研究会 , 1982.06.00. - (婦人労働 ; 8)