該当件数:38件
オピニオン&フォーラム (耕論)ジャニーズ問題の教訓 人権の認識薄く、見ぬふり 中村竜太郎さん(ジャーナリスト・元週刊文春記者) 男性の被害、否認する社会 柳本祐加子さん(ジェンダー法学者) 性的虐待、タブー破り告発 マット・キャロルさん(米紙ボストン・グローブ元記者) / 塩倉裕、吉田純哉、中井大助
東京 : 朝日新聞社 , 2023.06.10. - (朝日新聞)
新聞記事
許すな わいせつ教員 : 「最悪のケース誰が責任」娘自殺の母 憤り : 免職職員 官報不掲載61人10ー19年度 わいせつ事案46人 : 免職歴検索 根底揺らぐ / 朝来野祥子
東京 : 読売新聞社 , 2020.12.29. - (読売新聞)
わいせつ教員処分歴共有 : 文科省、他県での再発防止 : 停職などは対象外
東京 : 日本経済新聞社 , 2017.09.06. - (日本経済新聞)
性犯罪厳罰化へ法案決定 男女とも被害者 告訴なしで立件 : 「負担が軽減」「治療不可欠」 / 金子元希, 塩入彩
東京 : 朝日新聞社 , 2017.03.08. - (朝日新聞)
盗撮ビデオ没収マッサージ店暴行「加害行為を促進」宮崎地裁判決 : 原本回収立法の必要 / 菅野蘭
東京 : 毎日新聞社 , 2015.12.02. - (毎日新聞)
男性の性被害に支援を : 「性暴力に遭わない」 誤った認識 : 強姦罪適用も女性のみ / 野倉早奈恵
東京 : 読売新聞社 , 2015.11.14. - (読売新聞)
国内女性ニュース : すべての子どもの相続分を平等とする民法改正が行われたが・・・ / 柳本祐加子
東京 : アジア女性資料センター , 2015.06.00. - (女たちの21世紀 ; 82)
和雑誌記事
「女性活躍」推進 : 日本型ジェンダー平等社会の形成へ / 柳本祐加子
東京 : アジア女性資料センター , 2015.03.00. - (女たちの21世紀 ; 81)
スクール・セクシュアル・ハラスメント : これをどう問題とし、わたしたちはどうする必要があるのか / 柳本祐加子
東京 : エイデル研究所 , 2012.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 57)
親告罪 二次被害の危険 男性想定外 性暴力被害理解深めて : 米在住のフォトジャーナリスト 法的整備訴え / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2011.12.04. - (東京新聞)
女性に対する暴力 / 柳本祐加子
東京 : 日本加除出版 , 2011.07.00. - (ジェンダーと法 ; 8)
女性への暴力防止・法整備のための国連ハンドブック : 政府・議員・市民団体・女性たち・男性たちに : 女性への暴力根絶に向けて、わたしたちの力を合わせよう! / 国際連合女性の地位向上部著 ; 原美奈子, 山下梓訳 ; 矯風会ステップハウス編
東京 : 梨の木舎 , 2011.3
図書
NGOとして : NGOと女性差別撤廃条約 / 柳本祐加子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2010.12.00. - (国際女性 ; 24)
性暴力を問う 被害者たちの叫び (6) : 抵抗できずは「合意」じゃない : 裁判員制に懸念と期待
大阪 : 読売新聞社 , 2010.02.18. - (読売新聞)
子ども性犯罪時効廃止を : 撤廃や停止世界の流れ : 被害者「裁判は生き直す機会」 / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2009.12.20. - (東京新聞)
性犯罪裁く課題探る : 裁判員裁判控え討議 : 盛岡
岩手 : 岩手日報社 , 2009.11.24. - (岩手日報)
性犯罪被害者保護を : 裁判員裁判で女性支援団体 : 名地裁に要請
愛知 : 中日新聞社 , 2009.11.17. - (中日新聞)
ここがおかしい!裁判員制度 : 性犯罪法廷の疑問露骨描写集まる好奇の目増える示談決着聞いて分かる立証「ショック」 : 厳罰化のため強いられる証言感情偏重に被害者守る体制まず整備を / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2009.09.06. - (東京新聞)
裁判員法廷 : 「この苦しみ裁判員に」別室被害者、涙声で青森地裁 : 性犯罪被告に15年求刑「伝わった」「声で十分」支援者ら
東京 : 東京新聞社 , 2009.09.04. - (東京新聞)
5裁判員、被告に質問 性犯罪で初裁判員裁判 傍聴席から写真隠す : 事件の内容 詳述 「被告者保護」損なう懸念 : 青森地裁 / 喜浦遊, 鈴木久美, 鈴木一也, 坂本太郎, 銭場裕司
東京 : 毎日新聞社 , 2009.09.03. - (毎日新聞)
被害者を「Aさん」「Bさん」 : 裁判員法廷から : 性犯罪 裁判員裁判 裁判員5人が質問 男女で理解異なる恐れ 女性団体
東京 : 読売新聞社 , 2009.09.03. - (読売新聞)
第52回国連婦人の地位委員会(CSW)傍聴記 : 「女性に対する暴力」への新たな視点、そして「少女」 / 柳本祐加子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2008.12.00. - (国際女性 ; 22)
第51回国連女性の委員会(CSW)傍聴記 : 2.少女に対する暴力 / 柳本祐加子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2007.12.00. - (国際女性 ; 21)
「夫、恋人からの暴力」被害から見えること / 柳本祐加子
東京 : アジア女性資料センター , 2006.11.00. - (女たちの21世紀 ; 48)
「デートDV」防げ : 各地で啓発
東京 : 読売新聞社 , 2005.11.30. - (読売新聞)
不安社会の中で スクールセクハラはなぜ 5 : 機能しない相談窓口 取り組み遅れる自治体 : 対策
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2005.05.22. - (埼玉新聞)
DV防止 基本計画策定へ部会設置 : 県 被害、加害の両視点盛る
石川 : 北國新聞社 , 2005.04.13. - (北國新聞)
「慰安婦」問題とDV問題 : この不幸な「断絶」? / 柳本祐加子
東京 : アジア女性資料センター , 2004.11.00. - (女たちの21世紀 ; 40)
性暴力被害者の尊厳の回復とその支援のために : 2000年「女性国際戦犯法廷」・ハーグ判決が示すこと / 柳本祐加子
東京 : 日本フェミニストカウンセリング学会 , 2004.11.00. - (フェミニストカウンセリング研究 ; 3)
追悼松井やより / 石田米子[ほか]
大津(滋賀県) : 行路社 , 2003.12.00. - (女性・戦争・人権 ; 6)
「女性国際戦犯法廷」が獲得したことそして「アフガニスタン国際戦犯民衆法廷(ICTA)」に期待すること / 柳本祐加子
それは誰の側の問題なのか : 少女を「つまみ食い」する男たち / 柳本祐加子
東京 : アジア女性資料センター , 2003.11.00. - (女たちの21世紀 ; 36)
ドメスティック・バイオレンスをめぐる男子学生たちとの時間 : 男子学生と「エンパワメント」 / 柳本祐加子
東京 : 日本フェミニストカウンセリング学会 , 2003.10.00. - (フェミニストカウンセリング研究 ; 2)
「駐韓米軍中学生れき殺事件」が問うこと / 柳本祐加子
東京 : アジア女性資料センター , 2003.01.00. - (女たちの21世紀 ; 33)
暴力と法律の運用に関して : ドメスティックバイオレンスは犯罪か? / 柳本祐加子
東京 : 日本フェミニストカウンセリング学会 , 2002.10.00. - (フェミニストカウンセリング研究 ; 1)
「男女共同参画社会基本法」と私/たち / 柳本祐加子
東京 : アジア女性資料センター , 2002.10.00. - (女たちの21世紀 ; 32)
DVに一人で悩まないで
石川 : 北国新聞社 , 2000.12.02. - (北国新聞)
フェミニズムと軍隊内男女平等 / 柳本祐加子
東京 : インパクト出版会 , 2000.01.00. - (インパクション ; 117)