該当件数:146件
買春王国の女たち : 娼婦と産婦による近代史 / 森崎和江著
東京 : 論創社 , 2024.2. - (論創ノンフィクション ; 047)
図書
Topics 人類学者・松村圭一郎さん新著 「小さき者」の重い問い 水俣と世界、故郷・熊本の文献通し思索 / 清水有香
東京 : 毎日新聞社 , 2023.03.20. - (毎日新聞)
新聞記事
多事奏論 すっぽんぽんの国 人権も安保も「雰囲気」な首相 / 高橋純子
東京 : 朝日新聞社 , 2023.02.15. - (朝日新聞)
折々のことば 2626 / 鷲田清一
東京 : 朝日新聞社 , 2023.01.25. - (朝日新聞)
文学周遊 森崎和江「まっくら」 福岡県中間市 これは信心できめるんじゃない。意志できめないかん。 / 和歌山章彦
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.12.03. - (日本経済新聞)
オピニオン&フォーラム 論壇時評 多様性、自分事に 他者認める感性、教育の場で 東京大学大学院教授・林香里 論壇委員会から / 大内悟史
東京 : 朝日新聞社 , 2022.10.27. - (朝日新聞)
森崎和江さんの追悼展 母校の福岡女子大図書館
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.09.11. - (埼玉新聞)
惜別 ノンフィクション作家・詩人 森崎和江さん 罪の意識や怒りが、聞き書きの源 / 高木智子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.09.10. - (朝日新聞)
悼む 森崎和江さん 詩人、作家 呼吸不全のため、6月15日死去・95歳 炭坑、朝鮮、性と連帯を問う / 鈴木英生
東京 : 毎日新聞社 , 2022.09.05. - (毎日新聞)
作家、詩人 森崎和江さん 地の底の声 拾い集める 6月15日、95歳で死去 / 平川翔
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.08.19. - (埼玉新聞)
「女たちのものを創りたい」 森崎和江から石牟礼道子へ 書簡、はがきを読み解く 前福岡県人権啓発情報センター館長 井上洋子 証される『無名通信』の歴史性
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2022.08.15. - (熊本日日新聞)
風向計 サークル村の女たち / 岩田直仁
福岡 : 西日本新聞社 , 2022.07.29. - (西日本新聞)
森崎和江さんを悼む 寄稿中島岳志 「断層」を見つけた鋭敏な目 時に「いのち」をすり減らし 寄稿井上洋子 生き続ける命がけの言葉 困難抱える人の中でこそ
福岡 : 西日本新聞社 , 2022.07.20. - (西日本新聞)
森崎和江さんを偲ぶ(下) ノンフィクション作家 梯久美子 「日本人」「女」の自分 考え抜く
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2022.07.15. - (熊本日日新聞)
森崎和江さんを悼む 対話で生まれた豊かな鉱脈 / 西亮太
東京 : 東京新聞社 , 2022.07.04. - (東京新聞)
森崎和江さんを偲ぶ 上 「生の思想」紡ぎながら生きる / 姜信子(作家)
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2022.07.04. - (熊本日日新聞)
家父長制下の母性、問い直した 森崎和江さんを悼む 寄稿 梯久美子(ノンフィクション作家) 「お墨付き」外れた女性 身を切る言葉で描く
東京 : 朝日新聞社 , 2022.06.28. - (朝日新聞)
森崎和江さんを悼む 対話で生まれた豊かな鉱脈 / 西亮太(中央大准教授)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.06.26. - (埼玉新聞)
産経抄
東京 : 産経新聞社 , 2022.06.21. - (産経新聞)
森崎和江さん死去 : 95歳 詩人・作家
東京 : 読売新聞社 , 2022.06.20. - (読売新聞)
森崎和江さん死去 95歳 作家・詩人「からゆきさん」
東京 : 東京新聞社 , 2022.06.20. - (東京新聞)
森崎和江さん死去 詩人 「サークル村」創刊
東京 : 朝日新聞社 , 2022.06.19. - (朝日新聞)
森崎和江さん死去 詩人・作家「からゆきさん」 95歳
東京 : 毎日新聞社 , 2022.06.19. - (毎日新聞)
森崎和江さん死去 作家、詩人 抑圧された女性記録 95歳 男性中心 近代の矛盾問う 強く生きる人々の声 克明に / 大矢和世
福岡 : 西日本新聞社 , 2022.06.19. - (西日本新聞)
折々のことば:2298 役に立つのは人間の意志だけばい。人間は、わが意志でなんでも決めるしかない。筑豊の元坑夫〈女性〉 / 鷲田清一
東京 : 朝日新聞社 , 2022.02.20. - (朝日新聞)
この父ありて 作家 石牟礼道子(7) 命つなぎとめるために書く / 梯久美子(ノンフィクション作家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.02.19. - (日本経済新聞)
闘った女性たちの遺産 未来へ : 佐久出身・もろさわようこさん : 新編刊行記念でイベント
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2022.02.16. - (信濃毎日新聞)
なつかしい一冊 上野千鶴子・選(東京大学名誉教授) 『生誕の災厄(新装版)』 E・M・シオラン著 出口裕弘・訳(紀伊國屋書店)
東京 : 毎日新聞社 , 2022.01.22. - (毎日新聞)
平田俊子さんの3冊の本棚 : 苦しくとも、たくましく
東京 : 東京新聞社 , 2021.11.27. - (東京新聞)
稲泉連が薦める文庫この新刊!
東京 : 朝日新聞社 , 2021.11.27. - (朝日新聞)
今週の本棚 『まっくら 女坑夫からの聞き書き』 森崎和江著(岩波文庫) 体の芯から出る言葉の輝き / 評・渡邊十絲子(詩人)
東京 : 毎日新聞社 , 2021.11.27. - (毎日新聞)
オピニオン&フォーラム : 高橋源一郎の歩ぎながら、考える : 男中心の社会でかき消された声 : それを残すため戦った女がいた / 塩倉裕
東京 : 朝日新聞社 , 2021.03.18. - (朝日新聞)
森崎和江さん「慶州は母の叫び声」翻訳 : 追憶の朝鮮半島 韓国でも / 五味洋治
東京 : 東京新聞社 , 2021.01.16. - (東京新聞)
佐久出身もろさわようこさんが代表理事 : 「志縁の苑」活動をデータ化 : 思想の実践 記録 : 収蔵先の「ミニコミ図書館」 女性運動の記録保存 / 河原千春
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2019.10.14. - (信濃毎日新聞)
社会時評 : 「あいちトリエンナーレ」 : ジェンダ平等のテーマ中途半端に 展示法変え残念/ 水無田気流
東京 : 東京新聞社 , 2019.09.24. - (東京新聞)
社会時評 : 女性蔑視の歪んだ志向性 : 人として愛されたい / 水無田気流(社会学者、詩人、国学院大経済学部教授)
東京 : 東京新聞社 , 2019.02.21. - (東京新聞)
道新文学賞(詩部門)を受賞して : 美しい孤島母たちの肖像 : 麻生直子
北海道 : 北海道新聞社 , 2018.12.07. - (北海道新聞)
プロムナード : わたしお母さんだったけど / くぼた のぞみ 翻訳家
東京 : 日本経済新聞社 , 2018.10.12. - (日本経済新聞)
第三の性 : はるかなるエロス / 森崎和江著
東京 : 河出書房新社 , 2017.12
Topics『引揚げ文学論序説』出版 離散の記憶掘り起こす朴裕河・世宗大教授が来日 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2017.02.20. - (毎日新聞)
本の世界へようこそ : 「からゆきさん」森崎和江著 : 棄てられた少女たち
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2016.11.02. - (埼玉新聞)
からゆきさん : 異国に売られた少女たち / 森崎和江著
東京 : 朝日新聞出版 , 2016.8. - (朝日文庫 ; [も1-4])
上野千鶴子著「〈おんな〉の思想」 / 集英社文庫
東京 : 東京新聞社 , 2016.07.31. - (東京新聞)
「あなた」と出会う 森崎和江の詩情(4) : ダイアローグ : 新たな文体、世界を開く / 大矢和世
福岡 : 西日本新聞社 , 2016.05.07. - (西日本新聞)
「あなた」と出会う 森崎和江の詩情 3 : 声を訪ねて : 「生き直し」の歩みを書く / 大矢和世
福岡 : 西日本新聞社 , 2016.05.05. - (西日本新聞)
「あなた」と出会う 森崎和江の詩情 2 : 思想家 : 個を尊重、開かれた集団 / 大矢和世
福岡 : 西日本新聞社 , 2016.05.03. - (西日本新聞)
耕跡-記憶から未来へ : 「あなた」と出会う 森崎和江の詩情 (1) : 異族 : 共につくる者として / 大矢知世
福岡 : 西日本新聞社 , 2016.05.02. - (西日本新聞)
「からゆきさん」海外〈出稼ぎ〉女性の近代 嶽本新奈〈著〉 : 理解を妨げる「悲惨な女性像」 / 武田徹 評論家・恵泉女学園大学教授
東京 : 朝日新聞社 , 2015.07.26. - (朝日新聞)
〈おんな〉の思想 上野千鶴子著(集英社) : リブ、フェニズムの現在 / 三上治評論家
東京 : 東京新聞社 , 2013.08.11. - (東京新聞)
「サークル村」と森崎和江 水溜真由美著 : 炭鉱にあった豊かな世界 / 宇野重規(政治学者・東京大教授)
東京 : 読売新聞社 , 2013.06.16. - (読売新聞)
読書日記 : 今週の筆者は社会学者上野千鶴子さん : 世紀越えることばの世界遺産
東京 : 毎日新聞社 , 2013.04.02. - (毎日新聞)
天声人語
東京 : 朝日新聞社 , 2012.09.19. - (朝日新聞)
森崎和江さんに聞く(下) : 戦後の終わり震後の始まり 7 : 生命や生活脅されてまで「原発」? : 山にも川にも人の心にも畑はある。でもちゃんと耕し続けないと・・・自然界に対する尊敬を / 大矢和世
福岡 : 西日本新聞社 , 2011.08.09. - (西日本新聞)
戦後の終わり震後の始まり 6 : 森崎和江さんに聞く(上) : 植民地で育った原罪意識、乗り越えたい一心で : 働いている人たちの大変さは、その人たちにしか見えてないものがある命がけ坑内労働の現場
福岡 : 西日本新聞社 , 2011.08.08. - (西日本新聞)
戦後の終わり 震後の始まり 1 : 林京子さんに聞く 上 : 人間の命をどう考えるか、それが基本であるべきです : たくさんの被爆者が語ってきたこと何も届いていなかったのか、原発も原爆も「原子力」 / 塚崎謙太郎
福岡 : 西日本新聞社 , 2011.08.01. - (西日本新聞)
森崎和江の世界 著作集「精神史の旅」全5巻完結 下 : 「わたし」探しの旅の先に : 「日本」と「いのち」 : 抜粋やエッセーで斬新な編集著作集「精神史の旅」 / 鈴木英生
東京 : 毎日新聞社 , 2009.05.26. - (毎日新聞)
森崎和江の世界 著作集『精神史の旅』全5巻完結 上 : 朝鮮から筑豊炭鉱へ : 女であること手がかりに / 鈴木英生
東京 : 毎日新聞社 , 2009.05.25. - (毎日新聞)
全5巻の集成を完結森崎和江さん(作家・詩人) : 時代を貫く精神の歩み / 大日方公男
東京 : 東京新聞社 , 2009.05.09. - (東京新聞)
産土 / 森崎和江著
東京 : 藤原書店 , 2008.11. - (森崎和江コレクション : 精神史の旅 ; 1)
中島岳志的アジア対談 : 炭鉱とサークル村の記憶 : 森崎和江さん / 鈴木英生
東京 : 毎日新聞社 , 2008.09.22. - (毎日新聞)
老いを生きる森崎和江さんに聞く : 日々、新たな「いのち」の芽 : 人は何度も踏み出す / 山形健介
東京 : 日本経済新聞社 , 2007.10.18. - (日本経済新聞)
「日韓」見つめる3つの個 : 森崎 問い続ける「私は何もの」 玄 たどり着いた「祖国は世界」 津島 顔が見えれば共感できる / 浪川知子
東京 : 読売新聞社 , 2007.10.02. - (読売新聞)
なんしようと福博ブラリぶら : 新聞は天下の縮図である / 川上弘文
福岡 : 西日本新聞社 , 2007.08.05. - (西日本新聞)
草の上の舞踏 : 日本と朝鮮半島の間に生きて / 森崎和江著
東京 : 藤原書店 , 2007.8
読書日記 : ノンフィクション作家梯久美子 : 「まっくら」命がけの意志に輝く言葉
東京 : 日本経済新聞社 , 2006.08.30. - (日本経済新聞)
語りべの海 / 森崎和江著
東京 : 岩波書店 , 2006.1
おんな詩の鼓動 : 詩人・作家森崎和江<下> : ふるさととは、と問い続け
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2005.11.18. - (埼玉新聞)
おんな詩の鼓動 : 詩人・作家 森崎和江 上 : 生い立ちに「原罪意識」
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2005.11.11. - (埼玉新聞)
風韻 : もう泣くのはやめましょうね : 詩人・作家森崎和江
東京 : 朝日新聞社 , 2005.03.12. - (朝日新聞)
私のデビュー時代 : 森崎和江さん(作家) : 地下の坑道で出会った男女の坑内夫 : 地上の生活さえ知らぬ私を育ててくれた
東京 : 東京新聞社 , 2004.12.05. - (東京新聞)
新作能「不知火」とミナマタ 下 上演を前に石牟礼道子さんに聞く : 人権だけでは言い尽くせない年若い人にいつか役立つはず / 松尾孝司
福岡 : 西日本新聞社 , 2004.08.27. - (西日本新聞)
「女性たちの現代詩」発刊 詩人・麻生直子さんに聞く : 細やかな心 素直に描写 : 「言葉は人と人の心を結ぶ」 / 木崎美和
北海道 : 北海道新聞社 , 2004.07.12. - (北海道新聞)
歴史的な資料 復刻し一冊に : 雑誌「アジア女性交流史研究」
東京 : 朝日新聞社 , 2004.02.03. - (朝日新聞)
いのちへの旅 : 韓国・沖縄・宗像 / 森崎和江著
東京 : 岩波書店 , 2004.1
女性センターだより
福岡 : 西日本新聞社 , 2003.09.19. - (西日本新聞)
迷走する身体 妊娠ミステリー 中 : 実感 : 命の輪郭つかみかねて
福岡 : 西日本新聞社 , 2002.10.03. - (西日本新聞)
シンポジウム報告 : 被害者支援のネットワークをつくる / 竹下小夜子, 野口真理子, 森崎和江
東京 : フェミックス , 2002.10.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 11-6)
和雑誌記事
星の島で詩をつくる 7 : 詩人 麻生直子さん : 女性詩人論 : 奥尻の母らの姿 原動力に
北海道 : 北海道新聞社 , 2002.02.20. - (北海道新聞)
痴ほう介護 地域で実践 : 10周年迎えた「宅老所よりあい」下村恵美子代表に聞く : 居場所つくり「在宅」支える
福岡 : 西日本新聞社 , 2001.11.08. - (西日本新聞)
いつもそばに本が : 絵本で知った年配者 植民二世の自己問う
東京 : 朝日新聞社 , 2001.08.05. - (朝日新聞)
この人の場所 : 「北上幻想」「見知らぬわたし」を書いた作家 森崎和江さん
福岡 : 西日本新聞社 , 2001.05.05. - (西日本新聞)
女性センターだより : 父と子の食育講座 : 2001年男女共同参画へのアプローチ : あすばる出前講座 : させぼ男女共生セミナー
福岡 : 西日本新聞社 , 2001.03.09. - (西日本新聞)
女性センターだより : 2001年男女共同参画へのアプローチ : おおむた女性フェスタ2001 : 女性人材育成事業報告会
福岡 : 西日本新聞社 , 2001.02.23. - (西日本新聞)
聞き語り : いのちの母国を探し続けて : 森崎和江さん / 森純玉
東京 : フェミックス , 2001.02+03.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 9-10)
ながさき女性・団体ネットワーク : 設立5周年で講演会
長崎 : 長崎新聞社 , 2000.03.05. - (長崎新聞)
福岡 : 西日本新聞社 , 2000.02.17. - (西日本新聞)
生活面ヒューマン : 女性センターだより
福岡 : 西日本新聞社 , 2000.01.06. - (西日本新聞)
あすばる女性史入門講座
福岡 : 西日本新聞社 , 1999.12.16. - (西日本新聞)
愛することは待つことよ : 二十一世紀へのメッセージ / 森崎和江著
東京 : 藤原書店 , 1999.10
女性センターだより : ジョセイセンター ダヨリ
福岡 : 西日本新聞社 , 1999.04.22. - (西日本新聞)
福岡 : 西日本新聞社 , 1998.12.10. - (西日本新聞)
「いのち」語り合う : 韓国の金さん 森崎和江さん
福岡 : 西日本新聞社 , 1998.12.03. - (西日本新聞)
ふくおか国際女性フォーラム'98 : 「歴史を書き換える一女性の視点から」 : 多彩に華やかに : 福岡市女性センターアミカス開館10周年記念 : 文化が生む「男女差」
福岡 : 西日本新聞社 , 1998.11.03. - (西日本新聞)
筑豊の未来考えよう : 遠賀川女性サミット : 嘉穂劇場
福岡 : 西日本新聞社 , 1998.10.23. - (西日本新聞)
女性史研究者ら招き国際シンポ アミカス 来月2日から
福岡 : 西日本新聞社 , 1998.09.10. - (西日本新聞)
来月2日からアクロス福岡で 国際女性フォーラム’98 : 福岡市女性センター 開館10周年を記念して : 海外から多彩なゲスト
大分 : 大分合同新聞社 , 1998.09.07. - (大分合同新聞)
変わる女性像を考える : 『性・愛・結婚』は解体 運命でなく選ぶ時代 : 王子さまは待てない
愛知 : 中日新聞社 , 1998.07.09. - (中日新聞)
ほん
神奈川 : 神奈川新聞社 , 1998.06.18. - (神奈川新聞)
いのち、 響きあう / 森崎和江著
東京 : 藤原書店 , 1998.4
「女性の目」20年の活動いま終止符 : 「銃後史ノート」戦前戦後を再検証
東京 : 読売新聞社 , 1996.08.14. - (読売新聞)