該当件数:47件
イントロダクション : パンデミックをめぐるフェミニストの分析とビジョン / 本山央子, 水島希
東京 : アジア女性資料センター , 2020.06.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 1)
和雑誌記事
手作りマスクが再編するジェンダー秩序 : 手仕事と科学の狭間で / 水島希, 山崎明子
羊膜は誰のものか : 母/胎児の線引き問題と新マテリアル・フェミニズム / 水島希
東京 : 岩波書店 , 2019.05.00. - (思想 ; 1141)
「産まないは勝手」確信犯?「3人以上出産を」「産む機械」・・・自民貫く家族観 : 支持層意識 人権や多様性を攻撃 / 中沢佳子
東京 : 東京新聞社 , 2018.06.30. - (東京新聞)
新聞記事
NHK投票で選抜企画 : 夢の紅白がAKB商法!? : 「公共放送なのに人権意識低い」 / 沢田千秋
東京 : 東京新聞社 , 2016.11.26. - (東京新聞)
福岡県宗像市女性対象の講座構想が物議 : 「女子力」行政勘違い? : お茶や料理と古典的「花嫁修業」的な発想 / 沢田千秋
東京 : 東京新聞社 , 2016.10.15. - (東京新聞)
男女平等「反道徳の妄想」か「女性差別ない」台頭する「名誉男性」 : 一定の支持層「軽視できない」 : イクメンへの嫌がらせ=パタハラ解けぬ長時間労働の足かせ : 若い女性ら「時代錯誤」 / 沢田千秋, 林啓太
東京 : 東京新聞社 , 2014.11.13. - (東京新聞)
今月のフェミ的(84) : この秋、臨時国会に再提出!? 女のカラダに関する2法案 / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2014.08.00. - (インパクション ; 196)
21世紀のお母さんも忙がしくなるばかり : ジェンダー化されつづける家電と家事 / 水島希
東京 : アジア女性資料センター , 2014.03.00. - (女たちの21世紀 ; 77)
今月のフェミ的(79) : 近未来?もう現実?2010年代の妊娠出産コメディ映画と技術付きの生殖が「自然」な時代 / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2013.08.00. - (インパクション ; 191)
節電ブームの中の女性の家事労働 : 家電製品は家事労働を増やしている!? / 水島希
東京 : 日本女性学習財団 , 2012.10.00. - (月刊 We learn ; 713)
今月のフェミ的(74) : 技術の魔力には犠牲が必要!? : マンガ「ななめの音楽」からジェンダーと技術について考える / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2012.08.00. - (インパクション ; 186)
今月のフェミ的(72) : 新しいエコフェミ!?節電と家事労働の隠れたカンケイ / 水島希
東京 : インパクト出版 , 2012.04.00. - (インパクション ; 184)
技術と知をわたしたちの手にとりもどす : 原発事故後の放射線対策と女性 / 水島希
東京 : アジア女性資料センター , 2011.09.00. - (女たちの21世紀 ; 67)
今月のフェミ的(68) : 放射性物質測定器を私(たち)の手に! / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2011.04.00. - (インパクション ; 179)
今月のフェミ的(67) : 堕胎罪なう / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2011.02.00. - (インパクション ; 178)
一九七〇年代の「女の健康運動」 : 活動家たちの実践と科学技術に対する評価 / 水島希
大阪 : 日本女性学研究会 , 2010.11.00. - (女性学年報 ; 31)
今月のフェミ的(62) : アメリカに行きたいか~! : シングルマザーが国際学会に行く条件 / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2010.03.00. - (インパクション ; 173)
事業はすでに形骸化スパイラルにおちいっている!? : 指定管理化される女性センター、その過渡期的分析 / 水島希, 瀬山紀子, 山崎明子
東京 : アジア女性資料センター , 2009.12.00. - (女たちの21世紀 ; 60)
座談会 : フェミニズム運動の中の世代間ギャップをどう越える? / 秋山洋子 [ほか]
東京 : アジア女性資料センター , 2009.09.00. - (女たちの21世紀 ; 59)
ザ・アンチエイジング!! : 科学医療技術と女のアヤシイ関係 / 水島希
代理母はセックスワーカーと似ているか? / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2009.06.00. - (インパクション ; 169)
「子ども2人」発言波紋お家芸?繰り返される人権軽視 : 首相の義務まず果たせ : 「産休・育休切り」も手付かず
東京 : 東京新聞社 , 2009.05.09. - (東京新聞)
今月のフェミ的(57) : メキシコ系移民2世が主人公 : 全世界で大人気のTVドラマ「アグリー・ベティ」 / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2009.04.00. - (インパクション ; 168)
フェミニズムに基づく医療をどうつくるか : リプロダクティブ・ライツの視点から / 丸本百合子, 水島希 [述]
東京 : アジア女性資料センター , 2008.12.00. - (女たちの21世紀 ; 56)
今月のフェミ的(55) : フェミ的!裁判員制度チェック!! / 薫薫, 水島希, もりもり・アイアイ
東京 : インパクト出版会 , 2008.12.00. - (インパクション ; 166)
進化生物学とフェミニズム : 「ババァ発言」と「Y染色体論」を読み解く / 水島希
大阪 : 日本女性学研究会 , 2008.11.00. - (女性学年報 ; 29)
今月のフェミ的(53) : プリキュア5は反G8のために闘うか? / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2008.07.00. - (インパクション ; 164)
日本の売春政策とセックスワーカーの現状 : フェミニズムの視点から / 水島希
大津(滋賀県) : 行路社 , 2008.06.00. - (女性・戦争・人権 ; 9)
セックスワーカーと警察 : セックスワーカー蔑視が容認するものは何か / 水島希
東京 : アジア女性資料センター , 2008.03.00. - (女たちの21世紀 ; 53)
今月のフェミ的(51) : 「コンピューターおばあちゃん」進化系 : アニメ「電脳コイル」の女子物語 / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2008.03.00. - (インパクション ; 162)
ネオリベ迷惑を考えるお茶会 : 極私と無政府@だいにっほん / 笙野頼子 [ほか][述]
東京 : 青土社 , 2007.03.00. - (現代思想 ; 35-4)
ウラミズモの裏地 / 水島希
月経吸引器Del-Emと女性の健康運動 / 水島希
大阪 : 日本女性学研究会 , 2006.11.00. - (女性学年報 ; 27)
今月のフェミ的(43) : アンパンマンはフェミ的か / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2006.10.00. - (インパクション ; 154)
伸びない検査・相談件数 : 神戸のエイズ国際会議から4カ月 : 中高年層の患者増加「無関係」と思わずに : 「夫から感染の妻も」神戸大でシンポ / 溝田幸弘
兵庫 : 神戸新聞社 , 2005.11.03. - (神戸新聞)
今月のフェミ的(37) : 終戦直後の売春婦状況を振り返る / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2005.08.00. - (インパクション ; 148)
エイズ会議 : 守れ性風俗の女性たちアジア各国から支援訴え : 通えぬ病院拒まれる感染対策・・・
大阪 : 朝日新聞社 , 2005.07.02. - (朝日新聞)
風俗嬢意識調査 : 126人の職業意識 / 要友紀子, 水島希著
東京 : ポット出版 , 2005.4
図書
感染者の置かれている状況 : 日本のデータから見るエイズと女性 / 水島希
東京 : アジア女性資料センター , 2004.07.00. - (女たちの21世紀 ; 39)
今月のフェミ的(28) : 予想外にフェミ的! アメリカのテレビ番組 / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2004.01.00. - (インパクション ; 139)
今月のフェミ的(20) : 男女共同参画ブラ : Tシャツと下着と乳首とわたし / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2002.07.00. - (インパクション ; 131)
今月のフェミ的(15) : 女子の陰部をどうするつもり?! : 「つくる会」教科書記述批判をめぐるフェミ的困難 / 水島希
東京 : インパクト出版 , 2001.08.00. - (インパクション ; 126)
『子どもの商業的性的搾取に反対する世界会議』に向けた若者の動き / 水島希
東京 : インパクト出版 , 2001.04.00. - (インパクション ; 124)
台北市公娼たちの闘いは続く : 2年間の緩衝期間終了。その後どうなるの? / 水島希
東京 : インパクト出版会 , 2001.02.00. - (インパクション ; 123)
女の性解放シンポ : 京都アスニー
京都 : 京都新聞社 , 2000.07.14. - (京都新聞)
性風俗店で働く女性 : 民間グループが調査 : 複雑な心理浮かぶ
大阪 : 朝日新聞社 , 2000.03.31. - (朝日新聞)