該当件数:41件
県内出身・在住の6人含む「安保法制違憲訴訟・女の会」 原告の「女たち」思い一冊に : 「戦争は暴力と差別の究極の形」声強く : 安保法制違憲訴訟 全国25件の裁判が係争中 / 河原千春
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2019.09.25. - (信濃毎日新聞)
新聞記事
世紀をつなぐ女性団体活動の継続と発展(11) : 日本婦人会議 : 議長・津和慶子さんに聞く / 山口みつ子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2002.03.00. - (女性展望 ; 535)
和雑誌記事
平和、女性、人権、環境のためのたたかいは、やめません / 清水澄子, 津和慶子
東京 : あごらMINI編集部 , 2001.09.00. - (あごら ; 269)
女性2000年NGO日本大会 : 男女平等・開発・平和、女性たちのさらなる前進 / 中村道子[ほか]
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2001.01.00. - (女性展望 ; 522)
提訴から18年 : 富士見産婦人科事件に地裁判決 / 津和慶子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1999.08.00. - (月刊婦人展望 ; 507)
全国シェルター・シンポジウムinにいがた : 性暴力根絶へ市民立法を
新潟 : 新潟日報社 , 1999.06.16. - (新潟日報)
女性と政治テーマに東京で「スクール」開校
東京 : 毎日新聞社 , 1998.11.26. - (毎日新聞)
更年期に「理解もっと」 : 3000人調査 症状改善に食事や運動
東京 : 朝日新聞社 , 1998.02.18. - (朝日新聞)
座談会 : 1997年を振り返る : 法制度見直し問題に追われた女性たち / 江橋崇[ほか]
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1997.11/12.00. - (月刊婦人展望 ; 488)
「男女平等」推進役は「内閣府」に : 権限強化へ期待の声 : 行革会議で女性団体
東京 : 朝日新聞社 , 1997.08.30. - (朝日新聞)
女による女のための「からだと性の法律」をつくる : 避妊・不妊手術・人工妊娠中絶に絞った法案づくり / 津和慶子
東京 : 労働教育センター , 1997.07.00. - (季刊女子教育もんだい ; 72)
母体保護法 : 女性の手で新法作ろう : 全国で問題点探る集会 : 健康や権利を主張
広島 : 中国新聞社 , 1997.06.05. - (中国新聞)
知と生をとりもどすために / 津和慶子
東京 : アジア女性資料センター , 1997.06.00. - (女たちの21世紀 ; 11)
本人の意思だけで人工中絶を可能に : 女性グループが法案準備
札幌 : 北海道新聞社 , 1997.05.15. - (北海道新聞)
納得できる性の法律を : 女性グループが法案準備
千葉 : 千葉日報社 , 1997.05.05. - (千葉日報)
女性グループが法案準備 : 納得できる「性の法律」を
津 : 伊勢新聞社 , 1997.05.03. - (伊勢新聞)
性暴力なくすために沖縄から基地撤去を : 「女たちの会」首相に要請
那覇 : 沖縄タイムス , 1997.02.05. - (沖縄タイムス)
女性医療の報道巡りシンポ : 無神経な表現に改善提案 ; 居酒屋ママさん今年も慈善公演
東京 : 朝日新聞社 , 1996.11.18. - (朝日新聞)
「男女共同参画ビジョン」を読んで / 岩織光[ほか]
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1996.09.00. - (月刊婦人展望 ; 475)
民法改正案 全国会議員に賛否問う : 女性団体がアンケート : 解答は28%、うち85%「賛成」 : 自民に目立つ無解答
東京 : 読売新聞社 , 1996.06.17. - (読売新聞)
「男女共同参画社会」は遠く・・・ : 審議会が女性グループと意見交換 : 問題意識に差、議論かみ合わず : 参加者 性別役割分業にメスを : 審議会委員 「支え合い」こそ重要
東京 : 読売新聞社 , 1996.03.07. - (読売新聞)
参政権50年,問われる女性の政治参画の内実 : ジェンダーに敏感な視点で社会構造を問うものに / 津和慶子
東京 : 労働教育センター , 1996.夏. - (季刊女子教育もんだい ; 68)
広がる波紋 : 基地・人権 : 沖縄と一緒に安保廃棄を : 熱気ムンムン東京集会 : 与党発言にやじも
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.10.18. - (沖縄タイムス)
世界女性会議・NGOフォーラム : 発信力増す日本の団体 : 国際派の"新興"台頭 : "老舗"の実績生かし継続を
東京 : 読売新聞社 , 1995.08.29. - (読売新聞)
売れる「世界女性会議」本 : 政府資料や解説書など次々刊行 : 専門家以外にも広がり : NGOフォーラム参加費カンパ : 途上国13人に250万円 : 日本から
東京 : 読売新聞社 , 1995.08.28. - (読売新聞)
更年期なんかこわくない 5 : 心身の変化夫婦で理解を : ホルモンの減少と「性」快適に過ごす努力必要
東京 : 読売新聞社 , 1995.02.01. - (読売新聞)
認可遅れるピル 女性への情報が不十分 : 男女の関係見直しをエイズ予防と避妊とは別
東京 : 毎日新聞社 , 1994.07.01. - (毎日新聞)
リプロダクティブ・ヘルス : 女性の健康,幅広い視野で
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.02.07. - (日本経済新聞)
国際家族年 取り組み巡り対立 : 市民団体 女性を家庭に縛る 政府 少子・高齢化を意識
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.01.27. - (日本経済新聞)
私たちの'93総選挙 : 有権者の意識を変えるために 女性の政治参加の大切さ痛感
東京 : 毎日新聞社 , 1993.07.20. - (毎日新聞)
「変形労働時間」の限定延長案 「育児・介護の女性に不利」の声 1日の労働時間に"ワク"を
東京 : 毎日新聞社 , 1993.05.15. - (毎日新聞)
ネットワーク 女のからだと医療を考える会 : 医師招き硬軟テーマ勉強
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.01.20. - (日本経済新聞)
コース別採用差別を固定化 : 「募集・採用」「定年・解雇」で効果 : 男女雇用機会均等法5年目の評価
東京 : 中日新聞東京本社 , 1990.09.22. - (東京新聞)
女性の夜業ILOが採択の新条約
東京 : 日本経済新聞社 , 1990.07.23. - (日本経済新聞)
「数は力」と大同団結
東京 : 日本経済新聞社 , 1990.04.05. - (日本経済新聞)
中絶期間・産み分け論議 : なぜ男性主導なの
東京 : 日本経済新聞社 , 1990.03.08. - (日本経済新聞)
待遇改善へ共闘
東京 : 読売新聞社 , 1989.10.18. - (読売新聞)
グループ紹介 : コンピュータと女性労働者を考える会 / 津和慶子
東京 : 労働教育センター , 1987.08.00. - (季刊女子教育もんだい ; 32)
女性に酷な労基法改正案
東京 : 朝日新聞社 , 1987.06.30. - (朝日新聞)
母性と労働 / 津和慶子
東京 : 労働教育センター , 1987.04.00. - (季刊女子教育もんだい ; 31)
12・6 第2回“戦争への道を許さない女たちの集会" / 津和慶子
東京 : 労働教育センター , 1982.00.00. - (季刊女子教育もんだい ; 10)