該当件数:62件
パレスチナ支援20年、憲法学者・清末愛砂さん 抑制的な言葉の影に 国際法でイスラエル批判した末の涙声 / 鈴木英生
東京 : 毎日新聞社 , 2024.01.31. - (毎日新聞)
新聞記事
はざまにいながら、二つの運動を結ぶ 排除なき社会を求めて / 清末愛砂
東京 : 岩波書店 , 2023.05.00. - (世界 ; 969)
和雑誌記事
クロストーク 基地化の進む地域から、軍事化・植民地主義・ジェンダーを問う / 清末愛砂, 楚南有香子
東京 : アジア女性資料センター , 2023.01.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 6)
イスラエル占領下 出張アトリエ パレスチナの子 絵画で癒やし 不条理な爆撃 抑圧された生活に憤り / 清末愛砂(室蘭工大大学院教授)
北海道 : 北海道新聞社 , 2022.12.10. - 東京 : 東京新聞社 , 2022.12.10. - (北海道新聞). - (東京新聞)
自由と権利を保持するための不断の努力のあり方 : 母の生き方を見続けて / 清末愛砂
大津(滋賀県) : 行路社 , 2022.10.00. - (女性・戦争・人権 ; 21)
憲法24条2項に定める「個人の尊厳」を立法に生かす意義 / 清末愛砂
東京 : 日本加除出版 , 2022.09.00. - (ジェンダーと法 ; 19)
非暴力的な関係性に基づく社会を築くために : 憲法24条の平和主義を護憲運動に生かす / 清末愛砂
東京 : アジア女性資料センター , 2022.07.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 5)
戦時下のジェンダー化された被害と性暴力 : ロシアによるウクライナ侵略を受けて / 清末愛砂
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター , 2022.07.00. - (女性展望 ; 717)
取材考記 戦争の記憶 自由・権利、守る努力続けたい / 大坪実佳子
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.26. - (朝日新聞)
窓 消えた日の丸、母の怒り、私の決意
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.15. - (朝日新聞)
混迷の十字路 アフガン政権崩壊半年(中)国は離れても音楽はやめない 人材流出、国づくりに痛手 前駐日大使 / 石原孝
東京 : 朝日新聞社 , 2022.02.15. - (朝日新聞)
わたしたちの無関心がアフガン女性の状況を悪化させる / 清末愛砂
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2022.02.00. - (婦人通信 ; 750)
オピニオン そこが聞きたい アフガン女性の人権 室蘭工業大大学院教授・清末愛砂氏 根強い家父長的考え / 須藤孝
東京 : 毎日新聞社 , 2021.12.28. - (毎日新聞)
オピニオン 論点 アフガン、どう支援 タリバン政権に関与を サビルラ・メムラワル アフガニスタンのNGO「YVO」代表 飢餓は現実、待ったなし 清末愛砂・室蘭工業大大学院教授 国連「2300万人が食料不足」 / 和田浩明
東京 : 毎日新聞社 , 2021.11.12. - (毎日新聞)
オピニオン&フォーラム アフガンと向き合う 耕論 : 女性脅かす慣習・紛争・貧困 清末愛砂さん 室蘭工業大大学院教授 / 大坪実佳子
: 朝日新聞社 , 2021.10.13. - (朝日新聞)
今こそ憲法24条から個人の尊厳を学ぶとき / 清末愛砂
東京 : 大原記念労働科学研究所 , 2021.07.00. - (労働の科学 ; 76-7)
水曜討論 ジェンダーギャップ解消するには : 東大大学院情報学環・学際情報学府教授 林 香里さん「当たり前」見直さねば : 室蘭工業大大学院准教授 清末 愛砂さん 学校でも教える機会を
北海道 : 北海道新聞社 , 2021.03.03. - (北海道新聞)
ペンとミシンとヴァイオリン : アフガン難民の抵抗と民主化への道 / 清末愛砂著
札幌 : 寿郎社 , 2020.8
図書
コメント及びフロアとの討論 / 清末愛砂
東京 : 日本加除出版 , 2020.08.00. - (ジェンダーと法 ; 17)
《世界》がここを忘れても : アフガン女性・ファルザーナの物語 / 清末愛砂文 ; 久保田桂子絵
札幌 : 寿郎社 , 2020.2
国内女性ニュース : 憲法24条改正論、再燃の可能性 : 同性婚の法制化に改憲は必要か? / 清末愛砂
東京 : アジア女性資料センター , 2019.12.00. - (女たちの21世紀 ; 100)
日本国憲法をおびやかす家庭教育支援法案 / 清末愛砂
東京 : 国土社 , 2019.10.00. - (月刊社会教育 ; 63-10)
平和とジェンダー正義を求めて : アフガニスタンに希望の灯火を / 清末愛砂, 前田朗, 桐生佳子編著
大阪 : 耕文社 , 2019.10
家庭教育支援の法制化問題 : 愛国心の醸成手段と精神的自由権の侵害の観点から / 清末愛砂著
東京 : 国際女性の地位協会 , 2018.12.00. - (国際女性 ; 32)
女性研究者支援事業は誰のためにあるのか : 研究者の消費と搾取的構造を考える
東京 : 日本学術協力財団 , 2018.11.00. - (学術の動向 ; 272)
研究レポート : 武力紛争下におけるジェンダーに基づく暴力と平和 : アフガニスタンを事例にして
東京 : 日本女性学習財団 , 2018.08.00. - (月刊We learn ; 777)
憲法の観点から家庭教育支援法案を考える : 平和主義のとしての24条、自由権、社会権に着目しながら
東京 : 労働教育センター , 2018.06.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 131)
右派はなぜ家族に介入したがるのか : 憲法24条と9条 / 中里見博 [ほか] 著
東京 : 大月書店 , 2018.5
「家庭教育国の介入許さない」 : 弁護士が講演法案反対訴え
東京 : 東京新聞社 , 2018.01.30. - (東京新聞)
ひと2017 : 憲法24条の大切さを訴える室蘭工大准教授 清末愛砂さん / 水野可菜
北海道 : 北海道新聞社 , 2017.08.29. - (北海道新聞)
9・19を忘れない : 「戦える国」に変質 言わねばならないこと(97) : 家族法・憲法学者 清末愛砂さん : 9条改憲なら社会が軍事化
東京 : 東京新聞社 , 2017.08.19. - (東京新聞)
国が家庭教育に介入? : 自民法案 学校や保育所に責務 : 来月にも国会提出 24条改憲の布石か / 木村留美, 池田悌一
東京 : 東京新聞社 , 2017.02.25. - (東京新聞)
白熱憲法24条 : 審査会の論議最下位 : 「家族へ介入は権利侵害」「平等だけでは民族絶滅」 : 傍聴人、議論の行方危惧 / 中川聡子
東京 : 毎日新聞社 , 2016.11.17. - (毎日新聞)
台湾・マレーシアにおける女性に対する暴力被害者支援の研究 / 北仲千里 [ほか]著
北九州 : アジア女性交流・研究フォーラム , 2016.3. - (KFAW 調査研究報告書 ; vol. 2015-3)
地方行政資料
問われる意識 : アフガン女性と私たち / 清末愛砂
東京 : アジア女性資料センター , 2016.03.00. - (女たちの21世紀 ; 85)
はなし抄 : 室蘭工大准教授 清末愛砂さん(4月4日、北大で開かれた講演会「『対テロ』戦争は何をもたらしたのか?」より) : 暴力や差別の正当化問い直すべき / 関口裕士
北海道 : 北海道新聞社 , 2015.05.10. - (北海道新聞)
海外女性ニュース : アフガニスタンにおける国際治安支援部隊の<戦闘任務>終了と、女性を取りまく治安問題 / 清末愛砂
東京 : アジア女性資料センター , 2015.03.00. - (女たちの21世紀 ; 81)
わが家のペッと : 清末愛砂+文子 猫メス、17歳 : 一緒に眠るのが幸せ
北海道 : 北海道新聞社 , 2015.02.03. - (北海道新聞)
17歳マララさん平和賞 : ノーベル賞最年少 銃撃屈せず 女子教育権利訴え : マララさん語録 一人の子ども、一人の教師、一冊の本、一冊のペンが、世界を変える : 筆洗 / 石川保典, 寺岡秀樹, 小沢慧一, 小嶋麻友美
東京 : 東京新聞社 , 2014.10.11. - (東京新聞)
「対テロ」戦争と女性の均質化 : アフガニスタンにみる〈女性解放〉という陥穽 / 清末愛砂
東京 : 日本加除出版 , 2014.08.00. - (ジェンダーと法 ; 11)
追放と占領を体験するパレスチナ女性の<生>を規定するもの : 国際的な法の枠組や取り組みと現実との乖離 / 清末愛砂
大津(滋賀県) : 行路者 , 2013.09.00. - (女性・戦争・人権 ; 12)
15歳のニュース : イスラム世界虐げられる女性 : 根強い家父長制一因 : 人権侵害か信教の自由か / 大野靖史
大阪 : 毎日新聞社 , 2013.04.20. - (毎日新聞)
<私たち>は彼女たちにいかに応答できるか : 忘却されたアフガニスタン : アフガン難民の帰還問題からその存在を喚起する / 清末愛砂
東京 : 市民セクター政策機構 , 2012.11.00. - (社会運動 ; 392)
女性に対する暴力に関する立法ハンドブック / 国連経済社会局女性の地位向上部著 ; ヒューマンライツ・ナウ編訳 ; [雪田樹理ほか訳]
東京 : 信山社 , 2011.9
研究室の窓から : 占領下における女児の教育へのアクセス権 : パレスチナ・ヨルダン渓谷の例から / 清末愛砂
東京 : 新日本婦人の会 , 2011.03.00. - (月刊女性&運動 ; 343)
島根・松江 : 原発を押しつけられている地域に住むこと : 芦原康江さん / 清末愛砂聞き取り・まとめ
東京 : アジア女性資料センター , 2011.03.00. - (女たちの21世紀 ; 65)
AJWRC information : ツアー報告 : 島根・広島・祝島 : エネルギー政策で揺れる地域を考える旅 / 丹羽雅代 [ほか]
東京 : アジア女性資料センター , 2010.12.00. - (女たちの21世紀 ; 64)
インドにおけるDV法の制定とその実施状況 : 「女性の人権」の確立に向けた試み / 清末愛砂
大津(滋賀県) : 行路社 , 2010.12.00. - (女性・戦争・人権 ; 10)
Gender Sensitive Eyes(1) : 地方国立大学における男女共同参画の推進 : 島根大学の例から / 清末愛砂
東京 : 日本加除出版 , 2010.08.00. - (ジェンダーと法 ; 7)
ガザの女性たちの暮らしと<私たち> : 国際女性デーを祝うことの意味 : 「野外監獄」ガザのなかで生きる女性たち / 清末愛砂
東京 : 市民セクター政策機構 , 2009.04.00. - (社会運動 ; 349)
シンポジウム報告 : 〈女性国際戦犯法廷〉以降の世界を考える : 性差別・性暴力・人身売買撤廃に向けて / 岡野八代 [ほか][述]
大津(滋賀県) : 行路社 , 2007.06.00. - (女性・戦争・人権 ; 8)
この時代に抗うために : 金子文子の思想を読む / 清末愛砂
東京 : インパクト出版会 , 2006.10.00. - (インパクション ; 154)
パレスチナ : 非暴力で占領に立ち向かう / 清末愛砂 [著]
東京 : 草の根出版会 , 2006.1. - (母と子でみる ; A45)
自分たちでつくる福祉サービス : ハルモニたちは今日も元気に集う : 神戸「ハナの会」の活動から見えてくるもの / 清末愛砂
東京 : アジア女性資料センター , 2005.08.00. - (女たちの21世紀 ; 43)
人身売買とは何か : 人身売買をめぐる国連の動きと日本政府の取り組み / 清末愛砂
東京 : アジア女性資料センター , 2005.02.00. - (女たちの21世紀 ; 41)
占領下のイラクで増加する女性に対する暴力 / ペギー・ギッシュ ; 清末愛砂
東京 : アジア女性資料センター , 2004.02.00. - (女たちの21世紀 ; 37)
パレスチナ : 37人の親類が殺された
東京 : 毎日新聞社 , 2003.02.12. - (毎日新聞)
パレスチナで負傷したNGOメンバー清末愛砂さん
東京 : 毎日新聞社 , 2002.05.03. - (毎日新聞)
救急車まで狙い撃ち : パレスチナの現実に目を : 現地で負傷した阪大の大学院生 清末愛砂さん
兵庫 : 神戸新聞社 , 2002.04.26. - (神戸新聞)
ベツレヘムでデモ中に被弾 清末愛砂さん
東京 : 朝日新聞社 , 2002.04.10. - (朝日新聞)
性搾取のさまざまな形 : タイにおける少女と女性の人身売買の状況 : タイ北部のNGOを訪問して / 清末愛砂
東京 : アジア女性資料センター , 2001.12.00. - (女たちの21世紀 ; 29)
「土井たか子元気大賞」十代の目
東京 : 朝日新聞社 , 1989.01.18. - (朝日新聞)