該当件数:68件
社説 ’22参院選 物価高と暮らし 安心支える分配の道筋を コロナ禍と二重の重荷 格差是正が喫緊の課題
東京 : 毎日新聞社 , 2022.06.23. - (毎日新聞)
新聞記事
平成から令和へ 財政の機能不全 インタビュー : 成長狙う減税失敗増収策欠き借金増貧富の差広がった 東京大学名誉教授神野直彦さん / 日浦統
東京 : 朝日新聞社 , 2019.04.23. - (朝日新聞)
エイジングニッポン(5) : 老いてもなお仕事する理由―人手不足の時代 高齢者も働く / 新屋絵里, 水戸部六美, 磯田和昭, 大津智義
東京 : 朝日新聞社 , 2019.01.04. - (朝日新聞)
高齢者の就業促進 強調 年金開始「70歳超も可」 起業支援 政府大綱決定 : 新大綱「65歳以上一律に高齢者でない」高齢社会支え手増やす思惑 : 雇用延長した企業を支援へ 多様な働き方対応がカギ / 松川希実, 佐藤啓介
東京 : 朝日新聞社 , 2018.02.17. - (朝日新聞)
オピニオン&フォーラム 「自立支援」何のため 耕論 : コスト削減無言の圧力に 神野直彦さん : 身体・精神・経済の視点で 江藤修さん : 介助を使い自分で決める 佐藤きよみさん自立生活センターさっぽろ理事長 / 山田史比古, 高橋健次郎, 清川卓史
東京 : 朝日新聞社 , 2018.02.03. - (朝日新聞)
「分かち合い」社会の構想 : 連帯と共助のために / 神野直彦, 井手英策, 連合総合生活開発研究所編
東京 : 岩波書店 , 2017.9
図書
オピニオン&フォーラム 生存権の魂 憲法を考える : 日本型福祉に限界 産業高度化に応じ25条を拡充せよ 東京大学名誉教授 神野直彦さん : 広島大学教授 小池聖一さん条文放置は立法府の怠慢 / 駒野剛
東京 : 朝日新聞社 , 2016.06.07. - (朝日新聞)
福島県南相馬市ラーメン店で1週間 : 背中押すふるさとの味 / 青山彰久
東京 : 読売新聞社 , 2016.03.15. - (読売新聞)
新春 Special Talk : 一人ひとりが輝いて暮らせる地域社会をめざす / 神野直彦述 ; 後藤千恵聞き手
東京 : 全国社会福祉協議会 , 2016.01.00. - (月刊福祉 ; 99-1)
和雑誌記事
教えて! 年金問題(8) : 若者は支払うと将来損するの? / 中村靖三郎
東京 : 朝日新聞社 , 2015.04.11. - (朝日新聞)
出生率に「目標」戸惑い : 「現実味ない」「個人の生き方に介入」 : 保育・働き方「政府検証を」
東京 : 朝日新聞社 , 2014.04.25. - (朝日新聞)
団塊世代の能力どう生かせるか : 300人参加六本木でパネル討論 / 竹上順子
東京 : 東京新聞社 , 2013.03.02. - (東京新聞)
社会起業入門 : 社会を変えるという仕事 / 神野直彦, 牧里毎治編著
京都 : ミネルヴァ書房 , 2012.4
自壊社会からの脱却 : もう一つの日本への構想 / 神野直彦, 宮本太郎編 ; 水野和夫 [ほか執筆]
東京 : 岩波書店 , 2011.2
共に生きたい 総集編 下 もっと支え合うために : 地域で結ぶ団地住民 遠くの親戚より近くの自治会 : 期待高まる民生委員 周囲の背中ちょっと押す : 神野直彦東京大名誉教授に聞く 分かち合い 競争から協力へ顔と顔合わせて : 地域に開く福祉施設 世代超えた交流生きる力に / 杉戸祐子, 竹上順子, 飯田克志
東京 : 東京新聞社 , 2010.12.31. - (東京新聞)
新しい「分かち合い」の時代にむけて / 神野直彦
東京 : 市民セクター政策機構 , 2010.11.00. - (社会運動 ; 368)
高所得者の負担増論議 : 政府税調専門委 : 所得説見直しへ / 有泉聡
東京 : 読売新聞社 , 2010.10.20. - (読売新聞)
今週の本棚 : 中村達也評 「分かち合い」の経済学 神野直彦著(岩波新書・756円) : 「奪い合い」が拡げる日本社会の格差
東京 : 毎日新聞社 , 2010.06.13. - (毎日新聞)
「小さな政府」では格差と貧困を解消できない : 現金給付とともにサービス給付の充実を / 神野直彦
東京 : 中央公論新社 , 2010.05.00. - (中央公論 ; 125-5)
女性と税金 : ライフスタイルに左右されぬ税制に / 月野美帆子
東京 : 読売新聞社 , 2010.03.06. - (読売新聞)
幸せのシェア 5 : 保育所運営住民の手で : 各戸で地域づくりへ
東京 : 読売新聞社 , 2010.01.07. - (読売新聞)
幸せのシェア 1 : 賃料少々日替わりで店主 : 日常離れ接客する喜び
東京 : 読売新聞社 , 2010.01.01. - (読売新聞)
政府税調透明性で課題残る / 神野直彦
東京 : 毎日新聞社 , 2009.12.23. - (毎日新聞)
経済論壇から : マニフェスト重視に落とし穴 : 理念・方向性最優先を / 東京大学教授 松井彰彦
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.09.27. - (日本経済新聞)
09衆院選 : 地方分権 : 神野直彦氏 : 地域で支え合う構想を / 青山彰久
東京 : 読売新聞社 , 2009.08.20. - (読売新聞)
経済論壇から東京大学教授松井彰彦 : 「不安」の中での社会保障改革 : 将来ビジョンが必須に
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.12.21. - (日本経済新聞)
提言をどう読んだか : 座談会 / 駒村康平 [ほか][述]
東京 : 岩波書店 , 2008.12.00. - (世界 ; 785)
家族のケア : 家族へのケア / 上野千鶴子 [ほか] 編集委員
東京 : 岩波書店 , 2008.9. - (ケアその思想と実践 / 上野千鶴子 [ほか] 編集委員 ; 4)
政治参画夏期研修会 : 格差社会、財政危機下の社会福祉政策と議会改革を語り合う / 神野直彦 [ほか]
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2008.09.00. - (女性展望 ; 607)
ケアされること / 上野千鶴子 [ほか] 編集委員
東京 : 岩波書店 , 2008.8. - (ケアその思想と実践 / 上野千鶴子 [ほか] 編集委員 ; 3)
ケアを実践するしかけ / 上野千鶴子 [ほか] 編集委員
東京 : 岩波書店 , 2008.7. - (ケアその思想と実践 / 上野千鶴子 [ほか] 編集委員 ; 6)
ケアを支えるしくみ / 上野千鶴子 [ほか] 編集委員
東京 : 岩波書店 , 2008.6. - (ケアその思想と実践 / 上野千鶴子 [ほか] 編集委員 ; 5)
北欧に学ぶ : 高福祉を守り成長 変革を生かす教育 : フィンランド 育児と仕事を両立 : スウェーデン 林業の町、エコ転換 / 井田香奈子, 山口智久, 松井健, 吉田美智子, 関本誠, 船橋洋一
東京 : 朝日新聞社 , 2008.05.05. - (朝日新聞)
ケアすること / 上野千鶴子 [ほか] 編集委員
東京 : 岩波書店 , 2008.5. - (ケアその思想と実践 / 上野千鶴子 [ほか] 編集委員 ; 2)
ケアその思想と実践 / 上野千鶴子 [ほか] 編集委員
東京 : 岩波書店 , 2008-
教育再生の条件 : 経済学的考察 / 神野直彦著
東京 : 岩波書店 , 2007.10. - (シリーズ・現代経済の課題)
あしたの家計 イエコノミー : 秘めた力目覚めの時 不安除けば芽は伸びる : 自民総裁候補公約の「イエコノミー度」診断 福田氏中古でも頑丈な住宅に 麻生氏「親と同居で育児」支援 : 東京大学教授神野直彦さん育児や介護、国の役割重要 評論家樋口恵子さん人の活用、地域に根ざして
東京 : 日本経済新聞社 , 2007.09.23. - (日本経済新聞)
保育料、払わない?払えない?厚労省調査モラル論には戸惑う親も : 自治体基準揺れ精度欠く回答 : 保護者制度変わり自己負担増 : 厚労省批判をよそに徴収強化
東京 : 朝日新聞社 , 2007.09.18. - (朝日新聞)
逆風地方新税 : 宮城 産業振興へ法人課税増 地元企業「出て行け税だ」 : 秋田 子育て支援へ県民税上乗せ 賛同者ゼロ提案見送り / 橋田正城, 今野忍
東京 : 朝日新聞社 , 2007.09.05. - (朝日新聞)
人口減で明日は税と社会保障編「豊かな人から貧しい人へ」それとも「努力に報いる」? : 現状は所得税の「再分配機能」弱まる : なぜ最高税率を下げバブル後に減税 : どうする求める「公平」は何か考える必要 / 五郎丸健一, 生田大介
東京 : 朝日新聞社 , 2007.03.11. - (朝日新聞)
人口減で明日は 税と社会保障編 相次ぐ高齢者の負担増。耐えられますか? : どうなる65歳以上の世帯年59万円の増も : なぜ現役より多い貯蓄 財政難応分求める : どうする格差意識し、きめ細かい対応を / 尾形聡彦
東京 : 朝日新聞社 , 2007.02.11. - (朝日新聞)
人口減で明日は あなたのまちで編 スリム化する行政サービス。どこまで期待しますか? : 我孫子は全仕事対象に委託・民営化先募る : なぜ借金で公共事業交付金減で苦境 : 選択肢はどこまで求め、負担覚悟するか? / 稲石俊章
東京 : 朝日新聞社 , 2006.12.10. - (朝日新聞)
分裂にっぽん 政府の役割 5 : 「再配分」強化の時 : 若い層「負担分の受益、実感ない」 / 西井泰之, 板垣哲也, 渡辺知二, 丸山玄則, 内藤尚志, 清井聡
東京 : 朝日新聞社 , 2006.12.07. - (朝日新聞)
脱「格差社会」への戦略 / 神野直彦, 宮本太郎編
東京 : 岩波書店 , 2006.12
産みたい育てたい : 骨太方針閣議決定 少子化対策の財源は? : 無駄な公共事業費配分を / 岩岡千景
東京 : 東京新聞社 , 2006.07.08. - (東京新聞)
座談会 : 新たな労働政策が人間らしい生き方を支える / 浅倉むつ子[ほか][述]
東京 : 岩波書店 , 2006.06.00. - (世界 ; 753)
座談会 : 有効で公平な税制とは何か / 大沢真理, 神野直彦, 三木義一
東京 : 岩波書店 , 2006.05.00. - (世界 ; 752)
「ジェンダー」残す?削る? : 男女共同参画計画の改定 用語や表現めぐり論争 : 自民党チーム「文化破壊だ」 削除反対派「国際標準だ」
東京 : 朝日新聞社 , 2005.10.04. - (朝日新聞)
シリーズ負担 あなたの暮らし : 地域社会にズシリ 36都道府県で値上げ 子育て支援も削減 公立校の学費 健康診断費用 火葬料金まで : 弱者、お年寄りを直撃 : 今年度・本社調査 / 堀文彦, 堀智行, 麻生幸次郎, 山田泰久
東京 : 毎日新聞社 , 2005.07.03. - (毎日新聞)
論壇時評 : 少子高齢化社会の行方 : 年金スリム化で出生率回復人口逓減織り込んだ制度を / 宮崎哲弥
東京 : 東京新聞社 , 2005.01.31. - (東京新聞)
核心 : 人が減る!私の提言 : 早稲田大教授 川本裕子さん道路建設やめ少子化対策 : 東京大教授 神野直彦さん住民が決める分権社会を
愛知 : 中日新聞社 , 2005.01.12. - (中日新聞)
建設国債をやめて「人づくり国債」を 川本裕子・早稲田大教授 : 分権社会に変えて「生活者」になろう 神野直彦・東大教授
東京 : 東京新聞社 , 2005.01.11. - (東京新聞)
義務教育費 国庫負担削減を考える 三位一体改革の一環で財源の地方移管が検討されている。教育への影響は : 教育の階層格差を拡大 苅谷剛彦 : 画一教育打破に必要 神野直彦 : 規制緩和との両立を 逢坂誠二
東京 : 毎日新聞社 , 2004.12.20. - (毎日新聞)
参院選日本の選択 2010年からの問い : 闘論私はこう思う 4 財政 : 川本裕子氏早稲田大大学院教授 : 神野直彦氏東京大経済学部長
東京 : 毎日新聞社 , 2004.07.05. - (毎日新聞)
ユニバーサル・サービスのデザイン : 福祉と共生の公共空間 / 大沢真理 [ほか] 編
東京 : 有斐閣 , 2004.3. - (新しい自治体の設計 ; 6)
福祉国家とジェンダー / 大沢真理編 ; 神野直彦 [ほか] 著
東京 : 明石書店 , 2004.1. - (叢書現代の経済・社会とジェンダー ; 第4巻)
新しい自治体の設計
東京 : 有斐閣 , 2003-
スウェーデンに学ぶ生涯学習社会 : 神野直彦
嵐山(埼玉県) : 国立女性教育会館 , 2002.09.00. - (国立女性教育会館研究紀要 ; 6)
地域再生の経済学 : 豊かさを問い直す / 神野直彦著
東京 : 中央公論新社 , 2002.9. - (中公新書 ; 1657)
痛みだけの改革、幸せになる改革 : 「迷路」から脱け出すための経済学 / 神野直彦著
東京 : PHP研究所 , 2002.7
人間回復の経済学 / 神野直彦著
東京 : 岩波書店 , 2002.5. - (岩波新書 ; 新赤版 782)
ジェンダーと三つの政府体系 / 神野直彦
東京 : 日本学術協力財団 , 2002.04.00. - (学術の動向 ; 73)
二兎を得る経済学 : 景気回復と財政再建 / 神野直彦 [著]
東京 : 講談社 , 2001.8. - (講談社+α新書)
「希望の島」への改革 : 分権型社会をつくる / 神野直彦著
東京 : 日本放送出版協会 , 2001.1. - (NHKブックス ; 906)
年金は頼れるか : 「少子化」乏しい具体策 : 育児期間の免除要望も : 加入期間に算入 : 英や仏には制度
東京 : 朝日新聞社 , 1998.12.30. - (朝日新聞)
女たちの 静かな革命 : 多様な選択認めて : 結婚=重税 なぜ : 第1部 閉塞を破る
東京 : 日本経済新聞社 , 1998.01.06. - (日本経済新聞)
ニッポン新景 : 老人と子供のポルカ : 少子化で変わる学校
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.10.20. - (日本経済新聞)
結婚はまず"予習"から!? : 東大の公開講座大モテ : 若い世代殺到 毎回定員超過 : 「努力の必要感じる男性」「女性の主体生の表れ」
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.05.17. - (東京新聞)