該当件数:25件
『鶴見和子と水俣 共生(ともいき)の思想としての内発的発展論』=杉本星子、西川祐子・編(藤原書店) あらゆる主体の魂、無限に連なりあう / 評・中島岳志(東京工業大教授・政治学)
東京 : 毎日新聞社 , 2024.03.23. - (毎日新聞)
新聞記事
正論 中国語紙も報じた上野氏の結婚 / 東京大学名誉教授 平川祐弘
東京 : 産経新聞社 , 2023.04.20. - (産経新聞)
まちの記憶 野津田 東京都町田市 由民権の志、はぐくんだ丘 自治・新取の気風/意思貫き結ばれた北村透谷と妻 / 今田幸伸
東京 : 朝日新聞社 , 2021.12.13. - (朝日新聞)
過去への旅「私」知る : 自分史のススメ : 生きがいや脳活にも 写真1枚で気軽に / 土門哲雄
東京 : 東京新聞社 , 2021.05.20. - (東京新聞)
公害認定がおりて、死んだ子供が生きる訳じゃない : 「水俣病廃水が原因」あす50年 : 夫と娘亡くした患者の手記 / 奥正光
東京 : 朝日新聞社 , 2018.09.25. - (朝日新聞)
Sストーリー : 石牟礼文学二人三脚-「水俣」描き半世紀 : 必然のパートナー「苦海浄土」支え合う作家と編集者 / 米本浩二
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.14. - (毎日新聞)
be report : 就活、教育にも効く「自分史」 : 自己を知り前に進む : 代筆サービスも登場 / 林亜季, 佐藤修史
東京 : 朝日新聞社 , 2014.11.01. - (朝日新聞)
葭の渚 石牟礼道子著(藤原書店) : 美しい水俣が育てた生命 / 色川大吉 歴史家
東京 : 東京新聞社 , 2014.02.23. - (東京新聞)
猫の手くらぶ物語 5 : 途方に暮れる料理の奥深さ : 女性への態度変わる / 色川大吉
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2006.12.18. - (埼玉新聞)
社会学者・上智大名誉教授鶴見和子さん : 枠にはまらぬ好奇心 : 7月31日死去(大腸がん)88歳8月2日葬儀 / 松井京子
東京 : 朝日新聞社 , 2006.09.04. - (朝日新聞)
歴史的な資料 復刻し一冊に : 雑誌「アジア女性交流史研究」
東京 : 朝日新聞社 , 2004.02.03. - (朝日新聞)
人生幾春秋 35 : 鶴見和子(上智大学名誉教授 社会学) 5 : 近代化論への疑問 : 異なる者との共生探る
京都 : 京都新聞社 , 2003.06.28. - (京都新聞)
ジェンダーに可能性 “男性史”の偏り暴く切り口 : 歴史を見直す視点 社会学者・上野千鶴子さん昭和町で語る
山梨 : 山梨日日新聞社 , 2003.05.19. - (山梨日日新聞)
北風抄 : 戦争の世紀
石川 : 北国新聞社 , 1998.08.31. - (北国新聞)
背景へ届く批判の目 : 20世紀BOOKレビュー : 昭和
静岡 : 静岡新聞社 , 1998.07.19. - (静岡新聞)
転換期の世相 / 色川大吉, 宮田登編
東京 : 小学館 , 1997.5. - (現代の世相 ; 8)
図書
心とメディア / 色川大吉編
東京 : 小学館 , 1997.4. - (現代の世相 ; 7)
文化 : 座談会 : アジアを考える : 共通の歴史観築きたい : 個人を知ることが大切 : 沖縄を「窓」に未来探れ
東京 : 朝日新聞社 , 1996.01.01. - (朝日新聞)
北村透谷没後100年 続々と記念出版や講演会 : 反フェミニスト・ナショナリスト的な側面も : "超先駆的"だった美那子夫人 : 「晩年の透谷の保守的な女性観にいらだつ」 女性史家江刺さん
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.04.05. - (東京新聞)
男の止まり水 : 「自分史」作ってみたい人へ : ひとりよがりの回顧談ではない 80歳超えた母に執筆勧めた 色川大吉
京都 : 京都新聞社 , 1993.07.03. - (京都新聞)
憲法第9条を守れ! 9・25集会 : いやだ!PKO法案 小選挙区制反対も訴える
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.10.10. - (全国婦人新聞)
"みかけ"あばく活発討論
東京 : 毎日新聞社 , 1990.12.15. - (毎日新聞)
食は身と心を養う
東京 : 中日新聞東京本社 , 1989.10.26. - (東京新聞)
かさばらない男
東京 : 朝日新聞社 , 1989.10.01. - (朝日新聞)