該当件数:78件
警察4回仲裁、凶行防げず 横浜女性刺殺前にトラブル 「DV受けた」と相談
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.07.01. - (日本経済新聞)
新聞記事
緊急性増すストーカー被害 禁止命令最多、相談件数も高止まり 加害者治療、浸透が課題 SNS普及で手口変化 規制対象増やし対応 / 大元裕行、斎藤さやか
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.03.15. - (日本経済新聞)
小学生の娘が受けた性暴力、詳細伏せられ 苦しみ伝える、父の決意 増える告発 支援急務 / 古川幸奈
東京 : 毎日新聞社 , 2023.02.02. - (毎日新聞)
夫殺害の男性「心神喪失」 : 「なぜ」問いたい 妻の願い : 遺族への情報提供 限定的 医療観察法 加害者への質問できず : 制度改善求め15日に講演会 / 福益博子
東京 : 読売新聞社 , 2022.06.10. - (読売新聞)
傷ついた人みんな支える 被害者も加害者側も 団体発足 / 近松仁太郎
東京 : 毎日新聞社 , 2022.01.17. - (毎日新聞)
死亡ひき逃げ 時効なくして : 12年前犠牲 小4の母 6万人署名 国に提出へ : 検挙率 9割超 危険運転適用 「真実知りたい」 / 柏原諒輪
東京 : 読売新聞社 , 2021.12.05. - (読売新聞)
座間9人殺害 認める 初公判 弁護側は承諾殺人主張 匿名審理 : 座間9人殺害 初公判要旨 : 白石被告 緊張感なく「楽して暮らしたい」短絡的動機 : 長期審理 裁判員に配慮
東京 : 産経新聞社 , 2020.10.01. - (産経新聞)
同性内縁「社会通念ない」 : 名古屋地裁判決 遺族給付金不支給 : 識者「国民意識に逆行」 / 井口慎太郎, 川瀬慎一朗
東京 : 毎日新聞社 , 2020.06.05. - (毎日新聞)
被害者支援条例化進まず 19道府県・6政令市制定 本社調査 : 三重の男性 「支援条例制定を」行脚 : 休職、葬儀、訴訟・・・蓄え消えた 娘奪われまた苦しみ / 仲條賢太
東京 : 読売新聞社 , 2020.02.23. - (読売新聞)
かけがえのない命奪われた やまゆり園事件公判 遺族の心情朗読 : 言葉かわせなくても : 「甲A」から「美帆さん」へ 審理の呼称 / 土屋香乃子, 林瞬, 林知聡, 山下寛久, 神宮司美玲
東京 : 朝日新聞社 , 2020.01.16. - (朝日新聞)
保釈率倍増「治安に影響」 人質司法批判を回避 基準緩和加速 : 定型誓約書で釈放 定着 勾留請求却下 出頭応じぬ事例 : 身柄拘束解除基準緩和 : 「裁判所は守ってくれない」性犯罪被害者、報復に恐怖 被害届取り下げも
東京 : 産経新聞社 , 2019.05.08. - (産経新聞)
加害者家族にも光を 山形県弁護士会 ケア・生活再建へ支援 : 9割「自殺考える」 : 性犯罪で対押された夫 : 子にも言えず孤立 苦悩する加害者家族 / 飯田憲
東京 : 毎日新聞社 , 2018.10.11. - (毎日新聞)
保釈中の再犯で起訴 倍増 : 過去10年間上がる保釈率背景 / 飯塚直人, 伊藤和也
東京 : 朝日新聞社 , 2018.08.16. - (朝日新聞)
ニッポンの議論 : 性犯罪前歴者の情報公開 : 諸沢英道氏 早急にシステムの整備を : 宮田桂子氏 効果は疑問視されている / 大竹直樹
東京 : 産経新聞社 , 2018.07.13. - (産経新聞)
守るべきは誰の「人権」か : 後絶たぬ小児性犯罪 情報開示タブーなき議論を / 大竹直樹
東京 : 産経新聞社 , 2018.06.05. - (産経新聞)
クローズアップ2017 : 犯罪被害給付制度見直し : 親族間・遺児支援を拡充 「家族」議論封印 実例検討 : 「18歳以上」救済が課題 / 川上晃弘, 川名壮志
東京 : 毎日新聞社 , 2017.07.16. - (毎日新聞)
「過ち繰り返すな」 : 「共謀罪」衆院通過 水戸の小泉さん : 横浜事件で元婚約者獄死「内心の自由害される」 : 心の中の謀議縛るのは困難 諸沢英道元常盤大学長 / 小野寺晋平
茨城 : 茨城新聞社 , 2017.05.24. - (茨城新聞)
若者よストーカー知ろう : 好意のメールが犯罪に被害者の7割10-30代 : 学校・企業で対策講座 : 「待ち伏せ許される」25%大学生、認識不足目立つ
東京 : 日本経済新聞社 , 2017.04.13. - (日本経済新聞)
同性愛男性 遺族給付を申請 : パートナー殺され「夫婦同然だった」 : 警察庁「配偶者に入らず」 : 性的少数者の権利 刑事分野取り組み遅れる / 杉藤貴浩
東京 : 東京新聞社 , 2017.01.24. - (東京新聞)
ゆがんだ「愛情」ストーカー法改正の陰で 上 : ネットで深刻付きまとい : 警察対応力の強化に課題 / 北川成史
東京 : 東京新聞社 , 2016.12.18. - (東京新聞)
こうち支援センター 被害者に寄り添い10年 対応最多は性犯罪 / 海路佳孝
高知 : 高知新聞社 , 2016.10.17. - (高知新聞)
ストーカーSNS対象外 / 土門哲雄, 北川成史, 唐沢裕亮
東京 : 東京新聞社 , 2016.05.25. - (東京新聞)
性犯罪「顔見知り」増加 : 犯罪白書、全体の3割に 泣き寝入り減少か : 女性警官など相談環境整う : 犯罪者高齢化進む刑務所入所65歳以上1割超
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.11.13. - (日本経済新聞)
犯罪被害者進まぬケア : 自治体条例制定2割止まり 相談窓口、当事者意識薄く : 民間調査「支援受けられず」9割 家事サポート望む声
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.05.26. - (日本経済新聞)
祖父母殺害18歳少年に懲役15年判決 川口 : 虐待母全てを支配 : 地裁「社会に戻ってくるのを待ってます」
東京 : 産経新聞社 , 2014.12.26. - (産経新聞)
犯罪被害者支援地域差なくそう : 相談窓口や見舞金 体験基に条例案 : 制定へ自治体動かす
東京 : 読売新聞社 , 2014.12.16. - (読売新聞)
STOPストーカー犯罪 3 : 再犯防止策に踏み込めず : 裁判所関与で強制措置を
東京 : 産経新聞社 , 2014.04.25. - (産経新聞)
STOPストーカー犯罪 1 : 心に傷、迫り来る影におびえ : 苦しむ被害者 罰則軽く
東京 : 産経新聞社 , 2014.04.22. - (産経新聞)
ストーカー治療で防ぐ : 警察庁4月導入 : 「警告」加害者に精神科を推奨
東京 : 読売新聞社 , 2014.03.22. - (読売新聞)
談論誘発 ストーカー : 諸沢英道氏常磐大学大学院教授 : 殺人犯4割自殺独占欲が動機 : 「被害者」基本に法整備を
東京 : 東京新聞社 , 2014.03.09. - (東京新聞)
後遺症抱え生活保護講演料は「収入」 : 持続補償制度化を : 犯罪被害者尽きぬ苦悩 : 「死んだ方が楽」長崎の女性かさむ医療費重荷に / 小泉大士
東京 : 毎日新聞社 , 2014.02.26. - (毎日新聞)
支える 交通事故死者180人 下 : 妻亡くし息子2人との生活一変 : 裁判・育児どうすれば / 河原夏季
東京 : 朝日新聞社 , 2014.01.31. - (朝日新聞)
核心 : 警視庁ストーカー本部発足 社会ぐるみ対策急務 : 警察、危険度判断に新手法 : 民間活用「支援窓口増を」 / 北川成史, 安藤淳
東京 : 東京新聞社 , 2013.12.15. - (東京新聞)
ストーカ対策 一丸 : 警察 逮捕も重視 : 加害者治療 導入 : 専門家ら検討会きょう発足
東京 : 読売新聞社 , 2013.11.01. - (読売新聞)
ストーカー断たれぬ「負の連鎖」 下 : 妹失った兄検証の日々 : 「加害者対策が必要」 : 米では強制入院も / 荒船清太, 中村翔樹, 西尾美穂子, 宇都宮想
東京 : 産経新聞社 , 2013.10.30. - (産経新聞)
なくせ、ストーカー被害 : 被害者学の第一人者諸沢英道教授(71) : 迅速対応できる法を
東京 : 毎日新聞社 , 2013.10.14. - (毎日新聞)
ストーカー悪夢断て : 被害に遭わないためにネットの出会いから事件に個人情報特に扱い注意 : 加害者にならないために : 殺意を抱く前に更生も可能 心理治療有効との声も
東京 : 東京新聞社 , 2013.10.13. - (東京新聞)
ストーカー鈍い対応警察また連携怠る : 三鷹・高3殺害
東京 : 読売新聞社 , 2013.10.11. - (読売新聞)
被害者の匿名化「必要」 : 最高裁司法研現場で試行錯誤続く / 和田武士, 山本将克, 吉住遊
東京 : 毎日新聞社 , 2013.09.18. - (毎日新聞)
記者有論 : 被害者住所漏洩 : 法曹界は市民感覚を持って / 及川綾子
東京 : 朝日新聞社 , 2013.07.19. - (朝日新聞)
ストーカー不安なお改正規制法23日施行 : 最高刑は1年「恋愛」に限定抑止力に疑問も : 欧米、広範囲な処罰対象
東京 : 読売新聞社 , 2013.07.19. - (読売新聞)
改正ストーカー法成立 : 遺族「一人でも多く救って」
東京 : 読売新聞社 , 2013.06.27. - (読売新聞)
住所知られ不安の毎日 被害女性 検事の言葉にも傷つく : 検察、被害者住所漏らす 川崎 強制わいせつの被告に / 及川綾子
東京 : 朝日新聞社 , 2013.06.14. - (朝日新聞)
逮捕状は匿名でも起訴状は実名 : 被害者保護に法の壁 : 刑訴法「事実を具体的に」 : 「柔軟な運用を」/「反論の権利侵害」
東京 : 読売新聞社 , 2013.03.05. - (読売新聞)
町田の9歳女児殺害生活苦の祖父ゆがんだ愛情「先に死んだら...孫の将来悲観」 : 背景に不況や少子高齢化 : 殺人の過半数「親族間」 / 大島悠亮, 中村翔樹
東京 : 産経新聞社 , 2013.01.29. - (産経新聞)
深読み : きょうのテーマ「ストーカー殺人と警察」 : 自縄自縛の規制法 逗子の事件「慎重な対応必要だった」 : ストーカー被害の相談窓口 / 西尾美穂子
東京 : 産経新聞社 , 2012.11.18. - (産経新聞)
性暴力被害 相談女性最低28% : 11年度全国調査 依然多い泣き寝入り : 駆け込める場所を 被害女性手記
宮崎 : 宮崎日日新聞社 , 2012.06.26. - (宮崎日日新聞)
「誰かに相談」被害女性の28.4%過去最低11年度 : 性暴力「泣き寝入り」
東京 : 毎日新聞社 , 2012.06.13. - (毎日新聞)
性暴力泣き寝入り多く女性「相談した」28%過去最低 : 犯罪被害者白書 : 支援窓口の一本化・増設を
東京 : 東京新聞社 , 2012.06.12. - (東京新聞)
長崎ストーカー事件3県警処分「警察不信ぬぐえぬ」遺族「身内」検証、意味ない : 長崎ストーカー事件再検証結果(要旨) / 斎川瞳, 松崎真理, 梅田啓祐, 村上尊一
東京 : 毎日新聞社 , 2012.04.24. - (毎日新聞)
ストーカー被害、高止まり 警察庁まとめ 4年連続1.4万件超 : 規制見直し議論も
東京 : 日本経済新聞社 , 2012.03.22. - (日本経済新聞)
性犯罪者前歴住民に郵送 : 韓国人権侵害の恐れ指摘も / 辻渕智之
東京 : 東京新聞社 , 2011.06.23. - (東京新聞)
追う : 性犯罪者GPS波紋 : 被害者「少しは安心」弁護士「看過できぬ」 : 宮城県条例検討に賛否 / 高橋雄介, 金子靖志
東京 : 読売新聞社 , 2011.02.21. - (読売新聞)
性暴力受けたら 0120・941・826へ 8日から24時間ホットライン : 被害者の発言「声あげる勇気に」 / 河原理子
東京 : 朝日新聞社 , 2011.02.06. - (朝日新聞)
再犯多い子供への性犯罪防げ警察官出所者に面談4月から : 効果に疑問地域の力活用を / 緒方健二
東京 : 朝日新聞社 , 2011.01.13. - (朝日新聞)
裁判員制度1年 : 性犯罪心理割れる賛否 / 稲垣信, 吉良敦岐, 児玉浩太郎
東京 : 読売新聞社 , 2010.05.20. - (読売新聞)
重い判決 市民感覚を反映 被害者への配慮なお課題 : 性犯罪と裁判員裁決
東京 : 読売新聞社 , 2009.09.10. - (読売新聞)
裁判員、性犯罪に懲役15年 青森地裁 求刑通りの量刑 : 「被害者の思い痛いほど」性犯罪裁判員裁判 涙浮かべて会見「判決難しいと実感」 : 被害者保護と審理どう両立 : 裁判員法廷から「守秘義務強く感じた」 / 谷川広二郎
東京 : 読売新聞社 , 2009.09.05. - (読売新聞)
ニッポン密着 : 土浦8人殺傷1年被害給付金打ち切り一生不安と生きる / 立上修, 山崎理絵
東京 : 毎日新聞社 , 2009.03.23. - (毎日新聞)
警視庁が被害者支援本部 : 秋葉原の無差別殺傷 : 「子と対面したい」「眠ることができない」… : 1家族に2-3人専属
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.06.18. - (日本経済新聞)
性犯罪被害女性消せぬ悪夢 : 一生怖い 近所の暴行事件知っていたら… : 6人暴行被告に懲役25年を求刑 名地裁公判「再犯、可能性高い」 : 一人で苦しみ、孤立 貧弱なサポート体制 / 長田弘己
愛知 : 中日新聞社 , 2008.02.07. - (中日新聞)
子どもを守ろう : 奈良女児殺害・判決を前に 下 : 更生の可能性などどう判断 : 「死刑」選択揺れる司法被害者1人でも厳罰求める声 / 岩岡千景
東京 : 産経新聞社 , 2006.09.23. - (産経新聞)
性犯罪者の再犯防止対策 カギ握る出所情報 社会復帰と更生に重点 : ブザー配布は当然住民団体6倍増 進む各地の取り組み / 河嶋浩司, 山本直
東京 : 毎日新聞社 , 2005.05.20. - (毎日新聞)
治安の視覚 第3部性犯罪 5 : 異例の顔写真公開 : 「苦しむ人助けたい」被害者同意
東京 : 読売新聞社 , 2005.03.27. - (読売新聞)
私はこう見る 性犯罪者対策 2 : 諸沢英道・常磐大大学院教授 : 満期出所者にケア 改善まで治療と収容
東京 : 産経新聞社 , 2005.02.16. - (産経新聞)
子どもを守ろう どうする性犯罪対策 : 情報公開 「捜査に限定」の慎重意見 : データ管理 警察庁の体制強化を求める 更生 地域の支援体制も必要 : 現行法運用より、法の整備を / 岩岡千景
東京 : 東京新聞社 , 2005.01.29. - (東京新聞)
居住地情報性犯罪防止法務省が警察に提供関係機関の役割法律で明示を : 論陣論客 : 性犯罪再犯どう防ぐ / 星春海
東京 : 読売新聞社 , 2005.01.25. - (読売新聞)
繰り返された性犯罪 女児誘拐小林容疑者 : 不十分な抑止対策専門家ら「前歴情報公開を」 : 欧米など41か国DNAデータベース化 / 星春海
東京 : 読売新聞社 , 2004.12.31. - (読売新聞)
刑法改正諮問 「厳罰化」の世論に沿い 参院選目玉に 与党主導で「治安重視」 : 具体的調査求める声も
東京 : 毎日新聞社 , 2004.02.12. - (毎日新聞)
緊急防犯マニュアル続編 上 : 女性の1人暮らし
東京 : 読売新聞社 , 2003.03.27. - (読売新聞)
水戸市 : セクハラ、DVを救済 : 専門か5人の第三者機関
茨城 : 茨城新聞社 , 2002.07.10. - (茨城新聞)
わが身を凶悪犯罪から守る方法 : 幼児・小学生には五つの約束を : 女性は深夜・戸締まり・ 車にご用心
東京 : 毎日新聞社 , 2000.04.11. - (毎日新聞)
被害者支援を創る / 諸澤英道著
東京 : 岩波書店 , 1999.9. - (岩波ブックレット ; No.489)
図書
保育園のあり方探る 関東地区保育者研修会 講演や実践を発表 水戸
茨城 : 茨城新聞社 , 1998.07.07. - (茨城新聞)
座談会 : 被害者対策を考える / 奥村正雄[ほか]
東京 : 至文堂 , 1995.07.00. - (現代のエスプリ ; 336)
和雑誌記事
被害者の権利と被害者政策 / 諸澤英道
激増する悪質商法
東京 : 読売新聞社 , 1989.06.30. - (読売新聞)
悪質商法被害者はこんなタイプ