該当件数:88件
ニューズレター 地域・職場から : 働く女性の地位向上をめざして : ワーキング・ウイメンズ・ネットワーク(WWN)創立二五周年! / 越堂静子
東京 : 女性労働問題研究会 , 2021.03.00. - (女性労働研究 ; 65)
和雑誌記事
「国連の条約に基づく救済を」全国5ヵ所で講演会 : 「女性差別」判決 負けても諦めない : 賃金格差・セクハラ失職...「世界水準の判断知りたい」 : 個人通報制度109カ国が採用 日本では実現のめど立たず / 中塚久美子
大阪 : 朝日新聞社 , 2018.11.08. - (朝日新聞)
新聞記事
憂楽帳 : やってはいけない / 大和田香織
東京 : 毎日新聞社 , 2018.04.25. - (毎日新聞)
惜別 : 宮崎公立大学長林弘子さん : 働く女性支援豪快でこまやか : 2016年11月21日死去73歳 / 阿久沢悦子
東京 : 朝日新聞社 , 2017.02.25. - (朝日新聞)
追悼・林弘子さん(宮崎公立大学長) : 女性の権利向上奔走
大阪 : 読売新聞社 , 2016.12.09. - (読売新聞)
女性差別解消実結ばぬ勧告 : 国連委、5回目公表 前進望む声 : 「セクハラ制裁法令化を」→政府「均等法に実効性」 : 個人通報制度 議定書批准せず / 林美子
東京 : 朝日新聞社 , 2016.07.18. - (朝日新聞)
たのもー!フェミ女道場 11 : 国連に日本の実態訴える意義は? : 「男女格差」世界中が審判員 : 越堂静子さん : 本日のまなび国際基準が私にもエール / 反橋希美
大阪 : 毎日新聞社 , 2016.02.22. - (毎日新聞)
弁護士会人権賞に2団体 あす授賞式、喜び・抱負聞く : WWN 職場の男女平等目指す : 大阪精神医療人権センター相談や病院訪問を継続 / 太田航, 阪本輝昭
大阪 : 朝日新聞社 , 2016.01.24. - (朝日新聞)
男性よ残業減らし育児を : 男女共同参画「第4次計画」閣議決定 : 時間外労働の上限検討/配偶者出産で休暇 / 板東玲子
東京 : 読売新聞社 , 2015.12.26. - (読売新聞)
第3回日本レポート審議(2003年)と住友メーカー裁判 / 越堂静子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2015.12.00. - (国際女性 ; 29)
あのときそれから 昭和60年(1985年)男女雇用機会均等法の制定 : 「男性並み」働き方なお壁 : 働く女性の全国センター(ACW2)副代表伊藤みどりさん(62)「非正規」増え女性分断 / 林美子
東京 : 朝日新聞社 , 2015.10.03. - (朝日新聞)
活動情報1 : ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN) : 働く女性の地位向上をめざして / 越堂静子
東京 : 日本女性学習財団 , 2015.04.00. - (月刊We learn ; 740)
女性の活躍阻む「壁」は : 市民団体、調査結果を国際機関に : 賃金 同じ仕事でも格差 昇進 コース別がネック : 男女平等で経済発展をOECD局長スカルペッタさん
東京 : 朝日新聞社 , 2014.12.12. - (朝日新聞)
雇用不安・賃金格差・・・パート・派遣、悩みの声「待遇改善へ議論して」
東京 : 日本経済新聞社 , 2014.12.12. - (日本経済新聞)
女性登用6割に数値目標経団連19社、「30%以上」 : 新たに316社計画公表 : 働く女性、非正規6割 / 高橋末菜, 稲田清英, 大平要
東京 : 朝日新聞社 , 2014.12.11. - (朝日新聞)
テーマ別コメント(4) : 雇用
東京 : 国際女性の地位協会 , 2014.12.00. - (国際女性 ; 28)
14衆院選 : 暮らしの政策 充実願う : 子育て支援 財源は? : 女性活躍推進 本気で
東京 : 読売新聞社 , 2014.11.26. - (読売新聞)
OECD担当局長が警鐘 : 経済の発展に男女平等不可欠 : 長時間労働是正や男性育休を
東京 : 東京新聞社 , 2014.11.25. - (東京新聞)
論点スペシャル : 閣僚ダブル辞任 : 昭和女子大学長 坂東真理子氏 女性登用萎縮せず続けて : 社説 女性2閣僚辞任 早急に政権の態勢を立て直せ : ル・モンド「手痛い一撃」新華社「政権の地雷」女性2閣僚辞任 海外も注目 / 伊藤裕, 円入哲也, 小野健太郎
東京 : 読売新聞社 , 2014.10.21. - (読売新聞)
マイ・ストーリー : 働く女性の実態を世界に発信し続けて / 越堂静子
東京 : 女性労働問題研究会 , 2014.03.00. - (女性労働研究 ; 58)
過労死や女性の労働環境改善を : 国連委が政府に総括所見
大阪 : 読売新聞社 , 2013.06.05. - (読売新聞)
衆院選’12 : 女性をいかす一票に民間団体、声上げる : 社会進出の支援策評価 : SNS使い井戸端会議
東京 : 日本経済新聞社 , 2012.11.28. - (日本経済新聞)
女性は戦力企業の模索 : 「数」とともに「質」向上目指す / 竹之内知宣, 板東玲子
東京 : 読売新聞社 , 2012.06.26. - (読売新聞)
3.解説(4)民間企業に「意思決定の場へ多くの女性を」 : WWNの企業・女性社員インタビュー / 越堂静子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2011.12.00. - (国際女性 ; 25)
男女雇用機会均等法から25年 : 企業生き残りの「戦略」に変化 : 夜7時前の退社 : 管理職は依然少数
東京 : 産経新聞社 , 2011.11.10. - (産経新聞)
女性の社会参画 : 課長以上の10%目標 : 育児との両立など課題 / 板東玲子
東京 : 読売新聞社 , 2011.07.27. - (読売新聞)
働く女性待遇二極化均等法施行25年で実態調査 : 管理職登用進む一方「名ばかり総合職」増加も / 山崎友記子
東京 : 毎日新聞社 , 2011.07.03. - (毎日新聞)
編集委員インタビュー : ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)代表越堂静子さん : 均等法25年働く女性の実情は? : 間接差別が大きな壁に真の平等にはまだ遠く / 神谷郁代
兵庫 : 神戸新聞社 , 2011.06.20. - (神戸新聞)
均等法15年 上 : 女性総合職「名ばかり」も コース制変わらぬ賃金格差 : 早めの再就職希望支援を 第1子出産機に退職なお6割
東京 : 読売新聞社 , 2011.05.17. - (読売新聞)
シモノビッチ講演会報告 : JNNCワークショップ : WWN15周年記念・国際シンポジウム : 内閣府「聞く会」 : 日本弁護士連合会講演会 : 福島県男女共生センター講演会 / 柏原恭子 [ほか]
東京 : 国際女性の地位協会 , 2010.12.00. - (国際女性 ; 24)
男女平等度日本を下方修正 : 世界経済フォーラム指摘受け75位→101位
東京 : 読売新聞社 , 2010.04.05. - (読売新聞)
国連・女性差別撤廃委員会へのオルタナティブ・レポート / 越堂静子
東京 : 女性労働問題研究会 , 2010.01.00. - (女性労働研究 ; 54)
国連出席の鳩山さ~ん女性差別撤廃へ議定書の批准を : 全国216の団体が要望 / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2009.09.16. - (東京新聞)
日本の女性政策国連委総括は― : 間接差別の定義狭い/大多数が有期やパート : 雇用施策不備厳しく指摘
大阪 : 読売新聞社 , 2009.08.29. - (読売新聞)
パッテン・女性差別撤廃委員に聞く : 女性の人権侵害を国超え救済正義守る議定書「批准を」 : 個人が通報・政府に要請・調査 : 日本、男女平等に遅れジェンダー指数世界58位 / 竹信三恵子
東京 : 朝日新聞社 , 2009.06.27. - (朝日新聞)
インタビュー : 越堂静子さん(ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク(WWN)代表) / 越堂静子 ; 川喜田好恵聞き手
東京 : 日本フェミニストカウンセリング学会 , 2009.03.00. - (フェミニストカウンセリング研究 ; 7)
間接差別、許さない!大阪でNGOシンポジウム : 女性に多いコース別雇用 賃金や昇進面で男女格差 : 国連委で日本の現状訴え / 片岡達美
兵庫 : 神戸新聞社 , 2008.12.23. - (神戸新聞)
生活アングル : ドーンセンター自主運営へ : 女性施策後退を懸念 各地の関連施設に波及か : 啓発から課題解決型へ / 島香奈恵
大阪 : 読売新聞社 , 2008.06.11. - (読売新聞)
人・模・様 : 格差社会解消を呼びかけ / 大和田香織
東京 : 毎日新聞社 , 2008.03.29. - (毎日新聞)
パートと正社員時間給を統一 「同一価値労働同一賃金」の原則 : りそなHD 仕事、評価同じなら : 「公平性は永遠の課題」 : パート労働者数 5年で90万人増加 / 大道寺峰子
東京 : 毎日新聞社 , 2008.03.14. - (毎日新聞)
橋下ウオッチ : ドーンセンター見直し方針 : 女性団体が反対運動 : 全国的に署名集めへ / 坂口佳代
大阪 : 毎日新聞社 , 2008.02.13. - (毎日新聞)
WWN・ILOへの旅 : 同一価値労働同一賃金の立法化をめざして / 越堂静子
東京 : 女性労働問題研究会 , 2008.01.00. - (女性労働研究 ; 52)
給与いくらが適正? : 「同一価値労働に同一賃金を」 関西の女性ら「物差し」作り : 英や加、すでに立法化 : 裁判で使われた例も / 松井京子
大阪 : 朝日新聞社 , 2007.10.24. - (朝日新聞)
働く女性困った時に : 専門家らが「全国センター」 : セクハラなどにユニオン紹介 / 大和田香織
東京 : 毎日新聞社 , 2007.01.07. - (毎日新聞)
職場の実態を反映した間接差別の禁止を! / 越堂静子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2006.12.00. - (国際女性 ; 20)
均等法改正原案に不満「間接差別」禁止に抜け道 : 働く女性の声聞いて!! / 島香奈恵
大阪 : 読売新聞社 , 2005.12.29. - (読売新聞)
「間接差別」解消できるか 「身長低い」「パートだから」…禁止巡りもめる労使 : 定義の周知へ国連が勧告 : 「混乱を招く」と経営側、反発 : 具体例示すことに抜け穴づくり懸念 労働側 / 竹信三恵子
東京 : 朝日新聞社 , 2005.12.06. - (朝日新聞)
男女雇用機会均等法の改正 : 市民団体の活動活発に働く女性の声聞いて
大阪 : 読売新聞社 , 2005.07.12. - (読売新聞)
働く女性 均等法改正へ要望 : "見えにくい差別"なくして 禁止規定を
東京 : 読売新聞社 , 2005.07.01. - (読売新聞)
ニッポン人・脈・記 : 女が働く 10 : 本音でしゃべり実行や : 賃金差別、国連で訴え
東京 : 朝日新聞社 , 2005.05.12. - (朝日新聞)
大還波 60歳からのマイライフ 7 : 増える定年起業 : 「好きな仕事で突っ走る」 / 大道寺峰子
東京 : 毎日新聞社 , 2005.01.11. - (毎日新聞)
8分の5の生き方 6 : 仕事離れ世界で輝く : 商社ウーマンは市民活動家
大阪 : 読売新聞社 , 2004.01.08. - (読売新聞)
総合商社が消える日 / 越堂静子
東京 : 女性労働問題研究会 , 2004.01.00. - (女性労働研究 ; 45)
ウィメンズ・ネットワーク : 国連・女性差別撤廃委員会プレセッションに参加して / 越堂静子
東京 : 女性労働問題研究会 , 2003.07.00. - (女性労働研究 ; 44)
ワーキング・ウィメンズ・ネットワーク世話人 越堂静子さん : 男女賃金格差 条約生かせる条件整備を
東京 : 朝日新聞社 , 2002.01.15. - (朝日新聞)
スイス国連・ジュネーブからの贈り物 / 越堂静子
東京 : 女性労働問題研究会 , 2002.01.00. - (女性労働研究 ; 41)
国連社会権委参加でスイスに : 賃金・昇格差別で控訴中の原告女性ら : 国際世論に訴え日本政府に圧力
兵庫 : 神戸新聞社 , 2001.08.11. - (神戸新聞)
女が働くということ (6) : 平等のための一歩 怒りの声届けたい
兵庫 : 神戸新聞社 , 2001.05.06. - (神戸新聞)
女が働くということ (5) : 少ない女性管理職 扉を開けられるか
兵庫 : 神戸新聞社 , 2001.05.05. - (神戸新聞)
住友電工の男女賃金差別訴訟 : 「憲法違反でも正当」なぜ?
大阪 : 朝日新聞社 , 2000.08.18. - (朝日新聞)
企業と女性 : 雇用平等のフロンティア / 同志社大学人文科学研究所編
京都 : 同志社大学人文科学研究所 , 1998.2. - (人文研ブックレット ; no. 6)
図書
「賃金格差は金属年数、学歴の違い」 : 政府報告に異議唱えILOに女性が直訴
東京 : 朝日新聞社 , 1997.09.03. - (朝日新聞)
働く女性の憤り知って : 大阪の会社員ILOに訴え : 条約批准後に賃金格差拡大 : 実情とかけ離れた政府報告
東京 : 読売新聞社 , 1997.08.25. - (読売新聞)
インターネットで働く女性の輪 世界へ : 「日本式経営」改革へ情報交換 : 均等法見直しに道を探る : 賃金訴訟などの実情発信
東京 : 朝日新聞社 , 1996.05.13. - (朝日新聞)
「同価値の仕事には同じ給料を」 注目集める「ペイ・エクイティ」 : 男女格差の是正に有効 : カナダの州で法制化 日本でも広がる研究
札幌 : 北海道新聞社 , 1995.11.27. - (北海道新聞)
「昇進差別消えぬ」 「結婚退職も残る」 : 関西の働く女性が実態報告 : '95北京女性会議
東京 : 朝日新聞社 , 1995.09.13. - (朝日新聞)
働く女性のための"情報発信基地" : 関西の4団体連帯し新組織 : 訴訟支援や国際交流 幅広い活動目指す 来月発足
東京 : 読売新聞社 , 1995.09.08. - (読売新聞)
女性かわらばん : 働く女性の国際連帯訴え
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.08.29. - (日本経済新聞)
商社の事務職女性選抜制度 : 企業、競争心を刺激 : 女性、評価に強い不信 : 昇格・昇給わずか : 「中間職」の新設も
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.08.28. - (日本経済新聞)
ジェンダー・ニュートラルな職務評価を求めて / 越堂静子
東京 : 労働旬報社 , 1995.06.25. - (賃金と社会保障 ; 1156)
中高年女性襲ういやがらせ配転 : 辞令拒否すれば「解雇だ」 : 「命令権乱用」の可能性 泣く前にチェック必要
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.04.25. - (日本経済新聞)
コース別人事管理制度男女平等に配慮を : 都苦情処理委が見解 : 総合商社「兼松」女性社員の申し立て : 賃金格差改善されず
東京 : 読売新聞社 , 1995.04.10. - (読売新聞)
商社における女性労働の実態と男女賃金差別 / 越堂静子
東京 : 労働旬報社 , 1994.06.25. - (賃金と社会保障 ; 1132)
「均等法」の見直しへ女性たちの動き活発 : 労働省に調停申請や要請書 : 「指導する」の回答も
東京 : 毎日新聞社 , 1994.06.24. - (毎日新聞)
女性に厳しいコース別人事 : 大手商社員が制度見直し申し立て : 賃金,昇格に大きな格差 : 大阪で支援集会
東京 : 読売新聞社 , 1993.10.24. - (読売新聞)
拡がれ,女たちのネットワーク / 越堂静子
東京 : 労働旬報社 , 1993.06.25. - (賃金と社会保障 ; 1108)
賃金差別 商社に批判 「コース別人事」に問題 45歳女性と25歳男性が同じ給料
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.12.07. - (日本経済新聞)
平等実現へ初の全国集会 商社に働く女性の会 「裁判も気軽に起こそう」
東京 : 毎日新聞社 , 1992.11.07. - (毎日新聞)
30年間働いたって26歳男性並み年収 商社で働く女性ら報告 : 高年齢ほど格差拡大 : 入社5年で退職勧奨も
東京 : 朝日新聞社 , 1992.11.05. - (朝日新聞)
女たちのアレグロ協奏曲 11 : 男女平等めざし
東京 : 日本共産党中央委員会 , 1990.05.23. - (赤旗)
給料や昇進まだ男女平等じゃないわ
東京 : 朝日新聞社 , 1990.02.27. - (朝日新聞)
「商社の女性は今」英訳完成 : 進まぬ待遇改善の実情を 国連の監視委員会にも送る
東京 : 産業経済新聞社 , 1990.01.30. - (産経新聞)
「商社に働く女性」英文パンプに : 男女"格差"浮き彫り 翻訳した米国女性も驚く
東京 : 毎日新聞社 , 1990.01.24. - (毎日新聞)
真の均等実現へ一歩ずつ
東京 : 日本経済新聞社 , 1989.09.25. - (日本経済新聞)
先輩は語る「とにかく続ける」
京都 : 京都新聞社 , 1989.06.05. - (京都新聞)
均等法まだ名ばかり
東京 : 朝日新聞社 , 1989.04.05. - (朝日新聞)
待遇の格差まだこんなに
東京 : 朝日新聞社 , 1989.04.03. - (朝日新聞)