該当件数:109件
他人の配偶者 どう呼ぶか 「妻さん」「夫さん」… 悩ましく 「ご主人」に違和感 訴え昔から / 大久保潤
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.06.15. - (日本経済新聞)
新聞記事
いまドキトーク! 3.8 国際女性デー : 配偶者の呼び名 ふさわしいのは? : 「主人」「嫁」に違和感ある人少なくない : 「互いを名前で」「呼び方は自由」声も : 元文教大教授の遠藤織枝さん(83) 日本語学 お連れ合い、夫さん…「新語」でも / 吉尾杏子
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2022.03.02. - (信濃毎日新聞)
多事奏論 配偶者の呼び方 それぞれの愛情と気づかいで / 河合真美江
東京 : 朝日新聞社 , 2021.05.15. - (朝日新聞)
学びのスイッチ 男女共同参画A to Z : 日常の“モヤモヤ”を見直してみると : 「主人」 : 対等な関係の呼び方って? / 遠藤織枝
東京 : 日本女性学習財団 , 2020.09.00. - (月刊We learn ; 800)
和雑誌記事
ことばとジェンダー研究 : 私の視点 / 遠藤織枝
東京 : 日本語ジェンダー学会 , 2019.12.00. - (日本語とジェンダー ; 18)
今どきの日本語 : 変わることば・変わらないことば / 遠藤織枝編
東京 : ひつじ書房 , 2018.6. - (シリーズ日本語を知る・楽しむ ; 2)
図書
いいね!世界イチ?摩梭人の成人年齢13歳女性は一人前と認められ、個室を与えられる : 女人国男は夜走る : 「妻問い婚」で続く母系社会養育も母側もめ事知らず / 冨名腰隆
東京 : 朝日新聞社 , 2014.01.03. - (朝日新聞)
産經抄
東京 : 産経新聞社 , 2012.07.27. - (産経新聞)
ニッポン人・脈・記 : 日本語の海へ (12) : 「やさしい」は誰のため / 清水弟
東京 : 朝日新聞社 , 2012.06.07. - (朝日新聞)
中国女文字のすごさ : 文字を創成した女性たち / 遠藤織枝
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2011.05.00. - (女性展望 ; 636)
風前の中国「女文字」 : 伝承者を招き来月イベント
東京 : 読売新聞社 , 2011.02.22. - (読売新聞)
憂楽帳 : 仰げば尊し / 太田阿利佐
東京 : 毎日新聞社 , 2011.02.15. - (毎日新聞)
消滅寸前中国の「女文字」研究者、国会図書館に資料寄贈 : 農村の娘同士怒りや悲しみつづる / 大久保真紀
東京 : 朝日新聞社 , 2010.12.09. - (朝日新聞)
世界をつなぐことば : ことばとジェンダー/日本語教育/中国女文字 / 遠藤織枝, 小林美恵子, 桜井隆編著
東京 : 三元社 , 2010.6
私の視点 : 介護福祉士試験もっと平易な日本語に / 元文教大教授・日本語教育学会会員遠藤織枝
東京 : 朝日新聞社 , 2010.05.18. - (朝日新聞)
日本語は美しいか : 若者の母語意識と言語観が語るもの / 遠藤織枝, 桜井隆編著
東京 : 三元社 , 2010.4
消えゆく文字 : 中国女文字の世界 / 遠藤織枝, 黄雪貞編著
東京 : 三元社 , 2009.9
ことばとジェンダーの未来図 : ジェンダー・バッシングに立ち向かうために / 遠藤織枝編著
東京 : 明石書店 , 2007.11. - (明石ライブラリー ; 116)
にほんごチェック : 「女房役」気づきにくい差別用語 / 小矢野哲夫
東京 : 日本経済新聞社 , 2007.10.23. - (日本経済新聞)
夫は「主人」?呼称で激論 「言いたい」欄の投書に反響 : 「上下関係」感じ、違和感 : 「相手の夫」呼び方悩む : 上流層の言葉戦後広まる / 生田大介, 川上健
東京 : 朝日新聞社 , 2006.10.22. - (朝日新聞)
寄稿 : 『日本語と女』の今日的意義 / 遠藤織枝
彦根(滋賀県) : 女性史総合研究会 , 2006.07.00. - (女性史学 ; 16)
シンポジウム「ことばとジェンダーのこれからを考える〜寿岳章子さんの志をうけついで」
東京 : 読売新聞社 , 2006.06.30. - (読売新聞)
日本語日めくり : 孫息子-性別で呼び分けますか?
東京 : 読売新聞社 , 2006.06.27. - (読売新聞)
ジェンダーフリー「不使用通知」広がる波紋 : 女性センター閉鎖千葉県 トイレ表示同色を見直し東京都 : 関連書籍150冊「撤去」福井県 : 正しい定義普及へ努力を
東京 : 朝日新聞社 , 2006.05.12. - (朝日新聞)
A cultural history of Japanese women's language / Endō Orie
: cloth. - Ann Arbor, Mich. : Center for Japanese Studies, University of Michigan , 2006. - (Michigan monograph series in Japanese studies ; no. 57)
男は怒鳴り、女は怒鳴られる : 新聞投書集『お父さん、怒鳴らないで』と新聞記事検索データから / 遠藤織枝
東京 : 現代日本語研究会 , 2003.12.00. - (ことば ; 24)
目の見える人には使ってほしくない : 「めくら」などの言葉…視覚障害者はどう感じる? : 文教大・遠藤教授アンケート調査 : 「言葉も大切だが、それ以上に振る舞いが」
東京 : 毎日新聞社 , 2003.09.10. - (毎日新聞)
視覚障害者と差別語 / 遠藤織枝著
東京 : 明石書店 , 2003.7
女も男も自然に生きる社会 : 中国雲南摩梭の母系社会を訪ねて / 遠藤織枝
東京 : BOC出版 , 2002.08.00. - (あごら ; 277)
ドラマでの「男女言葉」考 : 性差ない時代への回帰?
大阪 : 朝日新聞社 , 2002.05.10. - (朝日新聞)
女とことば
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2002.03.12. - (神奈川新聞)
日本の女のことばの状況は変わったか : 差別語、不快表現なお根強く
大阪 : 毎日新聞社 , 2002.03.01. - (毎日新聞)
中国女文字研究 / 遠藤織枝著
東京 : 明治書院 , 2002.2
中国雲南摩梭族の母系社会 / 遠藤織枝著
東京 : 勉誠出版 , 2002.2. - (遊学叢書 ; 24)
女とことば : 女は変わったか日本語は変わったか : 壽岳章子さんの喜寿を記念して / 遠藤織枝編
東京 : 明石書店 , 2001.12
女性管理職の皆さん部下をどう呼んでますか : ”君”すたれ”さん”主流に
東京 : 日本経済新聞社 , 2001.08.13. - (日本経済新聞)
悩める女ボスたち
東京 : 読売新聞社 , 2001.01.15. - (読売新聞)
20世紀女性たちはこう生きた : 写真やインタビュー、詩歌で伝える試み相次ぐ
東京 : 朝日新聞社 , 1999.09.17. - (朝日新聞)
明治女性の生き方を活写 : 「颯爽たる女たち」出版 : 浮かび上がる職業婦人の葛藤
富山 : 北日本新聞社 , 1999.07.07. - (北日本新聞)
明治女性を活写 : 言語研究者3人が出版
三重 : 伊勢新聞社 , 1999.07.06. - (伊勢新聞)
明治女性の生き方を活写 : 熟年言語研究者3人「颯爽たる女たち」出版
香川 : 四国新聞社 , 1999.07.02. - (四国新聞)
颯爽たる女たち
東京 : 日本経済新聞社 , 1999.06.26. - (日本経済新聞)
颯爽たる女たち : 明治生まれ-ことばで綴る100年の歴史 / 遠藤織枝, 小林美恵子, 高崎みどり著
東京 : 梨の木舎 , 1999.6. - (教科書に書かれなかった戦争・らいぶ)
センスある日本のことば : 米国の大学での講演報告 : 性差薄れ、女性も作り手に
兵庫 : 神戸新聞社 , 1999.04.20. - (神戸新聞)
「センスある日本のことば」 : 米国での大学講演終えて : 名付け側に女性進出
宮城 : 河北新報社 , 1999.04.19. - (河北新報)
気になります、この「ことば」 / 遠藤織枝著
東京 : 小学館 , 1998.12. - (小学館ジェイブックス)
自治体の部課名に変化 老人、高齢から「長寿」へ : 元気なお年寄りに配慮
東京 : 日本経済新聞社 , 1998.04.26. - (日本経済新聞)
「男女共生トーク」募集
愛知 : 中日新聞社 , 1998.04.10. - (中日新聞)
女文字のシンポ : 中国・湖南省地域で伝承 : 仮名と多い共通点 : 女性の役割解明も
東京 : 読売新聞社 , 1997.11.14. - (読売新聞)
中国湖南省南部に伝わる : 女文字 : 11月に大阪でシンポ
神戸 : 神戸新聞社 , 1997.08.14. - (神戸新聞)
夫の呼び方 : 「ダンナ」が主流!? : 若い世代が支持 : 気さくな感じ好み : 目上の人の前では「主人」
東京 : 読売新聞社 , 1997.05.26. - (読売新聞)
女のことばの文化史 / 遠藤織枝著
東京 : 学陽書房 , 1997.5. - (陽SELECTION)
90年前の女性学 : 男性中心の思想を批判 : 明治の独語学者が提唱
東京 : 毎日新聞社 , 1997.02.26. - (毎日新聞)
子供か子どもか どちらの表記使いますか? : 文部省は漢字表記 「苦情受けたことない」 : 「供」は人格の軽視 「大人のお供じゃない」
札幌 : 北海道新聞社 , 1997.01.22. - (北海道新聞)
明治期の「女性学」 : 山口小太郎の女性観と用語「女性学」 / 遠藤織枝
東京 : 現代日本語研究会 , 1996.12.00. - (ことば ; 17)
96春 中国女文字現地調査報告 / 遠藤織枝, 陳力衛, 劉穎
越谷 : 文教大学文学部 , 1996.10.00. - (文学部紀要 ; 10-1)
中国の女文字 : 女性だけが使った文字の秘密
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.07.22. - (産経新聞)
文化 : 中国の「女文字」に魅せられて
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.07.14. - (産経新聞)
中国の女文字 : 伝承する中国女性たち / 遠藤織枝著
東京 : 三一書房 , 1996.6
対論 : 脚本家石堂淑朗さん : 嫌ですか「おばあちゃん」呼称 : 問題は使われ方パッと人呼ぶ言葉失った : 呼ばれたくないなれなれしく、いやらしい : 文教大教授遠藤織枝さん
東京 : 朝日新聞社 , 1996.01.20. - (朝日新聞)
明治の女性のことば : NHK番組「女子教育史」から / 遠藤織枝
東京 : 現代日本語研究会 , 1995.12.00. - (ことば ; 16)
話しことばに特徴的な語の新しい用法と世代差 : 「すごい」「とか」「ぜんぜん」「けっこう」について / 遠藤織枝, 谷部弘子
揺れる日本語 国語審報告の周辺 2 : 女言葉 : 消えていく「だわ」 : 社会進出が背景に
長崎 : 長崎新聞社 , 1995.11.22. - (長崎新聞)
ぷらざ : 反響特集 : 「おばさん」呼ばわりは差別? : 当事者中心に「痛み」共感8割 : 「気にするな」などは2割
東京 : 読売新聞社 , 1995.11.06. - (読売新聞)
「申しましたの」もう使いません : 「強い女性」、字幕に反映 : えん曲表現、不自然 : 時代に合わせ変化 : 「女性語不要」が多数
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.09.12. - (日本経済新聞)
中国なぞの女文字 : '95北京女性会議 : 女性会議で披露 : 忍従の心、千年にわたり詩に 伝承者はただ1人
東京 : 朝日新聞社 , 1995.09.05. - (朝日新聞)
外国人が「使える」日本語辞典できた : 「学校」子どもや学びたい人が学ぶ所 : 「のこのこ」例 客がいる部屋に夫が下着で : 1万1千語 6年かけ女性だけで
東京 : 朝日新聞社 , 1995.03.18. - (朝日新聞)
日本語を学ぶ人の辞典 : 英語・中国語訳つき / にほんごの会編集
東京 : 新潮社 , 1995.3
中国女文字調査報告 / 遠藤織枝
東京 : 現代日本語研究会 , 1994.12.00. - (ことば ; 15)
使用語種と、新しいことばの用法 / 遠藤織枝
言葉の性差さらに小さく : 研究グループが調査「女性専用」から男型へ : 語尾の「わ」が「だ」に男は「よ」「ね」を取り入れ ;夫婦の時間作り家事を手伝って30代の妻の希望
東京 : 読売新聞社 , 1994.10.24. - (読売新聞)
職場における女性の話言葉 中性化進む : 「現代日本語研究会」が分析 : 同僚、上司、取引先で使い分け女性専用語・語尾の「わ」消える : くだけた口調から最高級敬語まで 幅広い言い方を駆使
東京 : 産業経済新聞社 , 1994.10.04. - (産経新聞)
中国の「女文字」をたずねて : 女性だけが読み書き、今伝え手一人
東京 : 朝日新聞社 , 1994.01.18. - (朝日新聞)
NEWS スペシャル : 新聞の性差別表現を検証 : メディア関係者集い東京でシンポジウム : 男性的な政治変えよう「働きばち自慢」の卒業を : 指摘された紙面上の問題点 うれしいワ→軽薄 男性並み,男勝り→侮辱 女性議員,女性→亜流
福岡 : 西日本新聞社 , 1994.01.12. - (西日本新聞)
中国の「女文字」発掘 : なぜ、女性だけの文字が必要だったのか / 遠藤織枝
東京 : 東京社 , 1994.春. - (総合ジャーナリズム研究 ; 31-2)
女性かわらばん : 新聞に無意識の女性差別
東京 : 日本経済新聞社 , 1993.12.14. - (日本経済新聞)
ニュースの追跡 : 新聞の中の女性テーマにシンポ : 男性任せじゃ紙面がゆがむ : 「女性議員」「女性警官」 “女"強調・・・実は侮辱
神戸 : 神戸新聞社 , 1993.12.11. - (神戸新聞)
男性社会の新聞界 性差別検証シンポ : 「女性らしさ」を誇張 現場は意識改革進む
東京 : 中日新聞東京本社 , 1993.12.06. - (東京新聞)
中国女文字紹介 / 遠藤織枝
東京 : 現代日本語研究会 , 1993.12.00. - (ことば ; 14)
女性のことばと世代 2 / 遠藤織枝[ほか]
話しことばの中の格助詞 : その使用と不使用をめぐって / 遠藤織江
滅び行く女性だけの文字 中国に幻の字を訪ねて : 伝承者は1人に 姉妹間での通信に使用
広島 : 中国新聞社 , 1993.09.23. - (中国新聞)
暮らしのことば考 第二部 使い分け 13 : 親しみのつもりの「おばあちゃん」不快に思う人も
東京 : 読売新聞社 , 1993.05.04. - (読売新聞)
暮らしのことば考 第二部 使い分け 9 : 夫婦間に主従なし だから「ご主人」より「お宅の夫さん」
東京 : 読売新聞社 , 1993.04.27. - (読売新聞)
呼称に女性差別を見る
東京 : 朝日新聞社 , 1993.02.13. - (朝日新聞)
女性の呼び方大研究 : ギャルからオバさんまで / 遠藤織枝編
東京 : 三省堂 , 1992.11
研究誌『ことば』の12年 / 遠藤織枝
東京 : 現代日本語研究会 , 1992. - (ことば ; 13)
女性のことばと世代 / 遠藤織枝, 小林美恵子, 高崎みどり, 三井昭子
女性の言語使用・言語観と世代差 / 遠藤織枝
社会の変容映す辞典 : 広辞苑4版 男優位の記述変わらぬ 遠藤織枝さん「もっと公平な目を
東京 : 毎日新聞社 , 1991.12.12. - (毎日新聞)
マンガに見る女子中高生の話しことば / 遠藤織枝, 小林美恵子, 片桐須美子, 韓先煕
東京 : 現代日本語研究会 , 1991.12.00. - (ことば ; 12)
ノーベル平和賞スー・チー「女史」でいいの? : 性区別にはメリット4紙が一部に「さん」使用
東京 : 朝日新聞社 , 1991.11.07. - (朝日新聞)
男性の話しことば : 「女性の話しことば」と比較して / 遠藤織枝, 桑原文代, 韓先煕, 片桐須美子, 小林美恵子, 丸山和香子
東京 : 現代日本語研究会 , 1990.12.00. - (ことば ; 11)
突然蘇った「婦女子」をめぐって / 遠藤織枝
正しい「日本」を留学生に
東京 : 日本経済新聞社 , 1989.12.04. - (日本経済新聞)
ことばとしての「女性問題」をかんがえる / 遠藤織枝
東京 : 現代日本語研究会 , 1989.12.00. - (ことば ; 10)
女性の話しことば : テレビのインタビュー番組から / 遠藤織枝, 小林美恵子, 卓星淑, 丸山和香子
日本語教育見直そう
東京 : 朝日新聞社 , 1989.10.21. - (朝日新聞)
ことば
京都 : 京都新聞社 , 1989.09.17. - (京都新聞)