該当件数:72件
公認心理師の控訴棄却
東京 : 読売新聞社 , 2022.12.23. - (読売新聞)
新聞記事
体罰なくすために (1) 大人への呼びかけ : 「しつけ」...根強い容認意識 : 言葉で伝える親に講座やカウンセリング : 子育てに悩む親が相談できる機関
東京 : 読売新聞社 , 2019.06.26. - (読売新聞)
夏休み明け自殺防止へ支援 : NPOなど相談窓口や駆け込み寺 : 居場所学校以外にあるよ : 小さな変化気付いてあげて
東京 : 産経新聞社 , 2018.08.30. - (産経新聞)
児童虐待の深部 第3部 親の心理 上 : 親からの暴力 我が子へ : 止めたいのに止められない / 久場俊子
大阪 : 読売新聞社 , 2015.06.09. - (読売新聞)
STOPストーカー犯罪 : 警察欺く工作凶悪・巧妙化 : 長時間潜伏・探偵悪用「反省偽装も」 : 被害最多1万9920件24年警告2284件8割増
東京 : 産経新聞社 , 2014.02.21. - (産経新聞)
私の師 : 俳優 東ちづるさん : 肯定の言葉で「自分」持つ / 山本和明
広島 : 中国新聞社 , 2014.01.06. - (中国新聞)
児童虐待6万件超す 昨年度 親権停止申し立て27件 : 児童虐待 治療拒否 親族の引き取り反対 親権停止子を守る
東京 : 東京新聞社 , 2013.07.25. - (東京新聞)
ストーカー危険度評価 警察庁チェックリスト 年度内導入 : 犯人救うことでしか妹は救えなかった 兄、加害者治療訴え 逗子ストーカー / 飯田憲, 山下俊輔
東京 : 毎日新聞社 , 2013.04.19. - (毎日新聞)
若い男相次ぎ女児狙う : 監禁場当たり的 : 「幼少期体験との関連解明を」 / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2012.09.06. - (東京新聞)
虐待を受けた「子ども」のケア / 長谷川博一
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2012.09.00. - (教育と医学 ; 60-9)
和雑誌記事
小さな手離さないで (2)子どもの虐待を防ぐために : たたいてしまう母親 中 : 気付けば同じことを : 世代の連鎖断つには
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2012.01.04. - (信濃毎日新聞)
児童虐待63市町村に相談担当 : 県方針専門職軸にチーム / 町田結子
東京 : 毎日新聞社 , 2011.02.09. - (毎日新聞)
届かぬ続叫び (1) : 愛娘虐待重い後悔 育児の重圧心折れ : 「しつけ相談できず」暴力 15の母コンプレックスに : 悩み母親の孤立どう防ぐ 虐待発生前の対策不十分
東京 : 読売新聞社 , 2010.12.09. - (読売新聞)
4-6月虐待通報1万3469件 : 児童安否261件確認できず
東京 : 産経新聞社 , 2010.10.01. - (産経新聞)
なぜ親は一線を越えるのか(5) : 支援から逃げる : 児相の手紙母が黙殺 / 徳光一輝, 滝口亜希, 楠城泰介, 長谷川陽子
東京 : 産経新聞社 , 2010.09.25. - (産経新聞)
なぜ親は一線を越えるのか : 「彼はしつけてくれただけ」 : 便利な言葉 : 「しつけ」の名で正当化
東京 : 産経新聞社 , 2010.09.21. - (産経新聞)
幼少期の虐待被害語る作家・柳美里さん講演 : 岐阜市 / 河合修
岐阜 : 岐阜新聞社 , 2010.09.06. - (岐阜新聞)
なぜ虐待死は防げないのか : 仕事つらい。育児放棄の気持ち分かるけど...子供預けぬ母親「理解できない」 : 「夜の街」歌舞伎町託児所ルポ / 楠城泰介
東京 : 産経新聞社 , 2010.08.14. - (産経新聞)
実家も自宅も「ごみ屋敷」2児遺棄事件 下村容疑者 : ネグレクト負の連鎖
大阪 : 産経新聞社 , 2010.08.02. - (産経新聞)
児童虐待19年連続増4万4210件認識高まり顕在化 : 死亡6割が0歳児加害59%は母親
東京 : 産経新聞社 , 2010.07.29. - (産経新聞)
児童虐待テーマに初のノンフィクション柳美里さん : 自身の闇と向き合って / 宮田奈津子
東京 : 産経新聞社 , 2010.06.27. - (産経新聞)
ファミリー・シークレット 柳美里著 講談社1600円 : 自らの虐待と向き合う : 評・井上荒野(作家)
東京 : 読売新聞社 , 2010.06.06. - (読売新聞)
親は知らない PART 5 (3) : 笑顔の奥 心の傷 : 親・教師が加害者...逃げ場なし
東京 : 読売新聞社 , 2010.05.02. - (読売新聞)
特集ワイド : 慕い、尽くし、だます女 : 2人の心理学者に聞く「半無自覚の心の働きかも」「欲求不満で金に執着強め?」 / 國枝すみれ
東京 : 毎日新聞社 , 2010.02.02. - (毎日新聞)
核心 : 全身にあざ 虐待死の7歳男児 : 届かなかったSOS : 「しつけの一環」...学校・区 踏み込まず
東京 : 産経新聞社 , 2010.01.31. - (産経新聞)
記者たちの現場 : 不況で懸念される虐待児増加 : 地域内の連携不可欠 / 井口健太
愛知 : 中日新聞社 , 2009.03.09. - (中日新聞)
表面化しにくい児童虐待 : 情報共有し早期発見 : 体制整備急ぐ県内自治体 兆候把握へ試行錯誤
宮城 : 河北新報社 , 2008.11.21. - (河北新報)
「よい子」とはどんな子か : 親・教師から見て / 長谷川博一
東京 : 金子書房 , 2008.11.00. - (児童心理 ; 62-16)
クローズアップ2007 : 急増する親殺し : 福島・高3母殺害 : 「子との距離に変化」05年最悪の17件捜査幹部「神戸事件と酷似」 / 山本紀子, 五味香織, 野倉恵, 市川明代
東京 : 毎日新聞社 , 2007.05.16. - (毎日新聞)
虐待の連鎖断ち切って : 体験重なり心が二重に 本音話せる相手が必要 : 子どもの人権考える講演会
奈良 : 奈良新聞社 , 2006.06.18. - (奈良新聞)
子どもを虐待する親の心理 / 長谷川博一
東京 : 金子書房 , 2006.02.05. - (児童心理 ; 60-3)
幼少期の精神的暴力、残る傷跡自傷行為の危険9倍 : 学生1600人調査 / 岡崎明子
東京 : 朝日新聞社 , 2006.01.22. - (朝日新聞)
子どもが怖い : 殺害事件におののく親 : 母の35%「しかれない」 : 深い共感が大事
愛知 : 中日新聞社 , 2005.11.07. - (中日新聞)
「まじめな子」に忍び寄る悲劇 : しつけ過多 見直しを 救いはおおらかさ
東京 : 日本経済新聞社 , 2005.06.11. - (日本経済新聞)
なにコレ?! メンタルフレンド : 不登校の子らと触れ合う / 福島広子
東京 : 毎日新聞社 , 2005.06.11. - (毎日新聞)
子供の安全 積極警戒 : 性犯罪者の出所情報活用 : 警察庁通達 : 出所情報 殺人など20罪でも : 性犯罪前歴者へ愛知での試み 再犯招く心に迫る / 井上恵一朗
東京 : 朝日新聞社 , 2005.05.19. - (朝日新聞)
親子支援へ専門化必須 : 長谷川博一・東海女子大教授に聞く 国、連鎖断つ施策を : 児童虐待防止法改正1年 / 山崎友記子
大阪 : 毎日新聞社 , 2005.04.08. - (毎日新聞)
岡山、広島、香川の自治体困惑 職員教育進まず : 担当者の資質向上 国、県の支援不可欠 : 児童虐待相談の窓口義務付け / 中田信治
岡山 : 山陽新聞社 , 2005.04.04. - (山陽新聞)
断ち切れ!虐待の世代連鎖 : 子どもを守り親をも癒す / 長谷川博一著
東京 : 樹花舎. - 東京 : 星雲社 (発売) , 2005.3
図書
ひと : リストカットや虐待に取り組む臨床心理士長谷川博一さん : 子供は自分で育つ放任するのがいい / 小国綾子
東京 : 毎日新聞社 , 2004.12.29. - (毎日新聞)
あした会えたら リストカットの子どもたち 1 : 「生きてる価値がない」 : 「いい子」深夜に自傷 : 心に母の怒声 / 小国綾子
東京 : 毎日新聞社 , 2004.11.15. - (毎日新聞)
「子の心に傷」傷害罪 : 被虐待児症候群で奈良地検、母起訴
大阪 : 朝日新聞社 , 2004.11.06. - (朝日新聞)
虐待された子のその後 / 長谷川博一
東京 : 金子書房 , 2004.08.00. - (児童心理 ; 58-11)
昭和の虐待死 トイレのしつけ悩む : 児童福祉センター母へ具体的助言なし
愛知 : 中日新聞社 , 2004.07.29. - (中日新聞)
悲劇を繰り返さないために 地域からの孤立防ごう : 豊中・女児虐待死から考える : かすかなSOS気付く専門家を : 自分と向き合い親子関係を改善 / 山崎友記子、大道寺峰子
大阪 : 毎日新聞社 , 2004.06.04. - (毎日新聞)
近所づきあい希薄 親類の協力求めず 豊中・幼児虐待死 : 母、障害児抱え孤立 幼稚園に通わせず : 識者のコメント 子育て困難な状況 自信の無さが子へ 行政は防止できた
大阪 : 朝日新聞社 , 2004.05.27. - (朝日新聞)
談論風発 : 臨床パストラルカウンセラー馬場由記恵さん : 自分の居場所で生きて : 傷ついた人に寄り添う
岡山 : 山陽新聞社 , 2004.05.03. - (山陽新聞)
大丈夫?徳島の小児救急 市民フォーラムから 上 : 東海女子大学教授長谷川博一さん : 講演 今求められる児童虐待の親支援 : 愛したくて仕方ない・・・過去に向き合う訓練必要
徳島 : 徳島新聞社 , 2004.05.03. - (徳島新聞)
はつらつNPO : 仙台・キャプネットみやぎ : 虐待防止へ家庭訪問 : 「親の孤立」を解消 ボランティア来月から養成
宮城 : 河北新報社 , 2004.02.29. - (河北新報)
心開かせ謝罪への一歩に : 加害者ケア : 長谷川博一東海女子大教授(臨床心理学)
東京 : 朝日新聞社 , 2004.02.21. - (朝日新聞)
虐待の構図 岸和田事件が問うもの 中 : 孤立の子育て重荷 : 語り、聞く居場所ほしい : 「しつけ」から暴力の悪循環
大阪 : 読売新聞社 , 2004.02.05. - (読売新聞)
いのちみつめて 75 : 虐待の連鎖 3 : 「あんたが悪い」親に否定され続けた孤立感
大阪 : 毎日新聞社 , 2003.12.03. - (毎日新聞)
いのちみつめて 73 : 虐待の連鎖 1 : 「親は厳しいもの」って我が家だけ? / 山崎友記子
大阪 : 毎日新聞社 , 2003.11.26. - (毎日新聞)
親をささえて 児童虐待防止法施行3年 中 : グループカウンセリング : 連鎖を断つために
三重 : 伊勢新聞社 , 2003.11.22. - (伊勢新聞)
救えなかった命 男児虐待死の裏側 下 : 甘い認識介入なく : 保育園に対応丸投げ / 社会部・原誠司, 宮川まどか, 田畑皆彦
愛知 : 中日新聞社 , 2003.11.13. - (中日新聞)
家族 : 親から子へ巡る"因果" : 第6部暴力の連鎖 1
東京 : 産経新聞社 , 2003.08.27. - (産経新聞)
たすけて!私は子どもを虐待したくない : 世代連鎖を断ち切る支援 / 長谷川博一著
東京 : 径書房 , 2003.6
人間関係づくりが苦手な親・教師 : 育てる側の問題 / 長谷川博一
東京 : 金子書房 , 2003.04.05. - (児童心理 ; 57-6)
しつけ : 親子がしあわせになるために / 長谷川博一著
東京 : 樹花舎. - 東京 : 星雲社(発売) , 2002.12
女優・東ちづるさん カウンセリング体験を本に : いい人でなくてもいい
東京 : 産経新聞社 , 2002.11.22. - (産経新聞)
虐待死1割増の139人 : 名古屋の市民団体が全国調査 2000年 : 防止法できても課題山積
愛知 : 中日新聞社 , 2001.12.13. - (中日新聞)
やる気のない子の親子関係 / 長谷川博一
東京 : 金子書房 , 2001.07.00. - (児童心理 ; 55-10)
子供の心に寄り添う : 「メンタルフレンド」 : 長谷川東海女子大助教授が本出版
岐阜 : 岐阜新聞社 , 2000.12.01. - (岐阜新聞)
こんにちは、メンタルフレンド : 「引きこもり」の子どもの心を開き、家族を開く支援システム / 長谷川博一著
東京 : 日本評論社 , 2000.11
ぎふ発 DVを考える 日常に潜む暴力 : 執拗に殴るける、望まれぬ性強要
岐阜 : 岐阜新聞社 , 2000.10.20. - (岐阜新聞)
犯罪者の社会復帰支援 : 米「アミティ」が岐阜市で講演会
岐阜 : 岐阜新聞社 , 2000.04.17. - (岐阜新聞)
キレやすい子とキレにくい子はどこが違う / 長谷川博一
東京 : 金子書房 , 2000.02.00. - (児童心理 ; 54-2)
親から子へ世代超え"心の傷" : 東海女子大の長谷川助教授調査 : 虐待連鎖
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1999.10.03. - (岐阜新聞)
恵那市で子育て支援シンポ
岐阜 : 岐阜新聞社 , 1998.11.29. - (岐阜新聞)
子どもたちの「かすれた声」 : スクールカウンセラーが読み解く「キレる」深層心理 / 長谷川博一著
東京 : 日本評論社 , 1998.7
青年期における問題行動傾向と自己評価的意識 / 長谷川博一
各務原 : 東海女子大学 , 1991.03.00. - (東海女子大学紀要 ; 10)
自己評価的意識からみた心理的健康 / 長谷川博一
各務原 : 東海女子大学 , 1991. - (東海女子大学紀要 ; 11)