該当件数:101件
人生100年時代 男性介護者の今 6 : 思い詰まった40年の歴史 : 認知症の人と家族の会 / 津止正敏(男性介護者と支援者の全国ネットワーク事務局長)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.10.26. - (埼玉新聞)
新聞記事
高見国生の認知症と歩む(41) : 介護経験は人生を豊かにする
東京 : 産経新聞社 , 2020.06.19. - (産経新聞)
高見国生の認知症と歩む (39) : どこまで家でみるか
東京 : 産経新聞社 , 2020.05.22. - (産経新聞)
高見国生の認知症と歩む (38) : 身内がなっても恥じないで
東京 : 産経新聞社 , 2020.05.08. - (産経新聞)
高見国生の認知症と歩む(26) : 介護の妻「声かけがうれしい」
東京 : 産経新聞社 , 2019.11.08. - (産経新聞)
高見国生の認知症と歩む : 症状改善が心労の種に
東京 : 産経新聞社 , 2019.07.26. - (産経新聞)
高見国生の認知症と歩む(9) : デイに行ってもらう工夫
東京 : 産経新聞社 , 2019.02.07. - (産経新聞)
平成の30年 陶酔のさきに : 高齢化先進国 (2) : 介護の担い手 家族から社会全体に : 費用膨張や少子化 制度持続に影 / 辻本浩子
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.01.12. - (日本経済新聞)
平成とは あの時 (12) : 介護保険きしむ約束 : かつては...今、そして... : 反制度的な人材確保も選択肢に 「高齢社会をよくする女性の会」理事長樋口恵子さん / 清川卓史 (49)
東京 : 朝日新聞社 , 2018.09.29. - (朝日新聞)
オピニオン&フォーラム インタビュー 認知症 家族と社会と : 「認知症の人と家族の会」代表理事 高見国生さん 介護保険はできた支え手のしんどさつながりで笑顔に : 元厚生労働省老健局長 中村秀一さん 政策づくり 当事者の声も参考 / 村山正司
東京 : 朝日新聞社 , 2017.06.08. - (朝日新聞)
認知症 本人が思い訴え 京都で国際会議 : 「症状でなく人をみてほしい」 : 不安と恐怖 交流で前向きに / 十川朋子, 浜田知宏
東京 : 朝日新聞社 , 2017.04.28. - (朝日新聞)
ともに認知症国際会議in京都 : 介護相談者8割女性 : 京都の団体調査 半数が実の娘 / 池田知広
東京 : 毎日新聞社 , 2017.04.22. - (毎日新聞)
特養入居待機36万6千人に「要介護2以下」制限で減 : 特養浮かぶ「隠れ待機者」 : 要介護度制限...特例知らず申請ためらう / 水戸部六美, 松川希実, 及川綾子
東京 : 朝日新聞社 , 2017.03.28. - (朝日新聞)
認知症にやさしい街へ 下 : 「認知症の人と家族の会」高見代表理事に聞く : 当事者の声が社会を変える : 養母の病気を「恥ずかしい」と感じていた / 浜田知宏, 友野賀世
東京 : 朝日新聞社 , 2017.03.22. - (朝日新聞)
孤絶家族内事件 第1部「介護の果て」 (1) : 認知症妻と7年...限界 : 「もうだめだ」首絞め心中未遂 : 入所させず1人で世話
東京 : 読売新聞社 , 2016.12.05. - (読売新聞)
焦点 参院選2016 : 介護離職どうなくす : 家族負担から社会で分担へ
大阪 : 読売新聞社 , 2016.07.02. - (読売新聞)
日曜に考える : 認知症社会 家族の負担どこまで : 同居か施設 発想貧しい 在宅強調は苦痛与える / 中島裕介, 福山絵里子
東京 : 日本経済新聞社 , 2016.03.20. - (日本経済新聞)
徘徊事故家族に責任なし 認知症JR賠償請求に最高裁判決 監督義務「総合的に判断」リスク社会で分担を : 監督・賠償どこまで 2裁判官見守り体制評価、免責 : 損害・トラブル保険対象拡大も : 社説 認知症訴訟 問われるのは社会だ / 市川美亜子, 河原田慎一, 友野賀世, 清川卓史, 蔭西晴子, 古屋聡一, 山口栄二, 辻篤子, 細沢礼輝, 斉藤佑介, 千葉雄高
東京 : 朝日新聞社 , 2016.03.02. - (朝日新聞)
認知症 家族の責任認めず JR事故「監督できぬ状況」最高裁判決 : きょうのことば 認知症 9年後、65歳以上の5人に1人 : 認知症徘徊事故訴訟 最高裁判決の要旨 : 社説
東京 : 日本経済新聞社 , 2016.03.02. - (日本経済新聞)
認知症事故「家族に責任なし」最高裁初判断 監督義務を限定 JRの逆転敗訴確定 : クローズアップ2016 質問なるほドリ 社説 余録
東京 : 毎日新聞社 , 2016.03.02. - (毎日新聞)
認知症事故 家族責任なし「監督義務者でない」最高裁初判断JR逆転敗訴 : 認知症列車事故を巡る賠償訴訟最高裁判決の要旨 : 社説 スキャナー : 論点スペシャル 認知症事故最高裁判決の意味 / 小泉朋子, 阿部文彦, 本田麻由美
東京 : 読売新聞社 , 2016.03.02. - (読売新聞)
認知症事故訴訟 家族に賠償責任なし最高裁JR東海、逆転敗訴 監督義務介護実態で判断 : 主張 産經抄 : 認知症支える保険続々 : JR認知症事故訴訟最高裁判決要旨
東京 : 産経新聞社 , 2016.03.02. - (産経新聞)
家族の賠償責任否定 認知症徘徊事故監督義務なし JR逆転敗訴最高裁、初判断 : 考えよう徘徊(上) : 社説 核心 筆洗い : 認知症事故最高裁判決要旨 / 加藤益丈, 稲田雅文, 諏訪慧
東京 : 東京新聞社 , 2016.03.02. - (東京新聞)
今週の焦点 JR訴訟 最高裁あす判断 : 認知症の91歳電車にはねられ死亡 介護家族の責任どこまで : 施設の萎縮懸念・実情見た判決を / 大泉晋之助
東京 : 産経新聞社 , 2016.02.29. - (産経新聞)
認知症事故家族に責任? : JR賠償請求 最高裁1日判決在宅介護へ影響大きく : 認知症の妻介護の男性「責任認めれば負担増す」
東京 : 日本経済新聞社 , 2016.02.27. - (日本経済新聞)
昭和時代 第5部 1980年代(1980-89年)第29回 : 高齢化社会 : 医療・年金・介護 難題に : 迫られる「認知症」対策 : 証言「嫁介護は当然か」問う / 保高芳昭, 榊原智子, 川嶋三恵子, 小林直貴
東京 : 読売新聞社 , 2015.10.31. - (読売新聞)
認知症の妻いとおしい 大山のぶ代さんの夫、砂川さん : 闘病明かし「楽になった」 「幼い娘ができた感じ」 : 著名人の公表例レーガン氏も / 長谷川陽子
東京 : 朝日新聞社 , 2015.05.28. - (朝日新聞)
読書日記 : 今週の筆者は 社会学者 上野千鶴子さん : 「おひとりさま」認知症時代
東京 : 毎日新聞社 , 2015.03.17. - (毎日新聞)
認知症の時代の家族の会 / 高見国生, 天田城介聞き手
東京 : 青土社 , 2015.03.00. - (現代思想 ; 43-6)
和雑誌記事
認知症共生の時代 10年後に700万人...65歳以上の5人に1人 : 政府、省庁横断の国家戦略を策定 : 当事者重視 政策参加を提起 : 若年層対策 就労継続を支援 / 立松真文, 久永隆一, 畑山敦子
東京 : 朝日新聞社 , 2015.01.28. - (朝日新聞)
政府が総合戦略 : 認知症当事者の声重視 : 「若年性 働く手助けを」「家族の生活も支えて」
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.01.28. - (日本経済新聞)
「徘徊」言い換えませんか : ひとり歩き 外出 お出かけ お散歩 本人の立場になって : 痴呆→認知症 理解深まる / 森本美紀, 立松真文
東京 : 朝日新聞社 , 2014.11.07. - (朝日新聞)
認知症 受診まで9ヵ月半 : 家族会など調査 本人拒否、診断に不安
東京 : 産経新聞社 , 2014.09.17. - (産経新聞)
認知症の告知 : 本人と家族の不安と恐怖 : 情報行き届かず、手薄な支援 : 情報伝え、励まし、寄り添い、支える / 佐藤好美
東京 : 産経新聞社 , 2014.08.21. - (産経新聞)
縮む介護保険 上 : 特養に「要介護3」の壁 : 在宅もう限界でも狭まる門戸
東京 : 朝日新聞社 , 2014.06.11. - (朝日新聞)
深読み : きょうのテーマ「徘徊鉄道事故は妻の責任...判決の波紋」 : 認知症高齢者地域で見守る : 「サポーター養成講座」企業も動く / 花房壮
東京 : 産経新聞社 , 2014.05.04. - (産経新聞)
寄稿「認知症の人と家族の会」高見国生代表理事 : 安全な見守りなどあるのか : 徘徊中の事故など社会で対策考える時
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2014.05.03. - (埼玉新聞)
認知症の行方不明者9607人 24年届け出 : 社会で支える仕組み重要
東京 : 産経新聞社 , 2014.04.26. - (産経新聞)
徘徊中の事故「妻に責任」名古屋高裁判決 列車遅れ賠償命令 : 認知症介護「閉じこめるしかないのか」
東京 : 朝日新聞社 , 2014.04.25. - (朝日新聞)
認知症で徘徊 駅ではねられ列車遅延 介護の妻過失認定 JRへの賠償 名古屋高裁命令 : 在宅介護 家族に重い負担 地域で支える仕組み重要に
東京 : 日本経済新聞社 , 2014.04.25. - (日本経済新聞)
認知症 精神科病院(3) : 「住み慣れた環境介護の潮流 : 治療努力 入院期間を左右
東京 : 読売新聞社 , 2014.04.18. - (読売新聞)
認知症とわたしたち : 家族の責任どこまで 徘徊中、線路に...遺族に賠償命令 : 妻がまどろんだ一瞬 判決「見守り怠った」 : 「補償の仕組み必要 無施錠の施設、落胆 / 中川加南子[ほか]
東京 : 朝日新聞社 , 2013.09.27. - (朝日新聞)
社会保障改革国民会議が最終報告書案 : 高齢・高所得者に負担増 現役世代を支援 消費増税が前提 : 社会保障改革案 介護現場の思い 「精神的に孤立」「効果的だ」 / 比護義則
東京 : 産経新聞社 , 2013.08.03. - (産経新聞)
認知症 体制作り急務 : 要介護者以外にもケアを : 認知症高齢者462万人 予備軍は400万人 : 厚労省研究班調査 / 寺崎省子, 武田耕
東京 : 朝日新聞社 , 2013.06.01. - (朝日新聞)
患者の安心・安全へ一歩2012年を振り返って 下 : ポリオ不活化ワクチン 接種原因のまひ防ぐ : 認知症サポート医 在宅ケアへ移行推進 : 出生前診断 病気発見の精度向上
東京 : 日本経済新聞社 , 2012.12.20. - (日本経済新聞)
自慢の末っ子「介護に疲れた」 : 殺人未遂容疑逮捕の43歳三男 : 母思う心の糸切れた夜 : 介護殺人加害者の7割は男性 / 今村優莉
東京 : 朝日新聞社 , 2012.07.11. - (朝日新聞)
もの忘れフォーラム2011 : 認知症「個」を大切に : 本人を輪の中に入れよう長谷川和夫さん : 介護は家族に力を与える高見国生さん「認知症の人と家族の会」代表理事
東京 : 朝日新聞社 , 2011.10.23. - (朝日新聞)
広告特集 : 今日は世界アルツハイマーデー 紙上採録 認知症治療の今-ベストな選択を- : 基調講演 認知症治療薬の新しい選択肢 : パネルディスカッション 認知症の症状・治療・ケアについて
東京 : 朝日新聞社 , 2011.09.21. - (朝日新聞)
ああ認知症家族 : つながれば、希望が見えてくる / 高見国生著
東京 : 岩波書店 , 2011.7
図書
もの忘れフォーラム2010 : 認知症まずは相談を : Qケアする時の心構えは A「いいとこ探し」忘れないで : Q早期発見、メリットは? A薬や環境で、症状が改善できます
東京 : 朝日新聞社 , 2010.11.28. - (朝日新聞)
ケアのかたち家族を支える 下 : 地域が育む集いの場 : 団地の一角に複合施設家庭訪問で介護者支援 / 及川綾子, 森本美紀
東京 : 朝日新聞社 , 2010.07.29. - (朝日新聞)
現場の声聞く満十歳の介護保険(4) : NPO法人高齢社会をよくする女性の会沖藤典子副理事長サービスの抑制明るい期待しぼむ : 認知症の人と家族の会高見国生代表理事行政の助力も必要「社会全体で」定着
東京 : 東京新聞社 , 2010.04.08. - (東京新聞)
ひと : 結成30周年「認知症の人と家族の会」代表理事高見国生さん (66) / 鈴木敬吾
東京 : 毎日新聞社 , 2010.02.01. - (毎日新聞)
発信箱 : 手紙 / 元村有希子
東京 : 毎日新聞社 , 2010.01.09. - (毎日新聞)
くらしナビ生活Lifestyle : 認知症を支える 5 シリーズ介護第3部 : 医療との連携 : 妄想、徘徊治まった 薬、接し方で症状変化...専門性重要に / 立山清也, 有田浩子, 細川貴代
東京 : 毎日新聞社 , 2009.12.29. - (毎日新聞)
世界アルツハイマーデー記念もの忘れフォーラム2009 : 認知症、心は生きている 人は途中で死んだらいかん : 安らげる場、患者に大切 なじみの関係もてる人そばに
東京 : 朝日新聞社 , 2009.11.29. - (朝日新聞)
家族に勇気を与え、社会を動かして三十年 : 認知症の人と家族の会 / 高見国生
東京 : ぎょうせい , 2009.10.00. - (現代のエスプリ ; 507)
顔知られぬ駆け込み寺認知症コールセンター開設 : 今年度から全国に
東京 : 産経新聞社 , 2009.05.06. - (産経新聞)
ゆうゆうLife : 介護疲れ?清水由貴子さん自殺 : 孤立に拍車かける「離職」
東京 : 産経新聞社 , 2009.04.27. - (産経新聞)
認知症家族会 命つないだ体験パンフに : 介護心中思いとどまって : 夫が「おかあちゃん」首にかけた手をゆるめた / 有田浩子
東京 : 毎日新聞社 , 2009.04.15. - (毎日新聞)
介護の悲劇繰り返さないで : 「認知症の人と家族の会」体験記集めパンフに
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.04.14. - (日本経済新聞)
要介護度「軽くなる」認定法見直しで利用者混乱 : 判定ばらつき?サービス中止も : 調査員が確認危険性指摘も / 浅川澄一
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.04.07. - (日本経済新聞)
仲間作り発散を 行政支援が急務 : 男性介護者ネット発足 : しもの世話も有益/頑張りすぎて...参加者らが体験 / 内田孝
京都 : 京都新聞社 , 2009.03.13. - (京都新聞)
男性介護者支援へ全国組織 : 立命大で発足式典
京都 : 京都新聞社 , 2009.03.09. - (京都新聞)
ゆうゆうLife : どうなる!?要介護認定 : 市町村で異なる判定 審査会も基準統一を : 編集部から 認知症の見極めは難しい / 竹中文
東京 : 産経新聞社 , 2009.02.13. - (産経新聞)
ゆうゆうLife : 増える介護離職 下 : 非正規に転じ手詰まりに : 長時間労働で費用増 / 清水麻子
東京 : 産経新聞社 , 2009.02.04. - (産経新聞)
あなたの介護こう変わる 上 : 「要介護認定」4月から新システムが稼働 納得できる判定得るには : 困っていること、具体的に調査員へ家族の声も重要に / 山口聡
東京 : 日本経済新聞社 , 2009.02.01. - (日本経済新聞)
認知症対策厚労省が指針 : 医療と介護の連携強化 : 双方のセンター整備橋渡し役の職員置く 早期診断技術の向上も柱 / 佐橋大
東京 : 東京新聞社 , 2008.09.11. - (東京新聞)
歌声認知症の母と共に大阪のシャンソン歌手・安土さん : 客席が育む介護 / 河合真美江
大阪 : 朝日新聞社 , 2007.08.17. - (朝日新聞)
生活ファミリー : 各国に学ぶ先進取り組み「世界介護者の日」制定を : 性別・年齢問わず社会全体の問題
東京 : 日本経済新聞社 , 2007.04.21. - (日本経済新聞)
介護保険スタートから6年 : “老老介護”、苦しい台所 : 控除廃止と負担増で年金目減り感 / 服部泰子
東京 : 産経新聞社 , 2006.09.13. - (産経新聞)
「呆け老人をかかえる家族の会」名称変更の検討開始 / 生井久美子
東京 : 朝日新聞社 , 2005.03.21. - (朝日新聞)
「痴呆症」→「認知症」 : 厚労省側「侮べつ感あるので変更」 施設側「認知症 漠然としている」 : 大事なのはケアの質向上 : 「ぼけ」は説明要らない日常語 呆け老人をかかえる家族の会の高見国生代表理事の話 / 高間睦
東京 : 東京新聞社 , 2005.01.09. - (東京新聞)
ひと : アルツハイマー病の国際会議を開催高見国生さん : 呆けても心は生きている / 山崎友記子
東京 : 毎日新聞社 , 2004.10.14. - (毎日新聞)
私はアルツハイマーです語りはじめた人たち 下 : 痴ほう呼ばれるのいやや : 世界知ろうとニュース欠かさず/ボランティアの態度不快 : 家族会が患者の思いを初調査 / 生井久美子, 清川卓史
東京 : 朝日新聞社 , 2004.08.03. - (朝日新聞)
認知症・ボケ・アルツハイマー・・・ : 「痴呆症」名称どう変わる : 本人・家族が嫌悪感 : 検討会設け年内にも / 編集委員 浅川澄一
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.07.14. - (日本経済新聞)
医療 : 探る追うアルツハイマー病 : 飲み薬、思い出話、なじみの曲・・・ : 早めの発見、進行遅らす / 行方史郎, 岡崎明子
東京 : 朝日新聞社 , 2004.06.15. - (朝日新聞)
時時刻刻 : 急増の裏に過酷な介護 : グループホーム : 徘徊する親、どこに行けば…
東京 : 朝日新聞社 , 2004.04.05. - (朝日新聞)
どうなる介護保険 : "現場"の声 上 : 来春改正へ見直すべき点は? : 利用者増加、膨らむ予算来年度5.5兆円11年後12兆円に
東京 : 毎日新聞社 , 2004.03.10. - (毎日新聞)
痴ほうの実態、子供にも : 解説ホームページ・高齢者施設で交流… : 在宅で介護するには
東京 : 日本経済新聞社 , 2002.10.20. - (日本経済新聞)
介護元年 足もと見つめ : 痴ほう老人介護軽くみないで : 実態に合った判定へ
京都 : 京都新聞社 , 2000.04.04. - (京都新聞)
痴ほう症患者問題 : 介護者の負担に理解を : 高知市 : 「家族の会」全国集会
高知 : 高知新聞社 , 1998.11.16. - (高知新聞)
船出した介護保険 : 家族の立場で改善を 今のままでは不安大きい : 6段階認定なんて無理 厚生省は天下りするな : 女性の参画がカギ : 穴だらけだが、社会的支援は当然の流れ
浦和 : 埼玉新聞社 , 1997.12.14. - (埼玉新聞)
介護の現場不安いっぱい : 介護保険法成立へ : 認定方法は机上論 : 入所者の負担重く
東京 : 朝日新聞社 , 1997.12.03. - (朝日新聞)
「ぼけ」って言葉は差別的? : 会の名称 再考論争 : 「呆け老人をかかえる家族の会」
東京 : 朝日新聞社 , 1997.09.15. - (朝日新聞)
痴ほうなどで自己管理が困難に : どう守る!高齢者の財産 : 「成年後見制度」も紹介 : 京都司法書士会が23日にフォーラム
京都 : 京都新聞社 , 1997.01.17. - (京都新聞)
公的介護保険 : 老い本当に救えるの : 「現場」から疑問、反論次々
東京 : 毎日新聞社 , 1996.02.01. - (毎日新聞)
取りやすくなる育児・介護休業 : 代替要員の派遣が自由化へ : 制度活用する環境が問題
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.12.27. - (産経新聞)
政治を見る目 4 : 参院選京滋選挙区から : 家族介護 : 福祉と税問い直せ
京都 : 京都新聞社 , 1995.07.12. - (京都新聞)
社団法人で再スタート 来月から 33支部さらに拡充へ 介護家族の支援を強化 : 京で誕生「呆け老人をかかえる家族の会」 5月22日下京で記念公開講演会
京都 : 京都新聞社 , 1994.03.30. - (京都新聞)
呆け老人をかかえる家族の会発「望む豊かな長寿社会」 / 高見国生
東京 : 全国社会福祉協議会 , 1993.09.00. - (月刊福祉 ; 76-11)
痴呆性老人 スウェーデンの新しいケア : 介護受けて共同生活「グループホーム物語」 京の出版社が報告翻訳
京都 : 京都新聞社 , 1993.06.06. - (京都新聞)
「痴ほう」への理解求めて 老人介護-発足した家族の会 : 悩みや体験社会に訴え まず全県組織づくり行政も耳を傾けて・・・
長野 : 信濃毎日新聞 , 1992.09.07. - (信濃毎日新聞)
深刻な介護状況浮き彫り : 痴呆性老人を抱える家族初の全国実態調査報告書
東京 : 毎日新聞社 , 1991.10.21. - (毎日新聞)
「老人性痴呆症」国際会議を機に 高めたい介護への関心 : 家族の負担増す一方
東京 : 読売新聞社 , 1991.09.07. - (読売新聞)
配偶者に重い負担 初老期痴呆 : 施設利用に年齢(65歳以上)の壁 やむなく仕事やめるケースも : 介護者 妻が5割夫も3割
東京 : 読売新聞社 , 1991.06.27. - (読売新聞)
置き去り・・・ぼけ中年家庭 : 大黒柱失い子育てに影響 全国に5万人介護家庭実態調査 : 家族の会「せめて老人並みの救済を」
東京 : 毎日新聞社 , 1991.06.27. - (毎日新聞)
介護のため退職,3割も : ぼけ老人 初の全国実態調査 : 半数が所得500万円未満
東京 : 毎日新聞社 , 1991.03.30. - (毎日新聞)
長寿社会 第4部 : 日本 4 : 福祉の"谷間" : 若年ぼけ救済策なく
東京 : 毎日新聞社 , 1990.08.23. - (毎日新聞)
お年寄りの介護を自宅で続ける条件は
東京 : 朝日新聞社 , 1989.03.24. - (朝日新聞)