該当件数:140件
現在の周辺 集合的社会意識と「つきあい」 / 大井浩一
東京 : 毎日新聞社 , 2024.02.07. - (毎日新聞)
新聞記事
鶴見俊輔が愛した大著、ゆっくり味わい妻が翻訳 英文学者・横山貞子さん「キャスリーンとフランク」1世紀前の英夫婦の日々 日記や手紙で / 真田香菜子
東京 : 朝日新聞社 , 2023.06.07. - (朝日新聞)
あすへの話題 母という本能 / 竹宮惠子(漫画家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.06.02. - (日本経済新聞)
人間発見 日本コナモン協会会長 熊谷真菜さん 始まりはたこ焼き(2) 研究会のアイドル誕生 誕生日に「本を出したい」
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.01.24. - (日本経済新聞)
『キャスリーンとフランク 父と母の話』 クリストファー・イシャウッド著、横山貞子・訳(新潮社) 虚構を大きく超える日記と手紙の物語 / 湯川豊
東京 : 毎日新聞社 , 2022.09.03. - (毎日新聞)
日本の地下水 ちいさなメディアから 鶴見俊輔 著(SURE) 時代と歴史見る目の確かさ / 中沢けい(作家)
東京 : 東京新聞社 , 2022.07.30. - (東京新聞)
明日へ 澤地久枝の50年 4 : 昭和史のおんな 戦意高揚、積極的に荷担 現代も起こり得る / 福島聡
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.07.03. - (埼玉新聞)
人生100年くらしのとなりに 死を目前にしたとき、何思う 鳥取の「野の花診療所」院長・徳永進さん 患者さんは路頭に迷われます。言葉で表せぬ孤独感が湧く 出会った人々を思い出せば、意地や恨み遠ざかり感謝の念 / 木元健二
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.05. - (朝日新聞)
無正解の時代 : アナキズムへの注目 : 災禍が高めた国家への不信 : 相互扶助に可能性求め / 鈴木沙巴良
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.05.01. - (埼玉新聞)
詩歌の森へ 河野裕子と別れの時間 / 酒井佐忠(文芸ジャーナリスト)
東京 : 毎日新聞社 , 2022.03.10. - (毎日新聞)
水俣病との闘い決意記す 石牟礼さんの手紙発見 鶴見俊輔さん宛て
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.02.24. - (日本経済新聞)
石牟礼道子から鶴見俊輔へ、水俣への熱意つづる 「疎外の底部へ降りたい」、手紙に / 上原佳久
東京 : 朝日新聞社 , 2022.02.22. - (朝日新聞)
ひととき記念イベント 70年 女たちは書き続ける
東京 : 朝日新聞社 , 2021.10.28. - (朝日新聞)
ハンセン病の苦悩 療養所から届いた歌 : 短歌、俳句、川柳集めた「訴歌」に静かな共感 / 松本由佳
東京 : 読売新聞社 , 2021.10.08. - (読売新聞)
祈り 浜田美枝子・岩田真治著 : 上皇后の半生御歌でたどる / 黒田杏子(俳人)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.09.19. - (埼玉新聞)
コロナの時代を読む 2 : 鶴見俊輔、加藤典洋、黒川創 「日米交換船」新潮社 : 今月の読書委員 通崎睦美 : 目の前のことに全力投球 / 松本良一
東京 : 読売新聞社 , 2020.11.01. - (読売新聞)
時代の証言者 : マンガで革命を 竹宮惠子 (17) : 寺山修司さんから応援
東京 : 読売新聞社 , 2020.06.16. - (読売新聞)
半歩遅れの読書術 : 女性が持つ言葉の自由 : 恐怖を毒ある笑いに転換 / 川崎賢子(文芸評論家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.09.28. - (日本経済新聞)
女たちのテロル ブレイディみかこ著 (岩波書店) : 支配を拒み闘った文子たち / 評 梯 久美子(ノンフィクション作家)
東京 : 東京新聞社 , 2019.08.11. - (東京新聞)
夢に飛ぶもろさわようこ94歳の青春 (4) : 「憲法ができて72年絶望的な状況」 : 不戦の誓い理念を生きる : 第1部「今、伝えたい」 / 河原千春
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2019.03.13. - (信濃毎日新聞)
雑誌づくりは生命の営み : 哲学談義からエッセーまで内容多彩 えたい知れぬまま今春54号に : 2001年創刊「はなかみ通信」大津の主婦が編集発行 : ノウハウはこの中に「地力感じる1冊」
京都 : 京都新聞社 , 2018.08.27. - (京都新聞)
武田清子さん死去「思想の科学」創刊同人
東京 : 朝日新聞社 , 2018.04.19. - (朝日新聞)
フロントランナー : 浪曲師 玉川奈々福さん(53歳) : コラボする「唸るおねえさん」 : 「浪曲の神髄は、荒ぶる魂だと思います」 / 保科龍朗
東京 : 朝日新聞社 , 2017.12.16. - (朝日新聞)
きらり阿波女 : 素っ裸の自分 認められた : 4児の母でジャーナリスト中村明美さん(徳島市) : マネー&マネー / 木下真寿美
徳島 : 徳島新聞社 , 2017.05.07. - (徳島新聞)
一語一会 : 誰もしていないことをすれば、第一人者になれる 日本コナモン協会会長熊谷真菜さん 関西大教授の永井良和さんからの言葉 : たこ焼きが開いた伝道師の道 / 平出義明
東京 : 朝日新聞社 , 2017.02.09. - (朝日新聞)
宗秋月全集 在日女性詩人のさきがけ宗秋月<著> 高良留美子ほか<編>土曜美術社出版販売 : 評・中村和恵詩人・明治大学教授・比較文学
東京 : 朝日新聞社 , 2016.12.11. - (朝日新聞)
リーダーの本棚 : 人事院総裁 一宮なほみ氏 : 危うさ抱えた人間に共感 / 大石格
東京 : 日本経済新聞社 , 2016.10.16. - (日本経済新聞)
詩歌の森へ : 鶴見和子没後10年 / 酒井佐忠(文芸ジャーナリスト)
東京 : 毎日新聞社 , 2016.08.01. - (毎日新聞)
イクメンと呼ばないで 男性記者子育て記 : 育休8ヵ月パパが取りました : 36歳で授かった子 キャリアと悩んだけど... / 吉川一樹
東京 : 朝日新聞社 , 2016.06.25. - (朝日新聞)
特集ワイド : この国はどこへ行こうとしているのか 試練の憲法 : ノンフィクション作家 澤地久枝さん : 後戻りする最後の機会 / 小国綾子
東京 : 毎日新聞社 , 2016.06.16. - (毎日新聞)
千の証言から第1部 : 証言でつづる戦争 真珠湾(15) : ブラジル移民の苦境 / 砂間裕之
東京 : 毎日新聞社 , 2016.02.25. - (毎日新聞)
長屋のご隠居てれび指南帳 : 「志」のないテレビ / 松尾羊一
東京 : 毎日新聞社 , 2015.12.24. - (毎日新聞)
一首のものがたり : 倒れたから分かった
東京 : 東京新聞社 , 2015.11.11. - (東京新聞)
ひと協奏 : 粉もん発信世話焼く : 関西庶民の味熱くアピール / 大西康平
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.10.04. - (日本経済新聞)
鶴見俊輔さん、姉しのび残したメッセージ / 高重治香
東京 : 朝日新聞社 , 2015.08.04. - (朝日新聞)
鶴見俊輔さんを悼む 寄稿 : 社会学者上野千鶴子 : どこにも拠らず考えぬいた
東京 : 朝日新聞社 , 2015.07.24. - (朝日新聞)
インタビュー 「私たち」の民主主義 : 作家 赤坂真理さん : いびつな日米関係よじれと鬱屈秘め迫れぬ戦争の核心 : 想像力あふれる射程長い言葉異国・未来に届け / 藤生京子
東京 : 朝日新聞社 , 2015.07.23. - (朝日新聞)
人生の贈りもの : 漫画家 竹宮恵子(64) 1 : 「風と木の詩」実は少女の内面世界 / 浜田奈美
東京 : 朝日新聞社 , 2015.01.05. - (朝日新聞)
ニッポンの分岐点 : 〈雑誌〉 1 週刊誌ブーム : 金、色、権力・・・「人間模様描け」 / 海老沢類
東京 : 産経新聞社 , 2014.11.29. - (産経新聞)
フロントランナー : 日本コナモン協会会長熊谷真菜さん(52歳)コナモン新名物で町に誇りを : 「地域文化、自転車こぎ続けるよう忍耐強く育てる」 / 平出義明
東京 : 朝日新聞社 , 2014.06.21. - (朝日新聞)
文化功労者竹西寛子さん「逃げ出さず良かった」
東京 : 産経新聞社 , 2012.11.22. - (産経新聞)
ニッポン人・脈・記 : あの頃アメリカ (18) : 神よ英知を与えたまえ / 福田宏樹
東京 : 朝日新聞社 , 2012.04.28. - (朝日新聞)
この道 (124) : 烈しい生 1 / 瀬戸内寂聴
東京 : 東京新聞社 , 2012.04.17. - (東京新聞)
扉 / 白石明彦
東京 : 朝日新聞社 , 2012.03.25. - (朝日新聞)
樺美智子さんの遺稿集復刻出版 : 安保闘争参加の男性
東京 : 日本経済新聞社 , 2011.11.22. - (日本経済新聞)
上野千鶴子の軌跡 / 鶴見俊輔
東京 : 青土社 , 2011.11.15. - (現代思想 ; 39-17)
和雑誌記事
人に寄り添い時代と向き合う 島森路子さんインタビュー集 : タモリ・美輪明宏...意外性つづる / 高橋美佐子
東京 : 朝日新聞社 , 2010.09.04. - (朝日新聞)
戦後分析・見取り図めざす 「スタディーズ」刊行始まる / 西秀治
東京 : 朝日新聞社 , 2009.02.07. - (朝日新聞)
ひと : 引きこもりの若者と家族を支援する「恒河沙」代表 福島美枝子さん(56) : 好きなことを楽しんで生きればいい / 三村智哉
京都 : 京都新聞社 , 2009.01.27. - (京都新聞)
旬なひと : 出版社代表・画家 北沢街子さん : 顔見える相手へ「手作りの本」を : マイあんぐる 印刷会社「海文舎」社長 火ノ浦久雄さん(58)こだわり実現するバイタリティー / 永野香
京都 : 京都新聞社 , 2009.01.24. - (京都新聞)
街メガロポリスひと : ハンセン病女性演じまもなく100回目 : 生きて死ぬ…答え探し / 高波淳
東京 : 朝日新聞社 , 2008.10.29. - (朝日新聞)
鶴見和子さんをみとった妹記録を自費出版死見据えた日々克明に : 「死ぬっておもしろい。こんなの初めて」兄と大笑い / 河合真帆
東京 : 朝日新聞社 , 2008.07.25. - (朝日新聞)
鶴見和子を語る : 長女の社会学 / 鶴見俊輔, 金子兜太, 佐佐木幸綱著 ; 黒田杏子編
東京 : 藤原書店 , 2008.7
図書
街角のいいもの探し 3 早世の作家、久坂葉子 : 文学として本物 芸術家肌、情熱的 間口の広さ、魅力 : 没後50年、関連出版続く / 行司千絵
京都 : 京都新聞社 , 2008.06.28. - (京都新聞)
余録
東京 : 毎日新聞社 , 2007.08.01. - (毎日新聞)
鶴見和子一周忌映像と講演のつどい開催 : 来月2,3日
東京 : 毎日新聞社 , 2007.06.25. - (毎日新聞)
わたしを語る : 仲間と家族に支えられて : 熊本子どもの本の研究会代表 横田幸子 42 : 大岡先生と谷川さんのこと
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.05.04. - (熊本日日新聞)
わたしを語る : 仲間と家族に支えられて : 熊本子どもの本の研究会代表横田幸子 37 : 東京往復の中で情報誌発行
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.04.29. - (熊本日日新聞)
わたしを語る : 仲間と家族に支えられて : 熊本子どもの本の研究会代表 横田幸子 36 : 会員が力を合わせて"第二弾"
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.04.28. - (熊本日日新聞)
わたしを語る : 仲間と家族に支えられて : 熊本子どもの本の研究会代表横田幸子 34 : お洒落だった鶴見俊輔先生
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.04.26. - (熊本日日新聞)
わたしを語る : 仲間と家族に支えられて : 熊本子どもの本の研究会代表横田幸子 33 : 初の単行本「神話的時間」出版
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.04.25. - (熊本日日新聞)
わたしを語る : 仲間と家族に支えられて : 熊本子どもの本の研究会代表横田幸子 31 : 17回目迎える「お話の交流会」
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.04.23. - (熊本日日新聞)
わたしを語る : 仲間と家族に支えられて : 熊本子どもの本の研究会代表横田幸子 30 : 夫の葬儀と10周年記念公演
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.04.22. - (熊本日日新聞)
わたしを語る : 仲間と家族に支えられて : 熊本子どもの本の研究会代表 横田幸子 28 : 「21ファンド」で10周年事業
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.04.20. - (熊本日日新聞)
わたしを語る : 仲間と家族に支えられて : 熊本子どもの本の研究会代表 横田幸子 1 : 居間から広がった読書の輪 / 改原正憲
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.03.24. - (熊本日日新聞)
鶴見俊輔さんと語る 生きる覚悟 : 対談相手上野千鶴子さん社会学者 : 老後は自立できないということを受け入れるか(上野)老いて覚悟を持って生きている女性は多いが、男は少ない(鶴見) : 公と私がつながる問題の立て方、難しくなった(上野)
東京 : 朝日新聞社 , 2007.02.20. - (朝日新聞)
鶴見和子さん「偲ぶ会」に300人 : 努力の80年表現の10年 / 西田朋子
東京 : 読売新聞社 , 2006.12.05. - (読売新聞)
追想録 : 社会学者鶴見和子さん : 思想研究・生活凛として / 郷原信之
東京 : 日本経済新聞社 , 2006.09.22. - (日本経済新聞)
社会学者・上智大名誉教授鶴見和子さん : 枠にはまらぬ好奇心 : 7月31日死去(大腸がん)88歳8月2日葬儀 / 松井京子
東京 : 朝日新聞社 , 2006.09.04. - (朝日新聞)
別の世からの使徒 : ありし日の水俣で鶴見和子さんのこと / 石牟礼道子
東京 : 毎日新聞社 , 2006.08.03. - (毎日新聞)
社会学者・地域に根ざした発展論鶴見和子さん死去
東京 : 朝日新聞社 , 2006.08.02. - (朝日新聞)
「思想の科学」創刊鶴見和子さん死去
東京 : 日本経済新聞社 , 2006.08.02. - (日本経済新聞)
「思想の科学」社会学者鶴見和子さん死去 : 88歳
東京 : 毎日新聞社 , 2006.08.02. - (毎日新聞)
鶴見和子さんを悼む : 南方曼荼羅最終の答え : 「思想の科学」独自の社会学鶴見和子さん死去 88歳 / 澤地久枝
東京 : 読売新聞社 , 2006.08.02. - (読売新聞)
民俗学的手法の社会学者鶴見和子さん死去 88歳
東京 : 産経新聞社 , 2006.08.02. - (産経新聞)
ある女性の生き方 : 茅辺かのうをめぐって / 那須耕介, 鶴見俊輔著
京都 : 編集グループ〈SURE〉 , 2006.5. - (セミナーシリーズ鶴見俊輔と囲んで / 鶴見俊輔 [著] ; 3)
テーブルトーク : 編集グループ〈SURE〉代表北沢街子さん(37) : 部数より読みたい人のために / 小林正典
大阪 : 朝日新聞社 , 2006.04.20. - (朝日新聞)
ニッポン人・脈・記 市民と非戦 11 : 機動隊も母も聴く歌を : 「私の革命」キスで始まる / 早野透
東京 : 朝日新聞社 , 2006.03.06. - (朝日新聞)
ニッポン人・脈・記 : 市民と非戦 7 : デモつくった「普通の人」 : 「声なき声」たち今も献花 / 早野透
東京 : 朝日新聞社 , 2006.02.28. - (朝日新聞)
出征の夫待ち思い切々 : 大津の田中さん、44-49年の日記出版 : 骨箱届くまで毎晩つづる「戦争伝えたい」
京都 : 京都新聞社 , 2005.09.28. - (京都新聞)
出版・復刻 : 岡部伊都子 静かなブーム 闇を直視する優しい目 / 服部素子
東京 : 産経新聞社 , 2005.05.01. - (産経新聞)
静かに岡部伊都子ブーム : 「闇」を直視する優しい目 / 服部素子
大阪 : 産経新聞社 , 2005.04.28. - (産経新聞)
単眼複眼 : 石垣りんさん「さよならの会」光放った詩の底に寂寥感 / 白石明彦
東京 : 朝日新聞社 , 2005.02.22. - (朝日新聞)
「今は空白」、それが私の"美の後始末"岡部伊都子さん / 西田朋子
東京 : 読売新聞社 , 2005.02.22. - (読売新聞)
神谷美恵子コレクション刊行 : 「生きがい論」発見への道程 : 全5冊、日記も収録 : 一寸切れば私の生血がほとばしる
福井 : 福井新聞社 , 2004.10.24. - (福井新聞)
夫と守った出版の灯 : 中央公論新社元会長嶋中雅子さん(8月18日、大腸がんで死去、79歳) / 尾崎真理子
東京 : 読売新聞社 , 2004.09.26. - (読売新聞)
今、非暴力の抵抗を : 社会学者 鶴見和子さん : 「賤の苧環」の心、世界に : 明日への視座 5
京都 : 京都新聞社 , 2004.03.27. - (京都新聞)
戦争が遺したもの : 鶴見俊輔に戦後世代が聞く / 鶴見俊輔, 上野千鶴子, 小熊英二著
東京 : 新曜社 , 2004.3
「稲造さま、ありがとう」 : 八森町出身の山本緑さん 岩波新書に作品掲載
秋田 : 秋田魁新報社 , 2004.02.01. - (秋田魁新報)
兼子 = Kaneko : ドキュメンタリー
東京 : 兼子制作委員会事務局 (全農映) , c2004
AV資料
悪い子テーマに大人の絵本 : 京の編集グループ「SURE」が企画
京都 : 京都新聞社 , 2003.11.04. - (京都新聞)
人生幾春秋 34 : 鶴見和子(上智大学名誉教授 社会学) 4 : 2度目の留学 : 目 飛び出るような努力
京都 : 京都新聞社 , 2003.06.27. - (京都新聞)
人生幾春秋 33 : 道半ばの帰国 鶴見和子 上智大名誉教授 三 : 開戦で米での研究断念
京都 : 京都新聞社 , 2003.06.26. - (京都新聞)
人生幾春秋 32 : はにかまない女性 鶴見和子 上智大名誉教授 二 : 子の判断尊重した親
京都 : 京都新聞社 , 2003.06.25. - (京都新聞)
人生幾春秋 31 斃れてのち、元まる 鶴見和子 上智大名誉教授(社会学) 一 : 短歌と日舞が学問の根
京都 : 京都新聞社 , 2003.06.24. - (京都新聞)
未来の主役へ : 作家 上坂冬子さん : 年を重ねて生きる蓄積
愛知 : 中日新聞社 , 2003.03.09. - (中日新聞)
「声なき声の会」代表世話人 : 小林トミさん : 「戦争はイヤ」の思い持ち続け
東京 : 朝日新聞社 , 2003.01.20. - (朝日新聞)
金子ふみ子「獄中手記 何が私をこうさせたか」
山梨 : 山梨日日新聞社 , 2002.06.29. - (山梨日日新聞)
生活文化研究家 熊谷真菜さん
東京 : 読売新聞社 , 2002.05.17. - (読売新聞)
わたしとおかあさん : 哲学者 鶴見俊輔さん : 「特別な愛」がそそがれた
東京 : 毎日新聞社 , 2001.03.21. - (毎日新聞)