該当件数:513件
テロルの季節 / 伊藤公雄 [ほか述]
東京 : インパクト出版会 , 2014.11.00. - (インパクション ; 197)
和雑誌記事
「輝く女性」今昔ものがたり : 岐路に立つ日本のフェミニズム / 加納実紀代
ヘイトスピーチの「被害者」になること / 金友子
バブルと雇均法と高市早苗 : 「女性保守」についての試論 / 海妻径子
気がついたら... / 大橋由香子
他郷雑感(15) : 歴史の痛み / 戸田郁子
アート・アクティヴィズム : どんな立場から私はアートを語りうるのか / 北原恵
今月のフェミ的(85) : 『インパクション』は終わるが、FROGは進む / 獣フェミニスト集団FROG
東京 : インパクト出版会 , 2014.10.00. - (インパクション ; 197)
他郷雑感(14) : 色褪せない物語 / 戸田郁子
東京 : インパクト出版会 , 2014.08.00. - (インパクション ; 196)
新技術がもたらす変化と無縁な日本を浮き彫りにする : 『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ フェミニスト倫理の視点から』(塚原久美著) / 大橋由香子
「なかったこと」にする暴力に抗って : 『なかったことにしたくない 実父から性虐待を受けた私の告白』(東小雪著) / 田中玲
今月のフェミ的(84) : この秋、臨時国会に再提出!? 女のカラダに関する2法案 / 水島希
「日本再興戦略」としての外国人介護労働者・家事支援労働者「受け入れ」問題 / 水野博達
失われた「身体性」/虚構のなかで増幅する「攻撃性」 : 戦後日本のサブカルチャーと「暴力」の現在 / 伊藤公雄
東京 : インパクト出版会 , 2014.06.00. - (インパクション ; 195)
アート・アクティヴィズム(73) : 「官展にみる近代美術」展 : 主担当・ラワンチャイクン寿子さんに聞く / 北原恵
インド映画が描く主婦の自立 : 「マダム・イン・ニューヨーク」(ガウリ・シンデー監督) / 近藤和子
今月のフェミ的(83) : 悪夢。ありえない設定。なのにリアル / 茶谷薫
安倍政権のNHK政治介入・報道統制の流れを許さない! : 放送への政治介入により番組が改ざんされた被害当事者の立場から / 西野瑠美子
東京 : インパクト出版会 , 2014.04.00. - (インパクション ; 194)
オリンピックはホルモンアンバランス!そして生身の身体は絶体絶命 / 過剰姉妹
沖縄・やんばる風の便り(34) : 子どもたちの未来のために / 浦島悦子
アート・アクティヴィズム(72) : 会田誠の性表現と「反米」の身振り / 北原恵
メキシコ先住民運動の再編とサパティスタの新世代 : EZLN「小さな学校エスクエリータ」の経験から / 佐々木祐
シジフォスたちの陶酔 : 「Project FUKUSHIMA!」を批判する / 矢部史郎, 山の手緑
「被害経験者の家族」として「加害者家族」として生きていくこと / 真生
マンガソムリエ、いたします。(10) : 血縁のない子育てと家族 : 『オハナホロホロ』鳥野しの / 堀あきこ
今月のフェミ的(82) : 生殖技術と収奪構造 : 女の対立から始めよう / 柳原良江
「生活」に根ざし異質なものと出会う : 「主婦と政治」の四〇年 / 国広陽子述 ; 海妻径子聞き手
東京 : インパクト出版会 , 2014.01.00. - (インパクション ; 193)
沖縄・やんばる風の便り(33) : 「屈辱」を超えて / 浦島悦子
アート・アクティヴィズム(71) : 「慰問」する天皇とジェンダー : 近代天皇制と病院慰問の歴史 / 北原恵
市民の権利と、権力装置化する児童相談所 : 予防拘禁への道ひらく機能的治安法としての児童虐待防止法 / 水岡不二雄
マンガソムリエ、いたします。(9) : 声を上げるだけでなく「声を届ける」ために : 『陽の当たる家 生活保護に支えられて』さいきまこ / 前田直哉
声をあげること、呼応しあうこと : 『トークバック 沈黙を破る女たち』(坂上香監督) / じょうづかさえこ
今月のフェミ的(81) : 愛知県の女子短大の価値 / 茶谷薫
婚外子差別の完全撤廃は日本の民主化への第一歩! : 違憲判決に従い戸籍法の見直しを! / 土橋博子
他郷雑感(10) : 『風立ちぬ』の波紋 / 戸田郁子
東京 : インパクト出版会 , 2013.11.00. - (インパクション ; 192)
今月のフェミ的(80) : 時を超えて、女と女を繋ぐ営み : 『姉妹たちよ 女の暦』の27年 / もりもり☆アイアイ
婚外子相続分差別違憲決定は日本社会を変革する契機となり得る : 「差別社会日本」の「嫡出子」からの脱却を / 土橋博子
他郷雑感(9) : 仁川に住む / 戸田郁子
東京 : インパクト出版会 , 2013.08.00. - (インパクション ; 191)
封印された負の歴史を掘り起こす : ドキュメンタリー「陸軍登戸研究所」(楠山忠之監督) / 加納実紀代
マンガソムリエ、いたします(7) : 妊夫にマタハラ?『ヒヤマケンタロウの妊娠』坂井恵理 / 堀あきこ
今月のフェミ的(79) : 近未来?もう現実?2010年代の妊娠出産コメディ映画と技術付きの生殖が「自然」な時代 / 水島希
軍隊と性差別の深い関係 : 「橋下発言」をめぐって / 平井和子
東京 : インパクト出版会 , 2013.06.00. - (インパクション ; 190)
「原発事故子ども・被災者支援法」とは何か : 現状と課題 / 満田夏花
洒落てしゃべくり三味の音 : 上方音曲漫才の歴史めぐり(14) : 哀愁の「救急車」ちゃっきり娘 / 趙博
アート・アクティヴィズム(69) : 不確かな立ち位置の集合体 : 阪田清子のアート / 北原恵
いまはなしたい原発と「母」と... : 脱原発!フェミニスト集合&SOSHIREN女(わたし)のからだから主催 / 柏原登希子, 米津知子, 清水晶子
今月のフェミ的(78) : 「レズビアン」SNSにみる女の困難、でも可能性があるよ / もりもり☆アイアイ
女性手帳の的はずれ的発想、もうやめて。 : 女性手帳に反対する緊急ミーティング / 大橋由香子
他郷雑感(8) : 野に咲く花を忘れない / 戸田郁子
東京 : インパクト出版会 , 2013.04.00. - (インパクション ; 189)
歴史にしみわたる「女ぎらい」を映し出す : 「ヒステリア」「汚れなき祈り」「魔女と呼ばれた少女」「偽りなき者」 / 大橋由香子
今月のフェミ的(77) : 育児マンガで学ぶ子育て問題 / 茶谷薫
女子柔道における暴力とパワハラ : 軍国主義の亡霊 / 近藤和子
他郷雑感(7) : 新しい五年のはじまり / 戸田郁子
東京 : インパクト出版会 , 2013.01.00. - (インパクション ; 188)
沖縄・やんばる風の便り(28) : 雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ / 浦島悦子
アート・アクティヴィズム(68) : 「美」の実践的見直し 学芸員の仕事とジェンダー : 「アジアをつなぐ : 境界を生きる女たち」展企画者、小勝禮子さんに聞く / 北原恵
洒落てしゃべくり三味の音 : 上方音曲漫才の歴史めぐり(13) : 「ケレン」と「妖艶」を浪曲に乗せて・ジョウサンズ / 趙博
今月のフェミ的(76) : 新しい出生前検査によってふるいにかけられた女たち : 「ハイリスク」な女の声をとどける会が設立するまで / 二階堂祐子
原発がなくなる日まで続けるぞ / 寺崎あき子
東京 : インパクト出版会 , 2012.10.00. - (インパクション ; 187)
アート・アクティヴィズム(67) : 「女性」がつなぐ、アジア・美術・周縁の人々 : 「アジアをつなぐ : 境界を生きる女たち」展企画者、小勝禮子さんに聞く / 北原恵
安世鴻写真展「重重 : 中国に残された朝鮮人元日本軍『慰安婦』の女性たち」 / 首藤久美子
今月のフェミ的(75) : インドで考えたこと : セックスワーカー論 / 御苑生笙子
闘走的音楽案内(86) : あらゆる表現で目には見えないものに応答するアート / 金子活実
インタビュー : グローバル資本主義を撃つ「フェミニスト社会理論」を : 日本のフェミニズム「九〇年代以降の閉塞状況」を問う(後編) / 江原由美子述 ; 海妻径子
東京 : インパクト出版会 , 2012.08.00. - (インパクション ; 186)
論考 : 「慰安婦」問題の解決と国際法手続き : 地域の平和と信頼関係の醸成のために / 戸塚悦朗
「女の事件」を追う女の視点 : 「毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記」(北原みのり著) / 田中玲
マンガソムリエ、いたします。(2) : ブスはどうすればやめられますか? : 「アグリっ娘」小日向 / 石田仁
今月のフェミ的(74) : 技術の魔力には犠牲が必要!? : マンガ「ななめの音楽」からジェンダーと技術について考える / 水島希
第10回「女(わたし)のからだから合宿」ただいま準備中! : 「反/脱原発と女」をテーマにじっくり語ろう / 中村早苗
戦争と女性の人権博物館開館 : 日本軍「慰安婦」問題解決のため、戦時性暴力問題と連帯するために / 尹美香
東京 : インパクト出版 , 2012.06.00. - (インパクション ; 185)
アート・アクティヴィズム(66) : ハルモニ達とともに、日本大使館を見つめ続ける : ソウル「平和の碑」慰安婦像の制作者に聞く / 北原恵
他郷雑感(4) : 古い写真が語ること / 戸田郁子
インタビュー : グローバル資本主義を撃つ「フェミニスト社会理論」を : 日本のフェミニズム「九〇年代以降の閉塞状況」を問う(前編) / 江原由美子 ; 海妻径子聞き手
バックラッシュとの見事な闘いの記録 : 「バックラッシュの生け贄 : フェミニスト館長解雇事件」(三井マリ子・浅倉むつ子編) / 田中玲
マンガソムリエ、いたします。(1) : 「親」にという言葉で閉じこめられる子育て : 「ママゴト」松田洋子 / 堀あきこ
今月のフェミ的(73) : 江戸期の盲目の妻と妹 / 茶谷薫
東ティモールの10年とは何だったのか / 松野明久
東京 : インパクト出版 , 2012.04.00. - (インパクション ; 184)
これ以上、奪われない、分断されない : 福島を出たあの夜からの一年 / 宇野朗子
福島とつながり続ける / 神田香織
「まち」に暮らすのは多様な「ひと」 : 多様な人が尊重される復興後の社会を / 山下梓
震災で目の当たりにした女性たちの「格差」 / ナカムラエツコ
「とにかく誰か、声をかけてほしい」 : 障害者と呼ばれる人々と地域 / 青海恵子
たくさんの語りに耳を傾けながら / 瀬山紀子
沖縄・やんばる風の便り(24) : 舞台は回る / 浦島悦子
死刑の基準を引き上げた光市事件最高裁判決 / 安田好弘
東電福島第一原発事故から一年 : 最近の原発関連本を読む / 近藤和子
「女性グループの時代」を生きた三人の対談 : 「フェミニズムの時代を生きて」(西川祐子・上野千鶴子・荻野美穂著) / 海妻径子
イギリスから捨てられた子どもたち : 「オレンジと太陽」(ジム・ローチ監督) / 名取弘文
今月のフェミ的(72) : 新しいエコフェミ!?節電と家事労働の隠れたカンケイ / 水島希
認識の玄界灘をこえて : 植民地主義と冷戦の現在 / 板垣竜太
東京 : インパクト出版会 , 2012.01.00. - (インパクション ; 183)
他郷雑感(2) : 高三オンマのためいき / 戸田郁子
沖縄・やんばる風の便り(23) : 吹き荒れる冬の嵐 / 浦島悦子
アート・アクティヴィズム(65) : 「放射能に色がついていないからいいのかもしれない...と深い溜息...をつく...」 : イトー・ターリに聞く / 北原恵
愛があれば、障害が重ければ、医療介入は許される? : 「アシュリー事件メディカル・コントロールと新・優生思想の時代」(児玉真美著) / 大橋由香子
今月のフェミ的(71) : ITで紡がれる女・女の素敵な出会い / もりもり・アイアイ
女たちは座りこむ原発なしで暮らしたい : ささやかな「人間の国」への希望 / 山口たか
性秩序の暴力の瞬間を可能性に変えるために : クィア学会第四回大会シンポジウム「3.11以後のクィア」 / 菊地夏野
アート・アクティヴィズム(63) : 「Inner Voice -- 内なる声」展 : 境界から、境界へ響く""アジア""の""女""の声 / 北原恵
東京 : インパクト出版会 , 2011.11.00. - (インパクション ; 182)
他郷雑感(1) : 情報の狭間から / 戸田郁子
笑い満載!難病女子によるリアルタイム闘病記 : 「困ってるひと」(大野更紗著) / 田中玲
女はサパティスタのもうひとつの運動をさりげなく描く : 「グッド・ハーブ Las buenas hierbas」(マリア・ノバロ監督) / 近藤和子