該当件数:423件
時評2025 与党の試練、野党の試金石としての夫婦別姓問題 / 境家史郎
東京 : 中央公論新社 , 2025.03.00. - (中央公論 ; 139-4)
和雑誌記事
時評2025 紛糾フジテレビ会見とフリー記者の倫理 / 河合香織
男性の働き方改革なくして真の女性活躍はなし 働く女性は増加、それでも残る課題 / 治部れんげ
厚生労働省 巨大で忙しい縦割り組織 / 土居丈朗
東京 : 中央公論新社 , 2025.02.00. - (中央公論 ; 139-3)
女性官僚座談会 働き方の次に必要な改革とは 「激務」「ブラック」は今は昔? / 南順子, 石田春菜, 門寛子
「年収の壁」の真の問題は何か 103万円、106万円、そして130万円 / 中田大悟
東京 : 中央公論新社 , 2025.01.00. - (中央公論 ; 139-2)
「あるべき家族」観と特定生殖補助医療法案 / 河合香織
東京 : 中央公論新社 , 2024.12.00. - (中央公論 ; 139-1)
座談会 戦争、五輪、万博、美智子妃…… 三世代から見た昭和の遺産 / 古市憲寿, 酒井順子, 御厨貴
対談 変わる国民感情、変わる教育観 戦後日本社会が消し去ったもの / 養老孟司, 岩村暢子
カギは自立して自分流を貫くこと 「平場」の新しい出会いを積極的に楽しむ / 久田恵
東京 : 中央公論新社 , 2024.11.00. - (中央公論 ; 138-12)
老後ひとり難民急増の衝撃 始動した民間・公的サービス、個人ができる備え / 沢村香苗
超高齢日本の未来年表 日常生活は劣化し、貧困高齢者は激増 / 河合雅司
孤独死・ゴミ屋敷が他人事ではない理由 現場で見てきた部屋、遺品、依頼主、トラブル / 小島美羽
東京は本当に「ブラックホール」なのか 9月号「小池論文」で留意すべきこと / 中里透
中里論文を読んで / 小池司朗
座談会 Z世代の異論にすべて応えます 少子化をめぐるギャップを埋められるか / 増田寛也 [ほか]
東京 : 中央公論新社 , 2024.10.00. - (中央公論 ; 138-11)
四つの教育政策の盲点と求められる実態把握 コロナ禍前後の学力の変化 / 松岡亮二
東京 : 中央公論新社 , 2024.09.00. - (中央公論 ; 138-10)
座談会 令和の大学生のリアル 落ちる「豊かさのスタンダード」 / 今井悠介, 増村莉子, 岩本菜々
中学受験ブーム過熱と「教育格差」論の落とし穴 塾代は3年間で約250万円 / おおたとしまさ
なぜ女性は地方を去るのか 試される自治体トップの本質的理解 / 小安美和
グローバルヒストリーから見た人口減少 「人口の世界史」序説 / 脇村孝平
東京出生率0.99の衝撃 基本から知る低出生の現実 / 小池司朗
東京 : 中央公論新社 , 2024.08.00. - (中央公論 ; 138-9)
最後は企業の努力が欠かせない 官民双方で女性活躍に取り組んで / 村木厚子
大国の政治圧力には屈しない 国際版「虎に翼」の日本人裁判官 / 赤根智子
東京 : 中央公論新社 , 2024.07.00. - (中央公論 ; 138-8)
対談 「令和流」の光と影 「安定的な皇位継承」は実現できるか / 原武史, 河西秀哉
対談 政治の「危機」で聞こえ始めた待望論 自民党の救世主か、終わりの始まりか / 中北浩爾, 安藤優子
東京 : 中央公論新社 , 2024.06.00. - (中央公論 ; 138-7)
最年少女性市長の次なる挑戦 自治体も企業も多様性なくして成長なし / 越直美
「土井たか子ブーム」はなぜ続かなかったのか 女性党首の系譜から見る日本政治 / 岩本美砂子
サッチャーとメイ イギリスの女性宰相に何を学ぶか / 池本大輔
日本、中国は例外的 アジアに女性指導者が多い理由 / 岩崎育
鼎談 毎日・日経・読売の元政治部長が語る 気になるあの人の実力と個性 / 伊藤俊行, 佐藤千矢子, 吉野直也
座談会 Z世代が「消滅可能性自治体」リストを本音で語る 当事者不在の議論に異議あり! / 古井康介, 能條桃子, 大空幸星
少子化対策はスウェーデンの苦闘の歴史から学べ 2度の人口危機を乗り越えた国の新たな挑戦 / 宮本太郎
企業誘致、人口増の好循環 「自立持続可能性自治体」印西市の挑戦 / 板倉正直
『地方自治体「持続可能性」分析レポート』 地域特性に応じた人口減少対策が必要 / 三村明夫, 人口戦略会議
東京 : 中央公論新社 , 2024.05.00. - (中央公論 ; 138-6)
新たな「消滅」、半数が北海道・東北 全国1729自治体リストを読み解く 秋田県は25市町村中24
全国1729自治体の9分類データ
対談 人口減を止められなかった10年 外国人・寄合・デジタルは救いとなるか / 増田寛也, 宇野重規
消滅可能性都市から脱却した豊島区がいま目指すもの 10年前のショックを糧に / 高際みゆき ; 清野由美
東日本大震災があっても健闘の女川町 人口増加は結果、目的ではない / 須田善明
人口減少率最大の秋田県、「資源県」の強みを活かす / 佐竹敬久
座談会 結婚に恋愛は必要か 少子化対策への手がかりを探る / 牛窪恵, 山田昌弘, 干場弓子
対談 職場の環境はよくなったのか? ハラスメントは減ったかもしれないが...... / 河合薫, 常見陽平
21世紀型アニメヒロインが大人をもひきつけるわけ プリキュア「女の子だって暴れたい」から20年 / 鷲尾天 ; 鈴木美潮聞き手
テイラー・スウィフトは救世主なのか セレブリティと政治の独特な関係 / 辰巳JUNK
東京 : 中央公論新社 , 2024.04.00. - (中央公論 ; 138-5)
「ポリコレ」疲れのアメリカ人 バイデンの不人気は高齢のせいだけではない / 辰巳由紀
国際比較で見る日本の人口減少 低中所得国も出生率は低下 / 林玲子
保育・幼児教育の義務化と公教育の無償化を 望ましい財源は消費税 / 山口慎太郎
「一人っ子政策」終了後も中国の出生率が上がらない理由 / 小浜正子
対談 自由で奥深き自炊の世界へようこそ 上手か下手かはひとまず関係なし! / 三浦哲哉, 山口祐加
対談 推しと批評の距離をめぐって ファン・消費・審美眼 / 藤谷千明, 西村紗知
移民大国化に舵を切った韓国 下がり続ける出生率 / 春木育美
東京 : 中央公論新社 , 2024.03.00. - (中央公論 ; 138-4)
2000年代ドイツの出生率回復と家族政策 子どもに優しくない社会からの脱却 / 魚住明代
欧州の出生動向に生じた大変動 / 金子隆一
男性の実力者が選ぶより女性同士が競い合う時代に 女性議員初の派閥領袖経験者が語る / 山東昭子
鼎談 『世界』『正論』『中央公論』編集長が語る 多様な意見が共存 三誌三様であっていい / 田北真樹子, 堀由貴子, 五十嵐文
時評2024 上川外相に期待する「フェミニスト外交」 / 三牧聖子
少子化・人口減の深刻さはなぜ共有されないか 1990年代の不良債権問題との類似性 / 白川方明
東京 : 中央公論新社 , 2024.02.00. - (中央公論 ; 138-3)
正社員とパートの賃金格差解消こそ最重要課題 約4割の未婚女性が子どもを持たないと予想 / 永瀬伸子
対談 紫式部と平安時代 その第三の人生を復元する / 倉本一宏, 澤田瞳子
緊急提言「人口ビジョン2100」 縮小スパイラルを断ち切るために 目指すは安定的で成長力のある「8000万人国家」 / 三村明夫, 人口戦略会議
東京 : 中央公論新社 , 2024.01.00. - (中央公論 ; 138-2)
「消滅可能性都市896」の衝撃
対談 今が未来を選択できるラストチャンス / 三村明夫, 増田寛也
父として、政治家として 政局のさなかも育児は続く / 小泉進次郎
メガロポリスか衛星都市か 岐路に立つ政令指定都市 / 北村亘
「異次元の少子化対策」は必要な層に届いていない? 子ども・女性支援政策から考える"失われた10年" / 治部れんげ
能登半島の最北部・珠洲市という選択 過疎地への本社移転がもたらした恩恵 / 岩城慶太郎
対談 得られるのは達成感か、一体感か、それとも 変幻自在の略語からニッポンが見える / 石原壮一郎, 辛酸なめ子
受け身な日本を変えるために 「婚活」ブームの火付け役が見た当時と今 / 白河桃子
"ためになる行動"をマーキングする新しい造語成分 / 飯間浩明
「推し活」が変える? 「女性オタク」のメディアイメージ / 田島悠来
宝塚歌劇 アマチュアとプロフェッショナルの狭間で 創設者、小林一三が目指したものとは? / 松本俊樹
昭和天皇が憂慮した皇室の未来 新資料発見!1960年、憲法学者・佐藤功への御下問の記録 / 小宮京
東京 : 中央公論新社 , 2023.12.00. - (中央公論 ; 138-1)
時評2023座談会 戦争、性加害……積み残した課題山積、そしてトランプ再臨? 2024年、真価を問われる日本 / 河野有理, 岩間陽子, 井上智洋
鼎談 令和に読む雨宮まみ こじらせ・性・消費 / 住本麻子, ひらりさ, 藤谷千明
時評2023 少女たちよ、大志を抱け / 岩間陽子
東京 : 中央公論新社 , 2023.11.00. - (中央公論 ; 137-12)
性加害事件としてのジャニーズ問題 それは"コミュニケーションの一環"ではない / 藤森 和美
東京 : 中央公論新社 , 2023.10.00. - (中央公論 ; 137-11)
ヤングケアラー対策でなお残る課題 「時間の再編」に対応した正規労働の改革を / 澁谷智子
東京 : 中央公論新社 , 2023.09.00. - (中央公論 ; 137-10)
LGBT「活動家」と一般当事者はなぜ乖離したのか 「理解増進法」をどう評価するか / 三橋順子
追悼 富岡多惠子 「ここにいていいよ」と言われて五十五年 僕にとっては最高の人だった / 菅木志雄 ; 島﨑今日子聞き手
東京 : 中央公論新社 , 2023.08.00. - (中央公論 ; 137-9)
維新の組織風土と候補者集めの実情 急速な党勢拡大と間口の広さの裏で / 松本創
東京 : 中央公論新社 , 2023.07.00. - (中央公論 ; 137-8)
大阪のおばちゃんが惨敗した理由 / 谷口真由美
マスク顔の心理学 コミュニケーションに何をもたらすのか / 河原純一郎
夜のインフラ、ラウンジとスナックの現在 水商売のサバイバルとリバイバル / 谷口功一
私はジョーカーではなく、ハートのエース 「粘着質の保守」を女性が変える / 小池百合子
東京 : 中央公論新社 , 2023.06.00. - (中央公論 ; 137-7)
外交戦略だった「女性活躍」 解消しないジェンダー・ギャップ / 三浦まり
なぜ今、中国で上野千鶴子ブームなのか 20~30代高学歴女性からの圧倒的支持 / 古市雅子
大奥という行政組織の中で逞しく生きた女性たち 上司の引きで抜擢、人事を掌握、賄賂...... / 畑尚子
女性がリードする地方からの人口流出 正規雇用の拡大が課題 / 天野馨南子
東京 : 中央公論新社 , 2023.05.00. - (中央公論 ; 137-6)
「タワマン文学」の旗手に聞く 湾岸のタワマンに住む地方出身者の悲哀 / 外山薫
新時代の医療 次世代へのバトン産婦人科編 川村産婦人科
東京 : 中央公論新社 , 2023.04.00. - (中央公論 ; 137-5)
男らしさとスキンケアの相克 1990年代と現在の断層をめぐって / 伊藤聡
同性婚をめぐる「人権」と「特権」のあいだ / 河野有理
東京 : 中央公論新社 , 2023.03.00. - (中央公論 ; 137-4)
男は島耕作、女は毒親 嫌われた世代の正の遺産は : 最後に頑張るときが来た! / 上野千鶴子
データで見る団塊のリアル : 自己イメージ、消費、健康意識、夫婦関係...... / 斉藤徹
高齢者の急増に社会保障は耐えられるか : 2040年の社会をイメージし、逆算で考える / 香取照幸
超高齢社会を乗り切るべく「生涯観」の刷新を : 「平均的な人生」を後続の世代に押し付けないために / 筒井淳也
対談 世代間対立は先鋭化するのか : 前例踏襲の限界と団塊ジュニアの抱える困難 / 永田夏来, 西田亮介
本当の多様性とは? : マイノリティの視点から考える / 乙武洋匡
改革と革命とPTA / 岩間陽子
東京 : 中央公論新社 , 2023.02.00. - (中央公論 ; 137-3)