該当件数:89件
サイエンスコミュニケーションをめぐって : 「社会のための科学」が意味するところ / 功刀由紀子
京都 : 女性研究者の会・京都 , 2009.06.00. - (京都婦研連だより ; 73)
和雑誌記事
ナイチンゲールと統計学(ナイチンゲールの二つの顔) / 多尾清子
数学・統計学を学んで / 八木克巳
オーバービー博士講演会「アメリカからみた憲法第9条」 / チャールズ・オーバービー
ジェンダー・アイデンティティ : Nature vs. Nurture / 東優子
ヒトの性分化 / 宇野賀津子
性差の起源を探る : 生物学的性差と社会 / 長谷川眞理子
認知機能の性差 / 大隈典子
討論
閉会の挨拶 : 性差の科学を取り上げた意味について / 坂東昌子
OECDのPISA調査結果にみられる性差 / 松下佳代
データから見る性差 : マラソンと小学生の学力試験から / 早川尚男
脳の性差を考える / 功刀由紀子
空間認知の性差 / 竹内謙彰
雌の戦略、雄の戦略 : 動物行動学の観点から / 日高敏隆
脳の二つの性、セックスとジェンダー / 田中冨久子
女性の生涯の性と健康 / 大川玲子
助産師養成教育奮闘記(3) / 日隈ふみ子
男女共同参画学協会連絡会のアンケート結果に基づいて / 向後晶子
京都 : 女性研究者の会・京都 , 2007.10.00. - (京都婦研連だより ; 72)
現場の状況に基づいて / 猪原登志子
京都大学の子育て支援 / 登谷美穂子
発達心理学・幼児教育の立場から / 清水民子
シリーズ「女性研究者のリーダーシップ」研究会開催にあたって / 坂東昌子
マリー・キュリーにとっての戦争・革命 / 川島慶子
延長保育と子供の家庭生活 / 小伊藤亜希子
男女共同参画と男女の家事育児分担 / 室崎生子
女性研究者と保育所 : 子育て支援と子育ち支援の葛藤を超えて : 補足説明 / 中島明子
京大保育所と女性研究者 / 田中恒子
よろず屋の女性研究者 / 筧久美子
ロボット研究と女性科学者 / 大武美保子
女性とロボット / 高橋智隆
災害と私と鍛えられる学生 / 田崎和江
建築・まちづくりにおける男女共同参画への動きと可能性 / 広原盛明
生活に根ざした建築設計 / 川本真澄
助産師養成教育奮闘記(2) / 日隈ふみ子
女性科学者と優しい科学? / 坂東昌子
発達研究と大学評価を結ぶ / 田中昌人
京都 : 女性研究者の会・京都 , 2006.09.00. - (京都婦研連だより ; 71)
田中昌人氏追悼文 / 清水民子, 西川由紀子
女性医師のキャリア形成と生き方 / 武曾恵理
性と性教育を考える : 歴史のなかの性と生殖 / 沢山美果子
性と性教育を考える : 性教育の今日的課題 : 生物学研究者の視点から / 宇野賀津子
寿岳章子さん追悼文
助産師養成教育奮戦記(1) : 日隈ふみ子
OD・PD問題を考える : 人文科学系のOD問題 / 舩木礼子
京都 : 女性研究者の会・京都 , 2005.08.00. - (京都婦研連だより ; 70)
OD・PD問題を考える : 自然科学系ポスドクについての私見 / 門間敬子
現場主義の研究者として : 私はなぜ、すまいとまちづくりの研究を志したか / 広原盛明
住居・建築・都市計画分野におけるジェンダー・エンパワメント / 中島明子
京都 : 女性研究者の会・京都 , 2004.03.00. - (京都婦研連だより ; 69)
高学位取得者のための翻訳業界案内 / 青木薫
女性研究者の20世紀から21世紀へ / 小川眞理子
パリ会議から学協会会議へ / 板東昌子
京都 : 女性研究者の会 , 2003.06.00. - (京都婦研連だより ; 68)
男女共同参画に関する日本物理学会の取り組み / 日本物理学会
生活科学の未来は? / 田中恒子
日本物理学会員アンケート調査報告から / 登谷美穂子
遺伝子組換えはどこまで進んでいるか / 福井希一
京都 : 女性研究者の会・京都 , 2002.11.00. - (京都婦研連だより ; 67)
ガンの生き方 / 半場道子
GEM世界一・ノルウェーにおけるポジティブ・アクションの展開 : 高等教育機関・大学を中心に / 後藤宣代, 清野有希子
積極的政策をめぐって : 国大協の報告をもとに : 2000年夏合宿報告 / 鳥養映子
京都 : 女性研究者の会 , 2002.03.00. - (京都婦研連だより ; 66)
ヨーロッパの現状と機会均等 : 2001年7月例会報告 : 「世界の女性研究者の現状と課題」研究会 / 前田佐和子
トルコの高等教育社会における女性の地位 : 2001年7月例会報告 : 「世界の女性研究者の現状と課題」研究会 / 登谷美穂子
マサチューセッツ工科大学理学部の女性研究者の状況に関する調査 : 資料MITレポート(A Study on the Status of Women Faculty in Science at MIT / 登谷美穂子
米国のアファーマティヴ・アクション : 2001年夏合宿報告 / 桑原雅子
潜在能力アプローチ : 機会の平等とポジティブ・アクションの検討の手がかりとして : 2001年夏合宿報告 / 工藤春代 [ほか]
「21世紀の女性研究者を考える集い」(2000年9月)報告 / 登谷美穂子, 前田佐和子
京都 : 女性研究者の会 , 2001.07.00. - (京都婦研連だより ; 65)
2001年1月例会報告 : 日本女性史から見た性差 / 脇田晴子
ホームページの掲示板で交流 : ネットワーク女性研究者を立ち上げました! / 坂東昌子
「最近の物理学会における女性研究者問題を巡る状況」と「ライフサイクル再調査を考える」について / 登谷美穂子
20世紀科学技術の発展は女性のライフサイクルをどう変えたか / 宇野賀津子
京都 : 女性研究者の会・京都 , 2001.02.00. - (京都婦研連だより ; 64)
研究業績と研究者のライフコース / 鵜沢由美子
京都 : 女性研究者の会 , 2000.06.00. - (京都婦研連だより ; 63)
女性研究者の素養をいかに作れるか : 外国文学研究者の場合 / 木下由紀子
女性の就労と社会保障? : 国民年金第三号保険者問題から / 武田公子
生殖技術の発展とその社会的影響 : クローン談義その後 / 宇野加津子
京都 : 女性研究者の会 , 1999.09.00. - (京都婦研連だより ; 61+62)
環境ホルモン研究の現状と課題 / 川合真一郎
自然科学系大学院生交流会
シュルロのシンポジウム「女性とは何か」以後の現代の課題 : 「性差の科学」を読んで / 西川祐子
京都 : 女性研究者の会 , 1998.10.00. - (京都婦研連だより ; 60)
一瞬ではない性の決定 / 宇野賀津子
「性差の科学」の今後に期待すること / 筧久美子
性差の科学と学術のジェンダー構造 / 池内了
「性差の科学」研究会での討論を終えて / 坂東昌子
ジェンダー論・フェミニズム論の最近の研究動向 / 荻野美穂
女性研究者の生き方シリーズ : 数学と私 / 小磯深幸
女性研究者の生き方シリーズ : 「樹状細胞」に魅せられて / 稲葉カヨ
京都 : 女性研究者の会・京都 , 1998.04.00. - (京都婦研連だより ; 59)
「地球物理研究の道を歩んで」 / 前田佐和子
京都 : 女性研究者の会・京都 , 1997.08.00. - (京都婦研連だより ; 58)
人文・社会科学系大学院生による座談会 : 大学院における研究者養成の現状 / 岩崎奈緒子, 芦津かおり, 前田ひろみ
セクシャル・ハラスメント防止に関するガイドライン
アカデミック・ハラスメント問題を考える
京都 : 女性研究者の会・京都 , 1996.03.00. - (京都婦研連だより ; 55)
第四回世界女性会議NGOフォーラムに参加して / 中道仁美
京都 : 京都研究者の会・京都 , 1996.03.00. - (京都婦研連だより ; 55)
ノルウェーの女性とくらし / 上野勝代
京都 : 女性研究者の会.京都 , 1995.07.00. - (京都婦研連だより ; 54)
京都大学における女性教員数の推移と現状 / 登谷美穂子, 新山陽子, 野口順子
京都 : 女性研究者の会・京都 , 1995.07.00. - (京都婦研連だより ; 54)
京都婦研連だより / 京都婦人研究者連絡会議 [編]
20号 (1975.7.27)-73号 (2009.6.30). - 京都 : 京都婦人研究者連絡会議 , 1975.7-2009.6
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