該当件数:396件
実効性ある女性支援に向けて / 戒能民江
東京 : 労働教育センター , 2024.06.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 143)
和雑誌記事
相談事業から見える若年女性の今 / 遠藤智子
AV出演被害防止・救済法、性的姿態の撮影罪の施行によって何が変わったか / 伊藤和子
対談 フェミニストカウンセリングの実績を持って女性支援新法に対応していく / 河野貴代美, 加藤伊都子
つながりを取り戻すことが心身の回復につながる 地方都市の女性支援の現場から / 河野和代
行政の女性支援のとりくみ 「官民一体」のモデルとして / 吉田徳史
自立支援の核は「暮らしづくり」 困難を抱える女性たちを支えてきた「婦人保護施設」 / 横田千代子
居場所づくりからネットワークづくりまで 支援団体同士、団体と企業をつなぐ"応援団"として / 佐藤静江
なぜ「婦人相談員」の待遇は改善しないのか 8割が非正規雇用という現実 / 小川真理子
危機的妊娠への相談支援と困難な問題を抱える女性への支援 / 白井千晶
性被害の「語られない声」を聴く トラウマインフォームドケアの観点から / 野坂祐子
スマホやネットの仕組みを知っておこう 被害者にも加害者にもならないために / 島袋コウ
メディアリテラシー教育実践 ジェンダーギャップ指数のデータをどう読み取るか / 猿渡敦子
デジタル性暴力・性的搾取をなくすために グルーミング・セクストーション加害実態と相談支援 / 金尻カズナ
パレスチナとのかかわりからの学びを憲法解釈に生かす 平和的生存権の活用と支配欲の克服 / 清末愛砂
東京 : 労働教育センター , 2023.12.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 142)
平和教育実践(2) 核兵器の問題はジェンダーの問題 / 田中美穂
ヒロシマ、ジェンダー、植民地主義が交差する場として 加納実紀代資料室サゴリ / 高雄きくえ
日本軍「慰安婦」として被害にあった女性たちと出会う空間 アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam) / 山下芙美子
歴史の定点観測装置としての彫刻 戦時と戦後の連続性を問う / 小田原のどか
80年前の戦争と現在をつなぐ、トラウマインフォームドな平和教育 / 中村江里
♫増やして減らして、また増やして♫「質」管理 人口政策・優生思想の連続性 / 大橋由香子
少子化対策の危険な転換と児童手当 / 北明美
東京 : 労働教育センター , 2023.06.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 141)
探る・深める 共同親権導入で子どもの人権はどうなる? / 田島望
広がるアウトリーチ型食支援 / 鳫 咲子
子どもへの虐待防止は保護者への支援から / 高田真規子
包括的性教育の視点から考える「生理の授業」の課題 / 小貫大輔
高校生が制服選択制を求めるオンライン署名を立ち上げたわけ / 堀合愛梨沙, sora
子どもが社会問題に声を上げることを当たり前にしたい / 遠藤まめた
対談 キャンセル、移動・待機時間に労基法どおりの賃金を : ホームヘルパー国家賠償訴訟が問いかけるもの / 伊藤みどり, 佐藤昌子
東京 : 労働教育センター , 2022.12.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 140)
介護労働者の「就業意識実態調査」から見えるもの / 村上久美子
外国人介護労働者の声を聴く : 仕事、暮らし、日本語への想い / 中野玲子
家族介護者の現状と今後の支援 : 非正規シングル女性を中心に / 森詩恵
介護保険制度のゆくえ / 小竹雅子
探る・深める : 家事労働者過労死訴訟で見えてきたケア労働者の保護外しの構図 / 竹信三恵子
コロナ禍を生きる介護職員たち / 白崎朝子
認知症のある人の暮らしと介護保険 / 小島美里
コロナ禍での障害のある人と家族の暮らし / 福井公子
働きながら介護する : コロナ禍で直面したこと / 広川由美
ケア実践から、政治の在り方を考える / 岡野八代
介護におけるインターセクショナリティ / 二木泉
探る・深める : ケアされる側の現状とニーズ / 植本眞砂子
性的マイノリティをめぐる10年の動き : 意識や制度の変化と課題 / 松岡宗嗣
東京 : 労働教育センター , 2022.06.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 139)
「結婚の自由をすべての人に」訴訟の判決が問うもの / 皆川洋美
北海道訴訟原告の声 : 同性愛者の存在が肯定的に受け止められたと感じた瞬間だった / 国見亮祐, たかし
異性愛主義に空いた風穴 : 自治体パートナーシップ制度の広がりと婚姻平等への展望 / 鈴木賢
ネット空間でのトランス女性排除 / 堀あきこ
制服、校則、カリキュラム : 性の多様性は前提となっているのか / 遠藤まめた
体育、運動部活動とセクシュアル・マイノリティを考える / 三上純
教育現場から(1) : ひろげる・ひろがるセクシュアルマイノリティ生徒交流会 / 新井久美子
教育現場から(2) : 私たちの意識から変えるジェンダー平等教育 / 藤本拓弥
探る・深める : 性別二元論にとらわれない「ノンバイナリー」という在り方 / 山賀沙耶
すでにいる、そして今後生まれてくるLGBTQの子をどう守るか / 長村さと子
LGBTQかぞくの子育て体験から / 小野春
高齢性的マイノリティの暮らし、本当の課題 / 永易至文
レズビアンの歴史を生の言葉で紡ぐ「日本Lばなし」 : パフスクールのとりくみ / 沢部ひとみ
LGBTQとメンタルヘルス : カラフル@はーとのとりくみ / 翁長祐太, もりみか
探る・深める : 「いない」のではなく「言えない」のだと知ってほしい / かずえちゃん
ヤングケアラーの実態と必要な支援 / 堀越栄子
東京 : 労働教育センター , 2021.12.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 138)
ヤングケアラーをとりまく諸課題 / 斎藤真緒
全国初の「ケアラー支援条例」制定とその後のとりくみ / 宍戸幸典
探る・深める : 若者ケアラーに求められているのは就職・転職支援 / 宮﨑成悟
ヤングケアラー支援のため、教育現場から福祉との連携を図る / 早野裕之
人とつながることの心地よさを知ることでSOSを出せるようになる / 黒光さおり
長年のインクルーシブ教育実践を背景にヤングケアラー支援にとりくむ / 鬼塚健自
地域連携型生徒支援でヤングケアラーの「家族全体への支援」につなぐ / 竹村雅夫
うれしかったのは「ほめられたこと」「気にかけてくれたこと」 : 精神疾患の親をもつ子どもの実態調査(成人後の調査)からみえてくるもの / 蔭山正子
しんどいのは自分一人じゃない 葛藤する気持ちを共有できた : ふうせんの会のとりくみ / 吉野祐樹, 喜多正輝, 高岡里衣
当時の自分の気持ちを振り返り、自分を知っていく : 精神疾患の親をもつ子どもの会「こどもぴあ」のとりくみ / 坂本拓
自分らしくいられる居場所であるために : きょうだい会SHAMSのとりくみ / 滝島真優
子ども世代の思いが分かち合える場が欲しい : 若年性認知症の親と向き合う子ども世代のつどい「まりねっこ」のとりくみ / 田中悠美子
頼れる大人を見つける冒険 : 絵本『生きる冒険地図』に込めたもの / 細尾ちあき
形骸化するリプロダクティブ・ヘルス/ライツ : 男女共同参画基本計画、国の政策はどう変わってきたのか / 小林わかば
東京 : 労働教育センター , 2021.06.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 137)
緊急避妊薬の市販化にむけて : #緊急避妊薬を薬局で / 染矢明日香
不妊治療支援策は女たちの支援になるのか / 長沖暁子
リプロダクティブ・ライツは人権である / 塚原久美
探る・深める : 同意と強制のあいだで決めるのは誰? : 優生手術(不妊化)と人工妊娠中絶 / 大橋由香子
妊娠をした高校生に対する学校関係者の支援の課題 : 養護教諭を対象とした調査をもとに / 落合賀津子
妊娠・出産した生徒たちへの支援の体験から / 横山和代, 和田秀美
医療機関における10代の妊娠への支援 / 幸﨑若菜
妊娠相談から養子縁組まで : 18歳の妊婦、Qちゃんを例に / 白井千晶
「中絶についてもっと話そう!」 : 国際セーフ・アボーション・デーJapanプロジェクトのオンライントークから / 片山亜紀
対談 子どもたちの自己決定能力をはぐくむ包括的性教育 / 西嶋保子, 内海早苗
『ヨーロッパにおけるセクシュアリティ教育スタンダード』とは何か / 池谷壽夫
学校教育で避妊・中絶はどのように扱われているか / にじいろ
日常に性教育を : 行動を変えるための環境整備をめざして / 鶴田七瀬
探る・深める : 思春期男子の謎ルールを語る : 『#ボクらは誰も傷つけたくない』で伝えたいこと / 松田明功
女性の休業者比率は男性の3倍以上 : 被害は子育て女性に集中 / 周燕飛
東京 : 労働教育センター , 2020.12.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 136)
コロナ労働相談の半数以上は女性非正規労働者 / 山根木晴久
「在宅ワーク70%」で見過ごされる「家庭内のワークライフバランス」 / 竹信三恵子
学校現場から(3)特別支援学校高等部 : 状況に対応した生活の仕方を自ら考え工夫するよう指導 / 福澤美幸
コロナ禍で広がる教育格差 : 今が議論の時 / 前馬優策
探る・深める : 働きながら学ぶ外国人留学生を襲ったコロナ禍 / 佐藤由利子
コロナ禍とDV / 北仲千里
居場所のない若者 : 「家」は必ずしも安全な場所ではない / 橘ジュン
コロナ禍における10代の「予期せぬ妊娠」 : 相談から見えた社会の課題 / 土屋麻由美
なぜ、日本の職場は「妊娠・出産・育児」に冷たいのか / 杉浦浩美
東京 : 労働教育センター , 2020.06.00. - (女も男も : 自立 平等 ; 135)
女性の就業継続支援策は育休制度の充実だけでよいのか : 「初職継続×既婚×子どもあり」は調査対象者のわずか2.6% / 三具淳子
妊娠・出産、育児世代の教職員急増 : 求められる制度周知・理解と利用促進 / 西嶋保子
パートナーの妊娠がわかったときからやっておくこと / 安藤哲也
「リアルな復帰後がイメージできた」 : 産・育休者職場復帰応援セミナーのとりくみ / 石髙睦月