該当件数:180件
インド実習にみる異文化体験とその意義 : 宮城学院女子大学の事例 / 八木祐子
西宮 : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2022.03.00. - (女性学評論 ; 36)
和雑誌記事
インド・フィールドワークの教育実践 / 北川将之
「バングラデシュ・ファッション・フィールド・スタディ」 映像制作を手法としたフィールド教育の可能性 / 南出和余
『海の夫人』における「自由意志」について / 南コニー
本邦最初期の『メサイア』演奏を担った女性たち / 津上智実
書評 : by Elizabeth Foley O’Connor : Pamela Colman Smith: Artist, Feminist and Mystic / 角谷由美子
『人形の家』における「人間精神の革命」について / 南コニー
西宮 : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2021.03.00. - (女性学評論 ; 35)
月経前症候群と性周期における性ホルモンとの関係 / 高岡素子, 京藤智子
音楽的化粧水レートソプラと永井郁子 : 1929年秋の演奏旅行を考える / 津上智実
母なるものの本質的機能 : 親子相互交流療法(PCIT)によるジェンダーフリーな子育て / 国吉知子
西宮 : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2020.03.00. - (女性学評論 ; 34)
カズ・イシグロの“A Family Supper”における語りのセンシビリティ / 溝口薫
『京城日報』におけるソプラノ歌手永井郁子(1893~1983)の朝鮮楽旅 / 津上智実
日本人の化粧に対する意識 : 女性の化粧義務の解消に向けて / 山下海, 矢野円郁
クック・ブック・アメリカ型 : Eliza LeslieとSarah Josepha Haleの場合 / 相本質子
西宮 : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2019.03.00. - (女性学評論 ; 33)
『釜山日報』『朝鮮新聞』『毎日申報』に見るソプラノ歌手永井郁子(1893-1983) / 津上智実
21世紀における女子大学の存在意義 : セブンシスターズにおけるトランスジェンダーの学生をめぐるアドミッションポリシーを通して考える / 高橋裕子
論文 : 日本中世における「母」 : 安徳天皇を事例に
西宮 : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2018.03.00. - (女性学評論 ; 32)
論文 : 女子大学生のキャリアプラン選択の規定要因 : 稼得意識、進路選択に対する自己効力、自尊感情、職業観
論文 : スポーツにおける「性別問題」 : 「女性」アスリートに向けられるまなざし
講義録 : 女性学連続セミナー「女性学と男性学」 : J-POPに反映された若者たちのゆくえ
講義録 : 女性学連続セミナー「女性学と男性学」 : 「ジェンダーレス男子」が拓く明るい未来?
奈良女子大学アジアジェンダー文化研究所センター : 招待講演録 : LGBTI(いわゆる性的少数者)の権利保障をめぐって
奈良女子大学アジアジェンダー文化研究所センター : 招待講演録 : バングラデシュ農村部におけるリプロダクティブ・ヘルス改善のためのNGOとの共同研究 : アンケート調査の分析からみる農村女性の実態
フェミニズム的活動における権力の獲得について / 荒木菜穂
西宮 : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2016.03.00. - (女性学評論 ; 30)
生殖補助医療における選択 : 配偶子提供者をめぐるフランスの現状 / 小門穂
写真の中の生きる死者 : Sharon Olds's The Dead and the Living / 古村敏明
福島原発事故を題材にした少女マンガに見る女性と地域社会 : マンガ「デイジー~3.11女子高生たちの選択~」を事例に / 矢内真理子
ジェンダーに配慮したカリキュラムの動向について : 教育現場における展開 / 奥野佐矢子
インド農村議会の女性議員の子育てと仕事 : マイクロファイナンス、政治意識 / 北川将之
男性から見た「ワークライフバランス」 : 日本と他国男性の意識調査から分かったこと / 奥村キャサリン
理系女子の生きやすさ、生きにくさ / 高岡素子
摂食障害と母娘関係 / 生野照子
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2015.03.00. - (女性学評論 ; 29)
母と娘 : その光と闇 / 國吉知子
顔の中の時間制と死 : イングマール・ベルイマンの『秋のソナタ』 / 高村峰生
母親が子どもを「これ」と呼ぶとき : 母親による子どもに対する指示の会話分析のための小論 / 戸江哲理
集落における女性の組織 : 観音講と念仏講 : 宮城県石巻市北上町を事例として / 武中桂, 庄司知恵子
高校日本史で女性の歴史をどのように教えるか? : 現代史学習のなかで / 河西秀哉
歌語「縹の帯」の変容 / 藏中さやか
明治期の鍵盤楽器の導入教育 : 「神戸女学院音楽部レッスン帳」の古層(1900~1902)を考える / 津上智実
性的語りの見えない構造 : 橋下大阪市長の「慰安婦」「風俗活用」発言をとおして / 景山佳代子
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2014.03.00. - (女性学評論 ; 28)
日本近現代における売買春のイメージと実態 : 特に敗戦後の状況下で / 河西秀哉
聖書における売春女性 / 中野敬一
人身売買罪の新設で何が変わったか / 米田眞澄
Shannon Bell著 Reading, writing, and rewriting the prostitute body / 溝口薫
朝鮮の諸新聞にみるピアニスト小倉末子の京城演奏旅行(1916年12月) / 津上智実
最優秀賞論文 : 女性同(両)性愛者のコミュニティ参加は精神的健康・自尊心にどのような影響を及ぼすか : 面接法と質問紙調査法による検討 / 三宮愛
キャンパス・セクハラを大学で教える / 亀井明子
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2013.03.00. - (女性学評論 ; 27)
敗戦後における皇后イメージ / 河西秀哉
Japan's border security policy to prevent trafficking in persons : the impact on Filipino migrant women as potential victims of trafficking in persons / Yoneda Masumi
わが国における母子世帯と社会保障制度 / 吉田しおり
在日済州人女性の巫女実践とその伝承 : 「龍王宮」を中心に / 玄善允, 藤井幸之助
『十六夜日記』 : 高校国語教材としての可能性 / 藏中さやか
初代教会における家父長制の導入 / 入順子
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2012.03.00. - (女性学評論 ; 26)
女子大生の進路選択自己効力感 : 進路選択に影響を与える大学での「学び」とは / 小池芙美代, 横田恵子
デートDVの実態と心理的要因 : 自己愛との関連を中心に / 松並知子 [ほか]
Miss Whitney's challenges and achivements an americanwoman's life discovered from the Shoso'in-related = ミス・ホイットニーの挑戦と成果 : 明治期正倉院関連文書にみる一人のアメリカ人女性の生涯 / 大西比佐代
女性に対するわが国における年金制度 / 吉田しおり
『容疑者Xの献身』 : セクシュアリティの言説という罠 / 難波江和英
ユルスナールの『エレクトラ』 : 母性とセクシュアリティのはざまで / 鈴木(久田原)泰子
エドナ・セント・ヴィンセント・ミレイの1920年代 : フラッパーと詩人 / 別府惠子
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2011.03.00. - (女性学評論 ; 25)
1930~1940年代の朝鮮半島における「女優」という職業について : 映画の製作と興行の発展を背景に / 井原麗奈
性差本質論から両性的成熟論へ : ジンメル、マリアンネ・ウェーバー、ギリガンの女性論 / 川本格子
ベアトリクス・ポターの生涯 : 自立への軌跡 / 眞方陽子
ピアニスト小倉末子と大正期の女性運動 / 津上智実
CEDAW's impact on equality between women and men in Japan = 日本の男女平等への女性差別撤廃条約の影響 / Yoneda Masumi
ヴィクトリア朝理想の女性像へのジョージ・エリオットの挑戦 : 『フロス河の水車場』のマギーの場合 / 吉村エリ
わが国の社会保障制度におけるジェンダー平等 / 吉田しおり
Personal views about opportunities and challenges = チャンスと課題の個人的見解 / シャムシア・アフマッド
神戸女学院大学女性学インスティチュート設立25周年特別講演会 : ジェンダー平等への課題 / 堀内光子
男女大学生の親密な関係における暴力 / 森永康子 [ほか]
最優秀論文 : <わたしたち>のホモホビアの可能性 : 映画『ブロークバック・マウンテン』を読み解く / 新藤祐子
Katherine PatersonのLyddieにみる曖昧なフェミニズム / 吉田純子
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2010.03.00. - (女性学評論 ; 24)
心理臨床と身体 : 身体の両義性および女性と身体について / 奥田紗史美
アメリカに移住した日本人女性の文化変容の語り / 出口真紀子
「受容」を求める運動戦略への批判的考察 : カナダ合同教会における同性愛者の運動を手がかりに / 堀江有里
マイクロファイナンスと陳情行動 : インド・バンガロール農村県の村民集会の事例から / 北川将之
プラトン『国家』における「女性の劇」の射程 / 高橋雅人
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2009.03.00. - (女性学評論 ; 23)
オーストラリアの新移民日本女性 : 彼女たちを支えるのは誰なのか / 横田恵子
近代韓国における演劇・映画の移入と「女優」の誕生について / 井原麗奈
旅する女性ピアニスト : 小倉末子の朝鮮演奏旅行 / 津上智実
マーガレット・アトウッドの「侍女の物語」における文学的審美性 / 三杉圭子
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2008.03.00. - (女性学評論 ; 22)
Mistranslations: Updating images of Japanese career women in English-language media / Wendy J. Imura
朝鮮語初級教科書に見られるジェンダー・バイアス : 言語教育になぜジェンダーの視点が必要か? / 藤井幸之助
ジェンダー/セクシュアリティとコミュニティ形成 : 歴史神学的視座からの一考察 / 堀江有里
「冬のソナタ」論 : その「保守性」と「革新性」をめぐって / 上野輝将
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2007.03.00. - (女性学評論 ; 21)
社会調査から見た性的指向と健康問題 / 日高庸晴
マフィアとジェンダー : パレルモの反マフィア運動の視座から / 高橋友子
Field Notes : On Recording and Writing the History of a People at the Fringe of Japanese Society / Tsuda Yolanda Alfaro
講演報告 : 日本における女子大学の役割について : 神戸女学院大学を事例として / 武田好
フィリピン・マニラにおける諸大学視察レポート : 女性学インスティテュートの相互連携交流事業を見据えて / 横田恵子
女性の昇格・賃金差別訴訟における女性差別撤廃条約の適用 / 米田眞澄
西宮(兵庫県) : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2006.03.00. - (女性学評論 ; 20)
包括的性教育の推進を阻むジェンダーフリー教育バッシング : HIV/AIDS予防教育を阻害する日本の現状 / 横田恵子
「ハルモニさん講演会」報告 / 高橋友子
日本軍性奴隷制(「従軍慰安婦」)問題と最近の動向 / 上野輝将
イ・オクソン(李玉善)・ハルモニの証言 / イ・オクソン
フェミニズムとアカデミア : 日本心理学第69回大会ワークショップ報告 / 森永康子 [ほか]
言葉とジェンダーと権力 : ブルデュー、フーコー、バトラーのジェンダー論の一考察 / 小松秀雄
19世紀日本における裁縫と女性 / 熟美保子
見えない戦争 : 第一次世界大戦とロレンス / 平井雅子
西宮 : 神戸女学院大学女性学インスティチュート , 2005.03.00. - (女性学評論 ; 19)
タイ人女性による殺人事件 : 法廷通訳人の実態 / 長尾ひろみ