該当件数:10件
(メディア空間考)大槌からの発信 足元の問題、ネット時代の苦心 / 東野真和
東京 : 朝日新聞社 , 2023.04.26. - (朝日新聞)
新聞記事
わたしは「ひとり新聞社」 菊池由貴子著(亜紀書房) : 被災地の「善き隣人」 / 評・松本創(ライター)
東京 : 産経新聞社 , 2022.12.11. - (産経新聞)
わたしは「ひとり新聞社」 岩手県大槌町で生き、考え、伝える 菊池由貴子〈著〉亜紀書房 / 稲泉連(ライター)
東京 : 朝日新聞社 , 2022.12.03. - (朝日新聞)
あとがきのあと わたしは「ひとり新聞社」 菊池由貴子氏 震災が呼び起こした郷土愛
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.11.05. - (日本経済新聞)
私の生きがい「ひとり新聞社」 被災地にきめ細やかな情報伝えた / 西田直晃
東京 : 東京新聞社 , 2022.10.09. - (東京新聞)
わたしは「ひとり新聞社」 : 岩手県大槌町で生き、考え、伝える / 菊池由貴子著
東京 : 亜紀書房 , 2022.10
図書
記者解説 Commentary 東日本大震災10年 : 大槌町民のため息 : 巨額の復興予算 「新たな挑戦」には届かず : 「“30年後のあるべき姿”とは何なのか」 / 東野真和
東京 : 朝日新聞社 , 2021.03.08. - (朝日新聞)
てんでんこ : 伝える (17) 原点 : 650 震災遺構解体に無力感。でも前向き。「死を覚悟。悔い残らぬように書く」 / 東野真和
東京 : 朝日新聞社 , 2019.01.30. - (朝日新聞)
ミニコミ紙続々誕生 : 被災者目線で編集 : 福島の絆育む : 細やかな情報に需要 / 諏訪智史, 宮下洋介
東京 : 読売新聞社 , 2013.05.11. - (読売新聞)
耕論 情報とは-被災地から オピニオン : 暮らす町のこと、住民目線で高田由貴子さん岩手県大槌町 : 「知りたい」に応えているか藍原寛子さんジャーナリスト / 東野真和, 磯村健太郎
東京 : 朝日新聞社 , 2012.10.26. - (朝日新聞)