該当件数:102件
ハッシュタグと〈現われ〉の政治 : 空間の秩序を変える直接民主主義について / 五野井郁夫
東京 : 青土社 , 2020.09.00. - (現代思想 ; 48-13)
和雑誌記事
“女の共有財産”をデータで次世代に : ミニコミ誌を保存へ
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2012.07.21. - (埼玉新聞)
新聞記事
発信箱 : 踏まれた痛み / 元村有希子
東京 : 毎日新聞社 , 2005.06.01. - (毎日新聞)
「構造改革」と家族、 子育て、保育支援策の課題 : シングルマザーの現状と課題 / 赤石千衣子
東京 : 女性労働問題研究会 , 2003.07.00. - (女性労働研究 ; 44)
母子家庭 : 動き出す民間支援 : 育児と両立へ試行錯誤
東京 : 朝日新聞社 , 2003.02.11. - (朝日新聞)
母子家庭の母 ネット研修 : 在宅就労を支援
東京 : 読売新聞社 , 2003.01.15. - (読売新聞)
DV対策をまとめ月刊誌に : 県内の市民グループ
富山 : 北日本新聞社 , 2002.12.13. - (北日本新聞)
児童扶養手当の一部削減 : 母子家庭の就業 課題多い支援策
東京 : 日本経済新聞社 , 2002.12.10. - (日本経済新聞)
草の根フェミニズムの広場 : 雑誌「あごら」が30周年
東京 : 朝日新聞社 , 2002.08.28. - (朝日新聞)
21世紀に向けて私のビジョン : 女性の総力をあげて沖縄差別を解消しよう / 斎藤千代
東京 : アジア女性資料センター , 2000.01.00. - (女たちの21世紀 ; 21)
あごら25周年記念集会から : あごらとエロス : 戦後フェミニズム雑誌の流れをみる / 船本恵美, 斎藤千代, 福田光子
東京 : あごらミニ編集部 , 1999.06.00. - (あごら ; 250)
生涯学習、女性のための施設 : さわやかちば県民プラザ : 来月15日、柏にオープン
千葉 : 千葉日報社 , 1996.11.04. - (千葉日報)
豪の試算では「時給1280円」 : 無報酬労働 : 市民グループに「数値化」の動き
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.10.10. - (東京新聞)
無報酬労働の数値化 市民グループも乗り出す : うなずけぬ「主婦は無職」 社会全体の在り方を問う
名古屋 : 中日新聞社 , 1996.10.02. - (中日新聞)
家庭 : 寄稿 女性フォーラムに参加して : 研究・活動の成果報告
松山 : 愛媛新聞社 , 1996.09.05. - (愛媛新聞)
ワークショップ=日本の発表から
東京 : 東京社 , 1996.冬. - (総合ジャーナリズム研究 ; 33-1)
米兵暴行事件初公判に触れて : 怒りの火を広げよう 捨て身の抗議に連帯
那覇 : 沖縄タイムス , 1995.11.08. - (沖縄タイムス)
沖縄の米兵暴行事件 : 各女性団体も抗議の輪 : 決議・要望書など次々 : 16グループきょう集会
東京 : 読売新聞社 , 1995.10.23. - (読売新聞)
リーダーシップ発揮 日本ウーマンパワー : 世界女性会議でNGO : 表流 底流 : 「カネだけ・・・」動かぬ政府代表団には批判も
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.09.10. - (東京新聞)
「開発」のもと進まぬ女性解放 広がる"世界の主婦化" : 文化部次長(大阪)細見三英子 : 姿消さぬ性差別の打破狙う北京会議
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.08.29. - (産経新聞)
'95世界女性会議 : 「不戦メッセージを送ろう」 : NGOフォーラムへ : グループ「あごら」 : フォーラム参加者に携帯電話貸し出し
東京 : 毎日新聞社 , 1995.08.23. - (毎日新聞)
女性たちの課題'95 北京会議に向けて 8 : 不戦の碑 : 人権無視こそ戦争の元凶
東京 : 産業経済新聞社 , 1995.08.10. - (産経新聞)
北京・国連女性会議にかける : 1 : 問題の根源 女性差別 : 「参加し人生観変わった」
仙台 : 河北新報社 , 1995.06.26. - (河北新報)
北京女性会議9月へ : 上 : 問題の根源は「差別」 : 「4度目」の斎藤千代さん : 暮らし
福島 : 福島民報社 , 1995.06.23. - (福島民報)
人権・平和多彩に提起 : 北京会議へNGO準備 : 「慰安婦」重点的に : セクハラへの対応も発表
広島 : 中国新聞社 , 1995.06.19. - (中国新聞)
現地報告記録集相次ぐ 阪神大震災女性らが出版
富山 : 北日本新聞社 , 1995.04.26. - (北日本新聞)
世界の女性と情報交換 : 女性グループ主宰の斎藤さん岡山で講演 : 今秋の北京会議へ向け侵略戦争学んでほしい
岡山 : 山陽新聞社 , 1995.04.07. - (山陽新聞)
8月の第4回世界女性会議に向けて : 平和は差別追放から 情報誌創刊者斎藤千代さんが体験報告 広島 : 「来し方行く末確認を」
広島 : 中国新聞社 , 1995.04.06. - (中国新聞)
第4回世界女性会議に向けて 上 : 国別報告に民間の声 : NGO、代表団に参加も 「行動計画」で独自案
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.10.31. - (日本経済新聞)
女のモンダイ話しましょう : 北京会議のコーディネーターら 対話形式で講演会 24日,鳥取
鳥取 : 新日本海新聞社 , 1994.10.22. - (日本海新聞)
国連世界女性会議まであと1年 : アジアの女性問題提言へ準備 : フォーラム開き課題を掘り下げ
東京 : 朝日新聞社 , 1994.09.05. - (朝日新聞)
アジアの女性問題提言へ : 国連世界女性会議に向けシンポ・集会 : 「共通の課題」へ各国から参加 : 買春ツアーや低賃金めぐる討議も
東京 : 朝日新聞社 , 1994.09.04. - (朝日新聞)
リポート'94 街から : つちうら女性プラン21 : 環境、福祉、国際交流に言及 男女双方の意識改革必要
水戸 : 茨城新聞 , 1994.07.31. - (茨城新聞)
参加のノウハウ公開 : 21日から北京会議へ女性講座
福岡 : 西日本新聞社 , 1994.06.18. - (西日本新聞)
「女だって政治!」と専門雑誌が登場 : 創刊特集は政治とカネ 「生活者」の声伝えたい
東京 : 読売新聞社 , 1994.01.10. - (読売新聞)
姓強制的に変えるのは疑問"女の本音"が見える 冊子「ついておいでよ,男たち。」 ; 未婚の母理由に現場外す 町立幼稚園教諭を"処分" 福井県・丸岡町 ; 「あごら」など3団体 市川房枝基金の援助対象
那覇 : 沖縄タイムス , 1991.12.16. - (沖縄タイムス)
市川房枝基金 雑誌「あごら」など3団体 山川菊栄賞 浅倉むつ子 都立大教授
東京 : 朝日新聞社 , 1991.12.07. - (朝日新聞)
「市川房枝基金」援助対象者決まる : 市川さんの遺志生かし完成よりプロセスに贈る
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.11.30. - (全国婦人新聞)
国際会議に参加して・・・「あごら松山」代表 奥川睦 : 女たちが語る"湾岸戦争から未来へ" : 「情報操作」に驚き怒り 真実の判断材料が必要
松山 : 愛媛新聞社 , 1991.06.01. - (愛媛新聞)
即時停戦求めて行動 湾岸戦争20市民団体が結集
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.02.10. - (全国婦人新聞)
外交による平和解決を! : 政府の独断に怒り金は停戦のために使おう : 各党の国会議員から党姿勢を聞く
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.01.30. - (全国婦人新聞)
おんなの本棚 49 : ミニ定期刊行物 自前の情報を自前で発信
京都 : 京都新聞社 , 1990.03.18. - (京都新聞)
千人が語り合う「広場」
東京 : 日本経済新聞社 , 1990.01.08. - (日本経済新聞)
女性と選挙
東京 : 朝日新聞社 , 1989.08.16. - (朝日新聞)
国家秘密法反対運動に取り組む谷百合子さん(札幌市)
札幌 : 北海道新聞社 , 1987.11.07. - (北海道新聞)
ひとりぼっちの穴
東京 : 産業経済新聞社 , 1987.02.20. - (サンケイ新聞)
東海BOC・あごら・会員高橋ますみさんに聞く
名古屋 : 中日新聞本社 , 1987.01.07. - (中日新聞)
シラケずあきらめず
京都 : 京都新聞社 , 1986.07.04. - (京都新聞)
ナイロビ世界婦人会議 21日に報告集会 自主参加の「あごら」メンバー
東京 : 読売新聞社 , 1985.09.19. - (読売新聞)
問われる“男女共存"
盛岡 : 岩手日報社 , 1985.09.05. - (岩手日報)
ナイロビと私 7 : ケニア女性に感動 手をとりあい,大きな輪 個人参加 (上) 吉里洋子
那覇 : 沖縄タイムス , 1985.08.14. - (沖縄タイムス)
世界婦人会議の報告会 9日,新宿で
東京 : 読売新聞社 , 1985.08.02. - (読売新聞)
ナイロビと私 1 : 国際連帯まだまだ求められる日ごろの努力 県内研修団 上 吉浜政子さん
那覇 : 沖縄タイムス , 1985.07.30. - (沖縄タイムス)
ナイロビだより 世界婦人会議 : みんなの顔に満足感 ケニアの心遣いに感謝
東京 : 中日新聞東京本社 , 1985.07.27. - (東京新聞)
フェミニズムの日の出-日本 : 世界婦人会議の新聞が日本女性インタビュー : 地位改善に独自性を主張 取材記者 “男性社会"ちょっぴり批判
東京 : 読売新聞社 , 1985.07.20. - (読売新聞)
フェミニズムの日の出-日本 : 地位改善に独自性を主張 取材記者 “男性社会"ちょっぴり批判
ナイロビに集う日本の女性 NGOフォーラム : いぶにんぐ フィーチャー : 言葉通じなくても 肌の色は違っても 底抜け笑顔は同じ
東京 : 毎日新聞社 , 1985.07.18. - (毎日新聞)
ナイロビに集う日本の女性 NGOフォーラム : 言葉通じなくても・・・ 肌の色はちがっても・・・底抜け笑顔は同じ
「日本もそんな差別」 : 議論に基盤の差 アフリカ女性困惑 世界婦人会議
東京 : 朝日新聞社 , 1985.07.12. - (朝日新聞)
「日本でそんな差別」議論に基盤の差 アフリカ女性困惑 : 世界婦人会議
高らかに「いま太陽が」 : 婦人の10年 8千人超す参加者 ナイロビNGOフォーラム開く : 優雅なサリー,黒いベール 民族衣装が一堂に
東京 : 毎日新聞社 , 1985.07.11. - (毎日新聞)
ナイロビ “女の会議"きょう開幕 : 10年行事締めくくり まずNGOフォーラム 世界から一万人参加
東京 : 毎日新聞社 , 1985.07.10. - (毎日新聞)
ナイロビ “女の会議"きょう開幕 : 10年行事締めくくり まずNGOフォーラム世界から1万人参加
親切な現地に感激 世界婦人民間会議の日本代表
東京 : 朝日新聞社 , 1985.07.09. - (朝日新聞)
親切なケニア人に感激 : 世界婦人民間会議の日本代表
ナイロビに羽ばたく 国連婦人の十年世界会議 : 意欲的な日本女性グループ 多彩なプログラム企画
盛岡 : 岩手日報社 , 1985.07.04. - (岩手日報)
論壇 : 「婦人会議」参加自制は疑問 多くの女性が“南"の声を聞く必要
東京 : 朝日新聞社 , 1985.06.27. - (朝日新聞)
日本女性がナイロビ“点拠"7月の会議に1000人 : 活動報告よりツアーへ
東京 : 朝日新聞社 , 1985.05.02. - (朝日新聞)
女が働くことの意味を問い続けて / 斉藤千代
東京 : BOC出版部 , 1984.12.00. - (あごら ; 93)
いま、女が手をつなぐ
福岡 : 西日本新聞社 , 1983.11.01. - (西日本新聞)
だまされていた“軍国乙女"
東京 : 朝日新聞社 , 1981.07.29. - (朝日新聞)
生活レポート 斎藤千代さん : 共闘精神に深い感銘 コペンハーゲンの“ウーメンズ・ハウス"
那覇 : 沖縄タイムス , 1980.08.22. - (沖縄タイムス)
家庭 : NGOフォーラムに参加して (下) : 私たちに国境はなかった : 戦争・核・公害の反対で女は団結
東京 : 毎日新聞社 , 1980.08.21. - (毎日新聞)
家庭 : NGOフォーラムに参加して (中) : 活発な日本人主催の分科会 : 工業化と女の地位問題など第三世界も強い関心示す
東京 : 毎日新聞社 , 1980.08.20. - (毎日新聞)
家庭 : NGOフォーラムに参加して (上) : コペン'80 女性解放へ八千人の集い : “発展"とは何かで熱論 精かん・雄弁のアフリカ代表
東京 : 毎日新聞社 , 1980.08.19. - (毎日新聞)
国連婦人会議で会った女性たち (中) : 民族衣装の肝っ玉かあさん : 女性も職業を持って働こう最初の犠牲者はいつも女性 意気盛んなユースフさん,メイアーさん
静岡 : 静岡新聞社 , 1980.08.12. - (静岡新聞)
二つの婦人会議報告会から : 南北対立は予想以上 国際政治そのまま反映
東京 : 中日新聞東京本社 , 1980.08.09. - (東京新聞)
婦人大会報告から 「十年世界会議」と「NGOフォーラム」 : 予想以上に“南北対立"国際の場でもっと自信を
神戸 : 神戸新聞社 , 1980.08.09. - (神戸新聞)
日本人の,“買春"旅行世界の醜聞に : 反対する国際組織を : 「日本の母親は男の子をどうしつけているのか」-日本人全体の問題だと追求された-
東京 : 読売新聞社 , 1980.08.08. - (読売新聞)
県婦人の翼 欧州を翔ぶ 6 : 北欧福祉に歴史の重み “バラ色の裏面"にも目を
宇都宮 : 下野新聞社 , 1980.08.08. - (下野新聞)
コペンハーゲン世界会議見聞記 1 : 克服したいハンディ 国際会議とことば 高橋ますみ
名古屋 : 中日新聞社 , 1980.08.05. - (中日新聞)
どう映った女性の祭典 婦人会議を振りかえる コペンだより : エネルギーと真剣さに驚く : 興味を呼んだ情報交換網への提唱
名古屋 : 中日新聞社 , 1980.08.02. - (中日新聞)
“世界を見る目"養う必要 : “婦人の祭典"その収穫は・・・ : 広げたい情報交換のネットワークづくり
東京 : 中日新聞東京本社 , 1980.07.31. - (東京新聞)
国連婦人会議 : 200の行動計画,40超す決議 「地位向上」を確認 17日間の討議に幕
東京 : 産業経済新聞社 , 1980.07.31. - (産経新聞)
コペンハーゲン報告 : 連帯感盛り上がる 「軍備ノー」市中を平和行進
東京 : 中日新聞東京本社 , 1980.07.26. - (東京新聞)
女性差別の問題噴出 国連婦人フォーラム閉幕
東京 : 中日新聞東京本社 , 1980.07.25. - (東京新聞)
家庭 : 世界婦人会議NGOフォーラム : 活躍目立つ日本女性 : 差別との戦いに訴える
東京 : 朝日新聞社 , 1980.07.22. - (朝日新聞)
手ごたえ十分“名古屋からの報告"コペンだより : 婦人活動に驚き,称賛 : 鋭い質問や・・・厳しい注文も
名古屋 : 中日新聞社 , 1980.07.20. - (中日新聞)
女は集い語り合う 自由にちょっぴり騒がしく : NGOフォーラムを見る
東京 : 毎日新聞社 , 1980.07.20. - (毎日新聞)
名古屋女性も厳しい“告発" コペンの国連婦人会議フォーラム : 日本まだ男性天国 海外売春旅行などやり玉
名古屋 : 中日新聞社 , 1980.07.17. - (中日新聞)
日本男性“断罪"の一幕も 国連婦人会議NGOフォーラム 河野さんから第一信 : 差別撤廃に大拍手あふれる親善ムード
東京 : 中日新聞東京本社 , 1980.07.17. - (東京新聞)
サダト夫人,テレシコワさん,ライラ・ハレド : 多彩な顔が集う きょうから国連婦人世界会議
東京 : 毎日新聞社 , 1980.07.14. - (毎日新聞)
家庭 : 働く婦人の熱い願いを 大脇さん : 草の根活動生かす行政 高橋さん : コペンハーゲン会議でスピーチ : 名古屋の二女性世界へ主張
名古屋 : 中日新聞社 , 1980.07.12. - (中日新聞)
家庭 : 国連婦人の十年 80年世界会議が始まる 4 : 光と影 工業化社会の中のひずみはっきり訴えたい
東京 : 毎日新聞社 , 1980.07.12. - (毎日新聞)
14日から世界婦人会議 : 差別解消へ更に詰め 発展途上国ほど厚い壁
東京 : 朝日新聞社 , 1980.07.08. - (朝日新聞)
14日から 国連婦人会議 : コペンハーゲンに1万人大集合「男女平等の権利を」向こう5年間の目標協議
東京 : 産業経済新聞社 , 1980.07.07. - (産経新聞)
家庭 : 気をはく日本女性 世界婦人会議のフォーラム : ビデオで女性史 渡辺さん『あごら』婦人労働の実情報告
東京 : 中日新聞東京本社 , 1980.07.05. - (東京新聞)
家庭 : コペンへなびく日本女性 : 中部からも3団体 来月国連の婦人世界会議
名古屋 : 中日新聞社 , 1980.06.29. - (中日新聞)
家庭 : “コペンハーゲン行きバスに乗り遅れるな" : 来月14日から30日まで 「1980年国連婦人の10年世界会議」 : 日本女性であふれる? 政府,自治体や民間代表どっと繰り込む
東京 : 中日新聞東京本社 , 1980.06.21. - (東京新聞)