該当件数:14件
くらしナビ プロムナード 世界を変える光 / 山崎佳代子(詩人)
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.06.24. - (日本経済新聞)
新聞記事
映画「アイダよ、何処へ?」ジュバニッチ監督 憎悪あおったフェイク情報 旧ユーゴ8000人虐殺、現代社会に警鐘 / 和田浩明
東京 : 毎日新聞社 , 2021.10.01. - (毎日新聞)
きらり阿波女 : 政治や社会語る 県ゆかりの20代 未来考える輪広げたい : 中村奈津子さん(28) 自然スクールTOEC職員(阿南市)「わたしはこう思う」を大切に : 砂川京香さん(22) 高知大4年(鳴門市出身)「余裕のある社会」が必要 / 木下真寿美
徳島 : 徳島新聞社 , 2019.08.18. - (徳島新聞)
ストーリー : 出自と戦う子供たち ボスニア紛争の性暴力 : 生みの母を捜したい 民族間憎悪の悲劇 心に欠落感 : 再会重荷から解放 被害者救済に自ら立つ / 三木幸治
東京 : 毎日新聞社 , 2018.07.01. - (毎日新聞)
サラエボ100年をたどってII 2 : 「なに人か」昔は聞かなかった / 梅原季哉
東京 : 朝日新聞社 , 2014.09.25. - (朝日新聞)
人 : 旧ユーゴ難民孤児らの支援に日本から手を差し伸べる 今時ミルカさん
鳥取 : 新日本海新聞社 , 1996.10.30. - (日本海新聞)
いやせぬ内戦の傷 サラエボの女たち : 「平和」の街でたくましく : eye
東京 : 毎日新聞社 , 1996.06.22. - (毎日新聞)
根強い民族間の憎しみ : ボスニア平和発効から半年 : ユニセフ親善大使 黒柳徹子さん視察 : ワールド'96 : 子供たちの心に深い傷
岡山 : 山陽新聞社 , 1996.06.08. - (山陽新聞)
黒柳徹子ユニセフ大使に同行 : ボスニア民族融和遠く : 他民族車両排除の動き 視察中フィルム押収も
東京 : 読売新聞社 , 1996.06.05. - (読売新聞)
ズームアップZOOM-UP : 日本も顔の見える貢献を : どちらが悪いとは黒白つかない紛争 : 矛盾の中国連は必死 : 手助けはできるが最後は当事者努力 明石さんは「危険は織り込み済み」と防弾チョッキを着なかった : 旧ユーゴ特別代表明石氏を補佐 市川とみ子さん(外務省)に聞く: 民族間で復興に落差
仙台 : 河北新報社 , 1996.01.26. - (河北新報)
旧ユーゴ戦犯国際法廷 追求できるか非人道的行為 主な戦犯の起訴内容 : 執ようなレイプ : 開廷はしたが・・・ : 裁判に障害多く
東京 : 毎日新聞社 , 1996.01.25. - (毎日新聞)
リビチ郁子の世界 : 日本人の見たボスニア紛争 : 4 : いつか気づく戦争の愚かさ
東京 : 朝日新聞社 , 1995.09.14. - (朝日新聞)
リビチ郁子の世界 : 1 : 日本人の見たボスニア紛争 : 外に一歩出た途端、撃たれた
東京 : 朝日新聞社 , 1995.09.11. - (朝日新聞)
みどりのローマ生活体験記 : 破壊と殺戮の冬 ユーゴで続く戦争に思う : 海外通信
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.12.10. - (全国婦人新聞)