該当件数:39件
彼女たちは、なぜ、死を選んだのか? : 敗戦直後の樺太ソ連軍侵攻と女性たちの集団自決 / 川嶋康男著
東京 : 敬文舎 , 2022.8
図書
憂楽帳 : サハリンとの縁 / 立松敏幸
東京 : 毎日新聞社 , 2019.12.26. - (毎日新聞)
新聞記事
新北海道ひと紀行 : 第24部海外特別編(2) : 多様な文化 探り伝える / 森奈津子, 河相宏史, 細川伸哉
北海道 : 北海道新聞社 , 2019.10.05. - (北海道新聞)
「近くて近い国へ」サハリンから / 浅倉拓也
東京 : 朝日新聞社 , 2018.05.06. - (朝日新聞)
平和の尊さ見つめ直して : 酒田・沼沢さん戦争体験語る : 悲劇の記憶 宮野浦小児童に
山形 : 山形新聞社 , 2017.11.16. - (山形新聞)
モスルの子へ夢「見る」支え : 日本企業 避難民に眼鏡無償貞享 / 其山史晃
東京 : 朝日新聞社 , 2017.07.17. - (朝日新聞)
ショウタイム : 吉永小百合120本目の映画 : 終戦後の辛苦を胸に : 「北の桜守」樺太引き揚げ描く / 田中誠
東京 : 読売新聞社 , 2017.07.07. - (読売新聞)
日露交渉見守る 色丹島出身85歳 : 北方四島共生探って : 古里喪失 もう二度と / 立松敏幸
東京 : 毎日新聞社 , 2016.12.15. - (毎日新聞)
サハリン残留 : 日韓ロ百年にわたる家族の物語 / 玄武岩, パイチャゼ・スヴェトラナ著 ; 後藤悠樹写真
東京 : 高文研 , 2016.3
戦後70年 昭和20年夏 7 : 樺太に残された女性 過酷な日々帰国信じ半世紀 : 急速にロシア化進む北方四島 元島民「生きている間に往来を」
東京 : 産経新聞社 , 2015.08.13. - (産経新聞)
「樺太の日本」と今 撮り続け : 祖母故郷 激動の歴史 : 大阪出身25歳HPで公開 / 宮本翔平
大阪 : 毎日新聞社 , 2014.01.07. - (毎日新聞)
追悼抄 : アイヌ文様刺しゅう家チカップ美恵子(2010年2月5日、急性骨髄性白血病で死去、61歳) / 遠藤富美子
東京 : 読売新聞社 , 2010.03.20. - (読売新聞)
この人 : 絵本を活用したコンサートで飢餓問題を訴えるピアニスト西本梨江さん : 安全に暮らせる地球を子どもたちに残したい / 尾崎薫子
東京 : 東京新聞社 , 2009.01.25. - (東京新聞)
永訣の朝 : 樺太に散った九人の逓信乙女 / 川嶋康男著
東京 : 河出書房新社 , 2008.8. - (河出文庫)
戦後60年 : 嵐の海を越えて 日韓ロ 女たちの物語 : 3 混乱の時代 : ソ連軍人と許されぬ恋 姉と兄を支え「主婦」に
北海道 : 北海道新聞社 , 2005.09.19. - (北海道新聞)
女と男のBOOKナビ : 記憶をたどり語り継ぐ / 横浜市女性協会
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2005.08.14. - (神奈川新聞)
言いたい放談 : 国民への償い、日韓で差 / 宇野淑子
東京 : 東京新聞社 , 2004.12.30. - (東京新聞)
「閔妃暗殺」の印税を大韓赤十字社に寄付 : ノンフィクション作家 : ひと
東京 : 毎日新聞社 , 1999.10.15. - (毎日新聞)
北の民俗誌 : サハリン・千島の民族 / 谷川健一編
東京 : 三一書房 , 1997.11. - (日本民俗文化資料集成 / 谷川健一編 ; 第23巻)
シャーマンは「卵」から誕生 : 北方民族の説話採取、日本と共通項
東京 : 日本経済新聞社 , 1997.04.01. - (日本経済新聞)
サハリンで引き裂かれ・・・母娘51年ぶり再会 : もう、つらくない : ひとみが合って時間が止まった
東京 : 毎日新聞社 , 1997.01.24. - (毎日新聞)
サハリン残留邦人里帰りに尽力 : 自らの帰国前に川端さん死去
東京 : 朝日新聞社 , 1996.11.25. - (朝日新聞)
「函館に「サハリンの家」造りたい」 : 夢かなわず無念の死
札幌 : 北海道新聞社 , 1996.11.25. - (北海道新聞)
ひと : サハリン残留日本人の第九次一時帰国団団長 : 近藤孝子さん
東京 : 毎日新聞社 , 1996.03.18. - (毎日新聞)
参院議長を最後に引退、慰安婦基金理事長に就任した 原文兵衛さん : 誠心誠意・・・償いの気持ちを示すことこそ必要 : この人
東京 : 中日新聞東京本社 , 1995.08.05. - (東京新聞)
ひと : サハリンの韓国・朝鮮人の永住帰国問題などに取り組む : ペー 英淑さん
東京 : 毎日新聞社 , 1995.07.25. - (毎日新聞)
シベリアの収容所生活縫い込めた : 友情の刺しゅうがこの夏、40年ぶりに2人を再会させる
東京 : 毎日新聞社 , 1995.05.15. - (毎日新聞)
ひと : 南サハリン(樺太)の先住少数民族への戦後補償を求めて来日した : キム・ユンシンさん
東京 : 毎日新聞社 , 1995.03.13. - (毎日新聞)
ひと'95 : ロシア外務省ユジノサハリンスク代表部部長 : スベトラーナ・ドベルドメドさん : ビジネス交流促進 : 隣国・日本の対応に注文も
札幌 : 北海道新聞社 , 1995.02.18. - (北海道新聞)
時は流れても 2 : 戦後50年 : 国恨み静かに生きる : 少数民族ウイルタの資料館 ジャッカ・ドフニ
浦和 : 埼玉新聞社 , 1994.10.13. - (埼玉新聞)
過去の決算と国家の論理と : 戦後処理首相談話 : 誠意での解決期待 : 補償要求と隔たり大きく : 社党色にじます苦肉の策 : アジアの反応なお厳しさも
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.09.01. - (日本経済新聞)
戦後50年 : 反発恐れては物書きでない真実知るのが私の愛国心 : 朝鮮半島を書き続ける角田房子さん : "あの時代"ぼんやり過ごし : 歴史認識の隔たりを埋めたい : 「朝鮮人置き去り」に怒り
東京 : 中日新聞東京本社 , 1994.08.12. - (東京新聞)
論壇 伊藤孝司 : 従軍慰安婦への補償は個人に
東京 : 朝日新聞社 , 1994.08.01. - (朝日新聞)
青森 ロシアへ花嫁探しツアー : 参加者の大半は農村の父親
東京 : 中日新聞東京本社 , 1993.05.25. - (東京新聞)
寂庵こよみ 心を刺し貫かれる想い 元従軍慰安婦たちの証言
福岡 : 西日本新聞社 , 1992.12.18. - (西日本新聞)
たったひとりでクリルの島へ : ホームステイでサハリン、北方領土を行く / 浅井淳子著
東京 : 山と渓谷社 , 1992.9
離別の四十五年 : 戦争とサハリンの朝鮮人 / 宇野淑子著
東京 : 潮出版社 , 1990.9
サハリンの少数民族言語調査団長になった村崎恭子さん
東京 : 読売新聞社 , 1990.07.20. - (読売新聞)
サハリンから一時帰国した残留邦人一行の団長野呂静江さん
東京 : 中日新聞東京本社 , 1990.06.05. - (東京新聞)