該当件数:326件
時代の目 美と殺戮のすべて 勇気伝えるドキュメンタリー
東京 : 毎日新聞社 , 2024.03.29. - (毎日新聞)
新聞記事
心的外傷と回復 / ジュディス・L・ハーマン [著] ; 中井久夫, 阿部大樹訳
増補新版. - 東京 : みすず書房 , 2023.10
図書
政治が動いたドイツ M・カツシュ氏とサバイバー解放運動 / 坂田奈央
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2023.10.00. - (K-peace ; 37)
和雑誌記事
迫る ナチスから逃れた12歳 冬の森、裸足の少女の物語 言葉紡ぎ、周囲に力 希望のまなざし、常に 心、まだ戦争の中 書き記し、命をつなぐ / 大治朋子
東京 : 毎日新聞社 , 2023.08.06. - (毎日新聞)
きょうだい間虐待によるトラウマ : 子ども・家族・成人サバイバーの評価と介入戦略 / ジョン・V・カファロ著 ; 溝口史剛訳
東京 : 明石書店 , 2023.8
フェミニズム / 加藤陽子 [ほか] 著
東京 : NHK出版 , 2023.7. - (別冊NHK100分de名著)
性暴力を受けたわたしは、今日もその後を生きています。 / 池田鮎美著
東京 : 梨の木舎 , 2023.5
幸せになるには親を捨てるしかなかった : 「毒になる家族」から距離を置き、罪悪感を振り払う方法 / シェリー・キャンベル著 ; 高瀬みどり訳
東京 : ダイヤモンド社 , 2023.3
産経書房 : 現代の奴隷 モニーク・ヴィラ著、山岡万里子訳(英治出版) : 加担してはいないか / 舟越美夏(ジャーナリスト)
東京 : 産経新聞社 , 2023.02.26. - (産経新聞)
回復 修復に向かう表現 アートでDV・虐待に向き合う(中) 「恐れずに歩く」ために 活動、日本にこそ必要 / 坂上香
東京 : 毎日新聞社 , 2023.01.24. - (毎日新聞)
中学校実践 : 中学校で学ぶ「慰安婦」問題 / 平井美津子
東京 : エイデル研究所 , 2023.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 109)
現代の奴隷 : 身近にひそむ人身取引ビジネスの真実と私たちにできること / モニーク・ヴィラ著 ; 山岡万里子訳
東京 : 英治出版 , 2022.12
第76回国連総会とジェンダー / 堀内光子
東京 : 国際女性の地位協会 , 2022.12.00. - (国際女性 ; 36)
お話 : リーナさん・マリアさん : 小さな声をかたちにする : 「STAND Still」の活動から /
横浜 : フェミックス , 2022.12.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 31-5)
宗教2世 / 荻上チキ編著 ; 櫻井義秀 [ほか] 著
東京 : 太田出版 , 2022.11
夜明けまえ、山の影で : エベレストに挑んだシスターフッドの物語 / シルヴィア・ヴァスケス=ラヴァド著 ; 多賀谷正子訳
東京 : 双葉社 , 2022.11
裸で泳ぐ / 伊藤詩織著
東京 : 岩波書店 , 2022.10
シンポジウム報告 : インドネシア南スラウェシ州における日本軍性奴隷サバイバーたちの声に耳を傾ける : 揺れ動く心に寄り添い、呼び覚まされた記憶をいかに引き継ぐか / 鈴木隆史
大津(滋賀県) : 行路社 , 2022.10.00. - (女性・戦争・人権 ; 21)
慰安婦問題論 / C・サラ・ソー [著] ; 山岡由美訳
東京 : みすず書房 , 2022.7
ポスト証言の時代の日本軍性暴力研究 : インターセクショナルな分析のために / 熱田敬子
東京 : 青土社 , 2022.05.00. - (現代思想 ; 50-5)
誌上講座 2021連続講座 : 「進めたい「いま」、弾力ある社会へ」 : 性暴力:その後を生きる / 中島幸子
東京 : 市川房枝記念会女性と政治センター , 2022.03.00. - (女性展望 ; 715)
『フェミニストカウンセラーからのエール(1)(2)』出版報告 / 日本フェミニストカウンセラー協会, 日本フェミニストカウンセリング・アドヴォケイター協会
東京 : 日本フェミニストカウンセリング学会 , 2022.03.00. - (フェミニストカウンセリング研究 ; 17)
トラウマのある社会で生きるということ : 回復への旅を当事者とともに : 阪神淡路大震災から26年、東日本大震災から10年 / 竹之下雅代 [ほか]
シンポジウム報告 : 紛争下におけるレイプ安全保障化から考える日本軍「慰安婦」問題 / 土野瑞穂
大津(滋賀県) : 行路社 , 2022.03.00. - (女性・戦争・人権 ; 20)
ナショナリズムの狭間から : 「慰安婦」問題とフェミニズムの課題 / 山下英愛著
新版. - 東京 : 岩波書店 , 2022.2. - (岩波現代文庫 ; 学術 ; 443)
「津波をくつがえすおなごたち」 : 歴史に学ぶ女性と復興 / 植田朱美
東京 : 早稲田大学ジェンダー研究所 , 2022.01.00. - (ジェンダー研究21 ; 11)
当事者は嘘をつく / 小松原織香著
東京 : 筑摩書房 , 2022.1
フェミ×アート : 人間の尊厳を取り戻そうとした努力と震え : 日本軍性奴隷制被害者たちと紡いだ絵の物語 / 岡本有佳
東京 : アジア女性資料センター , 2021.12.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 4)
なぜ私は凍りついたのか : ポリヴェーガル理論で読み解く性暴力と癒し / 花丘ちぐさ編著 ; 椹木京子 [ほか] 著
東京 : 春秋社 , 2021.12
女性国際戦犯法廷20年判決/証言をどう活かすか : 日本軍性奴隷制を裁く : 20周年国際シンポジウムの記録 / 女性国際戦犯法廷20周年実行委員会編 ; 金富子 [ほか] 責任編集
横浜 : 世織書房 , 2021.11
「After : わたしが私でいるために」DV被害者自立支援講座アフター会報告書 / 京都市男女共同参画推進協会企画編集
京都 : 京都市男女共同参画推進協会 , 2021.11
地方行政資料
学会参加記 : 女性国際戦犯法廷20年オンライン国際シンポジウム / 古橋綾
東京 : ジェンダー史学会 , 2021.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 17)
矯風会講演「立ち上がる選択」 : 性暴力被害者と支援者のために / 大藪順子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2021.10.00. - (K-peace ; 28)
戦争加害の歴史と応答責任 : 生まれる前のできごとなのに、なぜ / 及川英二郎
東京 : エイデル研究所 , 2021.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 102)
虹の架け橋 : 性の多様性をめぐるリレートーク(50) : 性暴力を可視化する / 岡田実穂
ジェンダーで見るヒットドラマ : 韓国、アメリカ、欧州、日本 / 治部れんげ著
東京 : 光文社 , 2021.6. - (光文社新書 ; 1137)
私の名前を知って シャネル・ミラー著、押野素子訳 : 自己を取り戻す苦闘 / ハーン小路恭子(専修大准教授)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.05.23. - (埼玉新聞)
インタビュー 性暴力被害を受け止めることのできる社会へ : 「慰安婦」被害から現代の性売買まで / 金富子
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2021.05.00. - (戦争と性 ; 34)
「となりの宋さん写真展」開催に関わって / はらだゆきこ
13歳、「私」をなくした私 : 性暴力と生きることのリアル / 山本潤著
東京 : 朝日新聞出版 , 2021.4. - (朝日文庫 ; [や48-1])
DV被害を経験した女性と子どものために / 日本フェミニストカウンセラー協会日本フェミニストカウンセリング・アドヴォケイター協会「アプローチ研究会DV被害者支援チーム」編
東京 : 日本フェミニストカウンセラー協会 , 2021.3. - (フェミニストカウンセラーからのエール ; 1)
Next Ribbon : 寄り添う心 大きな力に : トーク 笠井信輔さんと妻・茅原ますみさん : 社内コミュニティーで経験を共有 サッポロホールディングス取締役 福原真弓さん
東京 : 朝日新聞社 , 2021.02.21. - (朝日新聞)
証言の受け取り手として / 新畑信
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2021.02.00. - (K-peace ; 24)
末期ガンでも元気です : 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる / ひるなま著
東京 : フレックスコミックス , 2021.2. - (Polaris comics)
When survivors give birth : understanding and healing the effects of early sexual abuse on childbearing women / Penny Simkin and Phyllis Klaus
2nd ed. - [Seattle, Wash.?] : Phyllis Klaus & Penny Simkin , c2021. - Japan : Amazon(print) , c2021
児童虐待 連鎖の軛ーひとりの限界ー(1) : 逃れた家 逃れられぬ後遺症 : 母も被害者・・・自分と重なる姿
東京 : 産経新聞社 , 2020.12.01. - (産経新聞)
日本軍「慰安婦」メモリアル・デー〈追悼のつどい〉 : 亡くなった女性たちに思いを馳せて / 北村恵子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2020.12.00. - (K-peace ; 23)
正義連バッシングの経緯 / 岡本有佳
東京 : アジア女性資料センター , 2020.12.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 2)
「法廷」の成果を未来につなぐ : 女性国際戦犯法廷20周年国際シンポジウムに向けて / 小野沢あかね
第三の性「X」への道 : 男でも女でもない、ノンバイナリーとして生きる / ジェマ・ヒッキー著 ; 上田勢子訳
東京 : 明石書店 , 2020.12
日本軍「慰安婦」問題 : 韓国「正義連」バッシングの背景 / 梁澄子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2020.10.00. - (K-peace ; 22)
相次ぐ子どもの放置死 どう防ぐ? : 大阪大大学院 村上靖彦教授に聞く : 母親の孤独に目を向けて : 当事者の語り合いが回復する力に / 竹内章
兵庫 : 神戸新聞社 , 2020.08.22. - (神戸新聞)
火論 : セカンドレイプとの戦い / 大治朋子
東京 : 毎日新聞社 , 2020.06.16. - (毎日新聞)
それはデートでもトキメキでもセックスでもない : 「ないこと」にされてきた「顔見知りによる強姦」の実態 / ロビン・ワーショウ著 ; 山本真麻訳
東京 : イースト・プレス , 2020.6
記者の目 : 性暴力問題に向き合って : 声上げない人に思いを / 菅野蘭
東京 : 毎日新聞社 , 2020.05.14. - (毎日新聞)
「慰安婦」問題の超国家性と記憶の「グローカル」化 / 申琪榮
東京 : 岩波書店 , 2020.04.00. - (思想 ; 1152)
映画『葦の歌』を観て : 全身に刻み込まれた日本軍「慰安婦」被害の傷と「癒し」 / 土野瑞穂
大津(滋賀県) : 行路社 , 2020.04.00. - (女性・戦争・人権 ; 18)
がんの自由研究で審査員特別賞受賞 : 熊谷西小の新井さん / 栗原和江(タウン記者)
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.03.09. - (埼玉新聞)
草 : 日本軍「慰安婦」のリビング・ヒストリー / キム・ジェンドリ・グムスク著 ; 都築寿美枝, 李昤京訳
東京 : ころから , 2020.2
郵政省からフリーライターへ森川万智子さん : 「慰安婦歴史に」道半ば 19年10月5日、72歳で死去 / 三好典子
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.01.13. - (埼玉新聞)
摂食障害を生きて / 鶴田桃エ
東京 : 日本評論社 , 2020.01.00. - (こころの科学 ; 増刊)
差別の表象としての性暴力 : 声なき声を聞く場を創り続けるために / 岡田実穂
東京 : アジア女性資料センター , 2019.06.00. - (女たちの21世紀 ; 98)
海外文献抄録 : 親密なパートナーに対する暴力からの離脱 : 変化の過程を管理調整する臨床家のための概念モデルと枠組み / 岡田まみ子 [訳]
東京 : ヘルスワーク協会 , 2019.06.00. - (アディクションと家族 ; 34-2)
ひもとく : 旅立ち : 雄々しい一歩でないとしても / 作家 あさのあつこ
東京 : 朝日新聞社 , 2019.04.06. - (朝日新聞)
DV(ドメスティック・バイオレンス)からみえてくる公共 : 公的領域/親密的領域/個的領域の三文法 / 宮地尚子, 松村美穗
東京 : 岩波書店 , 2019.04.00. - (思想 ; 1140)
なぜ『逃げられない』のか : 継続した性暴力の被害者心理と対処行動の実態 : 性犯罪の被害者心理への理解を広げるための全国調査 / 日本フェミニストカウンセリング学会性犯罪の被害者心理への理解を広げるための全国調査グループ編
東京 : 日本フェミニストカウンセリング学会性犯罪の被害者心理への理解を広げるための全国調査グループ , 2019.3
海外女性ニュース : 挺対協創立28周年記念シンポ : 日本軍性奴隷制問題解決のための南北連帯、国際連帯へ
東京 : アジア女性資料センター , 2018.12.00. - (女たちの21世紀 ; 96)
論壇 : がんを学び語り合おう : 患者と家族支え制圧めざす / 川元恵美子
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2018.11.02. - (沖縄タイムス)
The last girl : イスラム国に囚われ、闘い続ける女性の物語 / ナディア・ムラド, ジェナ・クラジェスキ著 ; 吉井智津訳
東京 : 東洋館出版社 , 2018.11. - (Toyokan books)
遍在する暴力 : セクシュアル・マイノリティの被害は"特別"か : 誰もが声をあげられる社会にむけて
東京 : 青土社 , 2018.07.00. - (現代思想 ; 46-11)
遍在する暴力 : 可視化と語りによる〈変容〉の射程 : 男性性被害および近親姦虐待被害当事者の証言プロジェクトから
暴力に抗する言葉 思想 : 「とり乱させない抑圧」に抗して : ジュディス・バトラーと田中美津
児童期性的虐待とレジリアンス
東京 : ヘルスワーク協会 , 2018.07.00. - (アディクションと家族 ; 33-2)
トピックス : 女性の貧困問題の実態 : フードバンク活動から見えてくるもの
東京 : 女性労働問題研究会 , 2018.03.00. - (女性労働研究 ; 62)
第20回 全国シェルターシンポジウム 2017 in 東京 / 全国女性シェルターネット, 第20回全国シェルターシンポジウム 2017 in 東京 実行委員会
[東京] : NPO法人全国女性シェルターネット , 2018.3
Next Ribbon : がんと仕事両立したい : 番組の仲間の言葉支え タレント向井亜紀さん / 伊藤綾, 川村剛志, 高橋美佐子
東京 : 朝日新聞社 , 2018.02.27. - (朝日新聞)
Journeys : resilience and growth for survivors of intimate partner abuse / Susan L. Miller
: pbk. - Oakland, California : University of California Press , [2018]. - (Gender and justice / edited by Claire M. Renzetti ; 5)
米国のがん治療ニューヨーク視察記 : (2) サバイバー差別 : 幸せは個人の権利 : 日本の事例「あり得ぬ」 / 栗原和江
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2017.12.20. - (埼玉新聞)
負けないで 性被害者からの発信 : 下 成長する人へ : 安心して言える場が力に : 忘れることも消すこともできない。”その後”はもっとつらい / 安藤明夫
東京 : 東京新聞社 , 2017.11.09. - (東京新聞)
検診は自分を守る確実な方法 : 自分の命は誰かの生きる希望 : 早期発見で長生きも
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2017.10.27. - (埼玉新聞)
鹿児島県内における性的虐待及びDV被害者調査研究 / ここほっと [編]
鹿児島 : 鹿児島市男女共同参画センター , 2017.3. - (鹿児島市男女共同参画センター調査研究支援事業報告書 ; 平成28年度)
東京 : 朝日新聞出版 , 2017.2
見えづらい貧困を見えるように : フードバンクかわさきの試み / 高橋実生述, 稲邑恭子まとめ
横浜 : フェミックス , 2017.02.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 25-6)
がん闘病ナース奮闘 : 南部医療センター島尻章子さん : 仕事両立「イメージ変えたい」 / 新垣綾子
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2016.11.12. - (沖縄タイムス)
性犯罪被害とたたかうということ / 小林美佳著
東京 : 朝日新聞出版 , 2016.11. - (朝日文庫 ; [こ28-2])
国際社会のなかの「慰安婦」問題 : 韓国での運動を中心に / 尹美香, 梁澄子シンポジスト ; 岡野八代コメンテータ ; 申キヨン指定質問者
大津(滋賀県) : 行路社 , 2016.11.00. - (女性・戦争・人権 ; 14)
とれんど : 「生き抜く人」のために / 橋本佳与
東京 : 読売新聞社 , 2016.10.01. - (読売新聞)
矯風会一三〇周年記念講演会講演要旨 : トラウマと共に生きる : わたしがわたしを大切にするということ / 中島幸子述 ; 藤沢陽子まとめ
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2016.08.00. - (婦人新報 ; 1359)
日本軍「慰安婦」被害者の記憶をつなぐ : 写真展&上映会を開催して / 柴崎温子 [ほか]
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2016.03.00. - (戦争と性 ; 32)
性暴力被害取材のためのガイドブック
[出版地不明] : 性暴力と報道対話の会 , 2016
国内女性ニュース : インドネシア「慰安婦」展とヤン・バニング写真展を開催 / 丹羽雅代
東京 : アジア女性資料センター , 2015.12.00. - (女たちの21世紀 ; 84)
フェミ×アート : 未来へのメッセージとして<痛み>を伝える : 安世鴻「重重写真展 消せない痕跡~アジアの日本軍性奴隷被害女性たち」 / 岡本有佳
8.14日本軍「慰安婦」メモリアルデー集会 : 戦後七〇年、東アジアフォーラム : 現在・過去・未来 : 8月14日@日本教育会館 / 寺岡シホ子
東京 : 婦人新報社 , 2015.10.00. - (婦人新報 ; 1354)
児童虐待と依存症(アディクション) / 白川美也子
東京 : 日本評論社 , 2015.07.00. - (こころの科学 ; 182)
がん社会はどこへ 第1部迷える患者たち(3) : 医師との意思疎通に不満 : 再発で感じる距離 終末期は特に深刻 : 医療現場は疲弊 お互い本音で / 三輪晴美
東京 : 毎日新聞社 , 2015.02.12. - (毎日新聞)
「使命」に生きるハルモニのそばで / 梁澄子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2015.02.00. - (婦人新報 ; 1350)
ザ・コラム : 女性とゲイ : はるか先行くフィリピン / 柴田直治
東京 : 朝日新聞社 , 2015.01.17. - (朝日新聞)
海外情報 : アムネスティレポート(12) : イラク : 地獄から逃れて / アムネスティインターナショナル日本ジェンダーチーム
東京 : エイデル研究所 , 2015.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 69)
米軍内の性暴力と闘う : SWAN / 秋林こずえ
大津(滋賀県) : 行路社 , 2014.12.00. - (女性・戦争・人権 ; 13)
お空に虹をかけるまで(4) / 岡田実穗
横浜 : フェミックス , 2014.12.00. - (くらしと教育をつなぐwe ; 23-5)