該当件数:69件
ThinkGender ジェンダーを考える (みたらし加奈の味方でありたい)「行動する傍観者」を被災地に
東京 : 朝日新聞社 , 2024.03.27. - (朝日新聞)
新聞記事
(悩みのるつぼ) 両親とフェミニズムを話す困難さ 相談者 女性 20代 個人的なことは政治的 / 回答者・上野千鶴子(社会学者)
東京 : 朝日新聞社 , 2024.03.09. - (朝日新聞)
変わろう変えよう 国際女性デー2024 望まぬ妊娠 背負う少女 作家 桐野夏生さん / 松原由佳
東京 : 毎日新聞社 , 2024.03.01. - (毎日新聞)
(フォーラム)男の子の性被害:2 防ぐには 人権・命の問題、学び直しを/声上げやすい社会に 「息子に伝えたい」切実な声 加害の陰に被害ある場合を考え、ケアを 日本子ども虐待防止学会前理事長・小児精神科医、奥山真紀子さん(69)全国に支援センター、実態調査も進む / 大久保真紀、狩野浩平、島崎周
東京 : 朝日新聞社 , 2023.06.11. - (朝日新聞)
(藤田直哉のネット方面見聞録)性被害告発、受容へ変化したファン心理
東京 : 朝日新聞社 , 2023.05.20. - (朝日新聞)
小学生の娘が受けた性暴力、詳細伏せられ 苦しみ伝える、父の決意 増える告発 支援急務 / 古川幸奈
東京 : 毎日新聞社 , 2023.02.02. - (毎日新聞)
杉田氏 国会で「答弁控え」連発 政務官の続投 まだ「いいね」? 「庇護失い責任取るしかない」「裁判に関係なく逃げている」 / 大杉はるか
東京 : 東京新聞社 , 2022.11.03. - (東京新聞)
性被害への理解広がれ 盛岡・私たちは「買われた」展 専門家トークイベント 偏見なくし、「守る」社会に / 君ケ洞知里
岩手 : 岩手日報社 , 2022.09.28. - (岩手日報)
事件の恐怖、捜査での羞恥心 弁護士、自らの性被害語る 負担軽減へ、支援体制求め PTSDと診断 / 志村一也
東京 : 毎日新聞社 , 2022.09.20. - (毎日新聞)
NPO法人「ヒルコン」理事長 染矢明日香さん 同意は信頼築くプロセス 性の知識、正しく学んで
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.06.30. - (埼玉新聞)
本音のコラム : 侮辱と批判のはざま / 北丸雄二(ジャーナリスト)
東京 : 東京新聞社 , 2022.05.27. - (東京新聞)
me too you too : 長崎性暴力訴訟(上) : 長崎地裁30日判決 市の対応 妥当性争点 : 二次被害の責任問う 「男女の関係」意図的流布 : 記者の視点 氷山の一角に過ぎず / 徳増瑛子, 佐藤百合
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2022.05.26. - (神奈川新聞)
シネマ三面鏡 エンタメに包む、#MeToo / 細見卓司
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.13. - (朝日新聞)
大波小波 : 小説が描き出す搾取の現在
東京 : 東京新聞社 , 2022.05.10. - (東京新聞)
中傷に「いいね」、名誉侵害認めず 地裁、伊藤さん敗訴
東京 : 日本経済新聞社 , 2022.03.26. - (日本経済新聞)
テレビのおとも 初のセクハラ裁判の意義 / 西森路代
東京 : 朝日新聞社 , 2022.02.05. - (朝日新聞)
DV 専門分析なし : 入管報告書 : 被害軽視「問題多い」 / 望月衣塑子
東京 : 東京新聞社 , 2021.08.13. - (東京新聞)
私の名前を知って シャネル・ミラー著 語りはじめた性暴力被害者 / 評・山崎ナオコーラ(作家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.04.17. - (日本経済新聞)
今、変化を 国際女性デー2021 : ジェンダー問題を発言 文筆家・清田隆之さんに聞く : 「女の方が得だよな」それって全く逆です 男性は自覚なく「特権」享受 : 政治家たちは相も変わらず・・・この1年の「最悪発言」きょう発表 / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2021.03.08. - (東京新聞)
元町議のリコール 欧米メディア注目 : 日本の男性支配浮き彫り : 衆院議員465人のうち、女性は46人 / 池上桃子
東京 : 朝日新聞社 , 2020.12.19. - (朝日新聞)
性暴力で妊娠 中絶「加害者同意」必要か : 病院「署名なしなら手術せず」 二次被害改善求める声 / 大城夏希
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.10.20. - (日本経済新聞)
「女性はうそ」杉田発言 : ウィメンズ カウンセリング徳島 河野和代さんに聞く : 不平等社会に拍車 : 徳島市で11日フラワーデモ / 乾栄里子
徳島 : 徳島新聞社 , 2020.10.09. - (徳島新聞)
女性はいくらでもウソをつける : 杉田議員発言認め「おわび」 ブログで「ご指摘の発言を確認」 : 社説 : 女性と性暴力
東京 : 朝日新聞社 , 2020.10.02. - (朝日新聞)
社説 : 杉田水脈議員の発言 「菅自民」が問われている
東京 : 毎日新聞社 , 2020.10.02. - (毎日新聞)
#政界ファイル : 共産・小池晃書記局長「杉田氏は議員辞職を」
東京 : 朝日新聞社 , 2020.09.29. - (朝日新聞)
匿名の刃 SNS暴力を考える : 痛みを通した学び、成長に : 「せやろがいおじさん」榎森耕助さん : ネット規制は慎重な議論を / 野村房代
東京 : 毎日新聞社 , 2020.07.14. - (毎日新聞)
伊藤詩織さんへの書き込み70万件分析 : 攻撃的投稿 拡散され「承認」 : 「被害者にも問題」と解釈傾向 / 塩田彩
東京 : 毎日新聞社 , 2020.07.08. - (毎日新聞)
決議案 豊島区議会否決で廃案 : 性暴力根絶意志示して : 自身も被害 卜沢さん署名活動始める / 中村真彰
東京 : 東京新聞社 , 2020.06.11. - (東京新聞)
「虚偽ツイート、中傷」提訴 : 伊藤詩織氏、投稿の3人を / 新屋絵理
東京 : 朝日新聞社 , 2020.06.09. - (朝日新聞)
許さぬ!性暴力 私の視点 : 元日本テレビアナウンサーで自身の性被害を公表した藪本雅子さん 不同意性交 罪問えるよう : 法務省「性犯罪の罰則に関する検討会」委員を務めた弁護士 宮田桂子さん法改正救済につながらず : 性暴力救援センター・大阪「SACHICO」代表で産婦人科医加藤治子さん病院拠点型の支援不可欠
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2020.04.09. - (埼玉新聞)
あなたは悪くない-性暴力に苦しむ人へ 番外編 : 「出来心」家族も苦悩 : 40代の娘案じ30年 : 偏見が2次被害に / 浅野有紀
東京 : 東京新聞社 , 2020.03.08. - (東京新聞)
準強姦二審で逆転有罪 福岡高裁が実刑判決「抵抗不能と認識」 : 「多くの人の思い、届いた」 / 角詠之, 三島あずさ
東京 : 朝日新聞社 , 2020.02.06. - (朝日新聞)
私の新聞評 : 男女格差の是正を視点に / 中野葉子(書籍編集者、独立系出版社「ミツイパブリッシング」代表)
北海道 : 北海道新聞社 , 2020.02.04. - (北海道新聞)
熱血!与良政談 : 詩織さんが問うもの / 与良正男
東京 : 毎日新聞社 , 2019.12.25. - (毎日新聞)
記者解説 性暴力被害もう黙らぬ : 互いに寄り添いデモ広がる共感 : 無罪4件がきっかけ 表に出ぬ被害可視化 : 現実に即して教育の充実を タブー視せず性を語れる社会に / 机美鈴
東京 : 朝日新聞社 , 2019.11.04. - (朝日新聞)
こちら特報部 緊急避妊薬 オンライン診療解禁方針 処方「性犯罪被害者のみ」? : 大きい心理的負担「利用ためらう」 : 条件緩和へ議論を「安全な入手 選択肢増やして」 / 皆川剛
東京 : 東京新聞社 , 2019.06.07. - (東京新聞)
プレミアシート : ある少年の告白 : 子が理想から外れた時 / 金原由佳・映画ジャーナリスト
東京 : 朝日新聞社 , 2019.04.19. - (朝日新聞)
82年生まれ、キム・ジヨン チョ・ナムジュ著 : 女性抑圧する社会を映す鏡 : 評 作家小山田浩子
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.02.09. - (日本経済新聞)
特集ワイド : 「女性輝く社会」いつ? : セクハラ問題で暴言続々 : 不十分な被害者救済 : 「#WithYou」の感覚で / 小松やしほ
東京 : 毎日新聞社 , 2018.05.24. - (毎日新聞)
松尾貴史のちょっと違和感 : 告発の行方 : 「女性活躍」何のこと?
東京 : 毎日新聞社 , 2018.04.22. - (毎日新聞)
ネット上加速するヘイト 対立助長お互い自制を : 日本政府反発 韓国メディア再反発 : 韓国の米大統領歓迎夕食会 独島エビ元慰安婦が波紋 / 加藤裕治, 橋本誠
東京 : 東京新聞社 , 2017.11.10. - (東京新聞)
性犯罪厳罰化の改正法 : 被害者中心の議論を : 3年後見直し思い吐露 : 性犯罪厳罰化の主な変更点
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2017.10.21. - (埼玉新聞)
性被害サバイバー 卜沢彩子さん : 適切な処罰が前提に / 中村陽子
東京 : 東京新聞社 , 2017.01.21. - (東京新聞)
2016信州岩波講座まつもとから : 「わたしたちの本音」落合恵子さん講演要旨 : 沖縄を盾にする社会に異議を
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2016.06.25. - (信濃毎日新聞)
「性犯罪の罰則」検討会が初会合 : 強盗より軽い「魂の殺人」 : 強姦罪の厳罰化・非親告罪化・・・論点山積
東京 : 産経新聞社 , 2014.11.01. - (産経新聞)
性暴力NO堂々ウオーク渋谷ファッションショーで発信「誰もあなたを不幸にできない」 / 安藤恭子
東京 : 東京新聞社 , 2014.10.23. - (東京新聞)
Dr.北村の女性クリニックへようこそ : Q 高1の娘がレイプ被害に : A 心のケア十分に トラウマ軽減を / 日本家族計画協会クリニック所長、北村邦夫
東京 : 毎日新聞社 , 2014.08.31. - (毎日新聞)
一人で悩まず相談を「しまね性暴力被害者支援センターさひめ」発足 : 河野美江代表に聞く : 医師、弁護士警察など連携 総合的にサポート / 石川麻衣
島根 : 山陰中央新報社 , 2014.01.29. - (山陰中央新報)
性のはなしをしよう 32 : 性被害者を傷つける過ち / 玉城福子
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2013.10.23. - (沖縄タイムス)
緊急連載 軍隊と性暴力 女たちの告発 (1) : 「またか」繰り返される恐怖 : 軍の犯罪 容認する日本政府の愚 / 宮城公子(沖縄大学教員)
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2012.10.22. - (沖縄タイムス)
報道プリズム : ミュージシャン山本恵子さん : 性犯罪被害者支援歌に思い込め : 自分を責めないで 孤独、自殺未遂・・・でも私も立ち上がったから
長崎 : 長崎新聞社 , 2011.10.02. - (長崎新聞)
性暴力を問う被害者たちの叫び(4) : 不用意な言葉で2次被害 : 虐待されている気分だった
大阪 : 読売新聞社 , 2010.02.16. - (読売新聞)
発信箱 : 裁判員と性被害 / 磯崎由美
東京 : 毎日新聞社 , 2009.05.27. - (毎日新聞)
記者の目 : 告訴取り下げで不起訴・沖縄の米兵 : 積み重なる矛盾解消図れ 親告罪見直しできぬか / 三森輝久
東京 : 毎日新聞社 , 2008.03.05. - (毎日新聞)
文化 : 1945年に生まれて 題字・牛窪梧十(書家) : 主流じゃない声を聞く
東京 : 読売新聞社 , 2005.08.04. - (読売新聞)
米兵暴行事件 : 合意否定に「気分悪い」 : 被害女性「刑、短い気がする」
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2002.03.28. - (沖縄タイムス)
あなたへ 知事セクハラ事件の被害者から 下 : 「もう傷つけないで」 : 安易な”正義”に落とし穴
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2001.09.15. - (沖縄タイムス)
許すな 性への暴力 : 府警がパンフレット「『もしも』のために…」 : セクハラ防止要綱 きょう泉南市が施行
大阪 : 朝日新聞社 , 1999.06.01. - (朝日新聞)
性犯罪被害者とその家族 : 警察被害者相談の視点から / 佐々木千鶴子
東京 : 日本評論社 , 1999.05.00. - (こころの科学 ; 85)
和雑誌記事
「心を殺された私」緑河実紗さん 「御直披」松井佳恵さん : 沈黙破るレイプ被害者 性暴力の全体像に近づく
群馬 : 上毛新聞社 , 1998.05.20. - (上毛新聞)
御直披(おんちょくひ) : 2人の女性の勇気と努力
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1998.03.01. - (佐賀新聞)
明るいあなたにきっと戻れる : レイプ被害者と女性刑事“心の交流” : “心の傷”にメッセージ : 自尊心取り戻す過程を一冊の本に
東京 : 産業経済新聞社 , 1998.01.08. - (産業経済新聞)
大学内のセクハラ追放へ : 全国ネットワーク結成・シンポ : 「被害受けた」2割 : 性役割の強要など特徴
広島 : 中国新聞社 , 1997.09.26. - (中国新聞)
中学歴史教科書の教師用指導書 : 重要部分を省略 : 「教科書問題」で激論
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.05.19. - (産経新聞)
女性史研究家 鈴木裕子さん : 「援助交際は歴史の産物」 : 従軍慰安婦 : 性的人権軽視が土壌に
浦和 : 埼玉新聞社 , 1997.05.12. - (埼玉新聞)
「性暴力を許さない」 : 神戸集会の報告集を発行
神戸 : 神戸新聞社 , 1997.03.09. - (神戸新聞)
悪質な性犯罪 : 県警に相談窓口 婦警も担当 : 潜在化防げ
熊本 : 熊本日日新聞社 , 1997.01.27. - (熊本日日新聞)
ニュース 近景遠景 : 増加する性犯罪 : 未成年の被害深刻 女性捜査員の配置で対応
那覇 : 沖縄タイムス , 1996.09.04. - (沖縄タイムス)
生活家庭 : 性被害に挑む 下 : 知人や親族 意外な加害者 : 3ー12歳も標的に 声にならない「つらい体験」 : 逃げ場ない家庭 女性せめる社会
東京 : 日本経済新聞社 , 1996.08.02. - (日本経済新聞)