該当件数:38件
引き揚げを語る 戦後78年(上) 「振り向くな。突っ走れ!」父の言葉背に兄と38度線越え 民間引き揚げ319万人 満州から最多 終戦 険しい道 女を出せ 手記 / 山田朋代
東京 : 読売新聞社 , 2023.08.24. - (読売新聞)
新聞記事
時代の証言者 国境なき歌を求めて 加藤登紀子 (3) 母子4人残留難民に
東京 : 読売新聞社 , 2023.06.20. - (読売新聞)
考fromヒロシマ 女性のシベリア抑留に光 懐かしむ手記も 浮かぶ多様な側面 生田美智子・大阪大名誉教授が意義語る / 森田裕美
広島 : 中国新聞社 , 2022.08.29. - (中国新聞)
社説 残留婦人なぜ生まれた 週のはじめに考える 生きるため現地で結婚 国は保護せず差別扱い
東京 : 東京新聞社 , 2022.08.28. - (東京新聞)
特集ワイド 旧満州国引き揚げ 体験者が語る平和 山田洋次さん 孫崎享さん 澤地久枝さん / 伊藤絵理子
東京 : 毎日新聞社 , 2022.08.12. - (毎日新聞)
わたしの8・15 ウクライナ侵攻に思う (5) 旧ソ連占領下の北方領土・択捉島で暮らした長谷川ヨイさん(90) 女、子どもいつも巻き添え
福岡 : 西日本新聞社 , 2022.08.11. - (西日本新聞)
正論 : 中絶の「死の文化」を広げぬため : 米揺るがす最高裁「草案」 : 知られていない日米の歴史 / ジェイソン・モーガン(麗澤大学准教授)
東京 : 産経新聞社 , 2022.05.25. - (産経新聞)
性接待巡る書籍 実名「問題なし」 : 集英社、遺族会に回答
東京 : 東京新聞社 , 2022.04.20. - (東京新聞)
開拓団「性接待」当事者女性体験語る : 「仲間のため」恥ではない : 「戦争の歴史の一部 知ってほしい」
東京 : 東京新聞社 , 2021.08.21. - (東京新聞)
キャンパる 戦争を考える 戦争を考える取材班(上) 過去のこと忘れない 満州で「性接待」強いられた 佐藤ハルエさん(96) / 中尾聖河(東京学芸大)
東京 : 毎日新聞社 , 2021.08.03. - (毎日新聞)
日本兵の戦時性暴力 真実の声絶やさぬ : 映画監督の班さん 記録続け四半世紀 証言聴き祖国・中国で活動 : 加害の歴史ゆがめる言説「憤り超え悲しい」 : 女性たちの言葉「血と涙」 / 佐藤直子
東京 : 東京新聞社 , 2020.10.26. - (東京新聞)
つなぐ戦後74年 : 岐阜・黒川開拓団 : 性接待 満州で1度死んだ : 女性、遺族ら歴史伝える決意 / 秋田佐和子, 平井一敏, 浅井正智
東京 : 東京新聞社 , 2019.08.14. - (東京新聞)
秋吉敏子さん89歳苦難の証言収録 : 満州奪われたピアノ 「戦争で全部なくなった」 : 体験者高齢化進む
東京 : 読売新聞社 , 2019.08.09. - (読売新聞)
歩いて超えた38度線 : 朝鮮・鎮南浦から引き揚げ、家族の記録を出版 / 遠藤みえ子 児童文学者
東京 : 日本経済新聞社 , 2019.03.15. - (日本経済新聞)
女の気持ちをたずねて : 山口市鮎川節子さん : 傷病兵が語った本音 : 満天の星に平和かみしめ / 松田幸三
東京 : 毎日新聞社 , 2018.08.27. - (毎日新聞)
キャンパる : 戦後もサハリンに残留 : 見捨てられても「帰りたい」
東京 : 毎日新聞社 , 2018.08.07. - (毎日新聞)
藤沢の鈴木さん 体験談基に出版 : 引き揚げ女性の悲劇 : 今ようやく語れる : 乱暴、自殺・・・戦争の狂気 / 布施谷航
東京 : 東京新聞社 , 2018.02.13. - (東京新聞)
記者レビュー : おぞましい戦争体験 / 小峰健二
東京 : 朝日新聞社 , 2018.01.19. - (朝日新聞)
子どもに戦争伝える詩集 : 城南区・馬場さん出版 : 「ジャンケンポンでかくれんぼ」満州での辛苦つづる / 神屋由紀子
福岡 : 西日本新聞社 , 2017.08.15. - (西日本新聞)
藤原帰一の映画愛 : 夜明けの祈り : 大戦直後の隠された事件 パンドラの箱に残る希望
東京 : 毎日新聞社 , 2017.08.06. - (毎日新聞)
夜明けの祈り
東京 : 読売新聞社 , 2017.08.04. - (読売新聞)
「夜明けの祈り」第2次世界大戦直後の実話もとに : 妊娠した修道女たちの葛藤と未来 : 悲劇の先にも希望の道が / 伊藤恵里奈
東京 : 朝日新聞社 , 2017.08.04. - (朝日新聞)
映画 : 夜明けの祈り : 女性たちの救済と解放
東京 : 毎日新聞社 , 2017.08.04. - (毎日新聞)
文化往来 : 悲劇の修道女と女性医師の絆描く仏映画
東京 : 日本経済新聞社 , 2017.07.27. - (日本経済新聞)
日露交渉見守る 色丹島出身85歳 : 北方四島共生探って : 古里喪失 もう二度と / 立松敏幸
東京 : 毎日新聞社 , 2016.12.15. - (毎日新聞)
特集ワイド : この国はどこへ行こうとしているのか 試練の憲法 : ノンフィクション作家 澤地久枝さん : 後戻りする最後の機会 / 小国綾子
東京 : 毎日新聞社 , 2016.06.16. - (毎日新聞)
千の証言 伝えたい 受け継ぐ : 旧満州で目撃 狩野睦子さん(90) : 子を捨てた女性たち / 山寺香
東京 : 毎日新聞社 , 2015.08.16. - (毎日新聞)
戦後70年 昭和20年夏 7 : 樺太に残された女性 過酷な日々帰国信じ半世紀 : 急速にロシア化進む北方四島 元島民「生きている間に往来を」
東京 : 産経新聞社 , 2015.08.13. - (産経新聞)
祈りよ力に : 樺太(現サハリン)の女性交換手集団自決 遺影に向き合う元同僚 : 戦争のことを伝えたい。 / 村川実由紀
東京 : 東京新聞社 , 2014.12.18. - (東京新聞)
終戦と朝鮮半島 在留邦人の軌跡 : (17)職を賭して : 女性救う秘密診療所 : 厳罰覚悟医師立ち上がる 麻酔なく中絶 皇族ねぎらい
東京 : 東京新聞社 , 2014.12.03. - (東京新聞)
記者レビュー : 戦争関連番組に新味 / 隈元信一
東京 : 朝日新聞社 , 2014.08.22. - (朝日新聞)
女の一生 17 : 「はかた夢松原の会」名誉理事長 川口ミチコさん : 牡丹江へ逃避行 / 川上弘文
福岡 : 西日本新聞社 , 2013.02.16. - (西日本新聞)
人生の贈りもの : ノンフィクション作家 澤地久枝(80) (4) : 「死なばもろとも」覚悟の引き揚げ / 大庭牧子
東京 : 朝日新聞社 , 2011.03.10. - (朝日新聞)
記者がゆく : おばあちゃん引き揚げ語る : 舞鶴の体験者ら紙芝居、平和へ「遺言」 : 戦争は女や子ども、老人も犠牲に / 森敏之
京都 : 京都新聞社 , 2009.05.02. - (京都新聞)
読者がつくる記憶の歴史シリーズ 女たちの終戦 : 自決に備えて毒入りの小瓶 : 米軍の残飯に鍋持ち群がる : 風呂も一苦労疎開先の一家
東京 : 朝日新聞社 , 2004.11.24. - (朝日新聞)
おんなの50年 35 : 彼女は満州で死んだ 23 : 死ななくたって・・・
京都 : 京都新聞社 , 1994.10.13. - (京都新聞)
おんなの50年 29 : 彼女は満州で死んだ 17 : ソ連兵を避け丸坊主に
京都 : 京都新聞社 , 1994.10.04. - (京都新聞)
目前にソ連の戦車隊
大分 : 大分合同新聞社 , 1985.08.01. - (大分合同新聞)