該当件数:81件
家で死ぬということ : ひとり暮らしの親を看取るまで / 石川結貴著
東京 : 文藝春秋 , 2023.8
図書
「ピンピン」後の「ヨタヘロ期」どう生きる? 樋口恵子さん、老いを語る / 清川卓史
東京 : 朝日新聞社 , 2022.11.10. - (朝日新聞)
新聞記事
実録・家で死ぬ : 在宅医療の理想と現実 / 笹井恵里子著
東京 : 中央公論新社 , 2022.11. - (中公新書ラクレ ; 778)
「在宅死」という選択 : 納得できる最期のために / 中村明澄著
東京 : 大和書房 , 2021.4
近代日本の死と看取りの歴史 : 明治期から昭和初期にかけて / 大川美千代著
東京 : 看護の科学社 , 2020.12. - (看護の歴史ライブラリー ; 第3巻)
家族問題と家族支援 / 下夷美幸編著
東京 : 放送大学教育振興会 , 2020.3. - (放送大学教材 ; 1519247-1-2011)
あなたが始める、はじめての在宅看取り。 / 諏訪免典子著
東京 : ぱる出版 , 2019.9. - (New medical management)
いのちの終いかた : 「在宅看取り」一年の記録 / 下村幸子著
東京 : NHK出版 , 2019.9
介護報酬自立支援に重点 : 30年度改定医療との連携強化 : 平成30年度介護報酬改定案の概要
東京 : 産経新聞社 , 2018.01.27. - (産経新聞)
ルポ最期をどう迎えるか / 共同通信生活報道部著
東京 : 岩波書店 , 2018.1
私見卓見 OPINION : 「1人で死を迎える時代」に備えを / 日本総合研究所シニアマネジャー斉木乃里子
東京 : 日本経済新聞社 , 2017.10.11. - (日本経済新聞)
ナースのためのシシリー・ソンダース : ターミナルケア 死にゆく人に寄り添うということ / シシリー・ソンダース著 ; 小森康永編訳
京都 : 北大路書房 , 2017.5
終末期医療を考えるために : 検証オランダの安楽死から / 盛永審一郎著 ; ベイツ裕子編集協力
東京 : 丸善出版 , 2016.12
家族で看取るおくりびとの心得10 / 高丸慶著
東京 : 学研プラス , 2016.8
どうすれば安全安心 : 訪問専門診療所の開設解禁 通院困難な高齢者にニーズ : Dr.白澤100歳への道 : 血圧と認知症 / 江畑佳明
東京 : 毎日新聞社 , 2016.06.16. - (毎日新聞)
家族が死ぬまでにするべきこと / 斉藤弘子著
東京 : 彩流社 , 2015.12
注目株やってみなはれ : 被災者と京の寺社を巡る神職 金田伊代さん(32) : 幸せ感じるお手伝い / 岡田匠
大阪 : 朝日新聞社 , 2015.11.11. - (朝日新聞)
家で天寿を全うする方法 : 病院での延命を目指さない生き方 / 太田秀樹著
東京 : さくら舎 , 2015.7
ナラティブホームの物語 : 終末期医療をささえる地域包括ケアのしかけ / 佐藤伸彦著
東京 : 医学書院 , 2015.3
はたらく気持ち : 訪問看護で地域のために / 田中和彦
東京 : 朝日新聞社 , 2014.09.20. - (朝日新聞)
自分で決める人生の終い方 : 最期の医療と制度の活用 / 樋口恵子編
京都 : ミネルヴァ書房 , 2014.6
ひとりで死ぬのだって大丈夫 / 奥野滋子著
東京 : 朝日新聞出版 , 2014.5
終末期医療、いのちの終わりを受け容れる : 愛する人への最期のケア / ハンク・ダン著 ; 足立智孝監訳 ; 楠瀬まゆみ訳
東京 : 河出書房新社 , 2013.10
緩和ケアのコミュニケーション : 希望のナラティヴを求めて / S・レイガン, E・ウィッテンバーグ‐ライルス, J・ゴールドスミス, S・サンチェス‐ライリー著 ; 改田明子訳
東京 : 新曜社 , 2013.10
死の質 : エンド・オブ・ライフケア世界ランキング / Economist Intelligence Unit著 ; 丸祐一, 小野谷加奈恵, 飯田亘之訳
東京 : 東信堂 , 2013.10
ひとりを生きる : 高齢者向け住まい 身近に情報提供の場を / 池田敏史子 シニアライフ情報センター代表理事
東京 : 毎日新聞社 , 2013.08.16. - (毎日新聞)
トーク&とーく : 志村季世恵さんダイアローグ・ジャパン・ソサイエティ代表理事 : 真っ暗闇のエンターテインメントに学ぶ : 信じ助け合う社会へ / 奥平裕佑
兵庫 : 神戸新聞社 , 2013.03.13. - (神戸新聞)
はなし抄 : ユーロ・ジャパン・コミュニケーション社代表 小島ブンゴード孝子さん(9月27日、札幌市厚別区での「団塊の世代はどう老いるべきか デンマークからのヒント」から) : できることは自分でやる。生き生きとした高齢者増やそう
北海道 : 北海道新聞社 , 2012.09.30. - (北海道新聞)
ザ・特集 : 自殺防止活動に取り組む僧侶中下大樹さんに聞く : フクシマで死を見つめて : 岩手・宮城との違いは将来が見えないこと。原発の恩恵を受けてきた地域では、不安・不満を口にできないつらさもある。 / 山寺香
東京 : 毎日新聞社 , 2012.03.22. - (毎日新聞)
看取りの文化とケアの社会学 / 大出春江編著
松戸 : 梓出版社 , 2012.2
介護と看取り : 老後をどう生き、「最期」をどこで迎えるか / 結城康博, 平野智子著
東京 : 毎日新聞社 , 2011.11
家で死ぬこと、考えたことありますか? : "プロフェッショナル"訪問看護師が綴る看取りのためのガイドブック : あなたの隣の在宅ケア / 秋山正子著
東京 : 保健同人社 , 2011.10
死に向きあって生きる : ホスピスと出会い看護につとめた日々 / 季羽倭文子著
東京 : 講談社 , 2011.8
生と死をつなぐケア / 下村恵美子著
東京 : 雲母書房 , 2011.6. - (宅老所よりあいの仕事)
第5回住まいフォーラム老後と住まい : 特別対談「老後に優しい住まい」上野千鶴子松田輝雄不安解消が重要な課題 : 基調講演「おひとりさまの住まい」上野千鶴子在宅医療へのシフトを
神奈川 : 神奈川新聞社 , 2010.04.30. - (神奈川新聞)
大切な人をどう看取るのか : 終末期医療とグリーフケア / 信濃毎日新聞社文化部著
東京 : 岩波書店 , 2010.3
特養待機者42万人要介護4,5 6万人が在宅 : 厚労省 : 先が見えない不安母引き取り娘はため息 / 佐藤浩, 有田浩子, 山崎友記子
東京 : 毎日新聞社 , 2009.12.23. - (毎日新聞)
終りよければすべてよし / 羽田澄子編著
東京 : 岩波書店 , 2009.6
第63回神戸新聞平和、文化、社会、スポーツ賞 : 平和賞「兵庫・生と死を考える会」会長高木慶子さん : 悲しい心を温かく / 中島摩子
兵庫 : 神戸新聞社 , 2009.05.03. - (神戸新聞)
日本グリーフケア研究所の初代所長に就任する高木慶子さん : 「心で寄り添える人材」育成へ / 伐栗恵子
東京 : 産経新聞社 , 2009.01.19. - (産経新聞)
大切な人が「余命6ヵ月」といわれたら? : 家族がしてあげられる55のこと / ホスピスケア研究会監修
東京 : 河出書房新社 , 2008.8
蘇れ医療読者から : 無駄・矛盾なくす議論を : 識者の声 日本医療政策機構代表理事黒川清氏 医師同士の連携必要「いいなステーション」代表和田ちひろ氏患者の声届く体制に
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.06.14. - (日本経済新聞)
介護施設で看取るということ / 甘利てる代著
東京 : 三一書房 , 2007.12. - (いのちを見つめる ; 1)
高齢社会を生きる : 老いる人/看取るシステム / 清水哲郎編
東京 : 東信堂 , 2007.10. - (未来を拓く人文・社会科学 ; 3)
終りよければすべてよし / 羽田澄子演出 ; 工藤充製作
東京 : 自由工房(製作・発売) , 2006, c2007
AV資料
高齢者の住宅街イキイキ : デンマーク 自治体主導で自立のすすめ : 在宅ケア手厚く 入居待機短縮へ動く / 松岡洋子
東京 : 日本経済新聞社 , 2005.12.08. - (日本経済新聞)
病院で死なないという選択 / 中山あゆみ著
東京 : 集英社 , 2005.7. - (集英社新書 ; 0299I)
家族指向グリーフセラピー : がん患者の家族をサポートする緩和ケア / デイビッド・キセイン, シドニー・ブロック著 ; 青木聡, 新井信子訳
東京 : コスモス・ライブラリー. - 東京 : 星雲社 (発売) , 2004.10
トークネット : 「生と死」に向き合い : 交流フェス熱気満ち : 一時保育に手ごたえ
岩手 : 岩手日報社 , 2003.12.19. - (岩手日報)
終末期の患者と生きた達人 : 聖母女子短大名誉教授 寺本松野さん
東京 : 朝日新聞社 , 2002.08.26. - (朝日新聞)
よい介護とは : 介護福祉士・高口さん 実践まとめ出版
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2002.05.12. - (熊本日日新聞)
特養ホームを良くする市民の会代表 本間郁子さん : 特養施設訪ね問題点を洗う
東京 : 日本経済新聞社 , 2002.03.08. - (日本経済新聞)
わが子を亡くした時 4 : 四か月の短い命 : 「口腔ケア」思い出残す
東京 : 読売新聞社 , 2002.02.08. - (読売新聞)
トーク&トーク : 死と向き合う瞬間 : 人生を肯定し安らかに
兵庫 : 神戸新聞社 , 2001.11.28. - (神戸新聞)
医学の現場から : 小児がんの包括的ケア : “生き抜いている命”支え合い : 当事者、親ら…何ができるか
愛知 : 中日新聞社 , 2001.11.09. - (中日新聞)
介護保険サービスを探る : 札幌でシルバーシンポジウム
北海道 : 北海道新聞社 , 1999.09.21. - (北海道新聞)
ぼけ老人ケア考える : 横浜
神奈川 : 神奈川新聞社 , 1999.04.11. - (神奈川新聞)
危険な“みなし末期”定着 回復可能な人も治療中止 東京でシンポジウム : 「高齢者の生きる権利」守ろう
東京 : 毎日新聞社 , 1998.02.06. - (毎日新聞)
生活探検 : 老人ホーム : 池田敏史子さんと行く : 人間関係把握体験入居して
東京 : 読売新聞社 , 1997.12.25. - (読売新聞)
超高齢時代 : 88 : 僧侶が末期がん患者の話し相手に : ケアに仏教理念
東京 : 読売新聞社 , 1997.11.22. - (読売新聞)
福祉ざっくばらん : 安住の地 : 引き裂かれた母たち
東京 : 日本経済新聞社 , 1997.11.20. - (日本経済新聞)
ボランティアは熱い病院も変わらなきゃ : 詩集の読み聞かせは「心の叫び」 : 親の会「息子の分まで頑張りたい」
東京 : 毎日新聞社 , 1997.10.06. - (毎日新聞)
全社協の実態調査1972施設回答 : 特養ホーム 退所者・・・ : 入院や死亡事例が多く : 自宅復帰,わずか874人
東京 : 毎日新聞社 , 1997.02.24. - (毎日新聞)
続 仕事の周辺 38 : 働く女性からのメッセージ : 介護と仕事(上) : 創造的で前向きな作業
広島 : 中国新聞社 , 1997.01.25. - (中国新聞)
論説 : 見逃せぬ「老老介護」 : だれもが通る道に目を
盛岡 : 岩手日報社 , 1996.09.15. - (岩手日報)
支え合う 5 : 介護体験の現場から : 末期の介護「サンハイツ」 : 人間らしい「死」を
長崎 : 長崎新聞社 , 1996.09.11. - (長崎新聞)
子供を亡くした親と“広場"開設し交流 : 「悲しみは封印しないで。話をすることで癒される」 : 過去のつらい体験プラスに変えよう
東京 : 中日新聞東京本社 , 1996.08.17. - (東京新聞)
松下由樹さんら座談会 上 : 実際の看護婦の姿とは・・・ : フジテレビ系ドラマ「ナースのお仕事」
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.07.01. - (産経新聞)
家族と家庭 : 老いの支えられ方
長野 : 信濃毎日新聞 , 1996.06.12. - (信濃毎日新聞)
「なぜ保険」議論なく : 具体的イメージ描けず : 公聴会を聴いて : 中身なお見えず不安も : 道民の代表9人意見を陳述 : 議論急ぎでは医療と住み分けを : 負担増もやむなし/専門家の介護費用 50%以上は公費で/在宅ケア改善先決 : 福祉の"体力不足"が課題 : 公的介護保険札幌で公聴会 : 現金給付や負担の割合 : 求められる基盤整備 : 介護現場「施設も人も足りない」 : 新ゴールドプラン見直しも
札幌 : 北海道新聞社 , 1995.11.12. - (北海道新聞)
「21世紀はイコール・パートナーの時代! : エッセイスト村瀬春樹さん : 高知市での講演より : "働く主夫"を実践 : 女性の夢かなう社会に
高知 : 高知新聞社 , 1995.07.15. - (高知新聞)
老いとの付き合い方 : 新津ふみ子さん 5 (財・ケア・コーディネーション研究所) : 自宅でのターミナルケアの条件
東京 : 毎日新聞社 , 1995.04.30. - (毎日新聞)
老いとの付き合い方 : 新津 ふみ子さん4 : (ケア・コーディネーション研究所・48歳) : ケアが成熟、在宅死がふえる
東京 : 毎日新聞社 , 1995.04.23. - (毎日新聞)
女性の視点からの末期医療 : 「ファイナルステージを考える会」が講演会 : 10日福岡市で
福岡 : 西日本新聞社 , 1994.10.08. - (西日本新聞)
北欧のホスピス事情 下 : 終末期の看護、心もいやす 「自分らしさ」尊重 家族の立ち直りも手助け ; 家族ニューワード : ノラニマル・コンパニオン
東京 : 日本経済新聞社 , 1994.10.01. - (日本経済新聞)
女の目 : 老後をどう生きる : 人間関係の貯金を 欲しい夫婦の文化 他者を生かす喜び : 地域で支え合うシステムを 谷本 血縁にこだわらない時代 石原 人生の充足は社会奉仕で 鶴羽
金沢 : 北国新聞社 , 1994.08.03. - (北国新聞)
シンポで討論,ホスピスの将来 ハイテク偏重改め人間尊重の医学を 「病院死」の悲劇訴える
東京 : 日本経済新聞社 , 1993.07.30. - (日本経済新聞)
広がる老人在宅ケア 人間らしく生きて死ぬ 病院偏重を反省 看護婦・ヘルパーが訪問 : 新潟県大和町リポート
東京 : 日本経済新聞社 , 1993.05.25. - (日本経済新聞)
家族はいま 第9話 : 死をみつめて 3 : 限られた時、最後まで充実
東京 : 日本経済新聞社 , 1992.08.05. - (日本経済新聞)
在宅寝たきり老人の介護 共倒れ寸前も 日本生命倫理学会で報告 : 入浴させられない国にケアア制度の整備訴え
東京 : 中日新聞東京本社 , 1991.12.07. - (東京新聞)
訪問看護制度の確立を
長野 : 信濃毎日新聞 , 1988.11.27. - (信濃毎日新聞)