該当件数:72件
インタビュー : 高村美春さん : 伝えることは、傷を残すこと : 福島の南相馬で暮らしながら、私が伝えたいこと / 高村美春 ; 中村泰子聞き手・まとめ
横浜 : フェミックス , 2021.12.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 30-5)
和雑誌記事
東日本大震災10年 何が残り、何を遺すか (5) 生きている申し訳なさ 寄稿 : 傍観者になった自分日々のわずかな時間こまぎれに直視して 解決できないことを考えつづけよう / 作家川上弘美
東京 : 朝日新聞社 , 2021.03.13. - (朝日新聞)
新聞記事
空想書店 : 1月の店主は道浦母都子さんです : 阪神大震災26年 : 写真が語り継ぐ記憶
東京 : 読売新聞社 , 2021.01.17. - (読売新聞)
悼む : 佐藤しのぶさん 声楽家(ソプラノ)9月29日死去、61歳 : 神さまに声を返す日 / 森島英子(ピアニスト、聖徳大教授)
東京 : 毎日新聞社 , 2019.12.02. - (毎日新聞)
復興から日常へ / リスクデザイン研究センター(関西学院大学特定プロジェクト研究センター), リスクデザイン研究所共編
西宮 : 関西学院大学出版会 , 2019.11. - (K.G.りぶれっと ; No.49)
図書
あした元気になあれ : 8年後だから / 小国綾子
東京 : 毎日新聞社 , 2019.03.19. - (毎日新聞)
目利きが選ぶ3冊 : マリア・シャラポワ自伝 : 人生拓いた親子の物語 / スポーツライター 藤島大
東京 : 日本経済新聞社 , 2018.07.05. - (日本経済新聞)
柳沢紀子さん全作品集刊行 : 「人間とは」追究の画業50年 : 越境の試みと魂の調和 / 掛井一也
静岡 : 静岡新聞社 , 2017.10.09. - (静岡新聞)
3.11と表現者たち 3 : 児童文学作家濱野京子氏「石を抱くエイリアン」 : 忘れちゃいけないこと 暗い時代に生まれる希望
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2016.05.09. - (埼玉新聞)
3・11後を生きる : 坂本充孝のふくしま便り : 裁判へ原発告訴団長の決意 : 事故の責任はっきりと
東京 : 東京新聞社 , 2016.01.26. - (東京新聞)
脱原発は女の闘い / 木村結
東京 : アジア女性資料センター , 2015.06.00. - (女たちの21世紀 ; 82)
評 : 小さき声のカノン―選択する人々 : 福島の母親と共に悩んだ「記録」 / 佐藤忠男・映画評論家
東京 : 朝日新聞社 , 2015.03.13. - (朝日新聞)
わたしの、終わらない旅 / 勝田友巳, 鈴木隆
東京 : 毎日新聞社 , 2015.03.13. - (毎日新聞)
ひと : ウクライナから被災地支援を続けるプリマ田北志のぶさん (41) / 斉藤希史子
東京 : 毎日新聞社 , 2014.09.10. - (毎日新聞)
甲状腺がん疑い含め104人 : 福島 子ども30万人調査 : 県「被曝の影響考えにくい」 / 大岩ゆり
東京 : 朝日新聞社 , 2014.08.24. - (朝日新聞)
ひと2014 : 恵庭原発ゼロの会新代表 : 新岡知恵さん / 佐々木風人
北海道 : 北海道新聞社 , 2014.08.08. - (北海道新聞)
歌人それぞれの3・11 : 震災詠含む歌集相次ぎ出版 / 伊佐恭子
東京 : 朝日新聞社 , 2014.01.28. - (朝日新聞)
福島・小児甲状腺がん募る不信 県の検査結果別機関と違う : 「異常なし」覆す所見も / 林啓太
東京 : 東京新聞社 , 2013.03.09. - (東京新聞)
World Report : アメリカ 嫌われた裸の王様 : ドイツ 反核運動の歴史 / 土井ゆみ, 人見晶子
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2012.12.00. - (女性情報 ; 321)
ふくしま こどもの笑顔セミナー 1 : 母と子の健康考える : 講演会 放射線と子育て 東大医学部附属病院放射線科 中川恵一准教授 正しい知識と理解を : 福島県子育て応援コーナー
福島 : 福島民報社 , 2012.11.29. - (福島民報)
田口ランディさん新作に込める思い : 震災後の社会と自分を見つめる : ブッダ手掛かりに / 石井敬
東京 : 東京新聞社 , 2012.11.26. - (東京新聞)
ドクタービジット : 放射線正しい知識が味方 : 東京大学准教授中川恵一さん@福島・飯舘中学校 : 決して高くはない 安心して結婚を 「家で共有したい」 : 独自に指導計画学年ごと丁寧に 村民に不安感専門組織でケア / 田之畑仁, 服部尚
東京 : 朝日新聞社 , 2012.09.13. - (朝日新聞)
地球一周ピースボートの船旅を終えて(上) / 田崎和江
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2012.09.00. - (婦人通信 ; 648)
Action・震災・原発をめぐって ポジティブな女たち : ユーリ・バンダジェフスキー(元ゴメリ大学長)をご存知ですか? : 原発いらない福島の女たち / 黒田節子
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2012.06.00. - (女性情報 ; 315)
鎌仲ひとみ監督最新映画 : 内部被ばくを生き抜く : 子ども守る対処法をドキュメント完成と同時に異例DVD化 / 小田克也
東京 : 東京新聞社 , 2012.05.23. - (東京新聞)
ここにいる意味 / 北村みどり
東京 : 岩波書店 , 2012.01.00. - (世界 ; 826)
食の安全今こそ関連書籍に脚光 : 放射能問題「国信じられぬ」 : 子ども守りたい思い背景に / 宮本直子
東京 : 東京新聞社 , 2011.12.10. - (東京新聞)
世界ヒバクシャ展6年ぶり再開へ写真家の森下一徹さん被爆者の悲惨さ訴える : 家族で生命を語り合う国内の放射能被害衝撃 : 原爆や原発「手を出してはいけない」 : 反核父から娘へ継ぐ / 鈴木泰彦
東京 : 東京新聞社 , 2011.12.05. - (東京新聞)
Dr.中川のがんの時代を暮らす 17 : 検診向かぬ甲状腺がん / 中川恵一・東京大付属病院准教授、緩和ケア診療部長
東京 : 毎日新聞社 , 2011.12.04. - (毎日新聞)
被災女性の思い映画に : 大震災で「LaLaTV」「9・11」体験した我謝京子が監督 / 高橋咲子
東京 : 毎日新聞社 , 2011.11.24. - (毎日新聞)
「ベルリン・女の会」座談会 : ベルリンから見た原発事故と日本 / 伊予田聡子 [ほか]
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2011.11.00. - (戦争と性 ; 30)
耕論 放射能汚染を物語 : 漫画家 萩尾望都さん「いつ戻れる」希望を込めて : 作家 川上弘美さんこんなにも「日常」は変わった / 太田啓之
東京 : 朝日新聞社 , 2011.10.28. - (朝日新聞)
水のおもさと、反原発 / 松本麻里
東京 : 青土社 , 2011.10.00. - (現代思想 ; 39-14)
論点放射線の長期的影響を考える : 原発事故の影響で避難地域が拡大。健康被害に対する住民の不安は大きい : 丹羽太貫がんリスク上昇せず : 矢ヶ崎克馬被ばく回避最優先に
東京 : 毎日新聞社 , 2011.04.29. - (毎日新聞)
鎌田實の見放さない (24) : いいお父さん自信持って、いつかなれる
東京 : 読売新聞社 , 2009.06.21. - (読売新聞)
まだ、まにあうのなら : 私の書いたいちばん長い手紙 原発はいらない / 甘蔗珠恵子著
増補新版. - 東京 : 地湧社 , 2006.4
NPO「にこにこKIDS」が発足 : 畑山真由美代表に聞く : 母親と企業・行政を結ぶネットワーク作り
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2003.02.15. - (埼玉新聞)
まだ見ぬ子の「先天異常」恐れ : 胎児の染色体検査受け : 医師の勧告で中絶、年400件 : チェルノブイリ禍続くベラルーシ
東京 : 朝日新聞社 , 1997.09.28. - (朝日新聞)
妊娠脅かす汚染の影 : ベラルーシ : 人工中絶を非常事態省が調査 : 放射線障害を懸念 : 時刻
リプロダクティブ・ヘルスと環境 : 共に生きる世界へ / 上野千鶴子, 綿貫礼子編著
東京 : 工作舎 , 1996.12
28日から女性フォーラムinにいがた'96 : ワークショップで新たな一歩 : 多彩なテーマ本音でトーク
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1996.09.11. - (新潟日報)
TALK トーク : よみがえった少女時代の体験
広島 : 中国新聞社 , 1996.08.05. - (中国新聞)
東京トーク : 被爆免れた負い目乗り越えて反核訴え
広島 : 中国新聞社 , 1996.08.04. - (中国新聞)
女性と環境 : 問い直される"共生"の価値 / 綿貫礼子
東京 : アジア女性資料センター , 1996.06.00. - (アジアに生きる女たちの21世紀 ; 7)
チェルノブイリの子どもたち : 最大の被害者たちは今 / 向井雪子
早く元気を取り戻して : 足立の主婦グループ4人招く : 原発事故で被ばくのベラルーシの子どもたち : 物品販売などで滞在費集め
東京 : 朝日新聞社 , 1996.05.14. - (朝日新聞)
南風録
鹿児島 : 南日本新聞社 , 1996.05.05. - (南日本新聞)
被爆漫画、ロシアへ"懸け橋" 留学先で「はだしのゲン」翻訳、ヒロシマ伝える田邊美奈子
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.10.30. - (日本経済新聞)
Aid to Ukraines' children by Ukrainian Community in Australia
[s.l.] : [s.n.] , 1995
人 : リトアニアのチェルノブイリ被爆者への援助を求め来日アウシュラ・ケシュミニエンさん
東京 : 産業経済新聞社 , 1994.09.06. - (産経新聞)
TALKぴーぷる'94 : 5人の子供自力で出産 橋本知亜季さん : 自然に生きる願い込 めて 神秘的な安らぎを実感
広島 : 中国新聞社 , 1994.07.22. - (中国新聞)
私見/直言 : ロシア女性史研究家 和田あき子 : 「チェルノブイリ」女性たちの告発
東京 : 毎日新聞社 , 1994.07.19. - (毎日新聞)
ボランティア 体験生かして「入門書」 20-40代の女性4人が取材,編集 : 知り合う仲間も増えて : ユダヤの子の絵,展覧会で紹介 エイズ取材後,フォーラム開催 原発被害,精神薄弱者らと交流
静岡 : 静岡新聞社 , 1994.03.28. - (静岡新聞)
女性原理に根ざしたネットワーク論 / 綿貫礼子
東京 : 日本青年奉仕協会 , 1993.01.00. - (JYVA LETTER ; 13)
誕生前の死 : 小児ガンを追う女たちの目 / 綿貫礼子, 「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク編
東京 : 藤原書店 , 1992.7. - (Save our planet series)
女しあわせ探し 38 : 国境を越えて生きる 4 : 原発被災救援に献身
長野 : 信濃毎日新聞 , 1992.06.13. - (信濃毎日新聞)
「あの日,あの雨」 8月6日 原爆記念日に上演
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.07.10. - (全国婦人新聞)
環境問題と女性 : チェルノブイリから生命を考える / 鶴見和子, 綿貫礼子
東京 : 労働教育センター , 1991.07.00. - (季刊女子教育もんだい ; 48)
とどけウクライナへ : 私たちのチェルノブイリ救援日誌 / 坂東弘美著
東京 : 八月書館 , 1991.7
日本の女たちからチェルノブイリの女たちへ : 子どもの生命を守るために支援の輪を
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.04.30. - (全国婦人新聞)
女性の目で見たチェルノブイリ原発事故の現実 : 29日に報告集会
東京 : 毎日新聞社 , 1991.03.27. - (毎日新聞)
ネットワーク「チェルノブイリ被害調査・救援」女性ネットワーク : ソ連に医薬品を"宅配"
東京 : 日本経済新聞社 , 1991.03.25. - (日本経済新聞)
「チェルノブイリ救援・中部」メンバーとして訪ソした坂東弘美さん
東京 : 毎日新聞社 , 1990.09.07. - (毎日新聞)
チェルノブイリ・シンドローム : 原子力の社会学 Part II / 田中靖政著
東京 : 電力新報社 , 1989.7
チェルノブイリは女たちを変えた / マリーナ・ガムバロフ [ほか] 著 ; グルッペGAU訳
東京 : 社会思想社 , 1989.6
安全なもの食べたい
東京 : 読売新聞社 , 1989.03.02. - (読売新聞)
チェルノブイリ食糧汚染 / 七沢潔著
東京 : 講談社 , 1988.11
「脱原発」目指せ
青森 : 東奥日報社 , 1987.02.10. - (東奥日報)
廃炉に向けて : 女性にとって原発とは何か / 綿貫礼子編
東京 : 新評論 , 1987.1
まだ、まにあうのなら : 私の書いたいちばん長い手紙 / 甘蔗珠恵子
東京 : 地湧社 , 1987. - ([湧]増刊 1987)
Frauen-ein Jahr nach Tschernobyl : eine kritische Dokumentation der Diskussionen und Aktionen von Frauen nach Tschernobyl / Dörhte Jung [et. al]
Frankfurt am Main : Verein Sozialwissenschaftliche Forschung und Bildung für Frauen , 1987
“人の死"をも許す核状況
岐阜 : 岐阜日日新聞社 , 1986.08.15. - (岐阜日日新聞)