該当件数:112件
直接行動の想像力 / 大野光明, 小杉亮子, 松井隆志編 ; 阿部小涼 [ほか執筆]
東京 : 新曜社 , 2023.10. - (社会運動史研究 ; 5)
図書
人を動かすナラティブ : なぜ、あの「語り」に惑わされるのか / 大治朋子著
東京 : 毎日新聞出版 , 2023.6
跳ね返りとトラウマ : そばにいるあなたも無傷ではない / カミーユ・エマニュエル著 ; 吉田良子訳
東京 : 柏書房 , 2023.1
わたしのペンは鳥の翼 / アフガニスタンの女性作家たち著 ; 古屋美登里訳
東京 : 小学館 , 2022.10
レイシズム運動を理解する : 理論、方法、調査 / キャスリーン・M・ブリー著 ; 鈴木彩加訳
京都 : 人文書院 , 2022.6
エジプトの空の下 : わたしが見た「ふたつの革命」 / 飯山陽著
東京 : 晶文社 , 2021.11
井戸の果てからこんにちは(90) : 9.11事件以後、「平和国家」を生きるとは / 是恒香琳
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2021.09.00. - (女性情報 ; 426)
和雑誌記事
シンポジウム報告 : アーレントのテクストに潜ってバックラッシュとフェミニズムバッシングに抗う / 矢野久美子
大津(滋賀県) : 行路社 , 2021.07.00. - (女性・戦争・人権 ; 19)
アルゼンチン正義を求める闘いとその記録 : 性暴力を人道に対する犯罪として裁く! : 2018年10月国際シンポジウムの記録 / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2020.7. - (Wam book ; 2)
《世界》がここを忘れても : アフガン女性・ファルザーナの物語 / 清末愛砂文 ; 久保田桂子絵
札幌 : 寿郎社 , 2020.2
「平和」と「パートナーシップ」に関するゴール
東京 : 文溪堂 , 2019.12. - (国谷裕子とチャレンジ!未来のためのSDGs / 国谷裕子監修 ; 4)
愛を知ったのは処刑に駆り立てられる日々の後だった / 舟越美夏著
東京 : 河出書房新社 , 2019.8
わたしが「軽さ」を取り戻すまで : “シャルリ・エブド"を生き残って / カトリーヌ・ムリス作 ; 大西愛子訳
[東京] : 花伝社. - 東京 : 共栄書房 (発売) , 2019.2
研究レポート : 武力紛争下におけるジェンダーに基づく暴力と平和 : アフガニスタンを事例にして
東京 : 日本女性学習財団 , 2018.08.00. - (月刊We learn ; 777)
Gender and political violence : women changing the politics of terrorism / Candice D. Ortbals, Lori M. Poloni-Staudinger
: hbk.,: eBook. - Cham : Springer , 2018
朝けの空に 貞明皇后の66年 110 : 第8章孤高の国母 十一 / 川瀬弘至
東京 : 産経新聞社 , 2017.07.22. - (産経新聞)
新聞記事
エリカ・バッフェリ = Erica Baffelli / 吉原公美編集
東京 : お茶の水女子大学ジェンダー研究所 , 2017.3. - (IGS Project Series ; 8 . 特別招聘教授プロジェクト特集 = Special issue on specially appointed professor project)
ナビラとマララ : 「対テロ戦争」に巻き込まれた二人の少女 / 宮田律著
東京 : 講談社 , 2017.3
NY(ニューヨーク)最前線(21) : 選挙後、真実の報道を渇望する有権者(下) / 竹内マヤ
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2017.02.00. - (婦人通信 ; 697)
イスラーム国の黒旗のもとに : 新たなるジハード主義の展開と深層 / サーミー・ムバイヤド著 ; 高尾賢一郎, 福永浩一訳
東京 : 青土社 , 2016.10
新・同時代の男性学 (9) : 男性問題としての「無差別テロ」 / 沼崎一郎
横浜 : フェミックス , 2016.08.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 25-3)
生きる : 正伝の仏法を慕う 下 : 女性差別は愚の極み : 伝統教団こそ自省を / 石川和幸(曹洞宗尼僧)
東京 : 東京新聞社 , 2016.06.25. - (東京新聞)
「イスラーム」の名において行われたテロリストによる襲撃を強く非難する : イスラーム法下に生きる女たちのネットワーク声明 / 翻訳 安藤麻邑
東京 : アジア女性資料センター , 2016.03. - (女たちの21世紀 ; 85)
何度でも始めよう / 寺田ともか
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2016.01.00. - (婦人通信 ; 685)
人質460日 : なぜ生きることを諦めなかったのか / アマンダ・リンドハウト, サラ・コーベット著 ; 鈴木彩織訳
東京 : 亜紀書房 , 2015.10. - (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ ; 2-4)
研究レポート : 戦後70年に「平和と女性」を考える / 竹中千春
東京 : 日本女性学習財団 , 2015.08.00. - (月刊We Learn ; 744)
暴力の人類史(上・下)スティーブン・ピンカー(著) : 本性の「天使」を信じられるのか / 島田雅彦作家・法政大学教授
東京 : 朝日新聞社 , 2015.03.15. - (朝日新聞)
Report from France : テロとイスラム過激派その後 / 浅野素女
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2015.03.00. - (女性情報 ; 348)
海外女性ニュース : 「シャルリー・エブド」襲撃事件とイスラム過激派 / クリスチーヌ・レヴィ
東京 : アジア女性資料センター , 2015.03.00. - (女たちの21世紀 ; 81)
時代を視る(44) : 「戦争をする国」へと進みたがる人々をどうしたらストップできるのだろうか / 赤松良子
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2015.02.00. - (女性情報 ; 347)
井戸の果てからこんにちは(11) : I AM ...... / 是恒香琳
マララ : 教育のために立ち上がり、世界を変えた少女 = Malala / マララ・ユスフザイ, パトリシア・マコーミック著 ; 道傳愛子訳
東京 : 岩崎書店 , 2014.10
「対テロ」戦争と女性の均質化 : アフガニスタンにみる〈女性解放〉という陥穽 / 清末愛砂
東京 : 日本加除出版 , 2014.08.00. - (ジェンダーと法 ; 11)
山本美香が伝えたかったこと / 山本美香, ジャパンプレス著 ; 山梨日日新聞社編
甲府 : 山梨日日新聞社 , 2014.8
文学の力に賭けること : 『文学力の挑戦』は何に挑戦するのか / 越智博美
東京 : お茶の水女子大学ジェンダー研究センター , 2014.03.00. - (ジェンダー研究 : お茶の水女子大学ジェンダー研究センター年報 ; 17)
Malala : shot for going to school
[著作権処理済み]. - 日本語字幕・英語字幕版. - [東京] : 丸善出版 , c2013
AV資料
日々是世界 国際情勢分析 : パキスタンの少女銃撃事件過激派への避難高まる
東京 : 産経新聞社 , 2012.11.06. - (産経新聞)
Revolutionizing feminism : the Philippine women's movement in the age of terror / Anne E. Lacsamana
Boulder : Paradigm Publishers , c2012
Women suicide bombers : narratives of violence / V.G. Julie Rajan
: hbk. - Abingdon : Routledge , 2011. - (Critical terrorism studies / series editors, Richard Jackson, Marie Breen Smyth and Jeroen Gunning)
自爆する若者たち : 人口学が警告する驚愕の未来 / グナル・ハインゾーン著 ; 猪股和夫訳
東京 : 新潮社 , 2008.12. - (新潮選書)
9.11とアメリカ : 映画にみる現代社会と文化 / 小澤奈美恵, 塩谷幸子編
東京 : 鳳書房 , 2008.9
ルポ : フィリピン・女性たちの「テロとの闘い」 : アロヨ政権下の虐殺・誘拐に立ち向かう / 工藤律子 ; 篠田有史写真
東京 : 岩波書店 , 2007.10.00. - (世界 ; 770)
講座 人身売買 : さまざまな実態と解決への道筋 / 反差別国際運動日本委員会編
東京 : 反差別国際運動日本委員会. - 大阪 : 解放出版社 (発売) , 2007.7. - (IMADR-JCブックレット ; 12)
“主体化の暴力”を超克するケアの倫理 : 脆い生への対応をめぐって / 土佐弘之
東京 : 岩波書店 , 2007.01.00. - (思想 ; 993)
Talibanisation & poor governance : undermining CEDAW in Pakistan : second shadow report, April 15, 2007
Lahore : Shirkat Gah , [2007?]
Afghan women : identity and invasion / Elaheh Rostami-Povey
: pb. - London : Zed Books , 2007
悪と暴力の倫理学 / 熊野純彦, 麻生博之編
京都 : ナカニシヤ出版 , 2006.12. - (叢書倫理学のフロンティア ; 18)
「対テロ戦争」と現代世界 / 木戸衛一編 ; 石郷岡建 [ほか執筆]
東京 : 御茶の水書房 , 2006.11
平和政策 / 大芝亮, 藤原帰一, 山田哲也編
東京 : 有斐閣 , 2006.10. - (有斐閣ブックス)
「暴力」の主体から「非-暴力」のエイジェンシーへ : 世界の軍事化にフェミニズムは対抗しうるか? / 岡野八代
市川 : 日本女性学会 , 2006.03.00. - (女性学 ; 13)
Gender, justice, and the wars in Iraq : a feminist reformulation of just war theory / Laura Sjoberg
: cloth,: pbk. - Lanham, Md. : Lexington Books , c2006
出入国管理 / 法務省入国管理局編
平成17年版,平成18年版,平成19年版. - 東京 : [法務省入国管理局] , 2005.9-
アッラーの花嫁たち : なぜ「彼女」たちは"生きた爆弾"になったのか? / ユリヤ・ユージック著 ; 山咲華訳
東京 : WAVE出版 , 2005.8
いま、世界で女性たちは : アメリカ「幸福感」を売る新世代の抗うつ剤 : ブラジル「女たちの黙想会」 : フランス「子どもはみんな同じ子ども」 : U.K.「ロンドンのテロ」 / 土井ゆみ [ほか]
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2005.08.00. - (女性情報 ; 233)
平和学のアジェンダ / 岡本三夫, 横山正樹編 ; 佐々木寛 [ほか著]
京都 : 法律文化社 , 2005.5
傷つきやすい個人の歴史 : トラウマ性障害をめぐる言説における医療、法律、政治 / Brunner, Jose ; 多賀健太郎訳
東京 : 岩波書店 , 2005.04.00. - (思想 ; 972)
戦争・ジェンダー・表象 : 研究史の流れ / 千葉慶
東京 : 彩樹社 , 2005.03.00. - (イメージ&ジェンダー ; 5)
インタビュー : 国と国のはざまで、“ホーム”をつくる : 映画『コート・イン・ビトウィーン「故郷(くに)」を失った人々の物語』監督ホシノ・リナさん / 本山央子
東京 : アジア女性資料センター , 2005.02.00. - (女たちの21世紀 ; 41)
自由・平等・憲法 : 自民党の憲法調査会論点整理をどう読むか / 加納実紀代[ほか]
東京 : インパクト出版会 , 2004.12.00. - (インパクション ; 144)
女の平和、女の政治 : 現代世界の実験 / 竹中千春
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2004.11+12.00. - (女性展望 ; 565)
アジア・太平洋NGOフォーラム プレナリーパネル(3) : 古い帝国の帰還 / 本山央子
東京 : アジア女性資料センター , 2004.11.00. - (女たちの21世紀 ; 40)
占領に抗する人々 : 占領下イラクの〈自由な言論〉 / 岡真理
東京 : インパクト出版会 , 2004.09.00. - (インパクション ; 143)
国家による安心と夢の簒奪 / 笹沼弘志
東京 : 青土社 , 2004.08.00. - (現代思想 ; 32-9)
日本のジャーナリズムの現在を問う : 権力の協力者となるメディアに市民はどう向かいあうか / 桂敬一
東京 : 新日本婦人の会 , 2004.07.00. - (月刊女性&運動 ; 263)
戦争と暴力 : 女性革命兵士という問題系 / 上野千鶴子
東京 : 青土社 , 2004.06.00. - (現代思想 ; 32-7)
女性たちの平和集会 : イラクに平和を! : 女性たちのメッセージ
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2004.06.00. - (女性展望 ; 560)
液状化する世界の中で
東京 : BOC出版部 , 2004.05.00. - (あごら ; 294)
講演録 : 憲法のグローバル化を / 福島瑞穂
世界の宝 : 憲法9条を守りたい / 鈴木伶子[ほか]
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2004.05.00. - (婦人通信 ; 551)
NO WAR! : いまこそ生かそう日本国憲法 / 安斎育郎
東京 : 新日本婦人の会 , 2004.05.00. - (月刊女性&運動 ; 261)
なぜ、九条を変えてはならないのか : イラク戦争一周年からの教訓 / 水島朝穂
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2004.05.00. - (婦人新報 ; 1244)
アフガンは今 / 督永忠子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2004.04.00. - (婦人通信 ; 550)
自衛隊イラク派遣をめぐるメディアの報道 : いまだ見えない派遣の意味と、すすむ報道規制 / 彼谷環
東京 : 労働教育センター , 2004.04.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 99)
さまざまな平和 : 私にとっての平和 / 大橋稔
東金(千葉県) : 城西国際大学大学院 , 2004.03.00. - (かりんかりん ; 4)
イラク派兵中止を! : “女性の憲法年”反対の輪を広げて
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2004.03.00. - (婦人通信 ; 549)
自衛隊のイラク派遣に思う : 女たちの平和へのメッセージ
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2004.03.00. - (女性展望 ; 557)
対談 : イラク占領統治の現実と自衛隊派遣 / 酒井啓子, 西崎文子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2004.02.00. - (女性展望 ; 556)
占領下のイラクで増加する女性に対する暴力 / ペギー・ギッシュ ; 清末愛砂
東京 : アジア女性資料センター , 2004.02.00. - (女たちの21世紀 ; 37)
私は言う、イラク出兵はノー!! / あごら新宿
東京 : BOC出版部 , 2004.01.00. - (あごら ; 291)
「正義」「発展」のシンボルとしての女性自衛官 : イラク派遣の前夜に寄せて / 佐藤文香
東京 : インパクト出版会 , 2004.01.00. - (インパクション ; 139)
暴力・戦争・リドレス : 多文化主義のポリティクス / 米山リサ著
東京 : 岩波書店 , 2003.11
イラク侵攻は世界の女性に何をもたらすか : パレスチナ : もう一つのキリング・フィールド / 国際女性平和自由連盟パレスチナ支部 ; 貴島あゆみ訳
東京 : アジア女性資料センター , 2003.08.00. - (女たちの21世紀 ; 35)
バーバラ・リーさん日本講演録 : 運動は1人から始まる / バーバラ・リー
東京 : BOC出版 , 2003.02.00. - (あごら ; 281)
境界のフェミニズム / 岡野八代
東京 : 青土社 , 2003.01.00. - (現代思想 ; 31-1)
女たちの平和は国境を越える / 竹中千春
東京 : アジア女性資料センター , 2003.01.00. - (女たちの21世紀 ; 33)
Terror, counter-terror : women speak out / edited by Ammu Joseph & Kalpana Sharma
: cased,: limp,: pbk(India). - New Delhi : Kali for Women. - London ; New York : Zed Books , 2003
難民受け入れは、ポスト国民国家への糸口となるか / 鄭暎恵
東京 : 青土社 , 2002.11.00. - (現代思想 ; 30-13)
ヘルウ、フィラスティーン……あるいは、恋する虜 / 岡真理
劇場占拠犯 女性18人の背景 : 露の暴虐に激しい恨み
東京 : 産経新聞社 , 2002.10.28. - (産経新聞)
2002年「世界人口デー」特別シンポジウム : 人口・貧困・平和 : アフガニスタンの現場から / 北村節子 [ほか]
東京 : ジョイセフ(家族計画国際協力財団) , 2002.10.15. - (世界と人口 ; 341)
反響するフェミニズム : 危機の時代におけるフェミニスト・ポリティクス / ジョーン・W.スコット; 荻野美穂訳
東京 : 岩波書店 , 2002.10.00. - (思想 ; 942)
「ほんとうの正義」を語る : バーバラ・リーさん : 取材ノートから / 増田れい子
東京 : BOC出版部 , 2002.10.00. - (あごら ; 278)
焦点 : 宗教的原理主義と女性 / 鈴木正弘
東京 : エイデル研究所 , 2002.10.00. - (季刊セクシュアリティ ; 8)
420対1の報復戦争反対票 : 「正義」について語ったバーバラ・リーさん講演会から / 山野風
東京 : 労働教育センター , 2002.10.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 93)
21世紀、私たちはどういう時代を生きていくのか : 新しい戦争の時代 グローバリゼーション フェミニズム / 新潟ウィメンズ企画編
新潟 : 新潟ウィメンズ企画 , 2002.9. - (新潟ウィメンズ企画Women's studies in にいがた ; 2002)
報復戦争決議に反対した唯一の米連邦議員バーバラ・リーさん講演会 / バーバラ・リー
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2002.09.00. - (女性展望 ; 541)
東アジア反日武装戦線の闘いを振り返って : 最終意見陳述 / 浴田由紀子
東京 : インパクト出版会 , 2002.09.00. - (インパクション ; 132)
浴田由紀子さんの公判(1審)報告 / 川村理
イスラームとジェンダー : それは生きる現実の問題である / 中西久枝
東京 : 新書館 , 2002.07.00. - (大航海 ; 43)
「変革」女性の力で : アジア「男尊女卑」風潮なお
大阪 : 毎日新聞社 , 2002.05.24. - (毎日新聞)