該当件数:55件
(そよかぜ)フランス愛、伝える1冊 東京 / 丹内敦子
東京 : 朝日新聞社 , 2023.05.20. - (朝日新聞)
新聞記事
女性の生と性描く ノーベル文学賞受賞 アニー・エルノー 「私の物語」と感じる読者多く / 澤田直(立教大教授・フランス文学)
東京 : 東京新聞社 , 2022.10.13. - (東京新聞)
青春スクロール 母校群像記 県立熊谷女子高校:4 授業で、修学旅行で、私の人生が決まった 埼玉県
東京 : 朝日新聞社 , 2022.03.12. - (朝日新聞)
聞き書きシリーズ : ソンヨン一直線 36 : 久留島武彦記念館館長 金成妍さん : 辞典の丸暗記で合格 / 鶴丸哲雄
福岡 : 西日本新聞社 , 2021.04.06. - (西日本新聞)
浜名優美さん
東京 : 東京新聞社 , 2020.03.04. - (東京新聞)
イメージで読み解くフランス文学 : 近代小説とジェンダー / 村田京子著
東京 : 水声社 , 2019.8. - (水声文庫)
図書
女とフィクション / 山田登世子著
東京 : 藤原書店 , 2019.3
バルザックの文学とジェンダー : 女性作家との比較から分かること / 東辰之介著
横浜 : 春風社 , 2017.2
山田登世子さん
東京 : 東京新聞社 , 2016.08.10. - (東京新聞)
名作うしろ読み : 「ボヴァリー夫人」フローベール(伊吹武彦訳) : 彼は近ごろ名誉勲章をもらった。 / 斉藤美奈子 文芸評論家
東京 : 読売新聞社 , 2015.03.13. - (読売新聞)
人生の贈りもの : 作家 水村美笛 (3) : 奇跡の転入、最高のイエール時代 / 浜田奈美
東京 : 朝日新聞社 , 2014.08.13. - (朝日新聞)
摩擦する「母」と「女」の物語 : フランス近代小説にみる「女」と「男らしさ」のセクシュアリティ / 高岡尚子著
京都 : 晃洋書房 , 2014.1
恋するフランス文学 / 小倉孝誠著
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2012.10
パリが愛した娼婦鹿島茂(著) : 19世紀都会の夜闇に時間旅行 : 評・平松洋子エッセイスト
東京 : 朝日新聞社 , 2011.03.06. - (朝日新聞)
がんばってます : 八潮市議会議員矢沢江美子さん(63)(太田市出身) : 子育て環境整備へ奮闘
群馬 : 上毛新聞社 , 2010.04.14. - (上毛新聞)
機械仕掛けの歌姫 : 19世紀フランスにおける女性・声・人造性 / フェリシア・ミラー・フランク著 ; 大串尚代訳
東京 : 東洋書林 , 2010.2
フランス女性の世紀 : 啓蒙と革命を通して見た第二の性 / 植田祐次編
京都 : 世界思想社 , 2008.6. - (Sekaishiso seminar)
人、瞬間 : あの作文 : 首相補佐官中山恭子さん(68) 下 : 種は違っても共に生きていける / 牛田久美
東京 : 産経新聞社 , 2008.05.22. - (産経新聞)
身体の文化史 : 病・官能・感覚 / 小倉孝誠著
東京 : 中央公論新社 , 2006.4
叔母朝吹登水子を悼む 戦後のパリで自立 / 朝吹亮二
東京 : 読売新聞社 , 2005.09.06. - (読売新聞)
もう一人の「椿姫」 : ジョルジュ・サンドの『イジドラ』 / 村田京子
堺(大阪府) : 大阪女子大学女性学研究センター , 2004.03.00. - (女性学研究 ; 11)
和雑誌記事
書簡集にみるジョルジュ・サンドの衣生活 : 男装と女性性との関係 / 新實五穂
東京 : 日本家政学会 , 2003.07.00. - (日本家政学会誌 ; 54-7)
"いつもそばに本が 朝吹登水子 上 : 人生を変えた出会い あの声, 言葉の調べ"
東京 : 朝日新聞社 , 2003.06.29. - (朝日新聞)
母と娘 : デュラスの「未発表ノート」 / 佐藤浩子
茅ヶ崎(神奈川県) : 日仏女性資料センター , 2003.06.00. - (女性空間 = Espace des Femmes ; 20)
フランス語圏女性作家 : ブラックアフリカとマグレブの場合 / 元木淳子, 武内旬子
古代ヨーロッパのケルト文化を学ぶためにフランス留学中の大津美紗さん : 鳴門市
徳島 : 徳島新聞社 , 2002.06.13. - (徳島新聞)
ジョルジュ・サンド : 19世紀女性文学のパラダイム変革 / 西尾治子
茅ヶ崎(神奈川県) : 日仏女性資料センター , 2002.04.00. - (女性空間=Espace des Femmes ; 19)
文学に描かれた女性像 : バルザック『アデュー』 / 瀬野とし
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2002.01.00. - (婦人通信 ; 520)
AC・異邦人・ブーバー : 「見捨てられ」感覚をめぐって / 熊田一雄
東京 : ヘルスワーク研究所 , 2001.12.00. - (アディクションと家族 ; 18-4)
文学に描かれた女性像 : コレット『夜明け』 / 山本千恵
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2001.06.00. - (婦人通信 ; 513)
病める心の舞台表象 : ピナ・バウシュの「神経症的身体」と「みっともない身体」 / 安田静
東京 : 東横学園女子短期大学女性文化研究所 , 2001.03.00. - (東横学園女子短期大学女性文化研究所紀要 ; 9)
パルダイヤン : 失われた楽園 : 二つの子供時代 / 佐藤浩子
茅ヶ崎(神奈川県) : 日仏女性資料センター , 2000.03.00. - (女性空間 = Espace des Femmes ; 17)
封印された記憶 : デュラスの「内なる闇」 / 佐藤浩子
茅ヶ崎(神奈川県) : 日仏女性資料センター , 1999.03.00. - (女性空間 = Espace des Femmes ; 16)
Female genesis : creativity, self and gender / Nicole Ward Jouve
pbk.. - New York : St. Martin's Press , 1998
アンナ・ド・ノアイユの「我が生涯の記」について / 白土康代
茅ケ崎 : 日仏女性資料センター , 1997.03.00. - (女性空間 ; 14)
どのような「私」がどのような女を語るのか? : コレットの「さすらいの女」について / 小野ゆり子
「書くこと」と「愛すること」 : 「愛人」への道 / 佐藤浩子
セヴィニエ夫人が「自分」を語るとき / 塩川浩子
19世紀、フランス女性はどのように自分を語り始めたか / 長谷川イザベル ; 小沼静子訳
ラマルチーヌ夫人「日記」 : 信仰に生きた優雅な女性 / 松岡淑子
ジョルジュ・サンド「我が生涯の歴史」 : 良き母、ジョルジュ・サンド / 中森厚子
マリー・ダグー「回想、日記、思い出」 : 恋愛と自立 / 米島好子
ジャンヌ・ブーヴィエ「回想」 : 女子労働者の証言 / 日置久子
ジェルメーヌ・タイユフェール「思い出すままに」 : 名声の陰の卑下とためらい / 小林緑
イヴォンヌ・リュー「イヴォンヌの故郷で」 : ブルターニュ地方のある農婦の回想録 / 加藤直子
ジュヌヴィエーヴ・ブレトン「日記」 : 一少女の心の軌跡 / 小沼静子
ポイエティーク/ポリティーク : 書くことと読むことの政治学 / 西川直子
新座 : 跡見学園女子大学文化学会 , 1997.03.00. - (フォーラム ; 15)
女性作家、あるいは言語の彼岸について / 原田伸子著
京都 : 松籟社 , 1996.10
Translating slavery : gender and race in French women's writing, 1783-1823 / edited by Doris Y. Kadish & Françoise Massardier-Kenney
Kent, Ohio : Kent State University Press , c1994. - (Translation studies ; 2)
フランス文学/男と女と / 上村くにこ, 西川祐子編
東京 : 勁草書房 , 1991.4
本を読む : 女性の世紀 上 : 17世紀フランス
東京 : 毎日新聞社 , 1990.06.12. - (毎日新聞)
十七世紀フランスのサロン : サロン文化を彩どる七人の女主人公たち / 川田靖子著
東京 : 大修館書店 , 1990.4
思想家育てたサロン愛に生き未婚の母選ぶ
福岡 : 西日本新聞社 , 1988.09.22. - (西日本新聞)
もどかしい女子学生
福岡 : 西日本新聞社 , 1978.02.22. - (西日本新聞)
フランス文学辞典 / 日本フランス語フランス文学会編
東京 : 白水社 , 1974.9