該当件数:33件
春秋
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.05.06. - (日本経済新聞)
新聞記事
評 アイダよ、何処へ? 残酷な線引き、失う倫理観 / 月永理絵・映画ライター
東京 : 朝日新聞社 , 2021.09.17. - (朝日新聞)
シネマ万華鏡 アイダよ、何処へ? 虐殺見据える局限の視点 / 映画評論家 中条省平
東京 : 日本経済新聞社 , 2021.09.17. - (日本経済新聞)
緒方貞子さん死去 92歳元国連難民高等弁務官 : 「世界のオガタ」晩年まで 難民支援に情熱ささげ
東京 : 読売新聞社 , 2019.10.29. - (読売新聞)
話の肖像画 : 国連軍縮担当上級代表(事務次長)中満泉 (58) (8) : 戦地サラエボへ砲撃の下、勤務 / 上塚真由
東京 : 産経新聞社 , 2019.09.23. - (産経新聞)
紛争下の性暴力「補償を」 : 国連、ボスニア政府に勧告を / 三木幸治
東京 : 毎日新聞社 , 2019.09.03. - (毎日新聞)
暴力の記憶 ボスニア「民族浄化」から四半世紀 : ホテルで女性200人暴行 : 観光の町 消し去る惨事 / 三木幸治
東京 : 毎日新聞社 , 2018.04.11. - (毎日新聞)
暴力の記憶 ボスニア「民族浄化」から四半世紀 (1) : 傷抱え立ち上がる : レイプ被害女性助けたい / 三木幸治
東京 : 毎日新聞社 , 2018.04.08. - (毎日新聞)
ひと : 国連の軍縮担当上級代表(事務次長)に就任する中満泉さん (53) / 國枝すみれ
東京 : 毎日新聞社 , 2017.04.21. - (毎日新聞)
ニュースの顔 : 国連軍縮部門トップに就任する中満泉さん (53) / 金成隆一
東京 : 朝日新聞社 , 2017.04.02. - (朝日新聞)
発言 海外から : 「謝罪の時代」直視せよ キャロル・グラック コロンビア大学教授(日本近現代史) / 草野和彦
東京 : 毎日新聞社 , 2014.04.09. - (毎日新聞)
人・模・様 : 米国芸術校仲間で展覧会 : セルビアの国際詩人賞受賞 / 山科武司, 明珍美紀
東京 : 毎日新聞社 , 2010.12.20. - (毎日新聞)
人・模・様 : セルビアでの思いを詩に / 明珍美紀
東京 : 毎日新聞社 , 2010.11.01. - (毎日新聞)
Break-Through木山啓子国際協力NGO「JEN(ジェン)」事務局長 : 紛争地の経験で変わった「ふがいない自分」。 / 郷富佐子
東京 : 朝日新聞社 , 2009.07.06. - (朝日新聞)
ひと : 国連本部でPKO戦略を取り仕切る部長に就任する中満泉さん(45) / 萩一晶
東京 : 朝日新聞社 , 2008.08.20. - (朝日新聞)
ひと : 公開中の映画「サラエボの花」監督ヤスミラ・ジュバニッチさん(33) / 藤原章生
東京 : 毎日新聞社 , 2007.12.27. - (毎日新聞)
インタビュー : 「サラエボの花」ジュバニッチ監督悲劇を創造的プロセスへ
東京 : 読売新聞社 , 2007.12.14. - (読売新聞)
「サラエボの花」で紛争の傷に向き合う ヤスミラ・ジュバニッチ監督 : 心の痛み語り継ぎ道開く / 宮崎陽介
東京 : 朝日新聞社 , 2007.11.30. - (朝日新聞)
サラエボの花(ボスニア・ヘルツェゴビナほか) : 紛争…心の傷見つめる / 恩田泰子
東京 : 読売新聞社 , 2007.11.30. - (読売新聞)
土曜映画館 : サラエボの花 : 紛争乗り越える母の愛
東京 : 産経新聞社 , 2007.11.24. - (産経新聞)
平和をつくる 5 : ネルマ・イェラチッチさん : 民族浄化私は伝える : 元ボスニア難民「戦犯法廷くまなく取材」 / 稲田信司
東京 : 朝日新聞社 , 2007.01.06. - (朝日新聞)
拝啓こんな日々です 第16話 : 国境を超えて 1 : アフガンの子どもに「夢」を援助
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.10.05. - (日本経済新聞)
21世紀展望 あすの世界を語る : 今を軽く生きる大切さ説く : 女流作家・ノトンブさん
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 1998.01.06. - (沖縄タイムス)
朝日新聞フォーラム : 国連難民高等弁務官 緒方貞子さん講演 : 「変遷する難民問題と国連」
東京 : 朝日新聞社 , 1997.07.31. - (朝日新聞)
「難民保護は抽象的な概念ではない」 : 粘り強い交渉に国際信頼 : 紛争地駆け回る行動力は定評 : 「現場で最も効果的な具体策で対応」
東京 : 中日新聞東京本社 , 1997.05.27. - (東京新聞)
自分で道開く新"鉄の女" : 「厳しい、潔癖、シリアス 少しチャーミング」
東京 : 中日新聞東京本社 , 1997.02.22. - (東京新聞)
ガリ国連事務総長の再選阻止 米、女性対抗馬擁立も
東京 : 読売新聞社 , 1996.07.09. - (読売新聞)
リレー航空便 ベルリン発 325 : ボスニア女性表情明るく : 帰国の条件整備を早く 独滞在延長に期待も
東京 : 読売新聞社 , 1996.02.25. - (読売新聞)
マケドニア紛争防止ミッションで活躍多谷千香子検事帰国 : バルカン平和に積極貢献を : 根深い民族対立を実感「試行錯誤の毎日」
東京 : 産業経済新聞社 , 1996.01.12. - (産経新聞)
リビチ郁子の世界 : 2 : 日本人の見たボスニア紛争 : 夫の悲報に全身の力が抜けた : 外報部 大塚 誠
東京 : 朝日新聞社 , 1995.09.12. - (朝日新聞)
社説 : 沈黙を破った女性が挑む戦い
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1995.09.02. - (新潟日報)
「女性への暴力」テーマに : 世界女性会議行動綱領案
東京 : 毎日新聞社 , 1995.06.20. - (毎日新聞)
挑戦する女性たち 10年ぶりの国連世界会議 11 : 民族純化の犠牲者支援 : 「集団レイプ」の傷跡 精神・経済の両面で
東京 : 読売新聞社 , 1995.01.13. - (読売新聞)