該当件数:112件
ロシア「戦争犯罪」の闇 (上) 消えた子供たち 国籍奪い「同化教育」
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.12.30. - (日本経済新聞)
新聞記事
侵略予見? 戦禍の女性描く ウクライナ映画17日公開
東京 : 読売新聞社 , 2023.06.13. - (読売新聞)
編集手帳
東京 : 読売新聞社 , 2023.05.22. - (読売新聞)
春秋
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.05.06. - (日本経済新聞)
危機の中で G7広島サミット(上) ヒロシマ戦禍の祖国に重ね 被爆者がくれた希望 ウクライナ人学生 核不使用 発信願う
東京 : 読売新聞社 , 2023.04.30. - (読売新聞)
ウクライナから避難 学生たちが交流集会 心の相談も 「修士号取り 本国で貢献」21歳テンプル大留学生
東京 : 読売新聞社 , 2023.03.23. - (読売新聞)
ウクライナ難民 のいま ポーランドから(中) : 異国転々 もう限界 : 家賃払えぬ 何者にもなれぬ : 夫弔い カナダへ
東京 : 読売新聞社 , 2023.02.21. - (読売新聞)
ウクライナからの問い : (1)文学は何を伝えるか? : 彼方の傷ついた心へ 詩がつなぐ : 「部外者」を「当事者」に 歴史を記録 記憶を継承 / 小杉千尋, 武田裕芸
東京 : 読売新聞社 , 2023.02.14. - (読売新聞)
「戦後責任」という思想 : 何が問われ,何が問われてこなかったのか / 宇田川幸大
東京 : 岩波書店 , 2023.02.00. - (思想 ; 1186)
和雑誌記事
車いす 戦地へ届け NPO4団体 : 負傷者支援 ウクライナへ500台 / 橋爪新拓
東京 : 読売新聞社 , 2023.01.28. - (読売新聞)
エカテリーナ2世像 撤去 : 帝政ロシア皇帝 オデーサ当局、露に反感
東京 : 読売新聞社 , 2022.12.30. - (読売新聞)
記者の目 ウクライナ侵攻を取材して 戦争で分断される「国民」 露を離れ分かった「民主主義」の違い 国家が押しつぶす、一人一人の「思い」 / 岩佐淳士
東京 : 毎日新聞社 , 2022.10.14. - (毎日新聞)
スキャナー : 「露犯罪1万9000件」ウクライナ団体 平和賞 : ブチャやイルピン被害調査 / 川上大介, 笹子美奈子
東京 : 読売新聞社 , 2022.10.08. - (読売新聞)
戦争と奴隷制のサピエンス史 : 近代世界システムの次へ / 三宅芳夫
東京 : 岩波書店 , 2022.10.00. - (世界 ; 962)
戸田に避難 ユリアさん 心は祖国 シャツに描く : ウクライナ : 市国際交流協会で販売 平和願いデザイン : 埼玉
東京 : 読売新聞社 , 2022.09.11. - (読売新聞)
「故郷」追われた思い重ねて 旧満州から引き揚げ、加藤登紀子さん ウクライナ避難民に歌贈る / 湯谷茂樹
東京 : 毎日新聞社 , 2022.09.06. - (毎日新聞)
ウクライナ 大統領夫人 軍事支援訴え : 米議会演説「一人の母親として」 / 蒔田一彦
東京 : 読売新聞社 , 2022.07.22. - (読売新聞)
ウクライナ侵攻 : 静岡在住 平野ユリアさん : 避難者の心に寄り添う通訳 : 同じ言語支え 孤独を癒やす / 沢口翔斗
静岡 : 静岡新聞社 , 2022.05.22. - (静岡新聞)
『ハッシュタグだけじゃ始まらない 東アジアのフェミニズム・ムーブメント』熱田敬子、金美珍、梁・永山聡子、張瑋容、曹曉彤〈編著〉 大月書店 リアルな体取り戻し社会変える / 藤野裕子(早稲田大学教授・日本近現代史)
東京 : 朝日新聞社 , 2022.05.07. - (朝日新聞)
女性参政権獲得100年のイギリスから(35) : ウクライナ危機と5人の女性首相 / 中村久司
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2022.05.00. - (婦人通信 ; 752)
ウクライナ侵攻 母にも告げず、兵士に 入隊20日後、キーウ近郊激戦地へ NGOで勤務
東京 : 毎日新聞社 , 2022.04.04. - (毎日新聞)
言論の自由なければ国は死ぬ : 地下室から取材 ウクライナ紙記者 : 「ロシア国民にも正確な情報」使命
東京 : 東京新聞社 , 2022.03.15. - (東京新聞)
考える広場 : 日米開戦から80年 : ノンフィクション作家 澤地久枝さん 今、同じ空気を感じる : 「昭和史を語り継ぐ会」主宰 保阪正康さん 戦争は国滅ぼすもの / 大森雅弥, 越智俊至
東京 : 東京新聞社 , 2021.12.07. - (東京新聞)
社会学的知の実践 : レイシズム・ミソジニー感染防止ワクチンとハラスメント依存症治療 / ましこ・ひでのり著
東京 : 三元社 , 2018.12. - (アタマとココロの健康のために / ましこ・ひでのり著 ; [1])
図書
高齢者介護言葉・歴史も大切に : 元残留邦人と中国語でやりとり : 在日の思い明かす場 : 日本で老いる社会の認識希薄 / 田中聡子
東京 : 朝日新聞社 , 2018.06.07. - (朝日新聞)
婦人新報と戦争(2) : アジア・太平洋戦争前後の婦人新報 : 天皇主権から主権在民へ / 藤沢陽子
東京 : 婦人新報社 , 2015.12.00. - (婦人新報 ; 1355)
真相深層 : 戦後70年談話韓国が一定評価 : 安倍首相に賭けた朴氏 : 慰安婦解決狙い不満封印 / 峯岸博
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.08.28. - (日本経済新聞)
戦後70年談話 私はこうみる : 米 米国防大学国家戦略研究所上級研究員ジェームズ・プリシュタップ氏 歴史尊重し直視 : 韓 韓国・国立外交院院長 尹徳敏氏 慰安婦なお懸念
東京 : 産経新聞社 , 2015.08.19. - (産経新聞)
首相談話若者はこう見る : 在日韓国人・趙英里さん(26)互いの歩み寄り必要 / 飯田孝幸
東京 : 東京新聞社 , 2015.08.15. - (東京新聞)
首相談話に望む 戦後70年(1) : 木村幹 神戸大大学院教授 : 伝える相手を明確に / 当山幸都
東京 : 毎日新聞社 , 2015.08.08. - (毎日新聞)
戦後70年 日本は戦争をどう清算してきたか / 石山久男
東京 : 新日本婦人の会 , 2015.08.00. - (月刊女性&運動 ; 396)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(21) : 中韓重視の村山談話 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.21. - (毎日新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(7) : 力結集した村山談話 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.07.01. - (毎日新聞)
主張 : 村山・河野対談 : 国会招致で疑問をただせ
東京 : 産経新聞社 , 2015.06.11. - (産経新聞)
オピニオン : そこが聞きたい[戦後70年談話] : インタビュー北岡伸一氏「21世紀構想懇談会」座長代理 : 過ち忘れず未来志向で / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.03. - (毎日新聞)
新・同時代の男性学(2) : 世界遺産は男らしい? : 「明治日本の産業革命遺産」の意味を問う / 沼崎一郎
横浜 : フェミックス , 2015.06.00. - (くらしと教育をつなぐWe ; 24-2)
識者評論 江刺昭子(女性史研究者) : 他者の痛みに近づきたい : 日本軍の実体直視を
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2015.05.23. - (沖縄タイムス)
首相訪米日系議員ら日本大使に書簡 : 「歴史問題言及に期待」 私が否定的なのは首相の政治姿勢 : 日本非難決議主導ホンダ氏に聞く / 加納宏幸
東京 : 産経新聞社 , 2015.04.25. - (産経新聞)
元慰安婦「死ぬ前に解決を」 : 安倍談話不発なら対立決定的 : 戦時性暴力「目を背けるな」
東京 : 東京新聞社 , 2015.04.25. - (東京新聞)
「河野談話認めよ」米超党派25議員安倍首相に書簡
東京 : 東京新聞社 , 2015.04.24. - (東京新聞)
メディア時評 : 「事実」の国民的共有の作業を / 伊藤公雄 京都大教授(社会学)
東京 : 毎日新聞社 , 2015.03.28. - (毎日新聞)
主張 : 「安倍談話」 : 国際平和への歩み唱えよ
東京 : 産経新聞社 , 2015.01.31. - (産経新聞)
村山談話の文言修正も : 官房長官が言及
東京 : 日本経済新聞社 , 2015.01.10. - (日本経済新聞)
社説 : 戦後70年 : 歴史と政治 : 自分史に閉じこもるな
東京 : 毎日新聞社 , 2015.01.04. - (毎日新聞)
慰安婦証言検証に疑問 : 村山元首相「軍の関与明らか」 : Q&A「河野談話」とは? : 見直せば対欧米にも影響 / 金杉貴雄
東京 : 東京新聞社 , 2014.02.28. - (東京新聞)
いいね!世界イチ? : ウクライナ女性「美しい」の割合89.5% : 美人大国歴史あり / 西村大輔, 岩田誠司
東京 : 朝日新聞社 , 2014.01.06. - (朝日新聞)
戦争と暴力 / 中尾知代
東京 : 日本評論社 , 2013.11.00. - (こころの科学 ; 172)
政治は私たちのいのちと平和に関わる / 糸井玲子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2013.10.00. - (婦人新報 ; 1342)
本社世論調査 : 橋下発言「妥当でない」71% 維新支持急落4% : 維新発言撤回せず : みんな 選挙協力解消 / 高山祐, 林由紀子, 駒木智一, 木下訓明
東京 : 毎日新聞社 , 2013.05.20. - (毎日新聞)
慰安婦発言の撤回不要 橋下、石原氏 会談で一致 : 「性奴隷ではない」慰安婦問題で見解 橋下氏
東京 : 東京新聞社 , 2013.05.20. - (東京新聞)
永田町インサイド : 歴史認識3つの顔安倍首相、立場で使い分け選挙意識?踏み込む発言も : 河野談話、村山談話政治・外交の火種に : 村山元首相に聞く「否定ならアジア・米が批判」 / 山口啓一, 沼口祐季
東京 : 日本経済新聞社 , 2013.05.19. - (日本経済新聞)
橋下市「慰安婦は必要だった」 : 村山談話巡り「侵略、反省とおわびを」
東京 : 朝日新聞社 , 2013.05.13. - (朝日新聞)
安倍政権変わる教育 : 歴史教科書「誇り持てる内容に」 : 無償化 高校は所得制限
東京 : 朝日新聞社 , 2013.01.23. - (朝日新聞)
ぼくらのアフリカに戦争がなくならないのはなぜ? / 小川真吾著
東京 : 合同出版 , 2012.4
教科書が教えない大切な歴史 / 石山久男
東京 : 新日本婦人の会 , 2010.08.00. - (月刊女性&運動 ; 336)
インタビュー : 重い宿題だった映画「嗚呼満蒙開拓団」 / 羽田澄子述 ; 谷口和憲聞き手
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2010.07.00. - (戦争と性 ; 29)
「満州」と民衆 : なぜ、民衆は「事変」に熱狂したか / 関千枝子
満州に関する読者の声 / 猪熊得郎 [ほか]
巻頭インタビュー : 韓国強制併合100年に思う : 福沢諭吉神話を解体する : 丸山眞男の誤謬と「坂の上の雲」 : 番外編「ぼくの女性観-大学ノート98ページにも及んだラブレターの行方」 / 安川寿之輔述 ; 谷口和憲聞き手
日本語教師として異文化とのはざまに立って : 未来に向けての歩みをすすめるために / ガントレット敦子
東京 : 日本キリスト教婦人矯風会 , 2010.05.00. - (婦人新報 ; 1316)
戦争と性の問題考える語りつぐ会が学習会盛岡
岩手 : 岩手日報社 , 2009.08.11. - (岩手日報)
フィールドワーク日本軍「慰安婦」 : 学び・調べ・考えよう / アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編
東京 : 平和文化 , 2008.5
「ザ・レイプ・オブ・南京」を読む / 巫召鴻著
東京 : 同時代社 , 2007.12
ザ・レイプ・オブ・南京 / アイリス・チャン著 : 巫召鴻訳
文化祭で生徒たちと学んだ「従軍慰安婦」問題 / 谷山全
あきる野 : 「戦争と性」編集室 , 2007.07.00. - (戦争と性 ; 26)
opinion : 慰安婦問題「河野談話を継承」こそ重要 / 村山富市元首相・アジア女性基金理事長
東京 : 朝日新聞社 , 2007.04.05. - (朝日新聞)
いまも歌えない / 羽田澄子
東京 : BOC出版部 , 2007.01.00. - (あごら ; 309)
この人 : 在日朝鮮人女性を演じた一人 芝居が2000回を迎える女優 新屋英子さん : 悲しいけれど、たくましい生を表現したい
東京 : 東京新聞社 , 2005.04.24. - (東京新聞)
天津の「租界遺産」輝け : 「歴史の空白」の史料、国内外から集めた博物館 / 航鷹
東京 : 日本経済新聞社 , 2004.12.23. - (日本経済新聞)
アテネ2004国境超えるアスリート 1 : 平和への願い届けたい / 稲垣康介
東京 : 朝日新聞社 , 2004.07.21. - (朝日新聞)
戦争と暴力 : 女の<占領>と<解放> / 加納実紀代
東京 : 青土社 , 2004.06.00. - (現代思想 ; 32-7)
海外女性ニュース : アチェ : アチェの女性を襲うインドネシア軍による性暴力の実態 / 佐伯奈津子
東京 : アジア女性資料センター , 2003.08.00. - (女たちの21世紀 ; 35)
韓国の改定歴史教科書
東京 : 産経新聞社 , 2002.03.20. - (産経新聞)
日本はアジアから離れ、孤立するつもりですか : 靖国参拝、教科書問題をめぐって / 符祝慧
東京 : アジア女性資料センター , 2001.10.00. - (女たちの21世紀 ; 28)
1990年代に関わる断章 : 植民地支配責任の「弁済」という問題 / 太田昌国
東京 : 青土社 , 2001.07.00. - (現代思想 ; 29-9)
〈戦後〉を問うということ : 「責任」への問い、 「主体」への問い / 中野敏男
証言と証言者 / 戴錦華 ; 村井寛志訳
東京 : 青土社 , 2001.05.00. - (現代思想 ; 29-6)
総合学習の時間に生かす これが平和学習だ!! / 日教組平和学習冊子編集委員会編
東京 : アドバンテージサーバー , 2001.4
大阪女子大学講師 岡真理さん : 体験を分ち持つ可能性探る
京都 : 京都新聞社 , 2001.03.21. - (京都新聞)
捕虜はなぜ「和解」に頷けないか : 英国捕虜・抑留者問題における齟齬の構図 / 中尾知代
東京 : 青土社 , 2000.11.00. - (現代思想 ; 28-13)
戦争批判への明確な視点を : 翼賛体制へのノスタルジア : 「銃後を支える力となって-女性と戦争」展を見て / 大庭里美
東京 : インパクト出版会 , 1999.04.00. - (インパクション ; 113)
学習会 今なぜ戦争準備? : 日米新ガイドラインを読んで考える / 武藤一羊, 上田佐紀子
東京 : アジア女性資料センター , 1999.04.00. - (女たちの21世紀 ; 18)
新ガイドライン・周辺事態法について女性議員との懇談会
東京 : あごらMINI編集部 , 1998.12.00. - (あごら ; 245)
従軍慰安婦 : 新資料による国会論戦 / 吉川春子編
東京 : あゆみ出版 , 1997.11
「従軍慰安婦」から何を学ぶか 8月15日を迎えて 下 : 現場教師たちの反応 : 戦争の真実見つめて
徳島 : 徳島新聞社 , 1997.08.16. - (徳島新聞)
中部・東海の朝鮮人強制連行の記録集を出版した : この人
名古屋 : 中日新聞社 , 1997.08.15. - (中日新聞)
中学の歴史教科書 : 履修の義務ない : 保護者ら提訴「偏りや不当記述」
京都 : 京都新聞社 , 1997.04.04. - (京都新聞)
「削除請願を不採択に」 : 市民団体声明提出 : 市議会は慎重対応 : 従軍慰安婦の教科書記述問題
甲府 : 山梨日日新聞社 , 1997.03.08. - (山梨日日新聞)
中島みちはマレーシア住民虐殺を否定するのか : 「日中戦争いまだ終わらず」批判 / 高嶋伸欣
東京 : アジア女性資料センター , 1997.03.00. - (女たちの21世紀 ; 10)
歴史教育のあり方 賛同者に聞く : 「新しい歴史教科書をつくる会」賛同者名簿
東京 : 産業経済新聞社 , 1997.02.01. - (産経新聞)
歴史事実と向き合おう 労組や護憲団体などが県民ネット : 慰安婦削除の動き憂慮 : 真の平和と友好願う
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1997.01.19. - (新潟日報)
アジアの女性にとって日本の戦争とは : 侵略の歴史を直視することの意味 : 笠原十九司さんに聞く / 笠原十九司
東京 : 日本共産党中央委員会 , 1996.12.00. - (女性のひろば ; 214)
論説 : 中学教科書検定 : 従軍慰安婦が記載された
佐賀 : 佐賀新聞社 , 1996.06.29. - (佐賀新聞)
中学教科書検定 : 自衛権・戦後補償に意見集中 : 平均は4割減 : 「政府見解」を強調
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.28. - (朝日新聞)
韓国人女性の在日経験 : 侵略、差別が国語教科書に
鹿児島 : 南日本新聞社 , 1996.05.28. - (南日本新聞)
肌で感じたNGO : 3 : '95北京女性会議 : 歴史の重み : 心の中の差別を反省 : 新潟女性の歩みも展示
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1995.09.12. - (新潟日報)
日本軍性的奴隷制度と女性運動 / 山崎ひろみ
東京 : アジア太平洋資料センター , 1995.07.00. - (オルタ通信 ; 210(増))
補償求める広告に反応続々、230通も
東京 : 朝日新聞社 , 1995.06.25. - (朝日新聞)
妹たちの太平洋戦争 下 : 戦後50年 : 古川佳子さん 亡き兄と今も一緒 箕面忠魂碑訴訟で共闘
岡山 : 山陽新聞社 , 1994.08.04. - (山陽新聞)
ペルーの女は立ち上がった 4 / キャロル アンドレアス ; サンディ サカモト訳
東京 : BOC出版部 , 1994.08.00. - (あごら ; 198)