該当件数:207件
変容するアジアの家族 : シンガポール、台湾、ネパール、スリランカの現場から / 田村慶子, 佐野麻由子編著
東京 : 明石書店 , 2022.3
図書
アジアの出産とテクノロジー : リプロダクションの最前線 / 白井千晶編著
東京 : 勉誠出版 , 2022.3. - (アジア遊学 ; 268)
東アジアのセクシュアリティ : 報告原稿集 : 日中韓女性史国際シンポジウム / 日中韓女性史国際シンポジウム実行委員会編
東京 : 日中韓女性史国際シンポジウム実行委員会 , 2022.3
赤ちゃん審査会というメディア・イベント : 写真帖が語る近代日本の児童保護と社会事業 / 大出春江著
吹田 : 大阪大学出版会 , 2022.2
脆くない社会へ : 優生思想との訣別と障害者の権利 / 藤井克徳
東京 : 岩波書店 , 2022.01.00. - (世界 ; 952)
和雑誌記事
声の文学 : 出来事から人間の言葉へ / 西成彦著
東京 : 新曜社 , 2021.12
パラリンピックに思うこと / 安積遊歩
東京 : アジア女性資料センター , 2021.12.00. - (f visions : 世界が見えるフェミニスト情報誌 ; 4)
市民運動編
第7巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2021.11. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
第8巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2021.11. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
論文 : ナチ・ドイツにおける強制断種と被害者に対する戦後補償 / 紀愛子
東京 : ジェンダー史学会 , 2021.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 17)
命をどこまで操作してよいか : 応用倫理学講義 / 澤井努著
東京 : 慶應義塾大学出版会 , 2021.9
二重に差別される女たち : ないことにされているブラック・ウーマンのフェミニズム / ミッキ・ケンダル著 ; 川村まゆみ訳
[東京] : DU BOOKS. - 東京 : ディスクユニオン (発売) , 2021.9
対談 優生思想を蔓延させる日本社会の自縄自縛 / 斎藤環, 佐藤優
東京 : 中央公論新社 , 2021.09.00. - (中央公論 ; 135-10)
心とからだの倫理学 : エンハンスメントから考える / 佐藤岳詩著
東京 : 筑摩書房 , 2021.8. - (ちくまプリマー新書 ; 381)
サリドマイド : 復活した「悪魔の薬」 / 栢森良二著
東京 : PHPエディターズ・グループ , 2021.6
子どもを迎えるまでの物語 : 生殖、不妊治療、親になる選択 / ベル・ボグス著 ; 石渡悠起子訳
東京 : サウザンブックス社 , 2021.6
あなたが消された未来 : テクノロジーと優生思想の売り込みについて / ジョージ・エストライク [著] ; 柴田裕之訳
東京 : みすず書房 , 2021.5
死生の臨床人間学 : 「死」からはじまる「生」 / 佐藤泰子著
京都 : 晃洋書房 , 2021.5
科学技術人材のダイバーシティ研究 / 科学技術社会論学会編集委員会編
町田 : 玉川大学出版部 , 2021.5. - (科学技術社会論研究 ; 19)
内なる優生思想と命のビジネス化の諸相 : 千葉紀和、上東麻子著『ルポ「命の選別」』 / 藤井克徳
東京 : 岩波書店 , 2021.05.00. - (世界 ; 944)
第4巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2021.5. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
第5巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2021.5. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
第6巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2021.5. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
戦後民主主義が生んだ優生思想 : 優生保護法の史的検証 / 藤野豊著
東京 : 六花出版 , 2021.4
実践で拓く、実践でたたかう : 障害児・者性教育の歩みと今後に向けて / 永野佑子
東京 : エイデル研究所 , 2021.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 100)
障害児・者の性教育 / 任海園子
東京 : エイデル研究所 , 2021.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 101)
「現代優生学」の脅威 / 池田清彦著
東京 : 集英社インターナショナル. - 東京 : 集英社 (発売) , 2021.4. - (インターナショナル新書 ; 069)
国から子どもをつくってはいけないと言われた人たち : 優生保護法の歴史と罪
神戸 : 優生保護法被害者兵庫弁護団 : 優生保護法による被害者とともに歩む兵庫の会 , 2021.2
近未来の<子づくり>を考える : 不妊治療のゆくえ / 久具宏司著
東京 : 春秋社 , 2021.2
社会に届け、沈黙の声 : 知的障害と呼ばれる人々が語る、津久井やまゆり園事件、出生前診断、東日本大震災 / 柴田保之著
横浜 : 萬書房 , 2020.12
第1巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2020.12. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
第2巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2020.12. - (優生保護法関係資料集成 ; 第2期)
ルポ「命の選別」 : 誰が弱者を切り捨てるのか? / 千葉紀和, 上東麻子著
東京 : 文藝春秋 , 2020.11
オピニオン&フォーラム トランプ慣れする世界 耕論 : 西崎文子さん東京大学名誉教授 「危機の時代」常に警戒を : 吉田徹さん北海道大学教授 怒りと憎悪その「次」は : 樋口恭介さんSF作家・批評家 単線的な価値観世界中に / 池田伸壹, 高久潤, 尾沢智史
東京 : 朝日新聞社 , 2020.10.31. - (朝日新聞)
新聞記事
ゲノム編集技術を用いた生殖補助医療における女性の身体のポリティクス / 田坂さつき
東京 : 日本学術協力財団 , 2020.10.00. - (学術の動向 ; 295)
日本における研究目的の「ヒト胚のゲノム編集」と「ヒト胚の作成」 : 人権の観点からどう考えるか / 建石真公子
特集旧優生保護法アーカイブ「優生手術 (強制) 千件突破を顧りみて」 : 翻刻版資料とその現代的意義
さいたま : やどかり出版 , 2020.8. - (響き合う街で : 精神保健福祉ジャーナル ; 94号 (通巻131号))
強制不妊と優生保護法 : "公益"に奪われたいのち / 藤野豊著
東京 : 岩波書店 , 2020.5. - (岩波ブックレット ; No.1025)
いのちと平等をめぐる13章 : 優生思想の克服のために / 竹内章郎著
東京 : 生活思想社 , 2020.4
社会問題をセクソロジーする(20) : ナチスの障がい者「安楽死」計画と植松被告の思想?妄想? : いのちの価値を図るという冒涜 / 浅井春夫
東京 : エイデル研究所 , 2020.04.00. - (季刊セクシュアリティ ; 96)
「私」から始める支援の実践 : 公共福祉の隙間を埋める / 花園大学人権教育研究センター編
東京 : 批評社 , 2020.3. - (花園大学人権論集 ; 27)
みんなで話そう新型出生前診断はだれのため? / 2019年8月11日緊急シンポジウムの記録東京集会実行委員会編
[東京] : 2019年8月11日緊急シンポジウムの記録東京集会実行委員会 , 2020.2
わたしはナチスに盗まれた子ども : 隠蔽された「レーベンスボルン」計画 / イングリット・フォン・エールハーフェン, ティム・テイト著 ; 黒木章人訳
東京 : 原書房 , 2020.2
出生前診断の現場から : 専門医が考える「命の選択」 / 室月淳著
東京 : 集英社 , 2020.2. - (集英社新書 ; 1012I)
人種差別撤廃条約(1965年国連採択) / 関口久志
東京 : エイデル研究所 , 2020.01.00. - (季刊セクシュアリティ ; 94)
障害者権利条約(2006年国連採択) / 永野佑子
言う言う自適(16) : 「カースト」と「マウンティング」 / 小森淳子
授業報告 : リプロダクティブ・ライツを理解する : ナディア・スルマン事件を手がかりに / 豊田真穂
東京 : 早稲田大学ジェンダー研究所 , 2020.01.00. - (ジェンダー研究21 ; 9)
優生手術 (強制) 千件突破を顧りみて / 北海道衛生部, 北海道優生保護審査会 [編] ; 吉谷志都岐, 吉谷優子改稿 ; 伊藤哲寛校閲
2019年翻刻・2020年改訂版. - [出版地不明] : [出版社不明] , [2020]
優生保護法関係資料集成 / 松原洋子編
: 第1回配本 - 第6巻. - 編集復刻版. - 東京 : 六花出版 , 2019.12-2020.5
近代日本人口政策の失敗学 / 牧野邦昭
東京 : 中央公論社 , 2019.12.00. - (中央公論 ; 134-1)
引揚・追放・残留 : 戦後国際民族移動の比較研究 / 蘭信三, 川喜田敦子, 松浦雄介編
名古屋 : 名古屋大学出版会 , 2019.12
扉を開けて : ひきこもり、その声が聞こえますか / 共同通信ひきこもり取材班著
京都 : かもがわ出版 , 2019.12
ヘイトの時代に対抗する / 杉田俊介, 櫻井信栄編 ; 川村湊編集協力
東京 : 法政大学出版局 , 2019.12. - (対抗言論 : 反ヘイトのための交差路 / 杉田俊介編 ; 櫻井信栄編 ; 1号)
いのちを選ばないで : やまゆり園事件が問う優生思想と人権 / 藤井克徳 [ほか] 編
東京 : 大月書店 , 2019.12
いのちは輝く : わが子の障害を受け入れるとき / 松永正訓著
東京 : 中央公論新社 , 2019.10
新生児マス・スクリーニングの歴史 / 笹谷絵里著
京都 : 洛北出版 , 2019.9
この国の不寛容の果てに : 相模原事件と私たちの時代 / 雨宮処凛編著 ; 神戸金史[ほか]談
東京 : 大月書店 , 2019.9
身体教育の知識社会学 : 現代日本における体育・食育・性教育・救急法等をめぐる学習権を中心に / ましこ・ひでのり著
東京 : 三元社 , 2019.8
殺す親殺させられる親 : 重い障害のある人の親の立場で考える尊厳死・意思決定・地域移行 / 児玉真美著
東京 : 生活書院 , 2019.8
強制不妊医学会が検証 あす専門医関与実態解明 : 優生社会を問う ゲノム編集 上 構図重なる先端技術新たな差別懸念 : 旧優生保護法を問う 救済法案被害通知せず プライバシー保護盾に / 千葉紀和, 遠藤大志
東京 : 毎日新聞社 , 2019.04.16. - (毎日新聞)
現代社会における妊娠・出産の意味 / 油井秀樹
東京 : 資生堂社会福祉事業財団 , 2019.04.00. - (世界の児童と母性 ; 85)
強制不妊 : 旧優生保護法を問う / 毎日新聞取材班著
東京 : 毎日新聞出版 , 2019.3
健康絶対視排除招く : 旧優生保護法学会が推進の過去検証
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2019.01.04. - (埼玉新聞)
2019年翻刻版. - [出版地不明] : [出版社不明] , 2019
特集 旧優生保護法の下での強制不妊手術
東京 : 日本評論社 , 2019. - (法学セミナー ; 第64巻8号(通巻775号))
日常のなかの生命倫理 : 最後に守るべきものは何か / 山本史華著
松戸 : 梓出版社 , 2018.10
近代再考 : 差別助長の思考と向き合う : 優生思想 : 不安を栄養に太る
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2018.09.30. - (埼玉新聞)
わたしで最後にして : ナチスの障害者虐殺と優生思想 / 藤井克徳著
東京 : 合同出版 , 2018.9
「混血児」の戦後史 / 上田誠二著
東京 : 青弓社 , 2018.9. - (青弓社ライブラリー ; 94)
不妊リスク早期に把握 広がる「婚前」チェック : 晩婚化背景、懸念の声も
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2018.08.21. - (埼玉新聞)
アクセス : 自民・杉田議員「LGBTは子ども作らない」「生産性」で人を語るな : 識者ら「ナチスと同じ発想」 : 考え方違う他者と生豊かに / 宇多川はるか, 日下部元美
東京 : 毎日新聞社 , 2018.08.01. - (毎日新聞)
優生推進学会が検証 : 障害者不妊戦前、法制定へ運動 : 科学の名の下に旧優生保護法を問う (4) : 不作為の歴史省みず / 千葉紀和, 上東麻子
東京 : 毎日新聞社 , 2018.06.07. - (毎日新聞)
ナチズムに囚われた子どもたち (上・下) 人種主義が踏みにじった欧州と家族 リン・H・ニコラス<著> 若林美佐知訳白水社 : 命は抹殺され、濫造されていた : 評・寺尾紗穂音楽家・エッセイスト
東京 : 朝日新聞社 , 2018.06.02. - (朝日新聞)
家族がハンセン病だった : 家族訴訟の証言 / ハンセン病家族訴訟弁護団編
東京 : 六花出版 , 2018.5
子を持てない国に強いられて : 強制不妊欧米から広まる 手術増国が催促 : 国策の誤り救済策は : 強制不妊手術を巡る経緯 / 貞国聖子, 国吉美香, 田中陽子, 保坂知晃, 浜田知宏
東京 : 朝日新聞社 , 2018.04.18. - (朝日新聞)
未来の呪縛 : 日本は人口減から脱出できるか / 河合雅司著
東京 : 中央公論新社 , 2018.4. - (中公新書ラクレ ; 617)
強制不妊書面判断12件旧優生保護法違法審査横行か : 「厳正な手続き」崩れる : 旧優生保護法を問う改定から22年 : 不妊手術拒否する親「無知と盲愛」行政執拗な説得 / 遠藤大志, 田中功一, 西嶋正法, 岩崎歩, 藤沢美由紀, 中川聡子, 宇多川はるか, 岡正勝
東京 : 毎日新聞社 , 2018.03.22. - (毎日新聞)
ナチズムに囚われた子どもたち : 人種主義が踏みにじった欧州と家族 / リン・H. ニコラス著 ; 若林美佐知訳
上,下. - 東京 : 白水社 , 2018.3
投稿論文・寄稿記事 : 「強制的、強要による、または非自発的な不妊手術の撤廃」: 機関間声明 / 山下梓訳
福岡 : 九州大学男女共同参画推進室 , 2018.03.00. - (Polymorfia = ポリモルフィア ; 3)
優生保護法が犯した罪 : 子どもをもつことを奪われた人々の証言 / 優生手術に対する謝罪を求める会編
増補新装版. - 東京 : 現代書館 , 2018.2
論文 : 「母」になる資格? : ナディア・スルマン事件とリプロダクティブ・ライツ侵害の歴史的系譜
東京 : 早稲田大学ジェンダー研究所 , 2018.01.00. - (ジェンダー研究21 ; 7)
出生前診断
東京 : 日本家族研究・家族療法学会 , 2017.12.00. - (家族療法研究 ; 34-3)
CRISPR (クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見 / ジェニファー・ダウドナ, サミュエル・スターンバーグ著 ; 櫻井祐子訳
東京 : 文藝春秋 , 2017.10
デザイナー・ベビー : ゲノム編集によって迫られる選択 / ポール・ノフラー著 ; 中山潤一訳
東京 : 丸善出版 , 2017.8
論点 : 相模原殺傷1年 / 清水健二, 遠藤哲也, 石丸整
東京 : 毎日新聞社 , 2017.07.28. - (毎日新聞)
生殖と人口政策、ジェンダー = Reproduction : population policy and gender / 由井秀樹, 松原洋子編集担当
京都 : 立命館大学人間科学研究所 , 2017.3. - (インクルーシブ社会研究 = Studies for inclusive society ; 16)
性を管理する帝国 : 公娼制度下の「衛生」問題と廃娼運動 / 林葉子著
吹田 : 大阪大学出版会 , 2017.1
論壇キーワード : 優生主義 : 誰かを犠牲にする思考 / 武田徹
東京 : 読売新聞社 , 2016.10.31. - (読売新聞)
人種主義の深淵 : 伊波普猷における優生学と帝国再編 / 徳田匡
東京 : 青土社 , 2016.01.30. - (現代思想 ; 44-2)
日本が優生社会になるまで : 科学啓蒙、メディア、生殖の政治 / 横山尊著
東京 : 勁草書房 , 2015.12
家族・性・市場(113) : 生の現代のために・4 / 立岩真也
東京 : 青土社 , 2015.07.01. - (現代思想 ; 43-11)
障害児・者のセクシュアリティ / 伊藤修毅
東京 : エイデル研究所 , 2015.07.00. - (季刊セクシュアリティ ; 72)
韓国における人工妊娠中絶問題と優生思想 : 1950年代から2010年代まで / 金律里 [著] ; 富士ゼロックス株式会社小林節太郎記念基金編
東京 : 富士ゼロックス小林節太郎記念基金 , 2015.6
「からゆきさん」 : 海外「出稼ぎ」女性の近代 / 嶽本新奈著
東京 : 共栄書房 , 2015.5
ライフストーリー研究に何ができるか : 対話的構築主義の批判的継承 / 桜井厚, 石川良子編
東京 : 新曜社 , 2015.4
不妊治療と出生前診断 : 温かな手で / 信濃毎日新聞取材班 [著]
東京 : 講談社 , 2015.3. - (講談社文庫 ; [し108-1])
今月のフェミ的(83) : 悪夢。ありえない設定。なのにリアル / 茶谷薫
東京 : インパクト出版会 , 2014.06.00. - (インパクション ; 195)
1914年 : 100年前から今を考える / 海野弘著
東京 : 平凡社 , 2014.5. - (平凡社新書 ; 733)
グロテスク・マタニティ - ドリス・レッシング『破壊者ベンの誕生』の「幸福」と優生思想
三鷹 : 国際基督教大学ジェンダー研究センター , 2014.03.31. - (Gender and sexuality ; 9)