該当件数:21件
(記者解説)水俣病、真の決着は 救済法の漏れ問う裁判、判決で道筋を 被害の実相、調査で形に / 今村建二、北沢拓也
東京 : 朝日新聞社 , 2023.09.25. - (朝日新聞)
新聞記事
水俣病、なぜ海を区切る 原告「特措法の救済、理不尽」 27日、大阪地裁で初判決 国「距離で減衰」 除斥期間も争点 / 鈴木拓也
東京 : 毎日新聞社 , 2023.09.25. - (毎日新聞)
憂楽帳 父の思いを継いで / 田倉直彦
東京 : 毎日新聞社 , 2022.08.02. - (毎日新聞)
顔 Sunday : イタイイタイ病対策協議会の3代目会長 小松雅子さん 66 : 家族の辛苦 次代に伝えたい / 小川朝熙
東京 : 読売新聞社 , 2022.05.22. - (読売新聞)
公害の記憶 絵本でつなぐ : イタイイタイ病 原告女性の生涯描く
東京 : 東京新聞社 , 2021.12.18. - (東京新聞)
サザエさんをさがして : 魚と水銀 : 暫定基準は今も生きている : 1973年6月27日朝日新聞朝刊 / 大村美香
東京 : 朝日新聞社 , 2019.08.31. - (朝日新聞)
時代の栞 : 「苦海浄土」1969年刊 石牟礼道子 水俣病の苦しみを照らす : 壊された自然と人との連環 : 患者たちの声美しく語り直す 石牟礼道子さんの編集者・思想史家 渡辺京二さん(88) / 田中啓介
東京 : 朝日新聞社 , 2019.04.17. - (朝日新聞)
イタイイタイ病公害認定50年 : 悲劇の風化憂う 苦痛と苦悩撮り続け : 「患者の生前救済を」イタイイタイ病50年「死後」は二重苦 : 認定検査体に負担 / 鶴見泰寿, 森野俊
東京 : 毎日新聞社 , 2018.05.08. - (毎日新聞)
モンテーニュとの対話「随想録」を読みながら 19 : 「義によって助太刀いたす」 : 『苦海浄土』は石牟礼さんの天職 / 桑原聡
東京 : 産経新聞社 , 2018.02.16. - (産経新聞)
家族・性・市場(121) : 生の現代のために・10 (予告) / 立岩真也
東京 : 青土社 , 2016.03.01. - (現代思想 ; 44-7)
和雑誌記事
50年歩けず語れず : 新潟水俣病胎児性患者 : ふつうのせいかつ女のしあわせできない / 真野敏幸
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.01. - (毎日新聞)
文化往来 : 「苦海浄土」石牟礼道子の再評価進む
東京 : 日本経済新聞社 , 2014.07.14. - (日本経済新聞)
「水俣病患者の苦悩終わらない」公式確認きょう57年患者家族の思い : 言葉を失って : 役人は異動し / 外尾誠
東京 : 朝日新聞社 , 2013.05.01. - (朝日新聞)
月曜考 : 水俣病を告発した「苦海浄土」著者 石牟礼道子さん(84) : 内部被ばくの犠牲注視を / 佐竹政治
北海道 : 北海道新聞社 , 2011.09.26. - (北海道新聞)
特集ワイド : 作家80歳石牟礼道子さん : おちおち死んではいられない この国はどこへ行こうとしているのか : 魂のいるこの世を書く / 太田阿利佐
東京 : 毎日新聞社 , 2007.08.06. - (毎日新聞)
食卓の向こう側 第5部 脳、そして心 2 : 水俣病 : 「教訓」は学ばれたのか : 「科学の限界」が見えた
福岡 : 西日本新聞社 , 2005.04.30. - (西日本新聞)
私たちがいる所 戦後60年から 4 : 作家 石牟礼道子さん : 倫理観や信義はどこに : 若者の飢餓感には期待
東京 : 朝日新聞社 , 2005.01.11. - (朝日新聞)
石牟礼道子『苦海浄土』3部作完結 : 35年かけ水俣を重層的に全集「不知火」の刊行も開始 / 福島建治
東京 : 朝日新聞社 , 2004.05.18. - (朝日新聞)
ふるさとの人物に見る20世紀 : ミナマタの母たち : 悲劇の歴史 自ら語り始める
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2000.03.28. - (熊本日日新聞)
顔 : おばちゃんが企業に勝った : 和解にこぎつけた尼崎公害訴訟原告団長
東京 : 読売新聞社 , 1999.02.18. - (読売新聞)
聞く : 語る : 水俣を救えぬ自社さ : 「保・保」何という語感
東京 : 毎日新聞社 , 1997.08.30. - (毎日新聞)