該当件数:47件
ゲノム編集と社会 : 「遺伝子化論」の視座から / 美馬達哉
東京 : 日本学術協力財団 , 2020.10.00. - (学術の動向 ; 295)
和雑誌記事
羊膜は誰のものか : 母/胎児の線引き問題と新マテリアル・フェミニズム / 水島希
東京 : 岩波書店 , 2019.05.00. - (思想 ; 1141)
不妊治療の現場から消えていく受精卵 / 居永正宏
堺 : 大阪女子大学女性学研究資料室 , 2017.03.00. - (女性学研究 ; 24)
生命科学の欲望と倫理 : 科学と社会の関係を問いなおす / 橳島次郎著
東京 : 青土社 , 2015.1
図書
クローン技術を応用するヒトES細胞の可能性 / 阿久津英憲, 梅澤明弘
東京 : 母子愛育会 , 2012.12.00. - (母子保健情報 ; 66)
ARTから再生医療へ / 山田満稔 [ほか]
第三者による精子・卵子の提供と市場・自己決定権 / 吉田克己
東京 : 日本加除出版 , 2012.07.00. - (ジェンダーと法 ; 9)
京大iPS特許米での争い決着 : バイオ企業が譲渡 / 瀬川茂子
東京 : 朝日新聞社 , 2011.02.02. - (朝日新聞)
新聞記事
21世紀序奏その後 (1) : 2010年こうなる10年前の予想当たった?生命科学 : 痴呆を軽度にとどめる治療薬が出てきているかも(1999年6月16日付) / 佐藤久恵
東京 : 朝日新聞社 , 2010.01.22. - (朝日新聞)
人のために役に立ちたい : 卵子提供の意味づけ / 柘植あづみ
東京 : インパクト出版会 , 2009.06.00. - (インパクション ; 169)
再生医療を支える科学 上 : 「iPS」特許化で地財戦略に注目京大・寺西豊教授に聞く / 奥野敦史
東京 : 毎日新聞社 , 2009.04.28. - (毎日新聞)
バイオ・コリアと女性の身体 : ヒトクローンES細胞研究「卵子提供」の内幕 / 渕上恭子著
東京 : 勁草書房 , 2009.2
シンポジウムII「女性の身体の資源化」 / 柘植あづみ
東京 : 国際ジェンダー学会 , 2008.12.00. - (国際ジェンダー学会誌 ; 6)
再生医療研究の現状と展望 / 大和雅之
東京 : 青土社 , 2008.07.00. - (現代思想 ; 36-8)
「万能細胞」はどのように“万能”なのか : 2007年秋の攻防などについて / 粥川準二
思想の言葉 : 再生医療の「倫理」問題 / 柘植あづみ
東京 : 岩波書店 , 2008.04.00. - (思想 ; 1008)
生命倫理と医療倫理 / 伏木信次, 樫則章, 霜田求編
改訂2版. - 京都 : 金芳堂 , 2008.3
京大チーム成功 ヒトの皮膚から万能細胞 : 倫理問題回避 夢の再生医療へ前進 / 長内洋介
東京 : 産経新聞社 , 2007.11.21. - (産経新聞)
生命を問う不妊治療 7 : 受精卵の研究利用広がる : 包括的議論ないまま
東京 : 読売新聞社 , 2007.06.10. - (読売新聞)
いのちの始まりの生命倫理 : 受精卵・クローン胚の作成・利用は認められるか / 島薗進著
東京 : 春秋社 , 2006.1
遺伝子改造 / 金森修著
東京 : 勁草書房 , 2005.10
乳房再建ここまでできる / 岩平佳子著
東京 : 講談社 , 2005.6. - (健康ライブラリー)
生物医学におけるジェンダーと暴力 / 武藤香織
東京 : お茶の水女子大学21世紀COEプログラムジェンダー研究のフロンティア(F-GENS) , 2005.03.00. - (F-GENSジャーナル ; 3)
どう考える?生殖医療 : 体外受精から代理出産・受精卵診断まで / 小笠原信之著
東京 : 緑風出版 , 2005.3. - (プロブレムQ&A)
いま、世界で女性たちは : アメリカ : イギリス : カナダ : フランス / 土井ゆみ [ほか]
東京 : パド・ウィメンズ・オフィス , 2004.12.00. - (女性情報 ; 225)
優生学と遺伝子工学のユートピア / マーガレット・ロック, 押小路忠昭訳
東京 : 青土社 , 2004.11.00. - (現代思想 ; 32-14)
〈生〉のテクノスケープ : 生命科学技術の地景 / 美馬達哉
ヒトクローン・ウォーズ : 「生存の争い」なのか? / 粥川準二
ヒト胚・生命倫理・リベラリズム : 自己決定権は生命科学技術研究に何を・どこまで言えるか? / 奥田純一郎
東京 : 岩波書店 , 2004.09.00. - (思想 ; 965)
医療と研究の資源としての家族 : ポスト・ゲノムの時代に / 武藤香織
東京 : 家計経済研究所 , 2004.04.00. - (季刊家計経済研究 ; 62)
生命倫理調査会が報告書案 : クローン胚 作製は賛否両論を併記 : 受精卵 研究目的で容認の方向 : 海外でも議論
東京 : 朝日新聞社 , 2003.12.17. - (朝日新聞)
「いのちの教育」に隠されてしまうこと : 「尊厳死」言説をめぐって / 大谷いづみ
東京 : 青土社 , 2003.11.00. - (現代思想 ; 31-13)
優生学と教育 : 「教育的」環境操作がたどりつくところ / 桑原真木子
産む自由・産まない自由と人工生殖技術 : フランスにおける問題の布置 / 中嶋公子
茅ヶ崎(神奈川県) : 日仏女性資料センター , 2003.06.00. - (女性空間 = Espace des Femmes ; 20)
「家族愛」の名のもとに : 生体肝移植と家族 / 武藤香織
東京 : 日本家族社会学会 , 2003.01.00. - (家族社会学研究 ; 14-2)
患者・家族からみた生体肝移植医療 / 鈴木清子
生体肝移植医療 : 不確実性と家族愛による擬制 / 細田満和子
生体肝移植におけるトピックとドナー調査にみる今後の課題 / 清水準一
国連クローン人間禁止条約を巡る動向について / 菱山豊
東京 : 有斐閣 , 2002.06.15. - (ジュリスト ; 1225)
国連クローン人間禁止条約委員会での対立と条約成否の展望 : 委員会を通して見た生命倫理問題の広がりと21世紀の課題 / 和田幹彦
人権論の課題 : 科学/技術の進歩と人間の尊厳 / 青柳幸一
東京 : 有斐閣 , 2002.05.15. - (ジュリスト ; 1222)
生と死の倫理学 : よく生きるためのバイオエシックス入門 / 篠原駿一郎, 波多江忠彦編
京都 : ナカニシヤ出版 , 2002.3
先端医療のルール : 人体利用はどこまで許されるのか / 橳島次郎著
東京 : 講談社 , 2001.12. - (講談社現代新書 ; 1581)
「神の領域」への限りなき挑戦 / 産経新聞「生命」取材班著
東京 : 産経新聞ニュースサービス. - 東京 : 扶桑社 (発売) , 2001.11. - (生命ビッグバン ; 上)
社会哲学を学ぶ人のために / 加茂直樹編
京都 : 世界思想社 , 2001.5
21世紀の医学・科学技術 : 誰のための先端医療か / 柘植あづみ
東京 : アジア女性資料センター , 2001.02.00. - (女たちの21世紀 ; 25)
生殖技術と新優生学 / 松原洋子