該当件数:194件
主張 糖尿病治療薬 不適切使用防ぐ仕組みを
東京 : 産経新聞社 , 2023.12.09. - (産経新聞)
新聞記事
死生の臨床人間学 : 「死」からはじまる「生」 / 佐藤泰子著
京都 : 晃洋書房 , 2021.5
図書
日本の中絶の安全性は確認されたのか : 日本産婦人科医会の医師らによる中絶実態調査報告の見直し / 塚原久美
東京 : 日本女性学会 , 2021.03.00. - (女性学 ; 28)
和雑誌記事
妊娠したら読んでおきたい出生前診断の本 : 出生前診断を"正しく知る"ために / 大竹明, 亀井良政, 町田早苗著
東京 : ライフサイエンス出版 , 2020.3. - (埼玉医科大学超人気健康セミナーシリーズ)
出生前診断の現場から : 専門医が考える「命の選択」 / 室月淳著
東京 : 集英社 , 2020.2. - (集英社新書 ; 1012I)
医療ルネサンス 7168 : 群大改革に挑む (1)/5 : 「白い巨塔」が様変わり
東京 : 読売新聞社 , 2019.11.20. - (読売新聞)
いのちは輝く : わが子の障害を受け入れるとき / 松永正訓著
東京 : 中央公論新社 , 2019.10
安楽死で死なせて下さい / 橋田壽賀子著
東京 : 文藝春秋 , 2017.8. - (文春新書 ; 1134)
終末期医療を考えるために : 検証オランダの安楽死から / 盛永審一郎著 ; ベイツ裕子編集協力
東京 : 丸善出版 , 2016.12
リーダーの本棚 : 日本看護協会会長 坂本すが氏 : 人とかかわる仕事の助けに / 山口聡
東京 : 日本経済新聞社 , 2016.05.15. - (日本経済新聞)
新型出生前診断と「命の選択」 / 香山リカ [著]
東京 : 祥伝社 , 2013.7. - (祥伝社新書 ; 324)
着床前診断の意義と実際 / 末岡浩
東京 : 母子愛育会 , 2012.12.00. - (母子保健情報 ; 66)
「ポスト・ヒポクラテス医療」が向かう先 : カトリーナ“安楽死”事件・“死の自己決定権”・“無益な治療”論に“時代の力動”を探る / 児玉真美
東京 : 青土社 , 2012.06.00. - (現代思想 ; 40-7)
愛があれば、障害が重ければ、医療介入は許される? : 「アシュリー事件メディカル・コントロールと新・優生思想の時代」(児玉真美著) / 大橋由香子
東京 : インパクト出版会 , 2012.01.00. - (インパクション ; 183)
妊娠中絶の生命倫理 : 哲学者たちは何を議論したか / John T.Noonan,Jr [ほか原著] ; 江口聡編・監訳
東京 : 勁草書房 , 2011.10
「いのちの思想」を掘り起こす : 生命倫理の再生に向けて / 安藤泰至編
東京 : 岩波書店 , 2011.10
アシュリー事件 : メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 / 児玉真美著
東京 : 生活書院 , 2011.9
モラルのある人は、そんなことはしない : 科学の進歩と倫理のはざま / アクセル・カーン著 ; 林昌宏訳
東京 : トランスビュー , 2011.8
アジアの生殖医療サービス : インドの商業的代理出産 / 日比野由利
東京 : アジア女性資料センター , 2011.06.00. - (女たちの21世紀 ; 66)
産科医療と生命倫理 : よりよい意思決定と紛争予防のために / 吉武久美子著
京都 : 昭和堂 , 2011.5
生命(いのち) : 人体リサイクル時代を迎えて / 山口研一郎編著
東京 : 緑風出版 , 2010.12
生殖・発生の医学と倫理 : 体外受精の源流からiPS時代へ / 森崇英著
京都 : 京都大学学術出版会 , 2010.9
枯れるように死にたい : 「老衰死」ができないわけ / 田中奈保美著
東京 : 新潮社 , 2010.8
富士見産婦人科病院事件 : 私たちの30年のたたかい / 富士見産婦人科病院被害者同盟, 富士見産婦人科病院被害者同盟原告団編著
東京 : 一葉社 , 2010.6
「生殖補助医療」を受けられるのは誰か : フランスにおける「親になる資格」をめぐる議論から / 小門穂
東京 : 日仏女性資料センター , 2010.06.00. - (女性空間 = Espace des femmes ; 27)
いのちの選択 : 今、考えたい脳死・臓器移植 / 小松美彦, 市野川容孝, 田中智彦編
東京 : 岩波書店 , 2010.5. - (岩波ブックレット ; No.782)
生殖医療の未来学 : 生まれてくる子のために / 吉村泰典著
東京 : 診断と治療社 , 2010.4
臓器移植法改正について : / 樋口範雄
東京 : 有斐閣 , 2010.02.00. - (ジュリスト ; 1393)
看護が直面する11のモラル・ジレンマ / 小林亜津子著
京都 : ナカニシヤ出版 , 2010.2
Feminist bioethics : at the center, on the margins / edited by Jackie Leach Scully, Laurel E. Baldwin-Ragaven, Petya Fitzpatrick
: hbk,: pbk. - Baltimore : Johns Hopkins University Press , 2010
新・いのちの法と倫理 / 葛生栄二郎, 河見誠, 伊佐智子著
京都 : 法律文化社 , 2009.11. - (HBB+)
生命倫理学の誕生 / アルバート・R・ジョンセン著 ; 細見博志訳
東京 : 勁草書房 , 2009.9
命は誰のものか / 香川知晶 [著]
東京 : ディスカヴァー・トゥエンティワン , 2009.8. - (ディスカヴァー携書 ; 042)
捨てられるいのち、利用されるいのち : 胎児組織の研究利用と生命倫理 / 玉井真理子, 平塚志保編
東京 : 生活書院 , 2009.2
子どもの医療と法 / 小山剛, 玉井真理子編
東京 : 尚学社 , 2008.6
出生前診断の法律問題 / 丸山英二編
東京 : 尚学社 , 2008.5
生殖補助医療におけるガイドライン / 吉村泰典
東京 : 有斐閣 , 2007.08.15. - (ジュリスト ; 1339)
日本の生命倫理 : 回顧と展望 / 高橋隆雄, 浅井篤編
福岡 : 九州大学出版会 , 2007.5. - (熊本大学生命倫理論集 ; 1)
生命倫理百科事典 / Stephen G. Post [編集] ; 生命倫理百科事典翻訳刊行委員会編 ; 日本生命倫理学会協力
: set - 別刷. - 東京 : 丸善 , 2007.1
ジョーンズ母と子の生命倫理 : 6つの看護事例研究 / シャーリー・R.ジョーンズ著 ; 片岡陽子, ジョージ・ホーガン訳
東京 : EDIXi出版部 , 2006.10
生命倫理学と功利主義 / 伊勢田哲治, 樫則章編
京都 : ナカニシヤ出版 , 2006.5. - (叢書倫理学のフロンティア ; 17)
体外受精ガイダンス / 荒木重雄, 福田貴美子編著
第2版. - 東京 : 医学書院 , 2006.4
いのち : 生命科学に言葉はあるか / 最相葉月著
東京 : 文藝春秋 , 2005.10. - (文春新書 ; 474)
治療を超えて : バイオテクノロジーと幸福の追求 : 大統領生命倫理評議会報告書 / レオン・R・カス編著 ; 倉持武監訳
東京 : 青木書店 , 2005.10
遺伝子改造 / 金森修著
東京 : 勁草書房 , 2005.10
「人間圏」の未来 : 生殖医療・性・ライフスタイルから考える / 松井孝典, 伊藤晴夫著
東京 : 梨の木舎 , 2005.9
ケアの社会倫理学 : 医療・看護・介護・教育をつなぐ / 川本隆史編
東京 : 有斐閣 , 2005.8. - (有斐閣選書 ; [1662])
時点・論点 : 医療事故・事件から学べること : 富士見産婦人科病院事件を教訓に / 田中光
東京 : 国民生活センター , 2005.06.00. - (月刊国民生活 ; 35-7)
生命倫理法案 : 生殖医療・親子関係・クローンをめぐって / 総合研究開発機構, 川井健共編
東京 : 商事法務 , 2005.4
容姿の悩みはどこまで理解されているのか : 形成・美容外科医への意識調査から / 原口久志
東京 : 日本評論社 , 2004.09.00. - (こころの科学 ; 117)
ヒト胚・生命倫理・リベラリズム : 自己決定権は生命科学技術研究に何を・どこまで言えるか? / 奥田純一郎
東京 : 岩波書店 , 2004.09.00. - (思想 ; 965)
訪問臨床の心理 : 訪問カウンセラーの心理 / 渡辺健
東京 : 至文堂 , 2004.08.00. - (現代のエスプリ ; 445)
子守うたを奪わないで / 根津八紘著
松本 : 郷土出版社 , 2004.7
危機にある生殖医療への提言 : ジェンダーバラエティー 着床前診断 精子卵子提供 代理出産 / 遠藤直哉著
東京 : 近代文芸社 , 2004.7
医療と研究の資源としての家族 : ポスト・ゲノムの時代に / 武藤香織
東京 : 家計経済研究所 , 2004.04.00. - (季刊家計経済研究 ; 62)
生命倫理のケース・スタディ(9) : 看護師の良心 / 佐藤紀子, 蒲生忍, 両角吉晃
東京 : 有斐閣 , 2003.12.15. - (ジュリスト ; 1258)
陣痛促進剤あなたはどうする : お産の前に一番大切なことについてきちんと説明を受けていますか? / 陣痛促進剤による被害を考える会編著
神戸 : さいろ社 , 2003.11. - (いのちのライブラリー ; 2)
「いのちの教育」に隠されてしまうこと : 「尊厳死」言説をめぐって / 大谷いづみ
東京 : 青土社 , 2003.11.00. - (現代思想 ; 31-13)
優生学と教育 : 「教育的」環境操作がたどりつくところ / 桑原真木子
女性の身体をめぐる自己決定 / 新潟ウィメンズ企画編
新潟 : 新潟ウィメンズ企画 , 2003.8. - (新潟ウィメンズ企画Women's studies in にいがた ; 2003)
解剖台と社会 : 近代日本における身体の歴史社会学に向けて / 香西豊子
東京 : 岩波書店 , 2003.03.00. - (思想 ; 947)
知っていますか?出生前診断一問一答 / 優生思想を問うネットワーク編
大阪 : 解放出版社 , 2003.2
「家族愛」の名のもとに : 生体肝移植と家族 / 武藤香織
東京 : 日本家族社会学会 , 2003.01.00. - (家族社会学研究 ; 14-2)
生体肝移植医療 : 不確実性と家族愛による擬制 / 細田満和子
Reproductive health and human rights : integrating medicine, ethics, and law / Rebecca J. Cook, Bernard M. Dickens and Mahmoud F. Fathalla
: hbk,: pbk. - Oxford : Clarendon Press , 2003. - (Issues in biomedical ethics)
異議あり!生命・環境倫理学 / 岡本裕一朗著
京都 : ナカニシヤ出版 , 2002.12
東京 : 医学書院 , 2002.11
医療の現代史のために(6) : 先端医療 : 生存の争い / 立岩真也
東京 : 青土杜 , 2002.10.00. - (現代思想 ; 30-12)
生殖医療のすべて / 堤治著
新版. - 東京 : 丸善 , 2002.9
生殖技術と近代家族 / 森岡正博
東京 : 日本家族社会学会 , 2002.03.00. - (家族社会学研究 ; 13-2)
21世紀と性(10) : 優生生殖医療と倫理 / 加藤秀一
東京 : 日本性教育協会 , 2002.02.00. - (現代性教育研究月報 ; 20-2)
親へのインフォームド・コンセント / 大城清彦
東京 : 母子愛育会 , 2002.02.00. - (母子保健情報 ; 44)
小児外科と倫理 / 藤原利男
Making babies : is there a right to have children? / Mary Warnock
Oxford ; New York : Oxford University Press , 2002
Reproductive genetics, gender and the body / Elizabeth Ettorre
: hbk.,: pbk.. - London : Routledge , 2002
看護ケアの現象学 : 関わりの中で開かれる植物状態患者との交流 / 西村ユミ
東京 : 青土社 , 2001.12.15. - (現代思想 ; 29-17)
人間の尊厳を危うくする「人クローン規制法」 / 鈴木由美子
東京 : 政策を提言する女性の会 , 2001.12.00. - (ファムポリティク=Femme Politique ; 34)
先端医療のルール : 人体利用はどこまで許されるのか / 橳島次郎著
東京 : 講談社 , 2001.12. - (講談社現代新書 ; 1581)
代理出産 : 不妊患者の切なる願い / 根津八紘著
東京 : 小学館 , 2001.11. - (小学館文庫)
生殖医学と生命倫理 / 長島隆, 盛永審一郎編
東京 : 太陽出版 , 2001.11. - (生命倫理コロッキウム ; 1)
対談 : この人に聞く : 生殖技術の発達と生命倫理 / 荒木重雄, 東優子
東京 : 日本性教育協会 , 2001.09.00. - (現代性教育研究月報 ; 19-9)
「精子・卵子・胚の提供等による生殖補助医療のあり方についての報告書」及び各委員のコメント
東京 : 有斐閣 , 2001.07.01. - (ジュリスト ; 1204)
生殖技術の未来 / 柘植あづみ
東京 : 青土社 , 2001.05.00. - (現代思想 ; 29-6)
クローン技術の裏側 : Who steal eggs? : 企業利益のために胚、卵子、精子を無料提供しますか / 本田真智子
東京 : インパクト出版 , 2001.04.00. - (インパクション ; 124)
遺伝カウンセリングに伴う心理的問題 : 遺伝子検査における心理的・倫理的問題 / K・キャッシュ ; 福西勇夫訳
東京 : 至文堂 , 2001.03.00. - (現代のエスプリ ; 404)
21世紀の医学・科学技術 : 誰のための先端医療か / 柘植あづみ
東京 : アジア女性資料センター , 2001.02.00. - (女たちの21世紀 ; 25)
生殖技術と新優生学 / 松原洋子
「家族」と「個人」の相克 : 平等再考 / 樋口晟子著
仙台 : 東北大学出版会 , 2000.11
人口妊娠中絶と生命倫理 / 齋藤有紀子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2000.10.00. - (婦人通信 ; 504)
ブレンダと呼ばれた少年 / ジョン・コラピント著 ; 村井智之訳
[東京] : 無名舎. - 東京 : マクミランランゲージハウス (発売) , 2000.10
人間の条件と医療 : 晩年パーソンズの医療社会学 / 高城和義
東京 : 岩波書店 , 2000.09.00. - (思想 ; 915)
ヒト・クローン無法地帯 : 生殖医療がビジネスになった日 / ローリー・B.アンドルーズ著 ; 望月弘子訳
東京 : 紀伊國屋書店 , 2000.8
「法律」の内容を勝手に変える官僚たち : こんなことが許されるのか / 向井承子
東京 : 政策を提言する女性の会 , 2000.06.00. - (ファムポリティク=Femme Politique ; 28)
生命倫理と女性の人権 / 藤野美都子
八王子(東京) : 中央大学出版部 , 2000.05.00. - (中央評論 ; 231)
法と生命倫理20講 / 石原明著
第2版. - 東京 : 日本評論社 , 2000.4
生殖革命と人権 : 生殖医療現状と生む権利・生まない自由 : 女性差別撤廃条約成立20周年記念
東京 : 自由人権協会 , 1999.12
文化としての生殖技術 : 不妊治療にたずさわる医師の語り / 柘植あづみ著
京都 : 松籟社 , 1999.12
生殖医療と生命倫理 : 不妊の悩み、科学者たちの提言 / 日本学術協力財団編
東京 : 日本学術協力財団 , 1999.12. - (学術会議叢書 ; 1)
生殖技術の発展とその社会的影響 : クローン談義その後 / 宇野加津子
京都 : 女性研究者の会 , 1999.09.00. - (京都婦研連だより ; 61+62)
提訴から18年 : 富士見産婦人科事件に地裁判決 / 津和慶子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1999.08.00. - (月刊婦人展望 ; 507)