該当件数:38件
2023秋 ヒバクシャ/2 金花子さん(83) 語り始めた禎子さんのこと <同じ中学 治ると信じて一緒に鶴を折ったあの日> / 安徳祐
東京 : 毎日新聞社 , 2023.10.30. - (毎日新聞)
新聞記事
被爆なお78年 (3) 消えぬ傷寄り添い 2世医師 遺伝子研究生かし / 根本佳奈
東京 : 毎日新聞社 , 2023.08.02. - (毎日新聞)
日本ボランティア・NPO・市民活動年表 / 石田易司 [ほか] 編
増補改訂版. - 東京 : 明石書店 , 2022.3
図書
2021・冬 ヒバクシャ/下 近藤紘子さん(77) 平和の願い、人から人へ <それぞれの挑戦 documentary report 274> / 古川幸奈
東京 : 毎日新聞社 , 2021.12.29. - (毎日新聞)
悼む 作家・関千枝子さん出血性胃潰瘍のため、2月21日死去・88歳 生き残った意味問い続け / 竹内良男(「ヒロシマ連続講座」主宰)
東京 : 毎日新聞社 , 2021.04.05. - (毎日新聞)
2020ヒバクシャ 75年核なき世界はまだか : 近藤紘子さん(75)「ノーモア」私も歩む : 葛藤越え和解 信念継ぐ「人から人へ」は世界へ : documentary report 263 / 柴山雄太
東京 : 毎日新聞社 , 2020.10.18. - (毎日新聞)
時代の栞 : 「他人の顔」1964年刊安部公房←顔の症状めぐる苦悩 : 外見への差別連帯し立ち向かう : 生きづらさ本人のせいでない 作家・「ブスの自身の持ち方」著者山崎ナオコーラさん (41) / 岩井建樹
東京 : 朝日新聞社 , 2019.12.11. - (朝日新聞)
Peace あすへのバトン : ラジオパーソナリティー 中川真由美さん(37) : 復興支えた音楽を追う / 山本祐司
広島 : 中国新聞社 , 2018.11.26. - (中国新聞)
新聞と9条 352 : 女たちは書いてきた (3) / 阿久沢悦子
東京 : 朝日新聞社 , 2016.10.05. - (朝日新聞)
歴史に目背けず未来へ : 広島出身・オバマ氏母校の元教師 家族の被爆体験米の教科書に : 元乗組員に会った殴れなかった 被爆女性「手のぬくもり60年たった今も / 杉山麻里子, 宮崎園子
東京 : 朝日新聞社 , 2016.05.28. - (朝日新聞)
ひと : 米国に移住した被爆者笹森恵子さん (83) / 竹下理子
東京 : 毎日新聞社 , 2016.05.28. - (毎日新聞)
評 : On7「その頬、熱戦に焼かれ」 : 静かに紡ぐ過酷な運命 / 徳永京子・演劇ジャーナリスト
東京 : 朝日新聞社 , 2015.09.17. - (朝日新聞)
核といのちを考える 被爆70年願い(4) : 平和への貢献米国に問う : 抗議知らないふりですか : 恨み節で終わりたくない
東京 : 朝日新聞社 , 2015.08.05. - (朝日新聞)
恋と結婚 人生案内100年(2) : 戦争で混乱揺れた性意識 : 作家・真杉静枝 モラル再生へもがく / 赤池泰斗
東京 : 読売新聞社 , 2014.10.23. - (読売新聞)
緑地帯 : 広島「女縁」の現在(7) / 高雄きくえ ひろしま女性学研究所代表
広島 : 中国新聞社 , 2014.06.11. - (中国新聞)
緑地帯 : 広島「女縁」の現在(6) / 高雄きくえ ひろしま女性学研究所代表
広島 : 中国新聞社 , 2014.06.10. - (中国新聞)
「戦争で命奪わないで」 : 生後8ヶ月で被爆 : 耳を澄まして2013夏 : 海外養子縁組など父の跡継ぎ子ども救済 / 小嶋麻友美
東京 : 東京新聞社 , 2013.08.07. - (東京新聞)
被爆体験の語り部 山岡ミチコさん (2月2日、肺炎で死去、82歳) : 「証言」生きがいに30年 / 澤本梓
東京 : 読売新聞社 , 2013.05.25. - (読売新聞)
昭和史再訪 : 30年(1955年)5月5日ヒロシマガールズ渡米 : 原爆の傷を癒やす第一歩 : 証言元長崎原爆青年乙女の会会長長崎原爆被災者協議会長谷口稜曄さん (82) 反核の意思国内外に示した / 羽毛田弘志
東京 : 朝日新聞社 , 2012.08.04. - (朝日新聞)
その手を握りしめて第2部親子になるために(2) : アンティ紘子 : 養子の幸せ願い、委ねる / 鈴木久仁子
兵庫 : 神戸新聞社 , 2012.02.09. - (神戸新聞)
記者の目 : 訴え続ける被爆者たち : 病の淵で力振り絞る思い : 「昔話で終わらせない」 / 吉川雄策(広島支局)
東京 : 毎日新聞社 , 2007.08.07. - (毎日新聞)
明日があるさ : 乙女の夏 / 小山内恵美子
東京 : 毎日新聞社 , 2007.08.03. - (毎日新聞)
家族社20周年の再出発 : ヒロシマに軸足女性学研究を : ミニコミ経験基に次世代へ何を残すか : 広島市中区交流スペース開放 / 森田裕美
広島 : 中国新聞社 , 2006.04.16. - (中国新聞)
女性学が問うヒロシマ : 被爆体験持つ研究者が講座
広島 : 中国新聞社 , 2000.08.22. - (中国新聞)
日本女性の進歩 他の国へ伝えて 男女平等の理想を憲法草案に託した ゴードンさんに聞く : 帰国後は文化紹介に尽力
広島 : 中国新聞社 , 1998.09.17. - (中国新聞)
原爆乙女、国際平和訴え : NY : 執刀医と41年ぶり再会 : シンポで感激新た
金沢 : 北国新聞社 , 1996.05.11. - (北国新聞)
「原爆乙女」の教訓 : 医療協力テーマに来月米で国際会議
東京 : 毎日新聞社 , 1996.04.11. - (毎日新聞)
「原爆乙女」治療に学ぶ 国際会議で連帯探る NYの病院
東京 : 朝日新聞社 , 1996.02.27. - (朝日新聞)
離陸寸前ハル将軍の機転 : 1955・"原爆乙女"が渡米治療 : 本国から中止命令電報「老眼鏡忘れた」と黙殺
東京 : 読売新聞社 , 1995.08.15. - (読売新聞)
つたえる戦後50年 夏 10 : 語り継ぐ体験こそ傷ついた者の務め : 平和願い"原爆乙女"が手記出版
「あゝ廣島の鐘は鳴る」 原爆乙女の支援に昭和27年レコード化・・・ : 「幻の歌」楽譜発見 : 被爆女性の合唱団が披露へ
東京 : 読売新聞社 , 1995.08.03. - (読売新聞)
被爆体験かみしめるように : 「原爆乙女」山岡さん 米の高校で講演 : 語り部として「戦争の怖さを」
東京 : 毎日新聞社 , 1995.04.28. - (毎日新聞)
「1人の女性として被爆体験語りたい」 : 山岡さん、米国へ
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.04.22. - (日本経済新聞)
「原爆乙女」体験語りに渡米へ
東京 : 朝日新聞社 , 1995.04.14. - (朝日新聞)
被爆乙女 : 「ヒロシマの心」米国で訴え : 市民の本音探る
京都 : 京都新聞社 , 1995.04.07. - (京都新聞)
乗り越えた心の傷
広島 : 中国新聞社 , 1987.07.28. - (中国新聞)
反核は地道に
東京 : 読売新聞社 , 1982.06.09. - (読売新聞)
原爆乙女・笹森さん幸せに病院勤務
広島 : 中国新聞社 , 1981.08.08. - (中国新聞)