該当件数:104件
討議 「回路」としての雑誌運動 : 見つける,繋ぐ,変える / 佐久間寛, 中村隆之, 水溜真由美
東京 : 岩波書店 , 2023.03.00. - (思想 ; 1187)
和雑誌記事
論文 : ベ平連と女たち : 結成期の長崎ベ平連を中心に / 港那央
東京 : ジェンダー史学会 , 2022.10.00. - (Gender history = ジェンダー史学 ; 18)
論点 戦争と平和 ウクライナ侵攻から半年 普遍的な倫理信じたい 逢坂冬馬・作家 大切な専守防衛の思想 宇野重規・東京大教授 / 鈴木英生
東京 : 毎日新聞社 , 2022.08.10. - (毎日新聞)
新聞記事
グローバル連帯史のなかの沖縄1972 / 阿部小涼
東京 : 岩波書店 , 2022.05.00. - (世界 ; 956)
軍事侵攻とフェミニズム : ロシア文学者 高柳 聡子さん寄稿 : 国境超え、真実見つめる
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.04.29. - (埼玉新聞)
スポーツ茶論 : もっと「声」を / 別府育郎
東京 : 産経新聞社 , 2022.03.08. - (産経新聞)
月夜の森の梟 39 : 隠れた代表作 伝えるのは使命 / 小池真理子(作家)
東京 : 朝日新聞社 , 2021.03.27. - (朝日新聞)
オノ・ヨーコ終わらないImagine : 差別なき世界へ曲は死なせない : 共作認定 ジョンからの贈り物 / 小林明
東京 : 日本経済新聞社 , 2018.09.30. - (日本経済新聞)
私の履歴書 (23) : 休筆宣言 : 語りたい音楽がない 世間の物差しとのずれ大きく / 湯川れい子(音楽評論家・作詞家)
東京 : 日本経済新聞社 , 2017.09.24. - (日本経済新聞)
時代の証言者 : 音楽は愛 湯川れい子 (22) : 環境問題声を大にして / 永峰好美
東京 : 読売新聞社 , 2017.05.29. - (読売新聞)
時代の証言者 : 音楽は愛 湯川れい子 (14) : 「引退」エルビス復活で撤回 / 永峰好美
東京 : 読売新聞社 , 2017.05.17. - (読売新聞)
新聞と9条 386 : 女たちは書いてきた (37) / 阿久沢悦子
東京 : 朝日新聞社 , 2016.11.25. - (朝日新聞)
社会と闘う女性理想と現実 : 文学座アトリエの会「弁明」上村聡史が演出 / 山根由起子
東京 : 朝日新聞社 , 2016.09.01. - (朝日新聞)
この岐路で 戦後71年 : 菅原文太さん妻・文子さん : 反戦の声をもっと広げて : 改憲の動きに危機感 行動に移すこと大事 / 藤沢有哉
東京 : 東京新聞社 , 2016.08.14. - (東京新聞)
音楽玉手箱 : 湯川れい子 中 : 兄と異なった平和求める方法 / 川崎浩
東京 : 毎日新聞社 , 2016.07.27. - (毎日新聞)
くらし70年過去未来装い編(下) : ジーンズ定番のその先へ : アウトローの象徴から高級化 : ファッションの好み多様化 / 高橋美佐子
東京 : 朝日新聞社 , 2015.12.25. - (朝日新聞)
女優馬渕晴子(本名・井上明子)さん(10月3日、肺がんで死去、75歳) : 強い正義感演技に映し / 北口節子
東京 : 読売新聞社 , 2012.12.08. - (読売新聞)
この人 : 移住先の豪州で反核・平和訴えプレストン香寿代さん : 福島の事故よその国の事ではない / 伊藤慎司
東京 : 東京新聞社 , 2011.08.10. - (東京新聞)
原発事故「だから、言ったでしょっ!」 : 米で反核運動の作家・米谷ふみ子 / 堀内隆
東京 : 朝日新聞社 , 2011.07.05. - (朝日新聞)
人・模・様 : 「核のない未来を残したい」 : 北欧の手工芸を伝えて40年 / 明珍美紀, 網谷隆司郎
東京 : 毎日新聞社 , 2011.05.23. - (毎日新聞)
情熱 : つながり問う巨大道路計画 : 解剖図鑑 / 佐々野慎一郎
東京 : 東京新聞社 , 2008.09.24. - (東京新聞)
さらば革命的世代 第1部隣の全共闘 (6) : 女子学生闘士の「その後」
大阪 : 産経新聞社 , 2008.06.13. - (産経新聞)
土曜訪問 : 創作活動を伝える映画公開中草間彌生さん(前衛芸術家) : 全身、全人生が作品に / 稲葉千寿
東京 : 東京新聞社 , 2008.03.01. - (東京新聞)
埼玉新聞スタービッグプレゼント : 芸術家オノ・ヨーコ : アイスランド世界平和願う光の塔建造 / 脇田巧彦
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2007.10.25. - (埼玉新聞)
登紀子の見た風 (3) : ベトナムの発展と環境破壊
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2007.10.22. - (埼玉新聞)
「荻野吟子賞」県が候補募集 : 男女共同参画で表彰
東京 : 日本経済新聞社 , 2007.08.11. - (日本経済新聞)
西川恵のグローバル・アイ : 仏人女性の日本戦時体験 : 淡々と筆致、手触り感あり
東京 : 毎日新聞社 , 2007.08.11. - (毎日新聞)
米大統領の弾劾求める「反戦の母」、デモ行進開始へ / 大治朋子
東京 : 毎日新聞社 , 2007.07.09. - (毎日新聞)
米「反戦の母」活動停止 : うねり起こせず失望感 / 貞広貴志
東京 : 読売新聞社 , 2007.05.31. - (読売新聞)
闘い疲れ-「反戦の母」引退 : 米の政治強く批判 / 小倉孝保
東京 : 毎日新聞社 , 2007.05.30. - (毎日新聞)
ぴーぷる : 補欠から繰り上げ特注座席で宇宙観光へ : JCJ新人賞受賞弱くて強いそこに希望 / 堀内京子, 高波淳
東京 : 朝日新聞社 , 2006.08.26. - (朝日新聞)
知りたい : ニュー・ヒラリー大統領に? : 党内でダントツ人気 / 及川正也
東京 : 毎日新聞社 , 2006.05.26. - (毎日新聞)
「反戦の母」笑顔の逮捕 : 無届けデモ、参加370人と : ワシントン / 和田浩明
東京 : 毎日新聞社 , 2005.09.27. - (毎日新聞)
表現の自由 擁護訴え : テント村加藤さん 反戦ビラ事件で講演 札幌 / 森川純
北海道 : 北海道新聞社 , 2005.04.03. - (北海道新聞)
作家・農村文化運動 山代巴さん死去
東京 : 朝日新聞社 , 2004.11.09. - (朝日新聞)
時代の肖像 : ビラ配ったメンバーが逮捕された : 立川自衛隊監視テント村代表 加藤克子さん(66) : 反戦許さない国家戦前とどこが違う?
北海道 : 北海道新聞社 , 2004.05.16. - (北海道新聞)
「人間の盾」として活動、帰国の高薮さんイラクの現状を語る : 戦争は終わってない : 「米英の占領状態」強く非難
兵庫 : 神戸新聞社 , 2003.04.19. - (神戸新聞)
1941年対日宣戦 唯一反対した米議員 : 平和への遺志 今も
東京 : 朝日新聞社 , 2002.12.06. - (朝日新聞)
非暴力という生き方 : 「非暴力平和隊」設立への途 / ディヴィッド・ハートソー ; 君島東彦訳
東京 : インパクト出版会 , 2002.05.00. - (インパクション ; 130)
パートナーシップ(17) : 夢を一緒に描きたい : 私が美しく健康になれば地球も美しく健康になる / 森田玄, きくちゆみ
東京 : 労働教育センター , 2002.04.00. - (季刊女も男も : 自立・平等 ; 91)
世紀をつなぐ女性団体活動の継続と発展(11) : 日本婦人会議 : 議長・津和慶子さんに聞く / 山口みつ子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2002.03.00. - (女性展望 ; 535)
世紀をつなぐ女性団体活動の継続と発展(10) : 日本母親大会連絡会実行委員長・木村康子さんに聞く / 山口みつ子
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 2002.02.00. - (女性展望 ; 534)
世界から平和のメッセージ : 戦争でテロはなくせない / フローレンス・エルベ[ほか]
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2002.01.00. - (婦人通信 ; 520)
憎悪のナショナリズムを超えて : 女たちの非暴力活動 : リー議員の一票に勇気
愛知 : 中日新聞社 , 2001.12.13. - (中日新聞)
世界と日本 : テロも報復戦争もやめて!
東京 : 新日本婦人の会 , 2001.12.00. - (月刊女性&運動 ; 232)
2001年らいてうへの旅(12) : エピローグ「憲法を守りぬく覚悟」 / 米田佐代子
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2001.12.00. - (婦人通信 ; 519)
地球をめぐる女たちの反戦の声 : テロも戦争もない21世紀を / 松井やより編
東京 : 明石書店 , 2001.12
図書
戦争と右傾化 : 戦争国家になった日本 : 世界の女性たちと反戦の行動を : 米国テロ報復戦争に乗じる国家主義に抵抗しよう / 松井やより
東京 : アジア女性資料センター , 2001.10.00. - (女たちの21世紀 ; 28)
今なお輝きつづける女性たち(4) : 深尾須磨子(1888〜1974) / 村松保枝
東京 : 新日本婦人の会 , 2001.08.00. - (月刊女性&運動 ; 228)
「憲法守れ!、核・基地ノー」の世論と運動 : 21世紀に輝け9条「女性の憲法年」よびかけ人・賛同人一覧
東京 : 新日本婦人の会 , 2001.07.00. - (月刊女性&運動 ; 227)
櫛田ふきさんを偲ぶ / 小林登美枝
東京 : 日本婦人団体連合会 , 2001.04.00. - (婦人通信 ; 511)
座談会 : 20世紀を生きぬいた櫛田ふきさんを語る / 石崎聡子[ほか]
21世紀に輝け第9条 : 2001年を「女性の憲法年」に / 中嶋晴代
青梅(東京都) : 家庭科教育研究者連盟 , 2001.04.00. - (月刊家庭科研究 ; 196)
コミュニティ(人々、社会)のなかで活動する : その意義と困難 / デビ・ノトキン ; 奥村ゆかり訳
堺(大阪府) : 大阪女子大学女性学研究センター , 2001.03.00. - (女性学研究 ; 9)
母、斎藤鶴子と<草の実>そして原水禁運動 / 斎藤恭司
東京 : あごらMINI編集部 , 2001.02.00. - (あごら ; 265)
斎藤鶴子さんのご遺稿から : 8月15日に想う
私たちにはなにかができる : 政治への無力感からアクションへ / 森田ゆり
東京 : 岩波書店 , 2001.01.00. - (世界 ; 683)
基地・軍隊によらない安全保障へ : 「民衆の安全保障」沖縄国際フォーラム開催報告 / 青山薫訳
東京 : アジア女性資料センター , 2000.10.00. - (女たちの21世紀 ; 24)
草の根の女たちのあゆみ(15) : いのちを守る母親運動 : 「母親が変われば、社会が変わる」(静岡県) / 折井美耶子
東京 : 新日本婦人の会 , 2000.09.00. - (月刊女性&運動 ; 217)
近い/遠い/家族の距離 / ヨン・スン・ミン ; 奥村ゆかり訳
東京 : アジア女性資料センター , 2000.07.00. - (女たちの21世紀 ; 23)
インタビュー : 20世紀・消されたアート / 富山妙子
〈記憶の扉をひらく〉個人美術館の旅(11) : 戦争と人間を主題に : 佐喜眞美術館 / 中村輝子
東京 : 婦人之友社 , 1999.11.00. - (婦人之友 ; 93-12)
おおいたの女性百年 180 : 戦争と女性 4 : 篤志看護婦や出生嘆願書 : 戦意高揚で続々
大分 : 大分合同新聞社 , 1998.12.03. - (大分合同新聞)
100億人の20世紀 : 「夫処刑した男」の名 娘に : 冷戦の地獄図 ベトナム : 「安全への逃避」の家族は今
愛知 : 中日新聞社 , 1998.05.11. - (中日新聞)
長野五輪開会式に招待されたノーベル平和賞受賞者
東京 : 毎日新聞社 , 1998.02.09. - (毎日新聞)
The space between us : negotiating gender and national identities in conflict / Cynthia Cockburn
: hbk,: pbk. - London ; New York : Zed Books. - New York : Distributed in the USA by St Martinj's Press , 1998
Just as I thought / Grace Paley
1st ed. - New York : Farrar, Straus and Giroux , 1998
闘いの成果を実感して : 変革の主体としての女性 / 古沢希代子
東京 : アジア女性資料センター , 1997.12.00. - (女たちの21世紀 ; 13)
帝国主義への抵抗運動
東京 : 不二出版 , 1997.5. - (日本女性運動資料集成 / 鈴木裕子編・解説 ; 第3巻 . 思想・政治 ; 3)
白梅学園短大元学長 田中未来さんに市川房枝の「軍部批判講演」を聞く
東京 : 市川房枝記念会出版部 , 1997.03.00. - (月刊婦人展望 ; 480)
肌で感じたNGO : 2 : 共感 : '95北京女性会議 : 声の限り平和訴える : 女のスペース・にいがた : 自作芝居も評価
黒埼町(新潟) : 新潟日報社 , 1995.09.11. - (新潟日報)
「タブーのままではダメ」 : 等身大の自衛隊 撮った : 沖縄のカメラマンが単行本
東京 : 朝日新聞社 , 1995.06.27. - (朝日新聞)
「仕事は給料もらうため」・・・ : 自衛官の本音探る : 沖縄の女性写真家が出版
長野 : 信濃毎日新聞 , 1995.05.25. - (信濃毎日新聞)
The women and the warriors : the U.S. Section of the Women's International League for Peace and Freedom, 1915-1946 / Carrie A. Foster
: pbk. - Syracuse, NY : Syracuse University Press , 1995. - (Syracuse studies on peace and conflict resolution)
Women Strike for Peace : traditional motherhood and radical politics in the 1960s / Amy Swerdlow
cloth : acid-free paper,pbk. : acid-free paper. - Chicago : University of Chicago Press , c1993. - (Women in culture and society)
戦争への道を許さない女たちの杉並の会 : 10年の記録
東京 : 戦争への道を許さない女たちの杉並の会事務局 , 1992.7
おんな・核・エコロジー / 近藤和子, 鈴木裕子編
東京 : オリジン出版センター , 1991.8
いま,戦争と平和問題の出発点 : 90億ドルは事実上の参戦あくまで市民は反対です! : 国家機密法に反対する女性の会の主催で : 今宵語ろう,平和に向けて
東京 : 全国婦人新聞社 , 1991.04.10. - (全国婦人新聞)
ゴ問 ゴ答 : 反戦運動は今,力を持つのか
東京 : 朝日新聞社 , 1991.02.05. - (朝日新聞)
炎の巡礼者 : ヒロシマの母 小西のぶ子遺稿集 / 小西のぶ子[著]; 小西のぶ子遺稿集編集委員会編
東京 : 社会評論社 , 1988
Chipping at the tip or melting the whole iceberg of militarism / Hilkka Pietila
s. l. : Women and the Military System , 1987
社会運動 / 似田貝香門, 梶田孝道, 福岡安則編
東京 : 東京大学出版会 , 1986.12. - (リーディングス日本の社会学 ; 10)
グループ紹介 : デルタ・女の会
東京 : 労働教育センター , 1986.10.00. - (季刊女子教育もんだい ; 29)
Women against war / compiled by Women's Division of Soka Gakkai ; translated by Richard L. Gage ; introduction by Richard H. Minear
: in Japan. - Tokyo : Kodansha International , 1986
アンケート 自分が何をしたら戦争を防げるか / 北沢洋子, 寿岳章子, 金子きみ, 加藤幸子
東京 : 思想の科学社 , 1984.08.00. - (思想の科学 ; 51)
女たちは戦争をとめる / 小沢遼子
女が何をしたら戦争を防げるか / 佐多稲子
この・ひと・とき : 住井すゑさんを訪ねて
東京 : 草の実会 , 1983.05.00. - (草の実 ; 29-4)
女たちの行動こそがゆく手を照す / 中島誠
東京 : 労働教育センター , 1983.01.00. - (季刊女子教育もんだい ; 14)
女たちは戦争への道を許さない : 8・15集会アピール集より
東京 : BOC出版部 , 1982.12.00. - (あごら ; 27)
「徴兵は命かけても阻むべし…」
東京 : 中日新聞東京本社 , 1982.08.14. - (東京新聞)
女性解放と反戦 / 深江誠子
東京 : 社会評論社 , 1982.00.00. - (女・エロス ; 17)
自分でできる反戦平和運動
東京 : 毎日新聞社 , 1981.10.24. - (毎日新聞)
党派超えた“母の反戦"
福岡 : 西日本新聞社 , 1981.08.15. - (西日本新聞)
太平洋戦争と私 / もろさわようこ
東京 : BOC出版部 , 1981.05.00. - (あごら ; 24)
婦人団体の戦争認識と反戦運動
戦争阻止へ行動する女たち : 12・7集会の裏方-小川ルミ子さん
戦争阻止へ行動する女たち : 平和行進でビラをまく-小沢明美さん
戦争阻止へ行動する女たち : 小学校一年生から平和教育-鈴木富代さん
戦争阻止へ行動する女たち : 原発反対のミニコミを出し続ける-坂田静子さん