該当件数:67件
昭和時代 第5部 1980年代(1980-89年)第29回 : 高齢化社会 : 医療・年金・介護 難題に : 迫られる「認知症」対策 : 証言「嫁介護は当然か」問う / 保高芳昭, 榊原智子, 川嶋三恵子, 小林直貴
東京 : 読売新聞社 , 2015.10.31. - (読売新聞)
新聞記事
「徘徊」言い換えませんか : ひとり歩き 外出 お出かけ お散歩 本人の立場になって : 痴呆→認知症 理解深まる / 森本美紀, 立松真文
東京 : 朝日新聞社 , 2014.11.07. - (朝日新聞)
認知症とわたしたちプロローグ : 認知症300万人時代を生きる : 82歳、妻の介護10年これからも2人で : 65歳以上の10人に1人 / 畑山敦子, 中村靖三郎
東京 : 朝日新聞社 , 2013.01.01. - (朝日新聞)
世界アルツハイマーデー記念もの忘れフォーラム2009 : 認知症、心は生きている 人は途中で死んだらいかん : 安らげる場、患者に大切 なじみの関係もてる人そばに
東京 : 朝日新聞社 , 2009.11.29. - (朝日新聞)
娘を「姉」と頼る認知症の母日記につづった心の内 : 「今日の日がこわい」 : 自費で出版 : 当事者がブログ開設 / 清川卓史
東京 : 朝日新聞社 , 2006.07.12. - (朝日新聞)
介護保険改正検証シリーズ「認知症を支える「家族」からの発言」
東京 : 読売新聞社 , 2006.05.18. - (読売新聞)
暮らしが変わる : 高齢者虐待減らせるか : 「防止法」来月施行 : 身内の壁超え対応促す/侮辱など5分類 / 生井久美子
東京 : 朝日新聞社 , 2006.03.28. - (朝日新聞)
介護のこつは「ほめること」 : 映画「折り梅」原作の小菅さん : 名古屋で懇談会「積極的に助け借りて」 / 阿部伸哉
愛知 : 中日新聞社 , 2006.03.10. - (中日新聞)
介護、悩んだらSOS : 妻が認知症…医師も苦闘 : 質の良いケア、薬より効果心と感性は奪われない / 谷口政春
東京 : 日本経済新聞社 , 2005.02.19. - (日本経済新聞)
高齢者のお引っ越しガイド : 家族が介護施設を探すとき / ローリー・ホワイト, ベス・スペンサー著 ; 杉原百合子, 国立淳子訳
京都 : クリエイツかもがわ , 2004.11
図書
痴呆のいま ADI京都会議から 3 : 「思い出」で進行防止 : 本人、大半が自覚 「家族の会」が聞き取り
東京 : 毎日新聞社 , 2004.10.30. - (毎日新聞)
痴呆のいま ADI京都会議から 1 : 語り始めた当事者 / ADI京都会議取材班
東京 : 毎日新聞社 , 2004.10.28. - (毎日新聞)
ひと : アルツハイマー病の国際会議を開催高見国生さん : 呆けても心は生きている / 山崎友記子
東京 : 毎日新聞社 , 2004.10.14. - (毎日新聞)
痴呆への理解と支援地域社会の温かさで : シンポ「もの忘れフォーラム」 : 対応策、介護保険でも焦点
東京 : 朝日新聞社 , 2004.09.20. - (朝日新聞)
確かなあした : "痴呆老人力"を子育てに生かす : お年寄りによみがえる自身子どもに芽生える"おもいやり" : 社会福祉法人・自立共生会三重県桑名市 / 高間睦
東京 : 東京新聞社 , 2004.09.16. - (東京新聞)
私はアルツハイマーです語りはじめた人たち 下 : 痴ほう呼ばれるのいやや : 世界知ろうとニュース欠かさず/ボランティアの態度不快 : 家族会が患者の思いを初調査 / 生井久美子, 清川卓史
東京 : 朝日新聞社 , 2004.08.03. - (朝日新聞)
私はアルツハイマーです 語りはじめた人たち 上 : 痴呆の思い社会に発信 : 「私、どこへ行くんだっけ」。電車の中、大変な恐怖でございました : 元大統領・俳優・・・病の公表各国で / 生井久美子
東京 : 朝日新聞社 , 2004.08.01. - (朝日新聞)
くらしの扉 : 語って和らぐ介護の苦悩 : 世話する家族の「集い」 : 美幌・サフランの会 つらい気持ち本音で 情報共有する機会に / 斉藤紳一
北海道 : 北海道新聞社 , 2004.03.14. - (北海道新聞)
どうなる介護保険 : "現場"の声 上 : 来春改正へ見直すべき点は? : 利用者増加、膨らむ予算来年度5.5兆円11年後12兆円に
東京 : 毎日新聞社 , 2004.03.10. - (毎日新聞)
介護にゆとりを 家族向け月刊誌 : 3年がかり 来春創刊 : 介助ノウハウわかりやすく 旅行・宿泊情報も紹介
東京 : 日本経済新聞社 , 2003.11.01. - (日本経済新聞)
痴ほうの実態、子供にも : 解説ホームページ・高齢者施設で交流… : 在宅で介護するには
東京 : 日本経済新聞社 , 2002.10.20. - (日本経済新聞)
痴ほう症、正しく理解して : 子供向けホームページ
東京 : 日本経済新聞社 , 2002.05.17. - (日本経済新聞)
介護元年 足もと見つめ : 痴ほう老人介護軽くみないで : 実態に合った判定へ
京都 : 京都新聞社 , 2000.04.04. - (京都新聞)
超高齢県からの報告 : 痴ほうのとき : あすの杖 介護社会を考える : ケア、処遇…
高知 : 高知新聞社 , 1999.09.28. - (高知新聞)
超高齢県からの報告 : あすの杖 介護社会を考える 40 : 痴ほうのとき 7 : 自覚との闘い 1
高知 : 高知新聞社 , 1999.09.20. - (高知新聞)
転ばぬ先の介護ハンドブック / 山井和則, 斉藤弥生著
東京 : 講談社 , 1999.8. - (講談社ニューハードカバー)
行方不明の高齢者早期発見向け協力 : 八千代市「SOSネット」発足
千葉 : 千葉日報社 , 1999.04.26. - (千葉日報)
痴呆老人の介護の立場 / 勝田登志子
東京 : 至文堂 , 1999.03.00. - (現代のエスプリ ; 380)
和雑誌記事
痴呆老人の介護充実へ : 京で「家族の会」などが講習会 : スウェーデン : グループホームなど紹介
京都 : 京都新聞社 , 1998.10.25. - (京都新聞)
「不適切ケア」ここに : 思いやりもっと : きょうは「世界アルツハイマーデー」 : 専門外の医者用「診断手引」都が作成
東京 : 朝日新聞社 , 1998.09.21. - (朝日新聞)
「痴ほう症」はここまで治る 新宿で記念講演
地域社会に介護支える仕組みを : 大切にしたい生への誇りと人権感覚 : 医療と介護の協働めざす 地域での取り組みに期待 : 高齢者福祉座談会
兵庫 : 神戸新聞社 , 1998.09.15. - (神戸新聞)
「温かいケア」欲しい : 徘徊、見守る目広がる 「SOSネット」全国に約400組織 : 痴ほう症サポート : 警察通じ行政・コンビニなどに情報
大阪 : 朝日新聞社 , 1998.09.15. - (朝日新聞)
寝たきり80歳妻絞殺 79歳夫の執行猶予確定へ 検察側控訴せず : 問われる介護のあり方
大阪 : 読売新聞社 , 1998.07.29. - (読売新聞)
なくそう家族の悲劇 無理心中の病理 上 : 疲れ果て、危険な心理状態に陥る : SOS 周りが気付いて
愛知 : 中日新聞社 , 1998.02.17. - (中日新聞)
介護の現場不安いっぱい : 介護保険法成立へ : 認定方法は机上論 : 入所者の負担重く
東京 : 朝日新聞社 , 1997.12.03. - (朝日新聞)
機械的判定招く恐れ : 要介護認定 : 生活適応性より運動機能が中心 : 介護法案 : 寝たきり解消努力 逆効果も
東京 : 朝日新聞社 , 1997.10.31. - (朝日新聞)
徘徊 昼夜問わず : 「呆け老人をかかえる家族の会」調査 : 「行方不明」も6割が経験
東京 : 朝日新聞社 , 1997.09.18. - (朝日新聞)
「ぼけ」って言葉は差別的? : 会の名称 再考論争 : 「呆け老人をかかえる家族の会」
東京 : 朝日新聞社 , 1997.09.15. - (朝日新聞)
老いを支える 2 : SOSネット : 徘徊しても安全な街に
札幌 : 北海道新聞社 , 1997.09.12. - (北海道新聞)
超高齢時代 : 73 : 痴呆性老人向け施設、フィリピンに登場 : 南の島で"献身介護"
東京 : 読売新聞社 , 1997.08.09. - (読売新聞)
高齢化社会考えるフォーラム : 先駆的医療学ぶ : 秋田市 : 豪の看護部長ら招く
秋田 : 秋田魁新報社 , 1996.09.30. - (秋田魁新報)
介護は今 4 : 不満残る保険制度案 : 家族の負担増心配 現金支給は縛りに : 呆け老人をかかえる家族の会県支部副代表
山形 : 山形新聞社 , 1996.08.23. - (山形新聞)
痴ほう性老人と生きる : 介護の家族支え合おう全国で五百団体が活動
東京 : 朝日新聞社 , 1996.06.08. - (朝日新聞)
介護の悩み分け合おう 宮代で「集い」 : 痴呆性老人を抱える苦労涙と笑いで語る
浦和 : 埼玉新聞社 , 1996.03.13. - (埼玉新聞)
公的介護保険 : 老い本当に救えるの : 「現場」から疑問、反論次々
東京 : 毎日新聞社 , 1996.02.01. - (毎日新聞)
呆け老人への対応つぶさに : 「家族の会」京都支部介護ハンドブック刊行 : 体験基に介護知識 : 症状の実態も紹介
京都 : 京都新聞社 , 1995.12.29. - (京都新聞)
介護する者もリフレッシュ : 体験など本音出し合う : 呆け老人をかかえる家族の会 : 犬山市へ一泊研修旅行
京都 : 京都新聞社 , 1995.12.15. - (京都新聞)
介護者くじく身内の無理解 : 心ない一言、気をつけて : 苦労共に支える努力を
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.11.02. - (日本経済新聞)
負担増の前に : 在宅介護 進まぬ公的支援 5 : 機能しない「調整機関」 : 医師・ヘルパー連携困難
東京 : 朝日新聞社 , 1995.10.28. - (朝日新聞)
介護は人ごとではない : 痴呆を考える「やすら木会」会長 : 馬渡しづみさん(72)
福岡 : 西日本新聞社 , 1995.10.18. - (西日本新聞)
北京発かごしまへ 世界女性会議NGO報告 中 : 中国の高齢化と一人っ子政策 介護が将来の重要課題 : 呆け老人をかかえる家族の会 水流凉子
鹿児島 : 南日本新聞社 , 1995.10.02. - (南日本新聞)
痴ほう性はいかい 救出体制普及を : 行方不明・・・家族に心労 : 数百キロ遠出、命に危険も : 地域・警察と協力早期発見めざす
東京 : 日本経済新聞社 , 1995.07.03. - (日本経済新聞)
家族が老いるとき 13 : 困ったときは家族の会へ 悩み聞き,アドバイス
浦和 : 埼玉新聞社 , 1994.05.14. - (埼玉新聞)
社団法人で再スタート 来月から 33支部さらに拡充へ 介護家族の支援を強化 : 京で誕生「呆け老人をかかえる家族の会」 5月22日下京で記念公開講演会
京都 : 京都新聞社 , 1994.03.30. - (京都新聞)
呆け老人をかかえる家族の会発「望む豊かな長寿社会」 / 高見国生
東京 : 全国社会福祉協議会 , 1993.09.00. - (月刊福祉 ; 76-11)
家族はいま 第48話 : 妻の衰え母の衰え 5 : 同じ境遇の仲間励みに
東京 : 日本経済新聞社 , 1993.07.02. - (日本経済新聞)
社説 : 急がれる高齢者施策の充実
長野 : 信濃毎日新聞 , 1992.09.15. - (信濃毎日新聞)
痴ほう性お年寄り介護 手をつなぐ長野の家族 市社協計画 悩み共有問題提起も
長野 : 信濃毎日新聞 , 1992.01.07. - (信濃毎日新聞)
初老期の痴ほう若い発病に悩む家族「家族の会」がアンケート調査 : "働き盛り"50歳未満の患者も「年齢制限」のある福祉サービス
東京 : 朝日新聞社 , 1991.10.24. - (朝日新聞)
深刻な介護状況浮き彫り : 痴呆性老人を抱える家族初の全国実態調査報告書
東京 : 毎日新聞社 , 1991.10.21. - (毎日新聞)
初老期痴呆症 働き手なくし施設も使えず : 厚生省が検討委設置へ 老人より深刻な家族
東京 : 日本経済新聞社 , 1991.09.24. - (日本経済新聞)
「老人性痴呆症」国際会議を機に 高めたい介護への関心 : 家族の負担増す一方
東京 : 読売新聞社 , 1991.09.07. - (読売新聞)
配偶者に重い負担 初老期痴呆 : 施設利用に年齢(65歳以上)の壁 やむなく仕事やめるケースも : 介護者 妻が5割夫も3割
東京 : 読売新聞社 , 1991.06.27. - (読売新聞)
置き去り・・・ぼけ中年家庭 : 大黒柱失い子育てに影響 全国に5万人介護家庭実態調査 : 家族の会「せめて老人並みの救済を」
東京 : 毎日新聞社 , 1991.06.27. - (毎日新聞)
「寝たきり状態」7割も : 負担大きい中年女性
東京 : 毎日新聞社 , 1991.03.30. - (毎日新聞)
長寿社会 第4部 : 日本 4 : 福祉の"谷間" : 若年ぼけ救済策なく
東京 : 毎日新聞社 , 1990.08.23. - (毎日新聞)