該当件数:78件
人権から説く性教育「法整備を」 「包括的性教育」推進へ教員・研究者ら結集 「賢明な判断」支える学び、国が責任持って / 塩入彩
東京 : 朝日新聞社 , 2023.12.19. - (朝日新聞)
新聞記事
私見卓見 市町村は人口減対策から脱却を / 坂本誠(地方自治総合研究所研究員)
東京 : 日本経済新聞社 , 2023.12.12. - (日本経済新聞)
給食無償化、首都も割れる 「負担軽減」9区1市実施へ 「財源ない」「国の仕事では」 発達に不可欠「一律無償に」
東京 : 朝日新聞社 , 2023.03.06. - (朝日新聞)
強制不妊、地裁も賠償命令 違憲認定、勝訴3例目 熊本 「不妊強要は違法」厚労相通知 / 吉田啓, 堀越理菜, 中村靖三郎
東京 : 朝日新聞社 , 2023.01.24. - (朝日新聞)
迫る カリブの仏領、極右が大勝 「反差別」の島、命侵した農薬 がん発症、本土の2倍 汚染、見過ごした政府 裏切られた期待 遠い「平等」根付く怒り 選ばなかった独立 /久野華代
東京 : 毎日新聞社 , 2022.11.27. - (毎日新聞)
さいたまトーク : 在日ベトナム人の命守る 「日越ともいき支援法」代表理事 吉水慈豊さん(53)に聞く : 技能実習生らの窮状 制度に憤り : 埼玉 / 仙道洸
東京 : 朝日新聞社 , 2022.11.11. - (朝日新聞)
特集ワイド 草津のハンセン病療養所に「重監房」 分断の象徴、目を向けて 全国で唯一、遺構訪問わずか / 上東麻子
東京 : 毎日新聞社 , 2022.10.11. - (毎日新聞)
流転を生きる ハンセン病孤独を超え 岡山・兵庫 家族が元患者 在日2世の軌跡 お芝居のような つくられた差別 隔離でわだかまり / 原真
東京 : 東京新聞社 , 2022.07.19. - (東京新聞)
社説 何を守る「安全保障」か 週のはじめに考える
東京 : 東京新聞社 , 2022.06.19. - (東京新聞)
6・17最高裁判決 原発被災者4訴訟 第2回群馬 悔しいから、くじけない 事故後を生きる大人の責任 / 小川慎一
東京 : 東京新聞社 , 2022.06.12. - (東京新聞)
エルサルバドル 住民1000人虐殺40年 : 真相阻む軍の「壁」 : 非道な仕打ち 遺族「なぜ・・・」
東京 : 東京新聞社 , 2022.06.01. - (東京新聞)
埼玉 : 原発訴訟 原告インタビュー(下) : 「子ども守る」福島・いわきから避難 毛呂山の河井加緒理さん : 「ここに住む正当性認めて」 : 前へ進む後押しとなる判決を / 出田阿生
東京 : 東京新聞社 , 2022.04.18. - (東京新聞)
強制不妊 2件目賠償命令 旧法違憲、原告逆転勝訴 東京高裁 : 旧優生保護法訴訟 東京高裁判決要旨 : 差別的思想 正当性欠く : 苦しみの末「感無量」旧優生保護法 78歳原告 喜びの涙 / 小沢慧一
東京 : 東京新聞社 , 2022.03.12. - (東京新聞)
社説 強制不妊で賠償命令 非道な国策の責任認めた
東京 : 毎日新聞社 , 2022.02.26. - (毎日新聞)
フォーカス : 旧優生保護法 被害者高齢化、死亡原告も : 強制不妊初の賠償命令 大阪高裁 旧優生保護法、国に責任
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2022.02.23. - (埼玉新聞)
社説 内密出産の取り組み 「現場任せ」にはできない
東京 : 毎日新聞社 , 2021.11.18. - (毎日新聞)
暮らし支えるへルパーの怒り : 世界で広がる格差へのいらだち 総中流幻想の日本も : 懸命に働いても報われない。どんなにもがいても貧困から抜け出せない。本当に必要な支援が届かない。人の尊厳すら損なわれるほど格差がはびこる社会で何ができるか。 / 清川卓史, 中村靖三郎
東京 : 朝日新聞社 , 2021.08.01. - (朝日新聞)
介護施設の人手不足深刻 : 半数で職員減収 : 日本医労連調査 / 大野暢子
東京 : 東京新聞社 , 2021.06.01. - (東京新聞)
内密出産 法整備検討を : 指定都市市長会 国に要請 / 清島理紗
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2021.05.26. - (熊本日日新聞)
予期せぬ妊娠「相談を」熊谷の産婦人科 : 中高生対象に無料窓口 : コロナ禍で深刻化「親同伴なしでも来て」 / 伊藤明日香
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2021.04.11. - (埼玉新聞)
強制不妊、きょう2件目判決 : 賠償請求権の有無争点
東京 : 日本経済新聞社 , 2020.06.30. - (日本経済新聞)
内なる差別 相模原殺傷(下) : 排除の意識 今なお
東京 : 読売新聞社 , 2020.03.19. - (読売新聞)
Re婚の先に 親は子は 8 : 同居親の告白(下) : 環境の変化 募る不安 : ひとり親支援 整備は急務 / 伊禮由紀子
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2020.02.11. - (沖縄タイムス)
ハンセン病歴告げた 息子の妻は家を出た : つい3年前 法整備進むのに : 差別根深く届かぬ啓発 / 一條優太, 田中久稔
東京 : 朝日新聞社 , 2019.11.18. - (朝日新聞)
強制不妊原告側が控訴理由書
東京 : 毎日新聞社 , 2019.11.01. - (毎日新聞)
避難所雑魚寝でいいのか? : 台風19号 公民館に身を寄せたが・・・ : 避難所環境国際基準に届かず : 性被害の懸念も / 坂根真理, 中川聡子
東京 : 毎日新聞社 , 2019.10.23. - (毎日新聞)
首相「心からおわび」ハンセン病元患者家族と面会 : 差別解消やっと一歩 : 黄さん「真摯に謝っていただいた」 / 酒井雅浩, 石井尚
東京 : 毎日新聞社 , 2019.07.24. - (毎日新聞)
ハンセン病国が控訴断念 首相表明 元患者家族に賠償へ : 元患者家族「歓迎」: 首相判断 関係省庁戸惑い
東京 : 読売新聞社 , 2019.07.09. - (読売新聞)
オピニオン&フォーラム インタビュー ハンセン病 家族の苦悩 : 社会学者・東北学院大准教授 黒坂愛衣さん : 身内の強制隔離 だれにも話せず隠し続けしか : 国が広めた偏見きちんと認めて語れる社会へ / 一條優太, 北野隆一
東京 : 朝日新聞社 , 2019.06.22. - (朝日新聞)
主張 : 旧優生保護法違憲判決 : 謝罪と救済から逃げるな
東京 : 産経新聞社 , 2019.05.30. - (産経新聞)
強制不妊 首相が談話発表へ調整
東京 : 朝日新聞社 , 2019.04.17. - (朝日新聞)
強制不妊「審理熟した」仙台訴訟結審 判決5月28日 「継続」国退ける : クローズアップ : 少額一時金に不信感 : 旧優生保護法を問う / 遠藤大志, 滝沢一誠
東京 : 毎日新聞社 , 2019.03.21. - (毎日新聞)
強制不妊救済法成立へ 一時金320万円「おわび」明記 : 時時刻刻 : 強制不妊真の救済遠く 「おわび」主語あいまい 一時金被害者要求と溝 違憲性認め謝罪を : 社説 / 西村圭史, 船崎桜, 田中陽子
東京 : 朝日新聞社 , 2019.03.15. - (朝日新聞)
強制不妊「国が謝罪すべきだ」救済法案 きょう公表 : 施策と知らず父恨み続けた : 金で済ますな顔見せて闘う / 田中陽子, 国吉美香
東京 : 朝日新聞社 , 2019.03.14. - (朝日新聞)
東日本大震災8年 : 子どもたちを引き渡した判断は―大槌の保育園長 後悔と問いかけ : 津波で9人犠牲。多くが保護者とともに : 保育中の犠牲3人引き渡し後120人 岩手・宮城・福島 検証不十分進まぬ指針作り / 田渕紫織
東京 : 朝日新聞社 , 2019.03.07. - (朝日新聞)
強制不妊おわび主体は「我々」に : 救済法案 : 与党と超党派、合意
東京 : 朝日新聞社 , 2018.12.06. - (朝日新聞)
保育無償化 財源で対立 : 国と地方、協議平行線 / 川辺和将, 立野将弘
東京 : 毎日新聞社 , 2018.11.22. - (毎日新聞)
「新法つくる義務なし」強制不妊訴訟 国が主張
東京 : 朝日新聞社 , 2018.06.08. - (朝日新聞)
強制不妊手術「謝罪、補償を」
東京 : 朝日新聞社 , 2018.05.17. - (朝日新聞)
強制不妊 国、具体的主張控える 原告側「苦痛計り知れず」 : 強制不妊の闇開く 義姉「障害者に春を」初弁論 : 救済策提示は急務 : 当時の医師「行政主導」三重県 元担当職員ら聞き取り / 遠藤大志, 岩崎歩, 本橋敦子, 早川夏穂, 田中功一
東京 : 毎日新聞社 , 2018.03.29. - (毎日新聞)
強制不妊手術東京510人 昭和24-41年 以降は実態不明 : 旧優生保護法下の不妊手術 : 北海道が目標値 : 8年度まで予定人数など
東京 : 産経新聞社 , 2018.02.24. - (産経新聞)
第8回「共に生きる社会」めざして高校生作文コンテスト 表彰式 : よりよい社会実現を 身の回りで自分のできることから 特別講演 元村有希子・毎日新聞科学環境部長 : 最優秀賞 千葉県立千葉北高校3年林芽菜さん / 遠山和彦
東京 : 毎日新聞社 , 2017.12.20. - (毎日新聞)
オピニオン&フォーラム 戦争を語る(2) 孤児たちの「遺言」 : 戦争孤児の会代表 金田茉莉さん : 国に棄てられて戦後の闇に消えた数知れない浮浪児 : いま戦争の足音平和失われたら子の命守れない / 清川卓史
東京 : 朝日新聞社 , 2017.08.10. - (朝日新聞)
受精卵ゲノム編集の審査 : 内閣府と学会、協力合意
東京 : 日本経済新聞社 , 2017.04.29. - (日本経済新聞)
記者の目 : [災害時の福祉避難所] : 周知と整備 国の主導で : 「縦割り」があだ担当も「知らぬ」 / 桐野耕一
東京 : 毎日新聞社 , 2017.04.14. - (毎日新聞)
100時間なぜ認めるの 残業上限労使合意 : 「長時間労働にお墨付き」過労死遺族ら反発 : 45時間でもつらい 最低の妥協点 現役社員ら、目標の甘さ指摘 / 福田真悟
東京 : 東京新聞社 , 2017.03.14. - (東京新聞)
くらしの明日 私の社会保障論 : 親子悩ます「官製失業」 / NPO法人「フローレンス」代表理事 駒崎弘樹
東京 : 毎日新聞社 , 2017.03.01. - (毎日新聞)
薬害HIV 障害年金停止相次ぐ : 新規認定率4割減 : HIV感染 障害年金停止に悲鳴 薬害患者「いじめだ」 : 背景に給付抑制策か / 斎藤義彦
東京 : 毎日新聞社 , 2016.11.25. - (毎日新聞)
がん大国白書 : 第2部 検証 基本法10年(7) : 検診受診率目標遠く
東京 : 毎日新聞社 , 2016.07.29. - (毎日新聞)
ワクチン被害一斉提訴 子宮頸がん63人、国・企業相手に : 「普通の生活返して」子宮頸がんワクチン原告ら : 被害者支援待ったなし / 太田雅之, 小田克朗
東京 : 読売新聞社 , 2016.07.28. - (読売新聞)
仲村未央県議に聞く : 「戦災史」沖縄戦は対象外 : 国策の犠牲国が調査を / 高山晶一
東京 : 東京新聞社 , 2015.12.26. - (東京新聞)
戦後70年 : 「償い」という問い アジア女性基金を考え直す(3) : 元首相夫人辞任の波紋 / 岸俊光
東京 : 毎日新聞社 , 2015.06.25. - (毎日新聞)
戦後70年へ がれきの街で 無差別爆撃の序章 8 : 大阪空襲訴訟 上 鹿児島で体験 安野輝子さん(75) : 軍民差別 納得できず / 新垣綾子
沖縄 : 沖縄タイムス社 , 2014.10.16. - (沖縄タイムス)
原爆の日初めて式典出席高井ツタエさん : 忘れたかった長崎福島のために語る : 放射能、差別「苦しみ繰り返された・・・」
東京 : 東京新聞社 , 2013.08.22. - (東京新聞)
子ども・被災者支援法成立1年 : 方針できず効力なし住民支援たなざらし / 奥田有一, 小野田真実
埼玉 : 埼玉新聞社 , 2013.06.21. - (埼玉新聞)
社会保障改革法案とは : 「推進」でなく「制限」では / 白井康彦
東京 : 東京新聞社 , 2012.07.24. - (東京新聞)
予防接種 : 防げる病から子を守れ
東京 : 朝日新聞社 , 2012.07.17. - (朝日新聞)
子ども医療費減免案野党が共同提出へ : 原発事故
東京 : 朝日新聞社 , 2012.02.25. - (朝日新聞)
母子2次感染も和解 : B型肝炎昨年、東京と福岡で / 野口由紀
東京 : 毎日新聞社 , 2012.01.18. - (毎日新聞)
B型肝炎訴訟14人和解母子感染者を九州初救済 : 福岡地裁
福岡 : 西日本新聞社 , 2011.12.28. - (西日本新聞)
ワクチン“後進国”なぜ(上) : 国が勧奨8疾患のみ : おたふく風邪副作用訴訟で任意接種に・周期的流行今も / 小島正美
東京 : 毎日新聞社 , 2011.09.15. - (毎日新聞)
耕論 誰がための生活保護 : 努力しない人打ち切りも平松邦夫さん大阪市長 : 「半就労」を認めてほしい藤田孝典さん生活困窮者支援団体NPOほっとプラス代表理事 : 夢持つ若者支える制度を浜田ブリトニーさん漫画家 / 磯村健太郎, 太田啓之, 清川卓史
東京 : 朝日新聞社 , 2011.07.21. - (朝日新聞)
B型肝炎救済母子手帳必須とせず : 政府、要件緩和を検討
東京 : 日本経済新聞社 , 2010.07.03. - (日本経済新聞)
成人T細胞白血病ATL制圧へ : ATLシンポ「知ってください!HTLV1のこと」詳報 : 支援へまず知ろう : 基調講演要旨 聖マリアンナ医科大難病治療研究センター山野嘉久准教授 検査や治療に総合対策を
福岡 : 西日本新聞社 , 2010.06.12. - (西日本新聞)
ニュースの理由 : ワクチン国費助成求める声 : がん対策の本気度問う / 矢野寿彦
東京 : 日本経済新聞社 , 2010.05.06. - (日本経済新聞)
保育所定員1割増 : 3歳未満に重点厚労省5年後目標 : 追加財源3000億円 : 地方と負担額調整
東京 : 日本経済新聞社 , 2010.01.13. - (日本経済新聞)
肝炎対策法案衆院通過へ患者全体が救済対象に : 午後本会議 : 「問題終わらぬ」原告ら : 初国会、駆け回った福田氏 / 権敬淑, 野瀬輝彦, 武田耕太
東京 : 朝日新聞社 , 2009.11.26. - (朝日新聞)
聞く : HIV問題対策に尽力大平勝美さん(はばたき福祉事業団理事長東京都・60歳) : 互助の心で患者受容する社会に / 森沢真理
新潟 : 新潟日報社 , 2009.10.24. - (新潟日報)
新型インフル対策に空白は許されない : 新型インフルのワクチン医師・妊婦らから接種厚労省方針 : 日本ワクチン確保後手 : 遅れた輸入の検討政策技術欧米と差 / 野瀬輝彦, 勝田敏彦, 国末憲人, 浅井文和, 武田耕太, 権敬淑, 小林哲
東京 : 朝日新聞社 , 2009.09.05. - (朝日新聞)
オピニオン異議あり : 農業や教育の現場から食を考える河合知子さん(52) : 「食育」は国や企業に踊らされている : 「食」は個人や家族の営み。多様さ豊かさ知り、生活者の知恵磨こう / 佐藤美千代
東京 : 朝日新聞社 , 2009.05.30. - (朝日新聞)
記者が追う : 名取深刻な認可保育所不足 : 不況で共働き、子育て世代増需要読めず後手 : 待機児童減らして! / 足立裕子
宮城 : 河北新報社 , 2009.05.03. - (河北新報)
周産期母子医療センター : 厚労省、指定後点検なし : 妊婦死亡病院十分機能せず
東京 : 日本経済新聞社 , 2008.10.24. - (日本経済新聞)
HIV訴訟の川田悦子さん実名公表の経緯語る : 草津で講演 : 薬害問題に理解、支援訴え / 江藤均
京都 : 京都新聞社 , 2008.09.24. - (京都新聞)
B型肝炎訴訟あす国賠提訴苦しみばねに福岡地裁 : 50代女性、母子感染恐れ・・・ほおずりできず20年余 : 全面救済へ「第2幕」C型肝炎訴訟原告代表山口さん九大で講義
福岡 : 西日本新聞社 , 2008.05.29. - (西日本新聞)
薬害肝炎和解「全員の救済これから」 : 県内原告2人限定「決着」に心境複雑 / 和田憲二
東京 : 毎日新聞社 , 2008.03.01. - (毎日新聞)
地域医療をどうする 3 : 第1部出産広がる不安(3) : 対応に追われる市 : 行政支援何をどこまで
長野 : 信濃毎日新聞社 , 2008.01.09. - (信濃毎日新聞)
こうのとりのゆりかご座談会「子ども」「命」・・・社会に問う : 田島泰彦上智大教授に聞く制度含めた総合的議論を : 妊娠・出産・養育悩んだらどうする / 田端美華
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.08.16. - (熊本日日新聞)
「こうのとりのゆりかご」各団体シンポジウム : 社会への問い掛け重く虐待、子捨て・・・子どもの「生きる権利」とは : 蓮田理事長「傍観者であってはならない : 運用1カ月で見えてきた課題山下雅彦・九州東海大教授 / 田端美華, 河内正一郎
熊本 : 熊本日日新聞社 , 2007.06.07. - (熊本日日新聞)